日本学術会議法人化法案の廃案を!6.5国会前「人間の鎖」 – YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6WE65cPYJEI 日本学術会議法人化法案は日本の歴史を画する滝
本文を読む6/6-7「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」東京行動(政府交渉&交流集会)にご参加を!
著者: 杉原浩司前夜のご案内となってしまい恐縮です。明日、あさって、「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」の皆さんが東京に来られ、重要な政府交渉と市民交流集会を開催されます。ぜひご参加ください。 中継もありますので、遠方の方はご視聴
本文を読む武者小路実篤と熊谷守一
著者: 内野光子偶然なのだが、調布市の武者小路実篤の「仙川の家」と実篤公園を訪ねる数日前に、施設の映画サークルによる上映会で「モリのいる場所」(沖田修一監督、2018年5月公開)を見た。映画は、かなりユニークな生涯を送った画家熊谷守一
本文を読む民衆を戦争に導いた北原白秋
著者: 一般社団法人■短信■ 市民講座が「戦後80年を考えるシリーズ」 一般社団法人の「市民の学習・活動・交流センターシビル」は、今年の市民講座で「戦後80年を考えるシリーズ」と称する企画を実施しているが、6月21日(土)と7月5日(土)の
本文を読む資本論を非経済学的に読む 8
著者: 山本耕一1. 「社会の総労働時間」 前回では、「売り」の困難が、資源・エネルギーの濫費、労働の社会的意義の喪失となって帰結することにふれた。後者について、もうすこしみておこう。 マルクスは、リンネルの生産条件が激変した場合、そ
本文を読む過剰さを、さらなる過剰さを――ガザ問題について
著者: 髭 郁彦3月18日、1月19日から停戦が続いていたガザで、イスラエル軍が空爆を再開した。20日の時点で500人以上の市民が死亡したというニュースが報じられている。地上部隊も動員され、ハマスもロケット弾をイスラエル領に発射した。そ
本文を読む「人見るもよし 人見ざるもよし・・・」実篤公園へ出かけました。
著者: 内野光子6月1日、昼は晴れそうなので、夫に誘われ、武者小路実篤(1885~1976)の「仙川の家」と実篤公園に出かけた。京王線の仙川駅下車(センガワ、と読むらしい)。10分ほど歩くが、途中の角角に、公園まで「あと320m」とい
本文を読む協同組合挙げて国際協同組合デーにイベント
著者: 岩垂 弘「見て、聞いて、体験 協同組合フェスティバル」 今年は国連提唱の協同組合年。日本の協同組合もこれに関する行事や活動を展開しているが、今年の国際協同組合デー(7月の第1土曜日)の7月5日(土)に、2025国際協同組合年全国
本文を読むアメリカのソフトパワー喪失から、世界の知の布置状況はどう変わるのか?
著者: 加藤哲郎2025.6.1 ● 日本でもよく知られた、「ソフト・パワー」論の創始者、ジェセフ・ナイ教授が亡くなりました。20世紀「パクス・アメリカーナ」を可能にしたのは、軍事力と経済力というハードパワーばかりでなく、自由と民主主
本文を読む<明日4日>学術会議法案を廃案に!任命拒否当事者による国会前座り込み
著者: 杉原浩司ナショナル・アカデミーを政権の道具にしようとする「日本学術会議法案」が6月5日にも参議院内閣委員会で採決されようとしています。参議院で審議入りしてわずか1週間。あり得ません。 本日3日夕方の院内集会、「人間の鎖」行動に続
本文を読むトランプ2.0はアメリカをどこに向かわせるのか?
著者: 小川 洋McCoy, Alfred ”In the Shadow of the American Century”を読む 第二期トランプ政権は筆者の想定どおり、アメリカに混乱と衰退をもたらしている。彼の経済や外交などの政策(活動
本文を読む「6・3再審法改正国会前アクション」(事務局 武内暁) + 「日本学術会議法案」成立を許さない
著者: 木村雅英本日6月3日(火)の行動案内を(添付ファイルを除いて)転送します。本日は、13時前から国会正門前の行動(安倍政治を許さない)があります。また、夕刻には日本学術会議法廃案を訴える行動もあります。末尾に添えます。 (転送1)
本文を読む6.21(土)「沖縄とともにー慰霊の日を迎えて」
著者: 石川愛子日時 午後1時~4時半場所 弁護士会館2階クレオ(東京都千代田区 下図参照)内容 講演 第1部「沖縄戦民間被害者救済のために」 瑞慶山茂氏(元千葉県弁護士会会長) 第2部「ミサイル攻撃基地化する琉球列島」 小西誠氏
本文を読む集会とデモの情報(6月2日~7日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/金権政治にNO!裏金自民都議さよならアクション 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:新宿駅東南口 金権政治にNO!裏金自民都議さよならアクション6/2(月)18:00〜 @新宿駅
本文を読む政府は協同組合の振興に取り組め
著者: 岩垂 弘国際協同組合年を機に衆参両院が決議 国連が2025年を「協同組合年」と定めたのを受けて、衆参両議院は5月27日に衆議院本会議で、同28日に参議院本会議で、「国際協同組合年に当たり協同組合の振興を図る決議」を賛成多数で採択
本文を読むオルバンはなぜNATOを脱退しないのか――親ロ姿勢と西側同盟のあいだで
著者: ブルマン!だよね始めに ロシアによるウクライナ全面侵攻の背景をめぐって、「アメリカ主導のNATOによる東方拡大こそが挑発であり、戦争の原因だ」とする見方が根強く存在する。この立場はしばしば、現実主義的国際政治論や「大国の勢力圏論」に基づ
本文を読む【超緊急の呼びかけ】7人のキーパーソンにFAXを! 学術会議解体法案の6月5日採決にNO!
著者: 杉原浩司和田参議院内閣委員長の解任決議案や坂井大臣の不信任決議案の提出は、立憲民主党の執行部マターになります。本日6月2日中になんとしても声を届けてください。FAXには力があります。どうかご協力をお願いします! —&
本文を読む江東屋上菜園瓦版220号/トランプと対照的な世界一貧しい ウルグアイのムヒカ大統領が亡くなった
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1394:250601〕
本文を読む【6月28日(土)】第27回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明ロシア革命史の泰斗、イギリスの歴史家E・H・カーは、その著「歴史とは何か」で述べています。「歴史とは、現在と過去との間の尽きることを知らぬ対話である」と。歴史とは、我々の外に客観的に存在する過去の出来事の、たんなる集積
本文を読む江東自転車エコライフ通信230号/砂町地域巡り
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1393:250601〕 Tags中瀬勝義
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月29日版
著者:経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年5月29日は、座り込み5,010日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前テントひろばニュース第313号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5962 : 250601〕
本文を読む学術会議問題 民主主義の危機を訴え、参議院で廃案を!
著者: 小寺隆幸〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14250:250601〕
本文を読む【緊急の呼びかけ】学術会議解体法案の6月5日採決にNO! 木戸口立憲理事にFAXを!
著者: 杉原浩司本当に信じられないのですが、「学術の終わりの始まり」になりかねない学術 会議解体法案が、参議院でわずか1週間の審議での成立に向かっています。 廃案に向けた道を切り開くためには、6月1日、2日の2日間が重要なヤマ場と なり
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 5月
著者: 星野弥生もう一か月が経ってしまった!といつものようにため息・・・。桜が散って、新緑は美しいなあ、と愛でていたら、なんと夏がやってきました。どうなっているんでしょう。あわてて半袖のTシャツを出してきたところです。どの月もアタフタ
本文を読む沖縄愛楽園交流会館、オープンから10年
著者: 内野光子2025年5月22日「東京新聞」沖縄愛楽園交流会館リーフレット(2017年4月)https://www.nhdm.jp/hansen/wp-content/uploads/2021/03/airakuen.pdf &nb
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】635 東ティモールで国連脱植民地会議
著者: 平田伊都子5月20日の東ティモール独立記念日に合わせて、国連脱植民地化第4(24)委員会が開催されました。 未だに植民地支配下にあって理不尽な日常生活を強いられている17地域の人々が、同じように屈辱的な立場にあった東ティモールの
本文を読む【案内6月16日】東海第二原発の再稼働を問う院内ヒアリング集会
著者: 沼倉とめよう!東海第二原発首都圏連絡会からのご案内です。6月16日(月)13:45~17:30 衆議院第2議員会・第6会議室(定員66名)において「東海第二原発の再稼働を問う院内ヒアリング集会」を開催することになりま
本文を読むトランプ攻勢下、中国は日本に何を期待しているか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(525)―― 5月15日、中国の「環球時報」に田中和久という人の論評が現れた。表題は「日本は貿易摩擦を機に『対米従属』を見直すことができるか?」。環球時報は中共中央機関紙人民日報傘下の国際紙だが、ここ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(514)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.4.22 西洋諸国のスタグフレーション 現在、世界の金融市場で危惧されていることは、「西洋諸国がスタグフレーションに陥る可能性」とも言われているが、具体的には、1970年代のように、「スタグネーション(景気の低
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