箒川様 御回答承りました。ありがとうございます。申し訳ありません。加藤周一はきちんと読んだことがありません。今度機会があればぜひ読みたいと思います。 さて、前回の投稿ですが、問題提起の積もりでいささか挑発的な文章になっ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
アジア記者クラブ1月定例会 朝日新聞はどこに向かうのか 紙面の迷走を検証する
著者: 森広泰平2018年1月20日(土)17時00分~19時30分 専修大学神田キャンパス5号館4階・542教室 ゲスト 高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授) 月刊誌『FACTA』が朝日新聞の実売部数が444万部で、押し紙率が 32%を占
本文を読む一人負彦氏の「日本人の5大不思議」に答へる
著者: 箒川兵庫助「一人負彦」とはペンネームだと思われる。小生が研究らしきものをしている評論家の故・加藤周一はペンネームで『天皇制を論ず』を書いたことがある。しかし『日本歴史の七不思議』(『山中人閒話』,119ー123頁 朝日選書,198
本文を読む日本人の5大不思議
著者: 一人負彦日本人の5大不思議に誰か答えてください。 1 広島、長崎への原爆投下でアメリカ政府を国際法違反で告訴する日本人がいないのは何故か。 2 自衛隊は事実上在日米軍の補完部隊なのだから、この際合併させ「アメリカ軍日本防衛専
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 562号
著者: 中瀬勝義うら いちら 『日々割れ うら いちら詩集』 あすら舎 17.1 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/01/9929bd38551f66c2d
本文を読む新年に向けて New Year Prospects
著者: ピースフィロソフィー新年の挨拶を申し上げます。A Happy New Year, with the beautiful sunset at Lvshun Port which I captured on December 18, durin
本文を読む木下『巨匠』の中に加藤周一の劇・映画論をみる
著者: 箒川兵庫助加藤周一に関する文章が増えてきているという(1)。しかし増えてきたとしても小生はほとんどお目にかかったことがない。その意味で脇野町善造氏および当サイトちきゅう座に感謝申し上げたい。 さて本題にもどれば,加藤は「『巨匠』再
本文を読む将来を思う改憲派に現状維持の護憲派
著者: 藤澤豊改憲派は改憲の目的を隠し続けている。護憲派はその隠された目的を指摘しないで、改憲は反対だといっている。そんなことはないだろうが、目的を明らかににしないことを裏で合意しているのではないかと勘ぐりたくなる。そんな合意があろう
本文を読む中国革命宣伝画展のお知らせです:<主催>明治大学現代中国研究所(白水社後援)
著者: 石井知章中国革命宣伝画展のお知らせです。 明治大学現代中国研究所は昨年8月に刊行した石井知章・鈴木賢 編著『文化大革命――〈造反有理〉の現代的地平』(白水社、2017年)の連動企画として、以下の要領で中国革命宣伝画展を開催致しま
本文を読む1/13松戸、1/20静岡で武器輸出問題の講演
著者: 杉原浩司あけましておめでとうございます。以下の記事にもある通り、軍備を制約 してきた憲法9条の力は風前の灯です。米朝開戦の危機や明文改憲の動き も含めて、新年はことのほか厳しい年になりそうです。今まで培ってきた 経験を最大限活か
本文を読む経産省前テントひろばニュース129号
著者: 三上治https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/01/6972e8ef9304a040065fb5fba7eb57e7.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 561号
著者: 中瀬勝義福岡正信『百姓夜話 自然農法の道』春秋社 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/01/8fd28c906c163f704878c4038529a
本文を読むカタルーニャ情報に感謝とイスラエルの影響
著者: 箒川兵庫助童子丸開氏の『自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(1)~(6)』を拝読した。カタルーニャにおける現状のおよそが分かった。感謝申し上げる。 NATOはラホイ首相のマドリ-ドを爆撃すべきだという説には
本文を読む1.4防衛省行動のお知らせ
著者: 中村利也*1・4(木)18時~* 辺野古への基地建設を許さない! 防衛省抗議行動にご参加ください ●日時:2017年1月4日(木)18時~ 省庁仕事はじめの4日に、木曜日ですが行ないます。 この日はいつもより30分早い時間に開始
本文を読む屋上菜園瓦版 130号
著者: 中瀬勝義新年号を送信させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/01/dcb11b025e9ea2606bced44869b0112c.pdf https://ch
本文を読む新春のご挨拶
著者: ちきゅう座運営委員会乱世の時代でも「四季の歌」にあるように、季節はめぐり春はやってきます。この豊かな自然に恵まれた日本で生活する私たちも新しい年を迎えました。ちきゅう座の読者、投稿者、会員のみなさまに新春のご挨拶をお送りします。 昨年の末、
本文を読む埼玉県議会「原発の再稼働を求める意見書」への抗議への賛同
著者: sakurai daiko知人から拡散希望でご友人の呼びかけが回ってきました。 以下の抗議への賛同の依頼です。 https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12339505727.html 『皆様 日々の活
本文を読む2017年の終わりに-大日本帝国の被害者全てに花を捧げた「白いポピーの催し」の報告 End of 2017: Report of the White Poppies Event in Vancouver
著者: ピースフィロソフィー日系カナダ人の月刊誌 『月報 Bulletin 』12月号に掲載された記事を転載します(写真は『月報』に掲載されたものと異なり、すべて筆者によるもの)。これが今年最後の投稿となります。下の後記も読んでください。Here
本文を読む書踏譜「緋哭ーひのさけび」を観る
著者: 子安宣邦書踏譜「緋哭〜ひのさけび(舞踏 吉本大輔・墨刻 原賢翏・ブルースハープ関口大)」を12月10日の夕刻、私の住む登戸から歩いても行ける東生田町の会館で観た。私の旧友吉本大輔さんにフェイスブックで次のような感想を書き送った。
本文を読むささや句会 第40回 2017年12月22日金曜日
著者: 公子池袋西武バンケットルームにて 評者 新海あぐり 霜柱踏みて道行始まりぬ 新海あぐり ・道行にあこがれる人が多いのかな?? 先行きつらそうなのだが。 行きまどふ朽船寒し日本海
本文を読む夜間は冷蔵庫の電源オフを
著者: OHTA, Mitsumasa夜間は冷蔵庫の電源オフをお勧めします。年中です。夜間の原発電力の消費量を減らすことは意義があるはず。 冷凍庫で複数の水入りペットボトルを凍らておき、電源オフ時に一部を冷蔵室に移動させる。 私の場合、一人暮らし、契約が5ア
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 560号
著者: 中瀬勝義東京湾再生官民連携フォーラム生き物生息場つくりPT 平成29年度マコガレイ産卵場調査 島嶼コミュニティ学会・持続可能社会研究チーム 旧藤野町まちの駅&トランジションタウン を紹介します。 https://chikyuza
本文を読む歌舞伎よりマンガに期待する
著者: 藤澤豊アメリカやヨーロッパの人たちと仕事をしていると、あまりに日本のことを知らないのに驚くことがある。距離的にも文化的にも遠い国であることを差し引いたにしても知らなすぎる。インターネットまで普及した時代、知る機会や手段がないか
本文を読む1・13学習会「「ナチスの手口」を学ぶ 「世界最先端の憲法」が崩壊した歴史を繰り返すのか?」
著者: 宇井宙第10回平和学習会のご案内 【テーマ】:「ナチスの手口」を学ぶ ~「世界最先端の憲法」が崩壊した歴史を繰り返すのか?~ 【報告者】:王道貫 【報告の主旨】:2013年、副総理が発言した。「憲法は、ある日気づいたら、ワイマ
本文を読む多文化主義国家カナダの教育から学ぶ:原京子 Learning from Canada’s Multiculturalism: Kyoko HARA
著者: ピースフィロソフィー『月刊 イオ』は、在日コリアンの「1、2世同胞の祖国、民族を想う心を受け継ぐとともに、在日コリアン同胞社会をネットワークしたいという気持ちを込めて1996年に創刊され」た雑誌です。 その『イオ』の10月号に掲載された、バ
本文を読む立憲民主党が基本政策に「防衛装備移転三原則」見直しを明記
著者: 杉原浩司本日12月28日、立憲民主党が基本政策を発表しました。 立憲民主党基本政策を決定 長妻政務調査会長が発表記者会見 https://cdp-japan.jp/news/708 ★立憲民主党基本政策(2017年12月28日)
本文を読む【報告】12.27規制委緊急抗議行動~東電柏崎刈羽原発の再稼働を認めるな~
著者: kimura-m本日の原子力規制委員会への抗議行動の報告です。 行動報告「12.27規制委緊急抗議行動~東電柏崎刈羽原発の再稼働を認めるな~」 暮れも押し詰まった12月27日(水)10時に原子力規制委員会が入っている六本木ファーストビル
本文を読む江東自転車エコライフ通信 162号
著者: 中瀬勝義東京タワーと赤坂サカス、東京駅を 巡りました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/12/a5a5536975ba9d8020d9dc793dd3538f.pdf 〈
本文を読む自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(6)-スペイン、カタルーニャ情勢の新記事です
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 先日のカタルーニャ州議会選挙については日本語ニュースでもかなり取り上げられており、私からも速報でお知らせしたとおりです。今回はその前後の状況と分析、今後の見通しなどを含めて、記事としてまとめま
本文を読む12月24日(掲載の)柴垣和夫論文にたいする疑問
著者: 染谷武彦「労働力商品化の止揚」の旗印を下ろさないのは、実は不可能なる共産主義に夢を託せということと表裏一体で誠実さに欠けるのではないか。 労働を結合しかつ個人の自律性を尊重する普遍的制度とは、事実上市場機構以外にはないのではない
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