2016年5月14日(土)、記念すべき第30回目の南京探訪を行いました! 南京市内の数ある有名大学のうちの4校を歩いて回ろうという画期的な企画です。 午後1時、地下鉄2号線漢中門駅に集った10人のメンバー。 兔澤会長の案
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
臭い消しの匂いは、-はみ出し駐在記(追補)
著者: 藤澤豊赴任した晩からひと月ほど泊まったモーテル、Howard Johnsonでアメリカの匂いの洗礼を受けた。部屋は言うにおよばずフロントから廊下、Howard Johnsonにいる限り、どこに行っても鼻に付く匂いがあった。アメ
本文を読む樺さんを偲ぶ!6月15日(水)国会通用門にて
著者: 樺さんを追悼する会街並みでは紫陽花が眼に入ってくるようになりました。若葉もいいですが、やはり紫陽花はいいですね。これからの時期には梅雨もあるのですが、僕は梅雨もきらいではありません。こういう季節の中で自然に触れることに、心が動いていきます
本文を読む6/7 武器見本市(ユーロサトリ)に出展しないで!軍需企業申し入れ
著者: 杉原浩司3日の軍需企業めぐりは37人以上の参加で無事終了しました。まさのあつ こさんのレポートをご参照ください。詳細なご報告は改めて。 連続したアクションになりますが、7日午後、国際武器見本市「ユーロサ トリ」出展企業に対する申
本文を読む明日注目の沖縄県議選投開票-翁長県政への県民の信任を願って
著者: 澤藤統一郎注目の沖縄県議選投開票が、いよいよ明日(6月5日)。公選法上、選挙運動は今日(4日)までとなる。日本の矛盾を象徴する沖縄の民意のあり方を問う選挙としても、参院選の前哨戦として全国の動向を占う選挙としても、さらにはアベ政権
本文を読む南京ふれあい食べ歩き第4回<鴨血粉絲湯>(2016年4月17日) [イベント]
著者: 南京日本人会事務局昨年10月から始まった、南京にあるおいしいお店に行ってみんなで食卓を囲もうという「南京ふれあい食べ歩き」は今回で4回目を迎えました。今回は南京では定番の地元B級グルメ「鴨血粉絲湯」を食べに行ってきました。 ここ南京で鴨血
本文を読む甘利不起訴ー検察審査員諸君、今君たちに正義の実現が委ねられている。
著者: 澤藤統一郎上脇博之政治資金オンブズマン共同代表(神戸学院大学教授)らが、被疑者甘利明らを告発したのが本年4月8日。同告発に対して東京地検特捜部は、5月31日付けで不起訴処分とした。 その処分通知は下記のとおりまことに素っ気ないもの
本文を読むWindows 10拒否設定—緊急速報
著者: 藤澤豊PCのユーザーが思うようにならないことにしびれをきらしたマイクロソフトが、ろくでもないことを始めた。 Windows 10へのアップグレードで世界中で阿鼻叫喚といっても言い過ぎでないパニックが起きている。 これまでWin
本文を読む「電力自由化学習会」のご案内
著者: 永野 勇千葉県に住む私たちは、これまでは電気を東京電力からしか買うことが出来 ませんでしたが4月からは、電気をどこから買うか、電力会社を選べるように なりました。すでに新しい会社と契約された方もいると思いますが、これから 検討し
本文を読む福島で大規模な反核イベント8/12-8/18@川内村
著者: 永瀬 ユキ福島で大規模な反核イベントが行われます。 ———– https://www.facebook.com/events/630175483801612/ 満月祭2016R
本文を読む【案内】院内ヒアリング集会「川内を止めず、伊方まで再稼働するという、原子力推進の矛盾を問いただす」(6月3日(金)午後)
著者: 木村雅英間際になったので明日の集会案内を再度転送します。 経産省から11名、文科省から3名の対応者名簿が届きました。 3度目の正直、ドタキャンは無さそうです。 ぜひご参加願います。 【案内】院内ヒアリング集会 「川内を止めず、伊
本文を読む舛添-襟を正せるか
著者: 藤澤豊東京都知事舛添の公費の濫用には目にあまるものがある、と多分ほとんどの人が思っている。市井のフツーの人たちの感覚では、ちょっと度が過ぎるをはるかにこえている。そりゃないだろうというのが毎日のように出てくる。あまりにぞろぞろ
本文を読む【京都】沖縄の米元海兵隊員による女性殺害遺棄事件に抗議する6.7緊急集会
著者: uchitomi makotohttps://www.facebook.com/events/1082700935123184/ ■日時:6月7日(火) 18:30~(18:00開場) ■場所:ハートピア京都 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町37
本文を読む「原子力発電所とテロ」もっかい事故調公開セミナーのご案内
著者: 澤井【 原子力発電所とテロ ードイツではー 】 ▋日時:2016年 6月14日(火) 18:00-20:30 ▋場所:岩波書店セミナールーム (岩波アネックス3F:地下鉄神保町駅) 東京都千代田区 神田神保町2丁目3
本文を読む放射能健康診断 6月6日(月)環境省などに請願
著者: 小山6月6日(月)、環境省へ署名提出と請願を予定しています。ご参加ください。 国際環境疫学会ISEEが原発事故後の福島県の甲状腺がん多発に関わる「質問」と「提 案」の書簡を、環境大臣ら宛に送りました。 (こちらにやや詳しく書
本文を読む民主主義ってなんだ? 民主主義による戦争ってなんだ?
著者: 澤藤統一郎昨日の「日記」に、我流の「天網恢々」解釈を書いたところ、知人から「司馬遷の『天道是か非か』まで想起され、頷きながら最後まで読み通しました」という、冷や汗の出るような感想に接した。 「天道是か非か」。是であって欲しいと願い
本文を読む三菱マテリアル中国人元強制労働者と遺族への謝罪文原文:安倍晋三内閣の歴史認識に痛打
著者: 梶村太一郎本日、北京で長期に渡って交渉が行われていた、第二次世界大戦中の日本国内に強制連行され過酷な労働を強いられ、甚大な被害を受けた事件の日本側事業主である三菱マテリアル社と中国人元強制労働者とその遺族との間で和解が成立し、両者
本文を読む【報道】80 U.S. scholars, including Chomsky and Kuznick, condemn latest rape/murder in Okinawa and call for removal of bases チョムスキー、カズニックら、沖縄の事件を糾弾、全基地撤去を訴える
著者: ピースフィロソフィーHere is Okinawa Times’ coverage of the recent action. 沖縄の事件をうけ、米国からの怒りの声明!U.S. Activists, Organizations
本文を読む「6月4日」を前にしてー劉暁波のために 劉暁波のために、劉暁波に代わって ー天安門事件と「08憲章」を一つにする存在
著者: 子安宣邦[これは『天安門事件から「08憲章」へー劉暁波・中国民主化のための闘いと希望』(藤原書店、2009年12月刊)の序文として書かれたものである。「64」という数字さえネット上に登場することを許さない中国では「天安門事件」も
本文を読む【植村応援隊】東京訴訟第5回口頭弁論(傍聴記)
著者: 植村応援隊5月18日に東京地裁で開かれた口頭弁論の傍聴記をご紹介します。 そのあとに行われた報告集会の様子については、以下のサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/site/uemuraarchi
本文を読む大阪自由大学通信43号です
著者: 池田知隆□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■ 2016年6月1日 (転載・転送・拡散歓迎) 大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 43号
本文を読む平成地獄年間6月の陣(現代政治選挙対策)・山崎康彦キャスの紹介《赤字国債と消費税、何故、ある所から取れないのかが、経済学的問題の根本でありそこに集中しなくてはならない。 》
著者: 武田明あまり時間がないので6月の「ちきゅう座」集会の展開ダイジェスト。(忍者砦通信3を含む) 6月3日 「アベ政治を許さない」 13時~国会正門前 https://chikyuza.net/archives/63418 出版記
本文を読むケチが高じてタカリ
著者: 藤澤豊東京都知事舛添のニュースを聞いて、似たようなことの当事者でもあり、関係者だったころのことを思い出した。程度の差はあるにしても、今も当時と何も変わらないことが日々繰り返されていると想像している。舛添の私的流用は誰にでもあり
本文を読む補足/書評 『新版 原子力公害』(明石書店)について =小児甲状腺ガン発症は、原発事故発生1年後から=
著者: 蔵田計成去る4月19日、『ちきゅう座』書評に本稿筆者が掲載した『原子力公害』(タンプリン、ゴフマン共著、河宮信郎邦訳、明石書店)は、20世紀を刻する最高水準の名著のひとつであり、必読に値する。とはいえ、いくつか重要な補足をする必
本文を読むフォーラム「電波はだれのものか」に出かけました
著者: 内野光子すでに先週のことになるが、 東京でさえ、伊勢志摩サミットのため警備が厳しかった5月26日、私は、シンポジウム「電波はだれのものか」に参加した。主催は、雑誌『季論21』、会場は、後楽園ドームの斜め向かいの文京
本文を読む【イベントのご案内】6/11 原子力資料情報室 第92回公開研究会 チェルノブイリ 最新情報 ―チェルノブイリ法を中心に―
著者: 松久保◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 6/11 原子力資料情報室 第92回公開研究会 「チェルノブイリ 最新情報 ―チェルノブイリ法を中心に―」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文を読む甘利不起訴? そりゃアマリにひどい。 法はザルか、底の抜けたバケツか。
著者: 澤藤統一郎天網恢々疎にして漏らさず(『老子』では「失わず」)、とは情けない諺。普通の理解は、「悪を捕らえる天の法網は、一見網の目が粗くて諸悪がすり抜けられそうなのだが、実は逃しはしないのだ。国法が目こぼししても、やがては天の網に捕
本文を読む否認不諦
著者: 藤澤豊就職して間もないころ、新聞くらい読まなければと思ってとり出した。隅から隅まで読もうと意気込んではいたが、目を通すだけで、ろくに読まなくなるのに時間はかからなかった。時々のニュースに時事解説や社説、読んだところで、書いてあ
本文を読むルネサンス研定例研究会のお知らせ
著者: 菅孝行昨年春、やむを得ない事情で中止になった企画を、新しいクールの第1回目として実施いたします。ご参集ください。 再度、私は今回から、定例研究会のとりまとめの係に復帰いたしました。宜しくお願いいたします。今回のような、抽象度の
本文を読む核なき世界を求めて第五福竜丸は今なお航海中ー展示館開館40周年
著者: 澤藤統一郎昨日(5月29日)、「第五福竜丸展示館開館40周年記念レセプション」が、賑々しく行われた。主催は公益財団法人第五福竜丸平和協会、参加者は核廃絶運動に真摯に関わってこられた方々。会場はクラシック然たる神田の学士会館であった
本文を読む