akiyoshiの執筆一覧

べネスエラの都市部超インフレを抑えるために その2

著者: 箒川兵庫助

失業率は30%。伊高氏はチャペス・マド-ロ政権の失敗は国内産業を育成してこなかったことであると指摘しております。つまり当初,石油収入が豊富であったため,歯ブラシでも何でも必要なものは輸入した方が手っ取り早かったのです。そ

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5/26(日)時事問題ゼミ第2回『物流危機は終わらない―暮らしを支える労働のゆくえ』(東京・板橋区)

著者: 人文系寺子屋・野崎塾塾生

◆日時:5月26日(日)13時~14時30分 ◆テキスト:首藤若菜『物流危機は終わらない―暮らしを支える労働のゆくえ』(岩波新 書、2018年) ※今回は第1章第3節の「ドライバーズ・ダイレクト」(p.36)以降と第4節

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2019年度ちきゅう座第14回定例総会のお知らせ

著者: ちきゅう座運営委員会

2019年度ちきゅう座第14回定例総会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。 米中間の貿易摩擦(というよりは明らかに貿易戦争の様相を呈してきています)は一層激しさを増しているように思えます。この戦争がもた

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講演会:「1920年代の猪俣津南雄――日本資本主義論争批判序説」(龍井葉二)

著者: 石井知章

講演会開催のお知らせです。 明治大学現代中国研究所では、龍井葉二氏(元連合総研・副所長)をお招きし、「1920年代の猪俣津南雄――日本資本主義論争批判序説」と題し講演会を開催します。 龍井氏の講演に続き、福本勝清氏(明治

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6月21日 18時〜 民営化から10年 郵政職場はどう変わったか ~公共サービスの現場から声をあげる~

著者: 小塚太

ATTAC 公共サービス研究会では、民営化から10年以上経った、郵便・郵政の現在をテーマに、6月21日集会をおこないます。 お話は郵政産業労働者ユニオン日巻直映さん、浅川喜義さんです。 みなさまのご参加をお待ちしておりま

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ジョン・ピルジャー「アサンジ逮捕は歴史からの警告だ」John Pilger: The Assange Arrest is a Warning from History (Japanese Translation)

著者: ピースフィロソフィー

当サイトでも何度も翻訳で紹介したジャーナリスト、ジョン・ピルジャー氏の4月13日記事を紹介します。(注:翻訳はアップ後微修正することがあります。) 「ウィキリークス」を利用したのは日本の媒体にしても同じです。朝日新聞も2

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【案内:パブコメ意見を出そう】「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略(案)」

著者: kimura-m

パブコメへの意見提出を呼びかけます。 (eシフトのパブコメ開始案内(後述)を参考にさせてもらいました。) 内閣府・環境省・経産省に対して、 パリ協定を名目とする原発生き残り策を止めろ、 直ちに原発推進政策を止めろ、と訴え

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アジア記者クラブ5月定例会 横田空域と日米合同委員会 / なぜ首都圏上空を米軍が管制するのか

著者: 森広泰平

横田空域と日米合同委員会 なぜ首都圏上空を米軍が管制するのか 2019年5月16日(木)18時45分~20時45分 専修大学神田キャンパス7号館3階・731教室 ゲスト 吉田敏浩さん(ジャーナリスト) 横田ラプコン(空域

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講演会のお知らせ ─新たに公開された太田耐造(ゾルゲ事件関係資料)をめぐって─

著者: 由井格

  演題:「中共諜報団事件の問題点」    渡部富哉・社会運動資料センター 演題:「昭和天皇に対する上奏文をめぐって」    加藤哲郎・一橋大学名誉教授 演題:「西園寺公一と犬養健の訊問調書から」    進藤翔

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呼びかけ: 札幌の市民運動のみなさま、いっしょに 天皇制廃止を考える集会をしませんか?

著者: 松元保昭/田中利幸

■イ、主催・共催団体になる ロ、一部経費も負担する協賛団体になる ハ、集会の賛同団体になる ニ、個人賛同者になる   ■また趣旨文(仮)・講演タイトルに、加筆・修正・訂正・要望などありましたら遠慮なく提案してく

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5.3憲法集会:有明防災公園(東京臨海広域防災公園)

著者: 5・3憲法集会実行委員会

私たちは 安倍政権のもとでの9条改憲発議は許しません 日本国憲法を守り生かし、不戦と民主主義の心豊かな社会をめざします 二度と戦争の惨禍を繰り返さないという誓いを胸に、「戦争法」の廃止を求めます 沖縄の民意を踏みにじる辺

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「オー! マイゴッド! 女王が本当にあんなことを言ったの?」

著者: 熊王信之

世は正に新元号で盛り上がっているかのようです。 です、と書きましたのは、我が家の近辺では例年のゴールデン・ウィークと変わりが無いからです。 日々出会う知人達と交わす会話も例年通りで何の変化もありません。 官公庁等では、文

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