多くの方から、一昨日(1月28日)の「DHCスラップ訴訟控訴審勝訴判決」に、祝意のご挨拶をいただいた。あらためて御礼を申し上げます。 ほとんどの方が、「当然の勝訴とは思いますが、よかったですね」「当たり前の判決ですが、お
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
「広島2人デモ」さんのこのレポートはご覧になられましたか=国際放射線防護委員会(ICRP)の放射線被曝評価のウソをきちんと実証的に説明している非常にいいレポートです
著者: 田中一郎●伊方原発運転差止をヒロシマから提訴します http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20151219.pdf 「広島2人デモ」さんのこのレポートはご覧になられましたか? レ
本文を読む日銀のマイナス金利について
著者: 田中一郎●日銀 新たな金融緩和策決定 当座預金金利マイナスに NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010390301000.html ●日銀トレードが生む、マイ
本文を読む情報を整理していかねばならない。今のままでは、夏の参議院選挙に勝てない。
著者: 武田明土曜日の山本太郎氏のツイキャスを聴いていて、山本太郎トークライブin横浜2016.1.30 20:30~22:00があったわけだけれども、日本会議が、憲法改憲チラシを神奈川中にばらまいていると言う。 そして、改憲に、50
本文を読む《介護離職ゼロ切り崩しの論理からの日本革命具体的導火線について》 その1 超高齢化社会の悪夢、現代平安地獄年間の最貧困を、何故誰も告発しようとしないのだろうか? 資本主義弊害の根本についての研究【医学編】
著者: 武田明《介護離職ゼロ切り崩しの論理からの日本革命具体的導火線について》 その1 超高齢化社会の悪夢、現代平安地獄年間の最貧困を、何故誰も告発しようとしないのだろうか? 資本主義弊害の根本についての研究【医学編】 ピケティ格差税
本文を読む野暮じゃありませんか、日弁連の「べからず選挙」。
著者: 澤藤統一郎昨日の私のDHCスラップ訴訟控訴審判決法廷に、徳岡宏一朗さんが私の代理人のひとりとして出廷してくれた。記者会見にも出席して、著名ブロガーとしての自らの体験から、ブロガーの表現の自由の大切さを語った。 徳岡さんは、私の「万
本文を読む【本日】高浜原発3号機再稼働に反対!抗議アピール行動(東京)
著者: 杉原浩司当日のご案内ですみません。関西電力は、本日29日午後5時頃に高浜原発 3号機の再稼働を強行しようとしています。ゲート前では朝から反対する人々 による抗議行動が行われています。東京でも抗議します。可能な方はぜひご 参加くだ
本文を読む【本日@京都】高浜原発再稼働絶対アカン!市民デモ@京都 高浜原発再稼働を絶対に許さない京都市民・府民の声を関西電力にぶつけましょう!
著者: uchitomi makoto高浜原発再稼働を絶対に許さない京都市民・府民の声を関西電力にぶつけましょう! 【本日@京都】高浜原発再稼働絶対アカン!市民デモ@京都 https://www.facebook.com/events/76001405412
本文を読む国の代執行許すな 辺野古埋立て反対! ~安倍政権抗議・沖縄県知事への激励行動~
著者: 中村利也1月29日に代執行裁判の第3回口頭弁論が開かれます。 沖縄では公判ごとに裁判所前を埋め尽くす知事激励行動がおこなわれています。 私たちも安倍政権に抗議し沖縄県知事を激励する行動をしてきました。 今回、沖縄県の証人申請が採
本文を読む原発事故の責任を考える学習会
著者: chiba福島原発告訴団から、学習会のご案内です。 * * * * * * * * * * * 「原発事故の責任を考える学習会」 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2016/01/
本文を読むDHCスラップ訴訟控訴審判決。またもスラップを仕掛けたDHC・吉田の完敗。 -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第69弾
著者: 澤藤統一郎DHCと吉田嘉明が私を被告として提起したDHCスラップ訴訟、本日その控訴審判決が言い渡された。当然のことながら、「控訴棄却」。私の全面勝訴である。 「スラップに成功体験をさせてはならない」。これが何よりの重要事。私にスラ
本文を読む「政治とカネ」「規制緩和」「消費者」「サプリメント」「言論の自由」最高のタイミングで明日控訴審判決 -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第68弾
著者: 澤藤統一郎明日(1月28日)が、私自身が訴えられているDHCスラップ訴訟の控訴審判決。 係属裁判所は、東京高裁第2民事部(柴田寛之裁判長)。 時刻は、午後3時。 法廷は、東京高裁822号法廷(庁舎8階)。 司法記者
本文を読むDIY-社会のありよう―はみ出し駐在記(78)
著者: 藤澤豊七十七年にニューヨークに赴任したが、それまでは東京近郊に住んでいた。そのころ、既にDIY(Do It Yourself)やホームセンターがあったのかもしれないが、聞いたことがなかった。今日日、当時とは打って変わって、DI
本文を読む《現代日本における医療と情報戦争》情報弱者と認知症について 介護離職ゼロ切り崩し 後編「国民よ、卑劣な安倍政治の尖兵小泉進次郎に騙されるな。」
著者: 武田明苦しい戦いが続いています。 昨日も山本太郎氏のツイキャスがあり、大企業の為の政治、「経団連」について、そして、原発事故後の情報統制的経済、戦争法制、全体主義、安倍政治の流れへの対抗としての選挙その呼びかけがされていた。
本文を読む【今日】1/27(水)「電力自由化?? 私たちはどの電力会社を、選べばいいの?」@飯田橋
著者: ootomi akira今年4月から電力小売全面自由化が実施され、一般家庭でも、 東電などの地域独占の電力会社以外から電気を購入すること ができるようになりますが、皆さんも東電など原発を推進する 電力会社から、他の新電力といわれる電力会社やガス
本文を読む【案内】1・27(水)高浜原発再稼働を許さない!関電包囲全国行動、1・27高浜原発3号機を動かすな!関電東京支社行動
著者: kimura-mいよいよ本日です。 重複送信をお許し願います。 東京・大阪で関電に高浜再稼働するなと強く抗議しましょう。 是非お集まりください。 ◎1・27(水)高浜原発再稼働を許さない!関電包囲全国行動 ◆と き:16:00~20:0
本文を読む「日の丸・君が代」強制の異常 もう見直すべき時期だ
著者: 澤藤統一郎本日の要請行動は、これからの卒業式・入学式のシーズンを前にして、「日の丸・君が代」強制の職務命令を発令しないように要請するものです。具体的な要請内容とその理由については、要請書に記載されたとおりであり、いま「被処分者の会
本文を読む湘 北 拙 句 抄
著者: 霧野 漠《日々の彼方に》 ブルネイの 密林の奥 蘭ひらく 白鷺(しらさぎ)が 渚歩みて 抓(つま)む魚 風紋に 彼(か)のひと歩みし 跡探し 飲み帰り 冴える星空 桜花(さくらばな) 夜叉(やしゃ)来たれ 桜吹雪
本文を読む1/31【国際シンポジウム】「世界の軍事支出と日本の選択」のご案内
著者: 杉原浩司タイムリーかつ重要な国際シンポジウムをご紹介します。2016年度政府予 算案の軍事費は、遂に総額5兆円の大台を突破。オスプレイやグローバル ホーク、早期警戒機、F35戦闘機など、危険で不要な米国製兵器を「爆買 い」するも
本文を読む「安倍晋三とは一緒に飯を喰う仲だ。甘利を評する筆が甘くなるのはやむを得ないさ」
著者: 澤藤統一郎「労働運動は場末のパブから始まった」とは社会史が語るところ。「労働組合は、安酒の麗しき結晶である」とは、私ひとりの語るところ。資本主義の勃興期に、法の保護なく過酷な搾取に喘いだ工場労働者たちがパブで不満を語り合う。これが
本文を読む抜き書き典籍紹介・「暴」引断簡零墨(1‐1)
著者: 山川哲『歴史のための弁明―歴史家の仕事―』マルク・ブロック著 讃井鉄男訳(岩波書店1965) *新版『歴史のための弁明』松村 剛訳(岩波書店2004):マルク・ブロックの長男により校正された新たなテキストに基づいて翻訳されたも
本文を読む世界に冠たる日本の鉄道技術
著者: 藤澤豊2015年11月11日から13日の三日間、幕張メッセで鉄道技術見本市「第4回鉄道技術展」が開催された。仕事で鉄道に直接関係したことのない巷の一利用者、鉄道技術について何を知っている訳でもない。ただ今日日の首都圏の鉄道サー
本文を読むオリンピック「政府は支援するが、干渉してはならない」
著者: 澤藤統一郎今年(2016年)は4年に一度の閏年で、オリンピックイヤーにあたる。8月5日がリオデジャネイロ五輪の開会式。このところ、問題ばかり多くて盛り上がらないオリンピックだが、ビッグイベントであることに疑いはない。巨額のカネが動
本文を読む【報告】1/23市民連合シンポジウム「2016年をどう戦い抜くか」
著者: 杉原浩司1月23日午後、東京北区の北とぴあで行われた「市民連合」(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)のシンポジウム「2016年をどう戦い抜くか」に参加しました。会場は約1300人の参加で満杯でした。 以下はメモなど
本文を読む口利き依頼者「覚悟の甘利告発」の意義
著者: 澤藤統一郎「週刊新潮」2014年4月3日号が、「8億円裏金疑惑」を暴露するDHC吉田嘉明の手記を載せた。そして今回「週刊文春」16年1月28日号が、「甘利大臣1200万円賄賂疑惑」の記事である。 私は、「8億円裏金疑惑」事件の、吉
本文を読む「その結論出すなら要らぬ有識者(荒川淳)」(「仲畑流万能川柳」毎日新聞2016年1月19日)~研究者は、今
著者: 内野光子以下のエッセイは、昨年10月、日本科学者会議の知人に勧められて寄稿したものである。私は研究職に就いたことはないので、会員ではない。すでに旧聞に属する内容を含むものの、研究者や専門職の人たちが、改憲や戦争法整備に向かう安倍
本文を読む要る担い手は誰なのか?実現可能なる日本改革案の序章
著者: 武田明ルネサンス研究所 https://chikyuza.net/archives/59696 時間があまりないのでちょこっとだけ。 8日は、行けないのですが、なんとか6月に行けたらいいなと図書館で本を借りてみました。 首都圏
本文を読むOkinawa – Struggle Against Militarism (at Kwantlen Polytechnic University)
著者: ピースフィロソフィーEvent information… sorry for the last minute notice! Kwantlen Polytechnic University, Richmond Campus, B
本文を読むアベ晋三ホンネの施政方針演説
著者: 澤藤統一郎アベ晋三です。衆参両院本会議で、両院の議員の皆さまに、ややホンネの施政方針を申しあげたいと存じます。 (軍事大国へ挑戦する国会) 改憲か、護憲か。 戦後70年間、日本は、その基本方針すら決められませんでした。終わらない議
本文を読む(福島県および福島県立医大に対する)「小児甲状腺がんについての質問と回答」について
著者: 田中一郎このほど「子ども脱被ばく裁判」 の会の事務局が、福島県及び福島県立医科大学に対して文書で質問状を送付したところ、その回答が返ってきました。以下、その質問と回答内容をご紹介申し上げるとともに、それについての私の若干のコメン
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