アメリカの狂気の科学文明が戦争にとどめを刺したことの意味。 暑くて、頭がぼーっとしてきましたので、冷房をいれています。 みなさんも電力会社に遠慮なく冷房しないと、 仕事がはかどらないし、熱中症になりますからね。 電力会社
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“核燃サイクル読売批判、原爆投下理由、ポスト菅、国家戦略家の活用、英国暴動、米国不況”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月10日 核燃サイクル読売社説批判 ・10日読売社説批判:書いている人何書いているか解っている?「核燃サイクル 無責任な首相の政策見直し論」「日本は核兵器材料になるプルトニウムの活用、原子力技術を保
本文を読む貧民・農民基盤のタクシン派が政権奪回 - タイは軍の支配脱し「真の民主化」できるか-
著者: 伊藤力司東南アジアの上座部仏教国タイで8月5日、史上初の女性首相インラック・シナワトラ氏(44)が、7月3日に行われた総選挙で選ばれた新下院(定数500議席)で圧倒的多数(299票)で選出された。インラック氏は人も知るタクシン・
本文を読む個人情報漏えい教授が道徳授業…白昼のブラックジョーク!?
著者: 増田都子私の個人情報を漏えいした都教委の近藤精一さんが、いつの間にか東京学芸大学教職員大学院教授にお成りあそばされたのは知っていました。学生さんに「違法行為を犯しても処分されず、巧く大学教授に成る方法」でも教えていらっしゃるの
本文を読む童子丸開氏「児玉龍彦教授、南相馬での記者会見とインタビュー 《児玉教授:あの沈黙・長考の意味は?》」
著者: 「ちきゅう座」編集部(以下は、童子丸開氏のサイト http://doujibar.ganriki.net/fukushima/kodama_interview.html よりの転載です。―ちきゅう座編集部) これは2011年8月6日に南相馬
本文を読むドイツ滞在日誌(8)
著者: 合澤清前回に続いて今回もドイツ国内旅行の報告になります。天気は相変わらずここゲッティンゲンは不安定なままですが、僕らが出かけて行った地方では幸運にもいつも概ね好天気に恵まれています。旅の楽しさは、お天気に左右されるところが大い
本文を読む小出先生原爆記念日に、「福島原発は1年間に広島原爆の2000倍の放射能を出している」!
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月9日分の転送です。今回も、国の放射能測定の先駆けとなった山内知也さんのお話も引き続き掲載させていただきました。 小出先生、「広島型原爆100発を越えている放射能が
本文を読む「泊原発の再稼働(営業運転)は不当だ!中止せよ」など 地震と原発事故情報 その141
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします(8月10日) ★1 泊原発の再稼働(営業運転)は不当だ!中止せよ ★2 『食品と暮らしの安全』8月号の紹介 耳なしウサギの警告 ★3 8月6日広島-原爆なくせ・原発なくせ・劣
本文を読む長崎平和宣言の無邪気さ・・・
著者: 近藤邦明(2011/08/09) 今年も広島に続いて長崎で原爆慰霊祭が行われました。このHPでは、日本の核開発を無視してきた日本の核兵器廃絶運動の無邪気さについて批判してきました。核の平和利用というカムフラージュの下、日本の原
本文を読む「東チモールに車椅子を送る会」 展示会の報告
著者:2011年 6月 30日に「催し物案内」でお知らせした、「東チモールに車椅子を送る会」 展示会の終了報告が寄せられました。(「ちきゅう座」編集部) 初のイベント「一台の車椅子から」展示会、無事終了しました 2011年7
本文を読む核廃絶・脱原発実現はいつの日か -広島・長崎の平和宣言を読み解く-
著者: 安原和雄広島、長崎の「原爆の日」は今年もめぐってきて、悲しみを新たにした。その悲しみは例年になく大きく広がった。その元凶は「3.11」の東日本大震災と福島原発惨事である。核兵器と原子力発電は核エネルギーとしてつながっている。だか
本文を読む「もんじゅ廃炉も検討 首相、燃料サイクル見直しに言及」など 地震と原発事故情報 その140
著者: たんぽぽ舎◆ 地震と原発事故情報 その140 ◆ 6つの情報をお知らせします(8月9日) ★1 8/6 原発やめろ!デモ 流れが変わった?? ★2 8月6日デモに参加して 柳田真 ★3 必見!朝日ニ
本文を読む小出先生福島で、「私もどうしていいか分からない…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月8日分の転送です。 5日の福島の講演で、小出先生も「申し訳ないけれど、私もどうしていいか分からない…」。 それにしても、情けない国会議員たちです。彼らに払っている
本文を読むオスロから六本木へ
著者: 宇波彰政治的右翼は、地域・時代によって様相を異にする。ノルウェーのいわゆる「連続テロ事件」について、7月30日の読売新聞は、次のように書いている。「欧州の極右の動向に詳しいマシュー・グッドウィン英ノッティンガム大学講師は、&
本文を読む本間宗究「ちきゅうブッタ斬り」(3)
著者: 本間宗究QE3の可能性 現在、世界の金融界で、最も注目を浴びているのが、「欧米の金融危機」であり、具体的には、「アメリカのデフォルト(債務不履行)の可能性」や「PIIGSの金融危機」である。そして、この点に関して、「アメリ
本文を読む核兵器廃絶から核廃絶へ -福島原発事故で一変した「8・6広島」-
著者: 岩垂 弘今夏も「広島原爆記念日」の8月6日を中心に広島市で、反核平和団体による各種催し、広島市主催の平和記念式典が行われた。「8・6」におけるこれまでの各種催しや記念式典は「核兵器廃絶」と「恒久平和」の実現を内外に訴えるものが
本文を読むブレイビク容疑者の思想的背景
著者: 宇井 宙先月22日、ノルウェーで起きた連続テロ事件の背景には、欧州各国で反移民・反イスラムを掲げる極右勢力の台頭がある、ということを前回の記事「テロリストの心象風景」(*1)で指摘した。そのこと自体は、すでに多くの論者が指摘し
本文を読む8・23アジア記者クラブ・シンポジウム
著者:森広(アジア記者クラブ APC) 9・11から10年 いま3人の論者が真相究明に臨む (冒頭に映像30分上映します) ●ゲスト 磯部大吾郎さん(筑波大学准教授) 前根明さん(元ANAパイロット・航空評論家) 澤宗男
本文を読む被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて重複失礼)松元 広島の中島さんからの投稿、「すべての核と原発をなくせ! 戦争をとめよう!被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール」に賛同し転送させていただきます。 付け加えれば、早急に「反原
本文を読むドル没落の序章ではなくて、追認にすぎない
著者: 三上 治8月7日 8月7日付けの朝日新聞の朝刊は一面で「ドル没落への序章」という見出しの記事を載せていた。アメリカ政府の借入金額の上限問題カら端を発した国債の格下げは世界的な債券不安を呼び起こそうとしている。この事態に対
本文を読むドイツは社会的に憲法9条を創出した
著者: 三上治<三上治:社会運動家・評論家> 8月は戦争について僕らが考える季節だ。若いころは暑い広島に出掛け、デモをやったこともあった。また、ある時期は書評紙で時評をやっていたが、この季節になると論壇のテーマが戦争になって行くのを
本文を読む第11次行動報告・大震災緊急支援活動のこれまでと今後について
著者:連帯・共同ニュース第139号 第140号 2011年8月3日・8月4日 <9条改憲阻止の会> 第11次支援行動報告―子供たちに水と野菜などを届けました(第139号) ■ 7月28日、29日の第11次トラック
本文を読む経団連は“ガラパコス”か(3)
著者: 広原盛明~関西から(22)~ 結局のところ、米倉発言は、7月14日経団連発表の「エネルギー政策に関する第1次提言」にすべて帰着する。この提言を読むと、これまでは台本なしに下手な役者がセリフを喋っているかと思っていたが、すべては台
本文を読む孫崎享氏のTwitterより“脱原発批判は何故、日米中、読売社説批判、日本統治機構のメルトダウン、広島演説、米国の意図は、『日本の国境問題』、右翼思想の本質は”など
著者: 「ちきゅう座」編集部■2011年08月07日 脱原発を批判するのは何故 ・原発・公明党:公明党は“命守る政治”をスローガン。この党が何故今脱原発を推進しないのか解らない。それだけでない。これまで菅首相が脱原発に向けて重要政策を出した時
本文を読むバズビー博士:日本人への提言
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 ○日本政府の行動は「戦争犯罪と同じ、最終的に裁判にかけられ刑務所に入る」ことになるだろう。 ○私は40回以上裁判で証言してきたが、「ICRPのモデルが正しいと証言する専門家を連れてくることが1回もで
本文を読む「法律による行政」の命題の下で
著者: とら猫イーチ本年8月3日付「ちきゅう座」掲載の早川洋行滋賀大学教授御執筆による「敗訴報告~法と現実をめぐる諸問題」を大変興味深く拝読いたしました。 実は、教授が以前に滋賀県との確執を御投稿になって以来、望ましい解決を願っておりまし
本文を読む「パンがなければ米を食べればいい」 原発と自然エネルギー拡大を結びつけるな
著者: 浅川 修史脱原発と自然エネルギー発電導入は分離して科学的議論を <近藤邦明(こんどうくにあき):「『環境問題』を考える」管理者> ちきゅう座 2011年8月4日の意見に全面的に賛成する。 「パンがなければケーキを食べれば
本文を読む日本人留学生の見た1968年5月 -書評 西川長夫著『パリ五月革命 私論 転換点としての68年』、平凡社新書-
著者: 半澤健市《日本知識人による「五月革命」体験》 本書は「五月革命」を体験した日本の一知識人が、43年間の蓄積を一気に噴出させた革命の総括である。「五月革命」とは、1968年のパリに始まった学生と労働者の反乱である。著者西川長夫(
本文を読む「小出裕章さんの4つの小冊子の紹介(たんぽぽ舎発行)」など 地震と原発事故情報 その139
著者: たんぽぽ舎5つの情報をお知らせします(8月6日) ★1.「スペースたんぽぽ」もう原発やめよう・8月の学習会のお知らせ 放射能が食物・水・大地・海を汚染した! 参加歓迎・豊富な資料と討論 ★2.小出裕章さん
本文を読む由井晶子・著『沖縄 アリは象に挑む』出版記念トーク&レセプションのご案内(詳細版)
著者: 『労働情報』 浅井真由美■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【@東京】 由井晶子・著『沖縄 アリは象に挑む』 出版記念トーク&レセプションのご案内 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ●日時・・・・2011年 8月
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