1月18日、新宿のインド料理「パペラ」で北岡和義「ガンと共生する平和学」というトーク・ショーをやり好評でした●ガンをめぐり生と死について本音を語ったのですが、意外と皆さん自分自身の問題として捉えることができていませんね。
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
廣松渉没後25年ミニシンポ・張一兵「フーコーへ帰れ」出版記念講演会
著者: 横山茂彦廣松渉没後25年ミニシンポ・張一兵「フーコーへ帰れ」出版記念講演会 5月26日(日)午後1時から5時(レセプションあり) 中央大学駿河台記念館(御茶ノ水駅聖橋口徒歩5分) コメント 小林昌人 「廣松渉の思想」(渡辺恭彦)
本文を読む笑人の微笑みを誘う微み
著者: 藤澤豊人ごみのなかモナリザをみた。クリスマスの観光シーズンだからだろうが、まるで東京の博物館のように混んでいた。人ごみに混じって一歩ずつ半歩ずつ近づいていってはみたものの、人ごみに疲れて、もうここでいいやというところでやめた。
本文を読む「作兵衛さんと日本を掘る」上映のご案内
著者: 澤田猛ドキュメンタリー映画監督の熊谷博子さんが7年の歳月を要して作り上げた「作兵衛さんと日本を掘る」が5月25日東京都中野区のポレポレ東中野でロードショー公開されます。 かつての石炭産業で日本の火床と言われた筑豊炭田で、消えて
本文を読む黄色いベスト運動の前の「立ち上がる夜」運動(パリ)
著者: 箒川兵庫助ジャ-ナリス村上良太氏によれば「黄色いベスト」を扱ったフランソワ・リュファン監督(共同)が作製した映画”J’veux du soleil! ” (太陽が欲しい)の公開が始まったという(2019年 4月 5日)。 社会党の
本文を読むICRP体制に終止符を!
著者: 松元保昭この80ページにおよぶ文書は、世界の原発政策を推進している国際原子力ロビーの出先ICRPの核心を真っ向から科学的に批判した証言であり、原発推進勢力との訣別を提言したものです。「核と原発のない世界」を望む市民、医師、研究者
本文を読む関生(関西生コン)弾圧公判予定・支援を!
著者: 菅孝行関ナマ裁判の予定を永嶋弁護士がMLで流してくださいましたので転送します。 …………………………………………………………………………………… 以下は、現在予定されている公判期日です。時間の記載のあるもの以外は、いずれも10
本文を読む大阪自由大学通信77号
著者: 池田知隆□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2019年4月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 77号
本文を読む人の噂も60日?!ー日本の雑種文化
著者: 箒川兵庫助昔々,TV番組で俳優高島忠夫氏が出演していたと思うが「人の噂も()日」の括弧に入る数字を知らない若者が増えたことを知った。ところが自民党情宣局だったと思うが,「人の噂も60日」だという。現代日本人は60日間の間隔で事件を
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 654号
著者: 中瀬勝義平成最後の観桜会in江東区千田町 出版記念会「天皇制って何だろう?」 あなたと考えたい民主主義から見た天皇制 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/04
本文を読むシナイ半島多国籍監視軍に自衛隊を出すな!4.12防衛省行動へ
著者: 杉原浩司「ナチスの手口」と言うべきか、「盗人猛々しい」と言うべきか——。「元号」騒ぎの翌日、安倍政権はシナイ半島多国籍監視軍への自衛隊派兵(4月19日~11月30日)を閣議決定しました。規模は小さくとも、将来的に米軍主導の多国籍
本文を読むもっと学ぼう 近現代史 「教育・憲法・メディアの今と日本の未来」
著者: Fuu-nonna第1回 「教育の現場から見えてくる今の日本」 日時:4月20日(土)13時30分~16時15分 講師:川口重雄さん(教員) 会場:コーププラザ新中野(丸ノ内線新中野駅下車 徒歩2分) 参加費:500円(事前申し込み不要)
本文を読む安普請と普請中ー水晶玉 予想当たらず
著者: 箒川兵庫助澤藤統一郎弁護士が『私は、けっして「令和」を使わない。令和不使用を宣言』された(2019年 4月 2日)。小生も驥尾に付して「令和不使用」を宣言する。 ところで4月1日から日本では物資の値上がりがあったようだが,南洋でも
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 653号
著者: 中瀬勝義県民投票で示された民意に応え 3・25集会 土砂投入は中止を! 辺野古新基地建設は断念せよ! 第31回 世界友愛フォーラム勉強会 「平成の30年 日本と世界を振り返る」 を紹介します。 https://ch
本文を読む4/6伊達判決60周年記念集会(記念講演:白井 聡)―直前再掲載
著者: 伊達判決を生かす会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/02/fee9a4ac62a54d6089dde56e965bcb13.pdf
本文を読む江東屋上菜園瓦版 145号
著者: 中瀬勝義フジの花芽が大きくなりました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/03/35fbfa8667e23a9b81d20005c905f4b9.pdf https://ch
本文を読む3.31 大学フォーラム第1回シンポジウムへ
著者: 杉原浩司基盤的経費の削減、基礎研究の軽視、競争的資金への依存、トップダウン 型経営の強化、学費の上昇と学生ローンへの依存、大学間格差の拡大、軍 事研究への誘導、学生自治の破壊など、大学は現在、深刻な危機の中にあ ります。 こうし
本文を読む「思想史講座」のお知らせー4月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
本文を読むメキシコ議会 職務特権の全廃
著者: Noe Yamahataメキシコ議会は3月12日に大統領以下首長のリコール制を採択したのだが、昨日は大統領特権・議員の職務特権を全廃した。刑事犯罪、国家犯罪、選挙違反、資本洗浄、汚職、その他の犯罪に対して議会採決で罷免逮捕できる。
本文を読む組織の、自分のマイペース
著者: 藤澤豊転職するたびに、仕事で直接、間接に関係のある人たちの仕事の仕方に合わせようがなくて、どうしたものかと考え込まざるをえなかった。行く先々で散々考えてはみたが、解決策などあろうはずもなく、こっちはビジネス傭兵だと割り切るしか
本文を読む江東自転車エコライフ通信 176号
著者: 中瀬勝義区内の桜めぐりを を走りました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/03/b852d268496a3218b83a2749ac234419.pdf 〈記事出典コ
本文を読むDAYS JAPAN 最終号「第二部」の「責任編集」者、林美子氏が、引き受けた背景として「これまでの編集部員はすでに全員が辞めている」と述べた点について -会社が自らの「検証」を阻んだ「検証号」に加担した責任を問う-
著者: ピースフィロソフィー(乗松聡子)DAYS JAPAN 最終号 3月20日に発売となった 『DAYS JAPAN』 3・4月号。昨年末から今年初頭にかけて週刊誌や新聞等で被害者の証言が続出した、元発行人広河隆一氏の性暴力・セクハラ・パワハラの告発を受けて
本文を読む4月18日の「ビザ発給拒否・中国人入国拒否裁判」(4月18日13時30分から東京地裁・大法廷)
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/03/92eda82cb8a265d716c4f39c912b2043.pdf 連日のご奮闘に心から敬意を表します。 さて、①いよ
本文を読む『歴史地理教育』連載「“カナダの一日本人の目線”」①~⑥ ”History and Geography Education” Journal column series
著者: ピースフィロソフィー歴史地理教育 2019年3月号 「私たちはかぎりなく祖国を愛する。そうして私たちは、日本からいっさいの封建的なものや、ファッショ的なものを排除し、一日も早く、内には民主主義を発展させ、外には国際平和に寄与するようになるこ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 652号
著者: 中瀬勝義李洙任/重本直利 「共同研究 安重根と東洋平和」 明石書店、2017.3.24 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/03/ea
本文を読む戦後は終わっていないー民間の被害者への謝罪とその救済と実態調査について
著者: 箒川兵庫助澤藤統一郎弁護士の『衆議院沖縄3区補選 革新側候補統一に ー 瑞慶山茂君の出馬撤回を評価する(2019年 3月 22日)を本ちきゅう座で拝読した。 与党に利するような野党候補の立候補はあり得ないだろうと思っていたが,実際
本文を読む4/27 現代史研究会(311回目)のご案内
著者: 研究会事務局日時:4月27日(土) 午後1:00~5:00場所:明治大学・駿河台校舎リバティタワー 13階1135教室 演題:改元・改憲・廃絶―「平成天皇制」のアポリア 講師:菅 孝行 1939年東京生まれ。
本文を読む*台湾・中央研究院・講演(2019.3.19.) 「日本近代化」再考−明治維新150年に際して
著者: 子安宣邦昨年2018年は明治維新(1868)150周年に当たりました。特別に国家的な行事がなされたわけではありませんが、書店の棚を埋める形で明治維新と日本近代史の再考察本が出版されたりしました。だがそれらは明治維新とそれから始ま
本文を読むささや句会 第49回 2019年2月28日木曜日
著者: 公子結う食処 楽屋 にて 評者 新海あぐり 一行の詩の寂しさや猫柳 新海あぐり ・猫柳が効いているというおほめの言葉もありましたが……。 春一番オーマイハットと天仰ぐ
本文を読む3/25「武器より暮らしを!」ネット署名提出&意見交換会のご案内
著者: 杉原浩司武器爆買いや「専守防衛」の破壊など重大な問題点を含む2019年度大軍 拡予算案は、審議が不十分なまま、3月27日にも成立の見込みと報じら れています。 成立の瀬戸際ではありますが、社会権の会が呼びかけたネット署名(現 在
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