http://www.restoringhonor1000.info/2017/02/2017114-15.html 【拡散希望】 日韓合意、「平和の少女像」をめぐる韓国の状況がよく分かる報告です。 是非、お読みくださ
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
2.4 軍学共同反対~大学の危機突破:学術会議前大要請行動へ
著者: 杉原浩司本日2月4日午後、日本学術会議が公開の学術フォーラム「安全保障と学術の関係:日本学術会議の立場」を開催します(定員に達し、受付は終了)。 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/239-s-
本文を読む緊急シンポジウム「沖縄はどうすべきか」 報告 Symposium: What Should Okinawa Do?
著者: ピースフィロソフィー1月28日(土)午後2-5時、沖縄大学で開催された、沖縄対外問題研究会主催のシンポジウム「沖縄はどうすべきか」に登壇したときの発表原稿をここに共有します。 乗松聡子 冒頭発言用原稿 (時間の制約からシンポでは一部割愛して
本文を読む私の好きな木~ポプラ
著者: 内野光子『ポトナム』の今年のリレーエッセイ「私の好きな木」2月号に寄稿しました 。 ******** 「あなたが会員になっている『ポトナム』って、何のこと?」と尋ねられることも少なくない。「朝鮮語で、ポプラのことら
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 487号
著者: 中瀬勝義第8回 江東区助け合い活動連絡会 我が下町文化人 洋傘職人 小椚正二さんを紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/02/6f450f7136a691
本文を読む第298回現代史研究会
著者: 研究会事務局日時:3月1日(水)午後5:00~9:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「人のいのちが軽くなる時代 戦前と戦後と
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 51号
著者: 池田知隆2月に入りました。すぐに節分、立春と続き、春が近づいてきます。 大阪自由大学通信51号を送ります。ご照覧いただければ、幸いです。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2017年2月1日
本文を読む真冬にトマトの花
著者: 藤澤豊夏だったと思うが、食べたときに、五六粒の種を楊枝でよせてティッシュペーパーに乗せておいた。二三日して、ベランダのプランターの隅に蒔いた。期待どおりに芽がでて、それなりの大きさには育った。ただトマト(たぶん桃太郎)にはプラ
本文を読む築地市場の豊洲移転はあり得ない=平田健正と似非専門家会議には任せられない
著者: 田中一郎直近の築地市場の豊洲移転問題の情報をお送りいたします。 PDFファイル及び下記URLをご覧ください。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/02/f06fa051346
本文を読む自著を語る:伊藤淳著『父・伊藤律 ある家族の「戦後」』
著者: 伊藤淳*伊藤淳著『父・伊藤律 ある家族の「戦後」』(講談社 1800円+税 2016刊) 伊藤律は、ロシア革命の4年前の1913年に生まれ、ベルリンの壁崩壊の年に没している。つまり社会主義の勃興とその終わりの始まりに沿った人
本文を読む屋上菜園瓦版 118号
著者: 中瀬勝義自然と環境のイベントカレンダーを添付します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/be14c7cbda0036a14c85fc0e40e6df3a.pdf ht
本文を読む新訳文:ミシェル・チョスドフスキー『“反対派でっち上げ”と誤誘導される大衆運動』
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 久しぶりで、カナダ・オタワ大学のミシェル・チョスドフスキー教授の論文を訳してみました。 訳文の前に、長々と「前置き」をつけてしまったのですが、スペインの左翼政党ポデモスの現状を眼前にして、非常
本文を読むFW: [henoko-relay:3497] TOKYO MX ニュース女子 2・2抗議行動のお知らせ
著者: 中村利也26日のMXへの抗議行動には、前回の倍の120名が集まりました。前回と同じ在特会の女性が一人妨害に来ましたが、大きな混乱もなく終了しました。 MX側は依然として16日の同番組で出した開き直りの見解しか出しておらず、スポン
本文を読むトランプ大統領が語るにおちる
著者: 熊王信之トランプ大統領が、イスラム教徒を狙い撃ちにしてその入国を一時的に禁止した大統領令を発布したことに依る混乱が継続しています。 空港で拘束された人々を人権侵害として救出する弁護士等の活動で、連邦裁判所が拘束を違法と断じる事例
本文を読む【連続シンポジウム】2月19日:福島原発事故から6年――「復興」の名の下に 切り捨てられる人びと
著者: kaido福島原発事故緊急会議の次回シンポジウムのご案内です。 《連続シンポ》福島原発事故から6年―「復興」の名の下に切り捨てられる人びと▼2月19日1時30分▼千駄ヶ谷区民会館1階▼黒田節子さん/原発いらない福島の女たち◎満田夏
本文を読む第51回〈「建国記念の日」を考えるつどい〉のご案内
著者: 川田正美弁護士・米倉洋子氏の講演「刑訴法・盗聴法の改悪と共謀罪―国会提出の企てが意味するもの―」2月11日(土)13:30より、文京・春日の文京区民センターで、500円。問合せ先090-8082-9598川田
本文を読む2月2日:福島第一原発収束作業での被ばく労災被害者・あらかぶさんの損害賠償裁判をご支援ください!!
著者: 小倉利丸小倉です。以下、裁判への支援と傍聴のお願いです。 ================================ 福島第一原発収束作業での被ばく労災被害者・あらかぶさんの 損害賠償裁判をご支援ください!! 2月2日第1
本文を読む「思想史講座」のお知らせー2月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *思想史講座語塾―「未完のナショナリズムー津田左右吉『我が国民思想の研究』を読む *「未完のナショナリズム」というタイトルで始めました。この講座では津田左右吉の『文
本文を読む1.31 軍事研究推進制度に反対する緊急署名呼びかけ人による記者会見
著者: 杉原浩司今年度の18倍にのぼる110億円もの予算案が提出された軍事研究推進制度にどのような姿勢をとるべきか。日本学術会議の「安全保障と学術に関する検討委員会」での議論が佳境に差しかかっています。 1月16日に行われた委員会では、
本文を読むトランプ大統領、公約にあくまで拘り、それが怖い
著者: 熊王信之近年の阪神・タイガース、如何にも阪神らしく弱いのでタイガースでは無くて、我が家の猫さん並みになってしまっています。 私は、いくら貶しても仕方が無いので、最近はメジャーリーグのデトロイト・タイガースの試合を観るようになりま
本文を読む福島反原発ツアー“割り勘=白タク”逮捕へのアピールへの賛同者を募っています
著者: 太田光征【至急】Fw: 福島反原発ツアー“割り勘=白タク”逮捕へのアピールへの賛同者を募っています 大畑です。 よろしくお願い致します。 賛同していただける方は以下までご連絡御願いします。 長内経男 携 帯:090-1267-1
本文を読む自転車エコライフ通信 154号
著者: 中瀬勝義新宿山ノ手七福神を巡りました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/01/523473b4396c0c744f6b877e9906a32a.pdf https://c
本文を読む日本政府の「平和の少女像」撤去圧力に抗議する官邸前アクション
著者: 植松青児2/1(水)18:30-19:30 首相官邸前(東京メトロ国会議事堂前駅3番出口) 呼びかけ;戦後70年ミニシンポ実行有志 メール;1945to2015@gmail.com、 twitterアカウント;@1945to20
本文を読む卑屈な日本、嵩にかかるトランプのアメリカ
著者: 合澤清「極端主義者」トランプは米国内ばかりでなく、世界中の世論を真っ二つに割りながら第45代米国大統領に就任した(1月20日)。直後の日本とEUの反応は、対米関係を象徴的に語るものである。 日本のメディアは、一応は米国内での反
本文を読むコミュニティの危険性
著者: 藤澤豊グローバリゼーションの弊害を軽減するためや、グローバリゼーションの行きすぎを押しとどめようという視点からコミュニティを重視した話を耳にする。そこには国境を越えて活動する資本になす術もなく取り残された住民としての危機感と素
本文を読む大分県立竹田高等学校剣道部熱中症致死事故について
著者: 安岡正義その事故は2009年8月22日に起こった。大分県立竹田高等学校剣道部主将、工藤剣太さん(当時2年生)が、顧問教員から、およそ「指導」の枠を超える執拗で理不尽な暴行を受け、重い熱中症のために命を落としたのである。 &nbs
本文を読む淡交会環境セミナーのご案内
著者: 中瀬勝義「ゆたかで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ!」 日時: 2月25日(土) 15:30-17:30 所: 東京環境工科専門学校 講師: 中瀬勝義(海洋観光研究所) https://chikyuza.net/wp-conten
本文を読むウクライナ危機から3年:制裁解除は当然
著者: 塩原俊彦ウクライナ危機が表面化してから3年が経過する。日本では、ウクライナ危機への関心はすっかり薄れているように感じられる。しかし、ドナルド・トランプ米大統領の登場で、対ロ経済制裁の解除が俎上にあがっており、各国は過去の経済制裁
本文を読む2/11【講演会】象徴天皇制の魅惑(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座連続学習会・象徴天皇制を考える No.3 象徴天皇制の魅惑 退位? 元首化? 「国民の天皇」の現在を解く ・2月11日(土) 14:00-16:30 ・つくば市立春日交流センター 大会議室 (つくば市春日2-36-1、筑
本文を読む公約実行の決意を示されたトランプ大統領就任演説
著者: 熊王信之トランプ米新大統領の就任演説では、選挙戦中の主張を改めて民衆に向けて示され、公約の内の何点かは、就任初日に政策実施を指示されました。 この国の公約違反を毎度の事とする宰相には承服出来かねるのでしょうが、新大統領は、あくま
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