北海道新聞の長谷川綾です。 以下の、「ニュースソクラ」というネットメディアで、札幌の雪まつりで3年連続で続いていたヘイトスピーチが今年は消えた、という記事を書きました。 https://socra.net/ https:
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
(速報)第22回「福島県民健康調査検討委員会」結果(2016年2月15日)
著者: 田中一郎●第22回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成28年2月15日)の資料について – 福島県ホームページ https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocy
本文を読む【戦争法廃止へ!2・19京都デモ】沖縄・辺野古新基地建設反対!原発再稼働反対!アベ政治を許すな!
著者: uchitomi makotohttps://www.facebook.com/events/1068277106549148/ ■日時:2016年2月19日(金)18:30~集会開始、19:00~デモ出発 ■場所:京都市役所前~仏光寺通りまで ■主
本文を読む2.11「資本主義はどこへ?」研究会の映像公開
著者: 古沢広祐*2月11日に國學院大学で行われた公開研究会(シンポジウム)が映像化され、公開されました。当日は超満員の参加者で、大変盛況でした。その模様は以下の動画でご覧ください。(ちきゅう座編集部) 2.11公開研究会、参加できなか
本文を読む自治会・町内会ーこの身近にして問題多き難しきもの
著者: 澤藤統一郎朝日が、2月8日から12日まで5回のシリーズで「自治会は今 フォーラム面の現場から」という特集を連載した。各回のタイトルは以下のとおり。 1 断れない「寄付」って変 2月8日 2 神社維持、全員で負担? 2月9日 3 選
本文を読む完全護憲の会より 違憲性への警告006号
著者: 完全護憲の会朝日新聞(2月10日)の報道によると、高市早苗総務相は9日、衆院予算委員会で、「憲法9条改正に反対する内容を相当時間にわたって放送した場合、電波停止になる可能性があるのか」との玉木雄一郎議員(民主)の質問に対し、「1回の
本文を読む「安倍政権 NO! ☆ 0214大行進 in 渋谷」集会とデモに参加
著者: 合澤清午前中は雨にたたられ、台風並みの強風が吹き荒れる中、代々木公園「ケヤキ並木」の集会に行った。午前中に原宿の方から行ったせいか、最初はなんだか「掛け声は勇ましかったのに集まりは大したことないな」、という印象だった。しかしそ
本文を読むシンガポール陥落74周年に―高嶋伸欣バンクーバー講演全記録 For the 74th Anniversary of the Fall of Singapore - Full Transcript of Nobuyoshi Takashima’s Talk in Vancouver (October 17, 2015)
著者: ピースフィロソフィー/高嶋伸欣シンガポール「血債の塔」(日本占領時期死難人民記念碑) 2015年10月17日にバンクーバー・ユニタリアン教会で開催された高嶋伸欣氏(琉球大学名誉教授)の講演については原京子氏による報告などですでに紹介しましたが、講演の
本文を読む高市早苗発言のホンネ
著者: 澤藤統一郎私、高市早苗です。総務大臣のポストにあって、微力ながらもけなげにアベ政権を支えています。甘利さん、島尻さん、丸川さん、岩城さんなど、アベ政権を支える閣僚の不祥事や問題発言、そして無能ぶりが話題になっています。しかし、私に
本文を読む和訳:「目から鱗」イズラエル・シャミール シリアに開く突破口
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 ユダヤ系ロシア人ジャーナリスト、シャミールの最新作を和訳(仮訳)しました。 シャミールはロシア、イスラエル、スウェーデンなどいくつもの国に住んできたのですが、今は生まれ育ったロシアを起点に世界
本文を読む安倍政権NO!☆ 0214大行進 in 渋谷
著者: 安倍政権NO! ☆ 実行委員会Just another 安倍政権NO! ☆ 実行委員会 site ☆原発:NO NUKES OR DIE! 脱原発か内閣総辞職か ☆集団的自衛権:戦場に行きたくないすべての人、そして大切な家族や友人を戦場に行かせたく
本文を読む「緊急事態条項は、かくも危険だ」
著者: 澤藤統一郎共産党地区委員会主催の学習会ですから、地域の最前線で活動していらっしゃる皆さまに、実践的なレポートを心掛けたいと思います。 レジメの標題は「緊急事態条項は、かくも危険だ」としましたが、この標題はややおとなしい。「緊急事態
本文を読む抜き書き典籍紹介・「暴」引断簡零墨(2-2)
著者: 山川哲『大地動乱の時代―地震学者は警告する』石橋克彦著(岩波新書1994) 5.地震は天罰(「天譴論」)という精神主義的「迷言」 今村明恒は今後も東京は大地震に見舞われる可能性が大きいとみて、「遷都」をも提唱した
本文を読む斜め読みで丁度いい
著者: 藤澤豊テレビや新聞、業界紙や雑誌、市場調査会社のレポート、インターネット上のニュースなどをマスコミと一括りにして話を進める。こんなことをすると、プライドだけは一人前の全国紙から業界紙と一緒にされては迷惑という文句の一つもでてく
本文を読む緊急会議・シンポ第10回:武藤類子さん
著者: KAIDO========================= 福島原発事故緊急会議主催 連続シンポジウム 第10回 福島第一原発事故から5年 切り捨てられるフクシマの今 そして加速する原発再稼働 =================
本文を読むDHC・吉田、成算なき上告受理申立 -「DHCスラップ訴訟」を許さない・第72弾
著者: 澤藤統一郎本日、DHCと吉田嘉明は、1月28日のDHCスラップ訴訟控訴審判決を不服として、最高裁に上告受理申立をした。上告の提起はなく、上告受理の申立のみ。事件番号は平成28年(ネ受)第115号。 これで私は、もうしばらくのあいだ
本文を読む楽しいピケティ②(格差と税制改革)から絶対貧困(法医学解放運動)まで。《夏の参議院選挙決戦まであと5カ月強…)
著者: 武田明導入 前回のピケティの話もそうであるが、「進化経済学」と言う立場に反対である。 経済学以前の哲学的立場からまず、語るとしたなら、伊藤誠先生の述べる「生産様式」と言う「関係性」としての資本論の立場に対して、「貨幣」と言う現
本文を読む抜き書き典籍紹介・「暴」引断簡零墨(2-1)
著者: 山川哲『大地動乱の時代―地震学者は警告する』石橋克彦著(岩波新書1994) この本が読書子の間で一躍有名になったのは、これが書かれた翌年(1995年)に起きた「阪神・淡路大震災」によってである。この書はあたかもこ
本文を読む2.11シンポジウムの報告:楽しいピケティ
著者: 武田明国学院大学でのシンポジウム「公開研究会:資本主義はどこに向かうのか?―ピケティ『21世紀の資本』論争を超え、何を展望するか―」に出席した時の感想です。 会場は、立ち見が出るほどに満杯でした。 この様な堅苦しい学術的な研究
本文を読む「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに 」先行上映会
著者: 古居みずえおかげさまで映画「飯舘村の母ちゃん 土とともに」が 完成いたしました。 5月の劇場公開に先立って、先行上映会が開かれます。 ぜひお立ち寄りください。 古居みずえ **********************
本文を読む2/27 現代史研(対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか)
著者: 由井格ご案内 対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか ●「外報図」とは
本文を読む【案内】高浜へバスで行こう(2月20-21日)
著者: kimura-m電力会社抗議が大事な時期 2月20(土)・21(日)高浜へバスで行こう 関西の人々と共に高浜町で「アメーバ行動・ミニデモ」 柳田 真 (たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク) ○原発再稼働の小さくない嵐が来つつある。5
本文を読む「なかば偶然なかば必然の、弁護士と事件との関わり」
著者: 澤藤統一郎私は、司法修習生となって間もなく青年法律家協会(青法協)に入会した。私の同期では、3分の2を超す修習生が青法協の会員となった。学生自治会のノリである。私は、修習2年の半分ほどの期間を同期会の議長の任にあって、有意義な課外
本文を読む若者よ、安倍晋三の反知性に学ぶな。サンダースのカネに綺麗な格好良さに学べ。
著者: 澤藤統一郎アメリカ大統領選挙の予備選挙から目が離せない。2月9日のニューハンプシャー州予備選開票結果が、ひときわ興味津々たるものとなった。 まずは共和党。 「9日夜、支持者の前で勝利宣言したトランプ氏は開口一番、『なんて素晴らしい
本文を読むA Letter to The Globe and Mail from Three Article 9 Advocate Groups in Canada 日本の軍国化を賛美する記事にカナダ三大都市の「9条の会」が反論
著者: ピースフィロソフィーTomoe Otsuki’s rebuttal on behalf of Article 9 groups in Montreal, Toronto, and Vancouver to the Februar
本文を読む福島第1原発で何が起きていたのか=福島原発事故に関する私からの質問に、田辺文也先生(元(独)日本原子力研究開発機構 上級研究主席、現社会技術システム安全研究所主宰)が答えて下さいました
著者: 田中一郎今日においても、今から5年前の2011年3月、あの福島第1原発の過酷事故時には、 いったい福島第1原発で何が起きていたのか、東京電力はもちろんのこと、原発事故 の実態解明と原因究明を徹底して行わなければならない使命と責任
本文を読む青森からのカップル-お別れ-はみ出し駐在記(80)
著者: 藤澤豊週末にはカリブのクルーズから帰ってくる。それまでに、どこに行くかという案くらい用意しておかなければならない。夜のマンハッタンはまだしも、昼間をどうするか?二人そろって何も思いつかない。パッケージツアーじゃあるまいし、自由
本文を読む今こそ、当たり前の労働運動へ 2・21連帯労組・関生支部『50年誌』出版記念シンポジウム ご案内
著者: 菅孝行拝啓 新春の候、皆様には、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 さて、連帯労組・関西地区生コン支部(関生支部)は、昨年10月で50周年を迎えました。その闘いの記録として『関西地区生コン支部 労働運動50年-その闘
本文を読む問題山積。ちきゅう座は、それをどの様に整理をし広報していくのか?北朝鮮・TPP・マイナス金利
著者: 武田明ただ、流れていくのでは勿体ないので再掲載しつつ論評を少々加えていってみます。 やはり来るべき選挙対策が最重要であり、結果を出していかねばなりません。 2014年総選挙投票率 https://chikyuza.net/ar
本文を読む緊急事態条項は、日本国憲法の3本の柱を壊してしまう
著者: 澤藤統一郎本郷にお住まいの皆さま、ご通行中の皆さま。地元の「九条の会」です。少しの時間お耳を貸してください。 ご承知のとおり、日本国憲法は3本の柱で組み立てられています。 まずは、基本的人権の尊重。 そして、民主主義。 さらに、平
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