「ビザ発給拒否・集会妨害の第9回裁判」は、来たる6月8日(金)10時30分から東京地裁の415号法廷で行われます。皆様の傍聴をお願いいたします。 戦争法の裁判と、同じように、このビザ発給拒否・集会妨害裁
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
ルネサンス研究所6月定例研究会
著者: 中村勝己テーマ:「梶大介と梶満里子、そして「山谷解放運動」:1960年代の山谷をとらえなおす」 日 時:6月11日(月)18:30開場19:00開始(いつもより30分遅い開始です) 会 場:専修大学神田校舎1号館4階41教室 資
本文を読む安倍晋三似顔絵
著者: 田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/05/d4f1263cf5a262457ad2b733d6ee4949.pdf
本文を読む江東自転車エコライフ通信 167号
著者: 中瀬勝義江 東 区 の 花 め ぐ りを紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/05/6806151fdbd133cee87fab8d66b70035.pdf 〈記
本文を読む【NAJAT講座】6/19「武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて」
著者: 杉原浩司8月下旬に日本で武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議が開催されるのを 機に、世界の武器貿易をどのように制限できるのかを考える講座を企画し ました。この会議に市民がどのように関わっていけるのかを探るガイダン スでもありま
本文を読むある時代の産物のひとつ
著者: 藤澤豊「四十にして迷わず」などと、よくもまあ臆面もなく言ったものだと思う。よほどの人なのだろうが、迷うほどには気がつかなければならないことに気がつかなかっただけではないのか。あまりにも知らなければならないことが多すぎて、四十ど
本文を読む■維新と日本近代・2 なぜこの農村の国学者は常に遅れて発見されるのか ―鈴木雅之『撞賢木』を読む
著者: 子安宣邦「凡そ世(世界)になりとなる(生々)万物(人は更なり、禽獣虫魚にいたるまですべて有生のたぐひ、)尽く、皆道によりて生り出づ(道のことは下にいへり)。道ある故に、世にある万物は生り出たるものなり。」 鈴木雅之『撞賢木』総説
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 585号
著者: 中瀬勝義江渡狄嶺「或る百姓の家」 萬生閣、大正14(1922)年11月 を紹介させて頂きます。 (右隅の黒枠をクリックすれば画像が拡大します) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/20
本文を読む破れ鍋に綴じ蓋
著者: 熊王信之昨年来のこの国を揺るがすモリもカケも、中央省庁キャリア組の官僚がアベ政権、就中、首相に「忖度」したのではないか、とは多くの方々が言われる処です。 しかし「忖度」してまかり間違えば自身に違法行為の謗りを受ける恐れのある行い
本文を読む「学習指導要領」の暴走を止めよう! (1) 新「高等学校学習指導要領」の根本的問題点
著者: 青木茂雄2018年3月に、前年の小中学校に続いて高等学校の新学習指導要領が改定「告示」された。教育基本法改悪以後、2度目の学習指導要領改定で、大改悪である。 今度の改定の特徴を一言で言い表せば、2006年の改悪教育基本法のねらい
本文を読む三菱電機から買わないで!6/9 秋葉原・ヨドバシAkiba前アピール
著者: 杉原浩司三菱電機不買のキックオフ会見(4月19日)、本社&タイ大使館への申し 入れ(4月23日)、憲法集会でのスピーチ(5月3日)などを行ってきまし たが、まだまだ不買運動は盛り上がっているとは言えません。 そこで、アキバの家電
本文を読む自らの植民地主義に向き合うこと―カナダから、沖縄へ:『ヘイト・クライムと植民地主義』(三一書房)から転載 Facing my own colonialism – from Canada to Okinawa: Satoko Oka Norimatsu
著者: ピースフィロソフィー今年1月に三一書房から刊行『ヘイト・クライムと植民地主義 反差別と自己決定権のために』(木村朗・前田朗共編)に書かせていただいた一章「自らの植民地主義に向き合うこと―カナダから、沖縄へ」(94-112頁)を、許可をいただ
本文を読むちきゅう座第13回定例総会のご案内(直前再掲載)
著者: ちきゅう座運営委員会2018年度ちきゅう座定例総会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。ご承知のように安倍政権による公文書等の破棄、改ざん、ねつ造の事態が次々と白日のもとに曝されています。安倍政権成立以来、官邸と官僚によって
本文を読む6/6郵政の「働き方改革」を考える交流集会
著者: 酔流亭日本郵政は正規雇用のうち一般職の住居手当を廃止します。このかん言われてきた「働き方改革」とは何だったかがここに露呈してはいないでしょうか。それが言い募ってきた「格差是正」とは、待遇の低いほうに「合わせる」ことだった! 見
本文を読む白井聡『国体論』に補足すべき5大ポイント
著者: 一人負彦米軍による日本占領が事実上現在も続いているという事実を前提に以下の提案をします。 1 米軍が日本を占領し続ける動機は、本書の主張とは違って、冷戦が終結しても、朝鮮戦争が終わっても無くならない。根本的な動機は日本の核による
本文を読む【案内】「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」結成(5月21日(月)17時~19時半、参議院議員会館101会議室)
著者: kimura-m一昨日送信したメールはタイトルの日付を間違えていました、すみません。明後日の月曜です。お詫びして再送します。) 東海第二原発20年延長・再稼働に重大問題 茨城と首都圏の住民、5月21日(月)に記者会見 「とめよう!東海第
本文を読むささや句会 第44回 2018年4月25日水曜日
著者: 公子結う食処 楽屋 にて 評者 新海あぐり 遠足やジュラ紀の小石につまづいて 新海あぐり ・少し大袈裟な感じもしますが…… 生え変はる子の歯抜け顔さくら餅
本文を読む美ら海壊すな!土砂で埋めるな!5.25院内集会&5.26国会包囲行動
著者: nohira◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 美ら海壊すな!土砂で埋めるな! 5.25院内集会 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ とき:2018年5月25日(金) 18:00〜19:30(開
本文を読むアジア記者クラブ5月定例会
著者: 森広泰平なぜ北朝鮮巡る邦字報道が歪むのか 金正恩政権と朝米首脳会談後の東アジア 2018年5月26日(土)18時45分~20時45分 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 李柄輝さん(朝鮮大学校准教
本文を読む【緊急拡散お願い】<本日>イスラエルはパレスチナ人大虐殺をやめろ!大使館緊急抗議へ
著者: 杉原浩司報道されている通り、イスラエル軍によるパレスチナ人大虐殺は見るに堪 えません。そして、戦争犯罪を繰り返すイスラエルとの軍事・経済協力を 強める安倍政権の責任も重大です。NAJATは4月20日に大使館に抗議しまし たが、さ
本文を読むガザ虐殺に抗議し、イスラエルへの制裁を求めるAvaaz署名
著者: 太田光征世界の全人民の平和的生存権を謳った憲法を持つ日本から、たった数分の行動で世界の人権運動に貢献できる手段が(ネット)署名です。 5月12日の板垣雄三講演会に参加して、下記のパレスチナ子ども囚人解放ネット署名の案内チラシを配
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会「福島トリチウム汚染水対策」(6月1日(金)午後、参議院議員会館B103会議室)
著者: kimura-m【案内】院内ヒアリング集会「福島トリチウム汚染水対策」 経産省前テントひろば テーマ:「福島トリチウム汚染水対策」 日時:2018年6月1日(金)13時~16時 13時00分~13時30分:事前確認 13時30分~15時
本文を読む負の歴史をつくらないために
著者: 藤澤豊何か問題があれば、解決できないまでも多少なりとも改善できないかと思う。そして何が原因なのかと考える。それは考えるのであって、問題として顕在化している現象をみるのとは違う。問題としている現象をみて、その現象を軽減するあるい
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 584号
著者: 中瀬勝義新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 島嶼コミュニティ学会 第14回島カフェ なにもない、島の魅力/さぬき広島茂浦集落を中心に を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/u
本文を読む歴史的な南北首脳会談は和平に向けた地ならしとなった(それに対するワシントンの評論家たちの憎悪反応) Tim Shorrock: Historic Korean Summit Sets the Table for Peace—and US Pundits React With Horror (Japanese Translation)
著者: ピースフィロソフィー昨年の韓国大統領選前、文在寅候補に単独インタビューを行えた外国人ジャーナリストは2人だけであったが、そのうちの1人が、米国の調査報道ジャーナリスト、ティム・ショロックである。ティムは戦後、マッカーサーが日本のキリスト教化
本文を読む「天皇の呪縛」を解いたきっかけ - 高實康稔さん追悼集 『ゆるぎない歴史認識を』より Collection of Essays to Remember Yasunori Takazane
著者: ピースフィロソフィーこのブログでは何度も紹介してきましたが、「岡まさはる記念長崎平和資料館」の理事長で、昨年4月7日に亡くなった高實康稔長崎大学名誉教授(フランス文学)の一周忌を記念する追悼集会に先月、行ってきました。この集会
本文を読む被爆者の言葉を胸に 乗松聡子 Translating for A-bomb Survivors – Reflecting my 10-year participation with the U.S.-Japan Hiroshima/Nagasaki Study Tour
著者: ピースフィロソフィー左からアメリカン大学のピーター・カズニックさん、被爆者 の近藤紘子さん、藤岡惇さん、乗松聡子 (2009年ぐらいの写真かなーーーみんな若いし今でも若い!) 立命館大学名誉教授の藤岡惇(ふじおか・あつし)さんと出会ったのは
本文を読む二つのお知らせ
著者: 土井敏邦① 新作ドキュメンタリー映画「パレスチナからフクシマへ」(56分/日本語・英語) DVD完成! 【内容】 パレスチナ・ガザ地区の人権活動家ラジ・スラーニは、イスラエル占領下で解放運動に献身し、5年間の投獄と拷問の日々を強
本文を読むJCLU 2018年総会記念講演~海野普吉弁護士 没後50周年記念~
著者: 森広泰平『沖縄と憲法』を開催します 日時: 2018年5月26日(土)14:30~17:00(受付開始14:15) 場所: 専修大学神田キャンパス 5号館7階571教室(千代田区神田神保町3-8) 資料代: 500
本文を読むご返事ありがとうございます
著者: 中野@貴州「あからさまな」「循環論証」を主張されているのではないかーやはりこうした批判を受けましたか。予想どうりです。ここでは、以下の点を指摘するにとどめます。 1、 歴史的事実として、古今東西ありとあらゆる商品経済に
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