たんぽぽ舎です。【TMM:No1817】 2013年4月25日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.浜岡応援ツアーに参加して(4月20日から21日) 「強固な岩盤」…実はぼ
本文を読むinukoroおやじの執筆一覧
「抜け穴だらけの新規制基準 信頼ゼロ」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1816】 2013年4月25日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.4/24ふくしま集団疎開裁判―仙台高裁に上告してから1年4か月後の 決定
本文を読む「再稼働・核燃サイクル・プルトニューム―新聞・雑誌から5つ」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1815】 2013年4月24日(水)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働・核燃サイクル・プルトニューム―――新聞・雑誌から5つ ◆再稼働
本文を読む青山森人の東チモールだより 第234号(2013年4月22日)
著者: 青山森人ルシア=ロバト前法務大臣周辺が騒がしくなってきた 言語調査に基づいて言語問題を論争してほしい 最近、明け方の室温は28℃前後です。30℃を下回るという東チモールとしては低い気温が続き、とても助かっています。明け方の室温
本文を読むパースナリティーの覚書
著者: 山端伸英ひとつのパースナリティーは固有に形成される。環境や資質、経験などがその形成に影響を及ぼしている。 日常、他のパースナリティーとともに生きることには多様な可能性が秘められている。ひとつの役割を演じるパースナリティーも含めて
本文を読む「金曜デモ 大飯原発止めて (4月20日東京新聞より抜粋)」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1814】 2013年4月23日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働阻止ネットワーク-石川羽咋合宿に参加して (上) 30キロ圏は被害
本文を読む松井英介医師による「脱被曝を実現する移住法」制定への提言
著者: グローガー理恵日本の市民を被曝から守るために日々、活動されていらっしゃる岐阜環境医学研究所の松井英介医師をご存知の方は数多くいらっしゃることと察します。その松井先生が画期的な「『脱被曝を実現する移住法』制定への提言」をなさいました。そ
本文を読む「経済産業省はテントを告訴するな!」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1813】 2013年4月22日(月)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「経済産業省はテントを告訴するな!」 「市民は変われ!」「国民を守れない
本文を読むなにが障害か -日中韓三国首脳会談の延期
著者: 田畑光永管見中国(44) 5月下旬にソウルで開かれると予想されていた日中韓三国首脳会談が、尖閣諸島問題を背景に中国が応じない構えを見せているために開催が困難になったと、4月18日の各紙に一斉に報じられた。これで当分、安倍・
本文を読む憲法改悪を許さないために「憲法改悪を許さないために―都知事選を闘って―
著者: 晴子昨年の衆議院選挙の結果、自民党が政権に戻り「憲法改悪」「原発再稼働」が目論まれています。 「命よりお金が大事?」もし改悪されたら私たちの生活・子どもたちの未来はどうなってしまうのでしょうか。 弁護士であり、また都知事候補
本文を読む書評 世界を裁く作法―フーコー
著者: 宮内広利≪西欧における権力の大形式、権力の大よそのエコノミーを、次のように再編成することができるかもしれない。まず、封建的タイプの領土性において誕生し、概ね掟の社会―慣習法と成文法―に対応し、約束と争いのゲームを繰り広げる、裁判
本文を読む反TPPで870余名の大学教員が結集
著者: 醍醐聡(以下は、日本ジャーナリスト会議の機関紙『ジャーナリスト』第661号、2013年4月25日に寄稿した小論を、同紙編集部の許可を得て転載するものである。なお、転載にあたって、一部の表現を改めた。) 3月15日に安倍首相が
本文を読む「再稼働阻止の正念場 今週も各地へ これからも目白押し」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1812】 2013年4月20日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働阻止の正念場 今週も各地へ これからも目白押し 今週のたんぽぽ
本文を読む評論 プロレタリアートとマルチチュード
著者: 宮内広利ドゥルーズは、国家の起源をマルクス同様、「アジア的専制国家」と認めているが、その「原国家」について次のように述べている。 ≪国家はすでに出現する前から、これらの原始人社会がその社会の存続のために祓いのける現勢的な極限と
本文を読む「仏国アレバ社長・談『日本の原発6基が年末までに再稼働する』」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1811】 2013年4月19日(金) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.仏国アレバ社長・談「日本の原発6基が年末までに再稼働する」 という話が
本文を読む「サクラ調査第10回、全国で進行~17地区から報告書届く」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1810】 2013年4月18日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.サクラ調査第10回、全国で進行~17地区から報告書届く 山田昌郎(サクラ
本文を読む抗議集会掲載依頼:沖縄の切り捨て・改憲への一里塚 4・28主権回復の日に抗議する!
著者: 藤原玲子沖縄の切り捨て・改憲への一里塚 4・28主権回復の日に抗議する! 4月28日(日) 静岡県産業経済会館 3F会議室 参加500円 午後1時30分~ 講演 末浪 靖司 さん 「主権回復の日」の本質とは何か 午後3時30
本文を読む「『原発なし=原発ゼロで電気は大丈夫』が証明された」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1809】 2013年4月17日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原発なし=原発ゼロで電気は大丈夫」が証明された 節電要請今夏見送りとい
本文を読む新局面を迎えた普天間問題 政府対沖縄の対立構造浮き彫りに― 沖縄から(1)
著者: 山根安昇「日本政府」は3月22日、普天間基地の移転先として、名護市辺野古沿岸の埋め立て申請を沖縄県知事に提出した。これにより、普天間問題は新たな局面を迎えることになった。それを簡単にいえば、普天間基地の建設は「米軍対沖縄県民の闘
本文を読む経済政策
著者: 藤澤 豊何とか優遇とかエコ減税なんとかというのが次から次へとでてくる。優遇制度や減税という政策で、直接潤うであろう業界は想像がつく。なんとか優遇制度やらなんとか減税をキャッチフレーズにして今買わなければという恐怖心さえ煽りかねな
本文を読むエコ?エゴ?
著者: 藤澤 豊最近ちょっと静かになったが、一時期“エコ”を銘打った広告を目にしない日がなかった。一目で広告と分かるものもあるが、なかにはあまりに大きな視点-地球規模の環境問題を全面に押し出していて、見る側には、その後ろにある本音が分か
本文を読む無節操
著者: 藤澤 豊リーマンショックまで無節操な信用の拡大を梃子に米国の金融機関はボロ儲けしてきた。その中には製造業も金融業も持ったコングロマリットの形態をしたところもある。もともとは製造業の企業だったのが金になるのであればなんでもいいとで
本文を読む「速報・大飯原発の不当判決!に抗議集会」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1808】 2013年4月16日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.速報・大飯原発の不当判決!に抗議集会 関西電力の言い分そのままのひどい判
本文を読む4月28日が「屈辱の日」であることの意味を、しっかりかみしめて!
著者: 加藤哲郎◆2013.4.15 憂鬱な緊張の日々が続きます。北朝鮮の金正恩独裁政権が核実験とミサイル発射の威嚇・挑発。隣国韓国ばかりでなく、米国・中国・ロシア・日本も牽制球を投げますが、聞く耳を持たず。もとよりこれまでも幾度か繰り
本文を読む「原発再稼働阻止へ 羽咋で交流会開催」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1807】 2013年4月15日(月)その2 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発再稼働阻止へ 羽咋で交流会開催 全国ネットの70人参加(石川
本文を読む「たかだか汚染水も防げない原発-鎌田さとしさん演説」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1806】 2013年4月15日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たかだか汚染水も防げない原発-鎌田さとしさん演説 原発は【反命】、生命の
本文を読む「岩手の保健」編集者・大牟羅良さん再評価の動き -農山村の庶民の声をすくい上げ続ける -
著者: 岩垂 弘その記事を目にした時、私は55年前に引き戻された。その記事とは、3月12日から3日間にわたって河北新報朝刊の「文化・芸能欄」に連載された『「岩手の保健」編集者 再考 大牟羅良とその時代』である。筆者は盛岡総局の菊間深哉
本文を読むシステム・意識・資本
著者: 山端伸英日本資本の動きが昨年も活発だった。しかし、何かにせかされているのは確かで、今でもメキシコのような停滞した場所にも70社ほどの会社がプラントを開始している。 1.2011年に地元日本商工会議所へ加入したのは9社で、これは例
本文を読む「食への不安 なくしたい」など-地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1805】 2013年4月13日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.食への不安 なくしたい (4月10日 東京新聞より抜粋) 市民の放射能測
本文を読む評論 帝国とマルチチュード
著者: 宮内広利ネグリのいう「構成的権力」とは、一口に言うと、ひとが生きることを第一においた世界に向けて、協働的な力を高め政治的民主主義を結晶させる力のことである。かつて、資本主義がうみだした生産能力をより発展させ民主主義を実現する過
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