akiyoshiの執筆一覧

ベルリンでの元「慰安婦」メモリアルデーアクションの予告2件:李玉善さんが来訪し証言されます。

著者: 梶村太一郎

昨年に引き続き、ベルリンで日本軍元「慰安婦」メモリアルデーにちなむアクションが来週行われます。今年は李玉善さんが訪独され、貴重な証言集会が日本語で行われます。 以下、日独の報道関係者に向けたプレスリリースです。 ====

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塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決』の知的貢献

著者: 岩田昌征

研究者なら誰しも停年退職の時に、自分の代表的新著を公刊したいものだ。そんな幸福を享受出来る者は、残念ながら数少ない。塩沢由典は、そんな少数者のひとりだ。 今年の3月末、塩沢由典著『リカード貿易問題の最終解決 国際価値論の

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「実効性ある避難計画を再稼働の要件とせよ」+除染基準、個人被曝量に…「空間」転換し効率化+作業員の被曝線量の上限、見直し検討 原子力規制委】 8.9 緊急シンポジウム@京都大学 低線量被曝と避難問題を考える

著者: uchitomi makoto

原発を考える連続講座(第2回) 8.9 緊急シンポジウム@京都大学 低線量被曝と避難問題を考える https://www.facebook.com/events/1585933584966945/ 7月16日、原子力規制

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【直前最新案内!ご参加を!】―安倍のつくる未来はいらない人々8.10デモ― 集団的自衛権・辺野古埋め立て・原発再稼働…安倍退陣しかない!

著者: 園 良太

先日お知らせした新宿デモがついに今週日曜になりました。 集団的自衛権の決定後も、安倍政権の暴力は沖縄で、イスラエル支援で極まっています。 沖縄・辺野古は毎日基地建設の資材が座り込み住民を排除しながら 運び込まれています。

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J.ペトラス著:「皇帝の激怒:世界をカオスで包んでしまえ!」

著者: 童子丸開

バルセロナの童子丸です。 世界の眼がガザに集まっているようですが、それと同時に、おそらくつながった形で、世界の各地で多くのことが同時進行しています。ウクライナはもちろんですが、イラクで、リビアで、パキスタンで、アフリカで

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IWJさんによる詳細な報告記事:2014/07/25 【京都】「ねらいは辺野古の軍港化? 基地ではなくジュゴン保護区に!」 〜辺野古新基地建設 緊急報告会

著者: uchitomi makoto

当日は38名の会場に90名を超える参加ありがとうございました! 2014/07/25 【京都】「ねらいは辺野古の軍港化? 基地ではなくジュゴン保護区に!」 〜辺野古新基地建設 緊急報告会 http://iwj.co.jp

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8月に出来る実践~インターネット戦略(ちきゅう座読者のみなさんが本当に革命や脱原発政権の樹立を望むのなら第二ちきゅう座へと拡張を求めていくべきではないでしょうか?)

著者: 武田 明

第5章 インターネット戦略の拡充   第2ちきゅう座と言っても左翼特有の分派化を促すものではありません。 そうではなく、更に、多くの読者へと書き込み参加を促していく為であり広報と主題化を推し進めていってほしいと

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「彼らをとことん抹殺する」ジェノサイドの圧倒的な証拠:ミシェル・チョスドフスキィ

著者: 松元保昭

グローバル・リサーチ誌を主宰するミシェル・チョスド フスキィ氏が昨日のニュースレターに掲載した、パレスチナ人を抹殺するジェノサイドは米‐NATO‐イスラエルが共謀したもので「新たな標準」になりかねないという警告です。拙訳

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絵空事の福島第1原発廃炉=作業員を「古雑巾」扱いする東京電力=政府・自民党と、危険極まりない「格納容器冠水」による溶融燃料取り出し

著者: 田中一郎

いずれも福島第1原発の現況についてのレポートです。東京電力=政府・自民党が進めている福島第1原発の廃炉及び安全対策が、いかにずさんで出鱈目極まりないかが、こうしたレポートを見ることでよくわかります。(1)は、あまりにひど

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イズラエル・シャミール「宿命の三角関係:ロシア、ウクライナ、ユダヤ人」

著者: 童子丸開

今回は、いま起こっているウクライナやガザでの出来事からはやや離れます。ロシア系ユダヤ人ジャーナリストのイズラエル・シャミールが書いた少し前の記事の和訳と、私からの「翻訳後記」です。 じっくりお読みいただき、できる限りのご

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