2024年11月28日に行われたオックスフォード・ユニオン・ディベートにおけるパレスチナ人スーザン・アブルハワさんの鋭く感動的なスピーチです。https://x.com/mariyatomoko/status/18717
本文を読むパレスチナ問題の執筆一覧
<9・7板垣雄三講演会in札幌>ご報告
著者: 松元保昭「私たちの世界認識は大丈夫か?」とはじまった4時間半もの板垣講演は、パレスチナおよび世界と日本における「抵抗の主体のゆくえ」=抵抗権を再度見直すものとなった。いま世界中の「政治」が、抵抗の主体を見えなくさせる嘘と詐術と偽
本文を読む予告<9・7板垣雄三講演会in札幌>&オンライン申し込み受付
著者: 松元保昭<9・7 板垣雄三講演会 in 札幌> 迷走する「人類の未来」設計 〜人間の尊厳がかかる抵抗権をみなおそう〜 日 時:2024 年 9 月 7 日(土)13時開場、13時 30 分開演、18時終会予定 場 所:札幌北光教
本文を読む日米”2プラス2″に抗議する7.28緊急デモ「ブリンケン氏、日本立ち入り禁止」へ
著者: 杉原浩司7月28日、飯倉公館で、外交・軍事担当閣僚による日米安全保障協議委員会 (2プラス2)が開催されます。今回の2プラス2で話し合われるのは、日米両 軍の「指揮統制の枠組み」強化、武器の共同開発・生産の促進、米国の「核 抑止
本文を読む【本日】<山梨> STOP FANUC NOW!株主総会緊急アピール
著者: 杉原浩司本日27日午前、輸出した産業ロボットがパレスチナ人 虐殺のための武器製造に使用されていながら、何の対応もしない日本企業ファ ナックの株主総会が山梨県忍野村の本社にて開催されます。 「虐殺現場に最も近い」日本企業ファナック
本文を読む9・7板垣雄三講演会in札幌、賛同の呼びかけです
著者: 松元@札幌パレスチナ問題・イスラーム研究の第一人者、文化功労者、93歳の老碩学 集会名【人類の未来への提言―パレスチナ問題に解決はあるか?(仮)】 講演第一部「植民地主義の横行を眺め続けた悔恨から踏み出すには(仮)」、第ニ部「世界
本文を読む5 ・ 18 岡真理講演会 in 札幌を企画して (録画 URL 付)/パレスチナ問題
著者: 松元保昭5・ 18 岡真理講演会 in 札幌を企画して (録画 URL 付)*一番下にURLを添付しております(編集部) 2024 年 5 月 28 日 パレスチナ連帯・札幌 松元保昭 月末に『現代思想』 2 月 特集「パレス
本文を読む《 やまぬ殺戮を前にして …歴史の根源に立ち返る
著者: 松元保昭占領と封鎖に抗して立ち上がった2023年のガザ民衆蜂起となった10・7越境奇襲攻撃は、ハマース・カッサム旅団が主導したにせよイスラーム聖戦・パレスチナ解放人民戦線・ファタハ非主流派などが連携して、ガザ周辺12のイスラエル
本文を読む2024年、この年に願う
著者: 松井和子2022年ロシア侵攻で始まったウクライナ戦争、そして「殲滅する」と公言し、天上のない牢獄と言われるガザ地区の人たちを無差別に攻撃するイスラエルの戦争は、私たちが生きてきた時代の歴史、とくに第二次世界大戦後に端を発する戦争
本文を読む5・18岡真理パレスチナ・ナクバ講演会in札幌
著者: 松元@札幌ついに、イスラエルの「ハマス殲滅作戦」は8ヵ月を越えても終わりが見えません。すでに犠牲者は、四肢切断の負傷者・飢餓による死者・病死者・自殺者・瓦礫に埋まったままの死者を含めると5~6万人を優に超える数になるでしょう。いや
本文を読む【署名を!】ファナックはイスラエルの“死の商人”に武器製造ロボットを売るな!(3/22提出)
著者: 杉原浩司日本企業ファナック(FANUC)のロボットが、イスラエルのエルビット・システ ムズやIAIなど最大手軍需企業や、ガザ虐殺の砲弾を製造する米英の軍需企業の 工場で使われています。虐殺の現場に最も近い日本企業と言えます。現在
本文を読む板垣雄三「ガザ危機を見る眼」前篇・後篇
著者: 松元保昭<板垣雄三「ガザ危機を見る眼」前篇・後篇> 両日とも6pmより *ユーチューブの「ライブ」のボタンを押してごらんになってください。 11月10日(金) 【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】 「ガザ危機を
本文を読む2023/10/23 22:07 札幌10・22デモの報告
著者: 松元保昭Photo:アメリカ総領事前(札幌):80人ほどが駅前から大通り公園にデモ行進し、 その後約半数が地下鉄で領事館に駆けつけた。 10・22デモメッセージ 「テロ殲滅」は、世界を破滅に…
本文を読むヒロシマからイスラエルへ―パレスチナ市民無差別殺傷を今すぐやめるように!14団体声明 14 Groups in Hiroshima Demand Israel Stop Indiscriminate Killing of Palestinian Civilians
著者: 「ピースフィロソフィー」広島の14団体が連名で7月20日、イスラエル大使館に送った要請を紹介します。Fourteen peace and anti-nuclear groups, Article 9 groups, and religious
本文を読むデモ禁止にもかかわらず、実行されたパリのパレスチナ支援デモ
著者: コリン・コバヤシパリで、デモ禁止令にもかかわらず実行されたデモは、バルベス(数千人)と北駅だった。圧倒的に若い人たちか多く、特に女性の参加者が多かった。ガザで多くの子どもたちが虐殺されているせいだろうか。機動隊は周辺を警備しているものの
本文を読むパレスチナ情報転載:「子どもたちの眼に羞恥ではなく、“誇り”をみたい」 ―ラジ・スラーニ氏・インタビュー
著者: 梶村太一郎&土井敏邦2008年末と2012年に続いてイスラエルとパレスチナのガザ地区での「戦争」が、出口の見えないまま深刻化しています。昼夜を問わないイスラエル軍の爆撃で、現時点でパレスチナ側には600人を超える死者と1000人を超える負傷
本文を読む[報告と呼びかけ】7・11イスラエル大使館前抗議と今後の取り組み
著者: 杉原浩司昨日7月11日のイスラエル大使館前での「空爆やめろ!緊急抗議」は、無事終了と言いたいところですが、いきなり警察による暴力排除が行われケガ人複数。傘も複数壊され、トラメガも傷つきました。「トラメガを使った」という理由での前
本文を読むローマ法王パレスチナ訪問2題
著者: 松元保昭フランシスコ・ローマ法王は、アン マンからヘリコプターでベツレヘムの生誕教会に到着しました。法王は空から、1948年、1967年のパレスチナ難民たちがアレンビー橋を渡ったことを想い起こしたでしょうか? 法王がパレスチナ/
本文を読む=停戦しても占領とガザ封鎖は続いている= 「STOP!!ガザ攻撃11.25緊急集会」への参加を
著者: 園良太※急きょ「東京新聞」デスクの田原牧さんにもご参加頂けることになりました。 ■日時:11月25日(日)14時30分~(14時開場)※終了予定時刻:16時30分 ■場所:文京区民センター(3A)※地下鉄都営三田線・大江戸線「
本文を読むガザの封鎖4年ぶりようやく解除・ムバラク後のエジプト、パレスチナ支援に本腰
著者: 伊藤力司エジプト政府は5月28日からパレスチナ自治区ガザとエジプトの国境ラファ検問所を開放、パレスチナ住民の自由通過を認めた。これで2007年以来のガザ封鎖は4年ぶりに解除され、ガザ市民はようやく外部世界への渡航ができるようにな
本文を読むパレスチナ国家は1967年の国境線に -オバマ大統領、中東和平で思い切った提案-
著者: 伊藤力司アラブ世界で民衆革命が燃え続け、米国の宿敵ウサマ・ビンラディン殺害の余燼が消え去らぬ5月19日(日本時間20日未明)、オバマ米大統領は新たなアメリカの中東政策について重要演説を行った。この中で大統領は中東和平の枠組みとし
本文を読む4日後の「ガザに生きる」中間報告会のご案内
著者: 土井敏邦土井敏邦です。 新年おめでとうございます。 1月8日(土)のイベントまで4日となりましたので、度々で恐縮ですが、最後のご案内をさせていただきます。ぜひ、ご参加ください。 土井敏邦・最新作「ガザに生きる」5部作/中間報告会
本文を読む12月18日:古居みずえ監督作品完成記念トークイベント
著者: 古居みずえパレスチナを忘れないで! ガザ攻撃から2年 古居みずえ監督作品完成記念トークイベント 『ぼくたちは見た ~ガザ・サムニ家の子どもたち~』 ● 『ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち~』予告編(特別編集版)上映 ●
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