三上 治 5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。今3回目を終えて4回目9月16日(金)に開かれます。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところ
本文を読む9・11日を契機したアメリカの戦争と日本の選択
著者: 三上治アメリカの二つの戦争について多くの論評が出ているが、現在でも続いているこの歴史的な愚行を日本の選択の問題と関係させて明瞭に論評しているものには残念ながら出会わなかった。日本では3月11日の大震災があり人々の意識や視線が
本文を読む経産省と原子力ムラは原発震災にどのように対してきたか(?)
著者: 9条改憲阻止の会2011年9月14日 連帯・共同ニュース第151号 ■ 以前に国会前で座り込み闘争をやっていたとき、こころの慰めになっていたのは銀杏の樹だった。物言わないけれど銀杏は日々微妙な変化を見せていて僕を驚かせていた。また、国会
本文を読む9・18脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会
著者: 紅林進================================================================= eシフト★ 9・18脱原発シンポジウム~こうして作る!原発のない社会 日時: 9月18
本文を読む小出先生、「自民党こそが原子力の張本人、悪の巣窟…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」9月12日分の転送、遅れてしまいましたがお届けします。 事故を過小評価した枝野氏、「責任を明らかにしてからやってもらいたい」と小出先生。 また、根本的な除染はできない
本文を読む「<緊急行動!>9.16経産省前アクション~ハンストの若者たちを励まそう」など 地震と原発事故情報 その173
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(9月14日) 四国電力・伊方原発1号機が9月4日より定期検査の為運転停止 残る稼働中原子炉はあと11基 ★1.原発再稼働・予定表
本文を読む「9・11新宿デモへの警察による不当弾圧をYouTube (ユーチューブ)で見よう!」など 地震と原発事故情報 その172
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(9月14日) 四国電力・伊方原発1号機が9月4日より定期検査の為運転停止 残る稼働中原子炉はあと11基 ★1.経産省前、ハンガ
本文を読む『チェルノブイリ―大惨事が人びとと環境におよぼした影響』の「前書き」紹介
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 『チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクト』の許可を得て、『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』(Chernobyl: Consequences of the Catast
本文を読む転載<「9.11原発やめろデモ!!!!!」弾圧に抗議する>弾圧救援会
著者: マルタのめだか9.11原発やめろデモ!!!!!弾圧救援会http://911nonukyuen.tumblr.com/ から勝手に転載。 —————以下転載—&#
本文を読む鉢呂経産相辞任劇 大手メディアの報道にインターネットメディアは「言葉狩り」と批判、メディアをめぐる新しい状況が出現
著者: 大野和興鉢呂経済産業相が「失言」で辞任したことに対する批判がインターネット上で高まっている。主要大手メディアで構成されている記者クラブあるいは既成メディアによる“言葉狩り”ではないのか、という批判である。その背後に
本文を読む小倉利丸 《日本のデモに表現の自由はない》
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小倉利丸さんのブログから、「日本のデモに表現の自由はない」を転送させていただきます。私の経験からも、とても共感します。 ※なお、各国のデモの貴重な画像は転載できませんので、サイトから見てください。
本文を読む現代史研究会(社会思想史研究会)今後の予定
著者: 生方卓1、9月22日: 明治大学リバティタワー1065号 1800〜2100 社会思想史研究会+アジア記者クラブ ゲストは、映画『沈黙の春を生きて』の坂田雅子監督 1、10月2日:明治大学リバティタワー1001号「東アジア歴
本文を読む原発災害を招いたヤツらの責任は不問、抗議デモは「犯罪」になるニッポン
著者: 安東次郎9.11新宿での脱原発行動に対する弾圧にはあきれた。この弾圧、公安警察と「在特会」(ウヨ≠右翼)がレンタイしてやっていたのだ。 「在特会」と「公安警察」の恥ずべき関係については、「日々坦々」http://etc8.blo
本文を読む<性>もまたデフレ商品となった日本の病理(その1)
著者: 大木 保彼女たちに身体を売ることをやめさせる言葉を、もっていない日本! はや東日本大震災から半年になりますが、 なされるべきことが手つかずのままにずるずると先延ばしにされています。 このあいだに首相が替わりましたが、 なぜ? 能
本文を読む「増税路線貫き日本再生戦略―野田首相が初の所信表明演説」
著者: 瀬戸栄一野田佳彦首相は13日、就任後初の所信表明演説をし、財政再建と経済成長の両立を目指す「日本再生の戦略」を年内に取りまとめる方針を明らかにした。この演説で野田首相は、東日本大震災からの復興と世界的な経済不況という二つの危機
本文を読む海外から怒りを込めて!
著者: ひさ子ストイヤレこんにちは! デモの警察の悪態は、ユーチューブで拝見しました。 日本のアムネステイー・インターナショナル(確か渋谷に事務所があると思いましたが)と連絡をとって、 どんどん海外のメデアに流してもらったほうがいいですね、これ
本文を読む再び怒りを覚えた―日本には民主主義はないのか!
著者: グローガー理恵Aさま、 私の怒りを理解して下さって、有り難うございます。 実は、また怒りを覚えたことがあります。それは、ちきゅう座の山川哲さんが書かれた「9.11反原発新宿デモに参加して」を読んだときです。 勇気を持ってデモに参加され
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“知性不要の仕事、イスラエル、自衛隊傭兵化、脱原発デモ、何かを失った、言論統制、『日本再占領』”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年09月13日 再稼働させる雰囲気 ・原発:12日東京「枝野経産相が就任し”安全性で周辺住民の理解いただく努力をした上で、可能な原発は再稼働」、理解得られなくとも、努力すればいいのだろうか。どうも再
本文を読む福島原発事故で百万人が死ぬんだって──世界を駆け巡る報道を検証してみた
著者: 大野和興福島第一原発事故で今後100万人が死亡―。そんなセンセーショナルな記事が英紙インディペンデント電子版で8月29日(現地時間)に報道され、複数の韓国メディアがそれを大々的に伝えた。さらに日本でこの報道がインターネットで脱
本文を読む童子丸開〈スペイン紙が伝える9・11:「日本の9・11反原発デモ」&「911事件」〉
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸さんが、「日本の9・11反原発デモ」&「911事件」のスペインの報道について投稿しましたので紹介いたします。 ニューヨーク・グランドゼロでの9・11セレモニーが、あらためて米国を
本文を読む国際専門家会議に関する公開質問状
著者: 岩田渉2011年9月10日 国際専門家会議「放射線と健康リスク」組織委員会 御中 国際専門家会議に関する公開質問状 この度、貴委員会が9月11-12日に福島県立医科大学で開催される国際専門家会議に対しては、多くの疑問、疑念があ
本文を読む9.11反原発新宿デモに参加して
著者: 山川哲9.11の新宿デモは当初、アルタ前集合となっていた。ところがいつの間にか集合場所が警察の一方的な押し付けによって、新宿中央公園に変更させられてしまった。僕は家内と二人でアルタ前に行きしばらくそこにとどまっていた。新宿駅前
本文を読む経産省前での意思表示(ハンスト・座り込み)に参加を
著者: 9条改憲阻止の会2011年9月13日 連帯・共同ニュース第150号 ■ 結構緑も多いのだなというのが偽らざる印象だ。閑散としたビル街だと思っていた霞が関であるが、暮れなずむ光景は風情もある。夜には虫の音も聞こえる。この霞が関の一角にあ
本文を読むチェルノブイリ事故後の食品処理について―ドイツ放射能防衛連邦庁の公式回答
著者: ひさ子ストイヤレ尊敬するストイヤレ夫人 チェルノブイリの事故があった4月末は、例年にない非常に寒い春だったようです。 その春は、ほうれん草とフェルドサラダしか、畑にない状態で、両野菜からは、非常に高い線量が、葉から検出され、その場で早期
本文を読む【経産省を人間の鎖で囲もう!1万人アクション】 9月11日 =写真編=
著者: 「ちきゅう座」編集部(若生のり子撮影) 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 htt
本文を読む柄谷行人、「デモが日本を変える」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 柄谷行人氏の簡潔明瞭なスピーチ「デモが日本を変える」は、大きな励ましになると思います。文字起こししましたのでお届けします。また氏の公式ウェブサイトから同趣旨のインタビューも転載させていただきます。
本文を読む「2千人の「人間の鎖」で経産省・保安院を包囲!!」など 地震と原発事故情報 その170
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします(9月12日) 四国電力・伊方原発1号機が9月4日より定期検査の為運転停止 残る稼働中原子炉はあと11基 ★1.2千人の「人間の鎖」
本文を読む経産省前のハンガ―ストライキと座り込み闘争の開始!
著者: 9条改憲阻止の会2011年9月12日 連帯・共同ニュース第149号 ■ 野田新政権では発足の早々に経産大臣が失言で辞任した。野田政権にとっては痛手であろうが、そのことより僕らが注目するのは経産省の動きである。経産省は原発再稼働に向け
本文を読む音と音楽――その面白くて不思議なもの(4)
著者: 野沢敏治・石塚正英映画音楽の楽しさ、その面白さ >往< 石塚正英さんへ 野沢敏治から 映画音楽はそれを聴けば、見た映画の場面が眼の前に浮かびます。 ぼくは西部劇の音楽が好きです。ぼくだけでないでしょう。「ハイヌーン」、「リオ・
本文を読む14日、育鵬社教科書問題、ストレス検査等、都教委要請にご参加を!
著者: 増田都子14日に、争議相互支援の「けんり総行動」の中で、以下の内容(字数の関係で一部です)都教委要請を行います。都教委の育鵬社教科書採択問題、教育委員の「会議出席ゼロでも40余万円の高額報酬」問題、全教職員のストレス検査等、御
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