これは私事なのだが前日は私の誕生日だった。様々なところで誕生日を迎えたがテントの中でというのも不思議なものだ。一番遅くまでテントに残っていたみなさんと泊りの面々でお祝いをしてもらった。思えば、テントはよく持ってきたし、見
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
テント日誌 4/7(日) ― 経産省前テントひろば 575日目 ―
著者: 経産省前テントひろば~ 爆弾低気圧が来襲した翌日、テントへは有難く無い訪問者が来襲 ~ この日は、前日からの雨が上がり、朝からよい天気となったが、風は引き続き強いままだった。前日の土曜日は、終日雨模様で、夜から風雨が一層激しくなり、深夜には
本文を読むインターネットTV討論:原発事故から二年 ~ 福島の教訓と日本のエネルギー政策の行方
著者: chiba◆◇◆ 日本よ、今…闘論!倒論!討論!2013 ◆◇◆ 一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。 他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます! [ 4月13日(土) 20:00-23:
本文を読む第2回原子力規制委員会の傍聴報告
著者: 杉原浩司4月10日(水)午前に行われた原子力規制委員会本会合で、新規制基準の 規則(条文)案と「5年猶予」を含む適用時期(案)が了承されてしまい ました。阪上武さん(福島老朽原発を考える会)の傍聴報告を転送します。 なお、傍聴者
本文を読む原子力規制庁・規制委、パブコメ(1)
著者: chiba原子力規制委・原子力規制庁からパブコメ募集が3件発表されました。 詳細は規制委員のHP(★URL)を参照してください。 【1】 緊急時モニタリング、安定ヨウ素剤の配布・服用について、 原子力災害対策指針に盛り込むための指
本文を読むテント日誌号外
著者: 経産省前テントひろば国から、経産省前テント撤去の裁判がおこされました。 テントひろば場は徹底的に闘うことを決めています。 名指しされた2名による反撃は勿論のこと、全国に呼びかけ、 テントに関わる者皆で反撃に立ち上がることにしました。 4月1
本文を読む【テントからのお知らせ】『抗議声明』
著者: 経産省前テントひろば4月6日、東京地方裁判所は、経産省前テントひろばの占有者として国が特定した正清太一、淵上太郎の両名を被告として、テントの撤去と土地の明け渡しを求める国(代表者・法務大臣)の訴状を送りつけてきました。訴状の日付は3月29日
本文を読むテントひろばへの経産省の排除訴訟(報道)
著者: 小倉利丸すでに報道でご存知と思いますが、とりあえず、報道をい くつか転載しておきます。 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130408/k10013768741000.html 経産省
本文を読む【緊急署名】原発新規制基準…「5年猶予」と大飯特例の撤回を!
著者: 杉原浩司<拡散希望> 緊急署名のお願い http://p.tl/9o80 (原子力規制を監視する市民の会) http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/130408.html (避難の権利
本文を読む4月の現代史研究会案内
著者: 研究会事務第273回現代史研究会 日時:4月20日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・リバティタワー1116号(11階) テーマ:白鳥事件をめぐって(『白鳥事件 偽りの冤罪』出版記念講演会) 開 会:出版から記念講演会に至る
本文を読む講師変更 「4.28主権回復の日」を問う~繰り返される「沖縄切り捨て政策」
著者: 野平先日、お送りした下記の案内ですが、講師の進藤榮一さんから、 当日どうしても都合がつかなくなったとの連絡をもらいました。 そこで、「犠牲のシステム 福島・沖縄」(集英社新書)の著者、 高橋哲哉さんにお願いしたところ、同テー
本文を読むクルド人難民Mさんに在留特別許可を!4.13集会にご参加ください
著者: 大富 亮『クルド人難民Mさんに在留特別許可を!4.13集会にご参加ください』 http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20130408 〈呼びかけ〉難民と、原発問題に関心を持つ皆様へ 福島原発事故によって、ある
本文を読む新作「飯舘村―放射能と帰村―」のご案内とお願い
著者: 土井敏邦3・11直後、自分はジャーナリストとして何をすべきかを自問した結果、私は「故郷と土地を奪われたパレスチナ人を伝えて続けてきた自分がやるべきことは、大震災の結果、故郷と土地を奪われた人たちの“痛み”を伝えることだ」と考えま
本文を読む都会の小さな公園 出会いとふれあいの人間模様
著者: 栗木黛子我家から200mほどでしょうか、区立の小さな小さな公園があります。この公園で2年ほど前から花の世話をしています。季節によりますが、週に何回か通っています。 小さな公園ながら、地域の様々な人々が利用しています。タクシーの運
本文を読む英国:「THe Guardian新聞オンライン」‐フクシマ災害後:メルトダウン寸前の家庭
著者: グローガー理恵IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部の小児科医、アレックス・ローゼン博士は彼の論文*「WHOのフクシマ大災害リ ポートの分析」の中で、「また、WHOの研究調査には、この原発大災害が人々に及ぼした心理的および社会
本文を読む研究会のご案内 : 世界資本主義フォーラム
著者: 矢沢国光◇日時 2013年4月13日(土) 14時~17時 ◇会場:立正大学経済学部(大崎校舎)5号館―51B教室(1階) 品川区大崎4‐2‐16 (JR五反田駅から徒歩7分) 電話:03-3492-7529 会場案内 http
本文を読む4/8「麻生邸リアリティツアー国賠」429号法廷、13時半集合に変更です。ぜひ!
著者: 園 良太以前おしらせした4/8「麻生国賠」が東京地裁429号法廷に変更になりました。 13時半~整理券を配布します。13時半にお越し下さい。 また夜の報告集会も大口弁護士が無理になった代わりに、フリーター労組の仲間が なぜリアリ
本文を読む【福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント】
著者: 寺島【福島の子ども保養プロジェクト1周年イベント】 日時 2013年6月8日(土) 場所:中野ZERO小ホール http://www.nicesnet.jp/access/zero.html 時間:開演19時(開場18時30
本文を読む福島原発事故による健康影響:先天性甲状腺機能低下症も検査するべきでは?
著者: 太田光征福島原発事故による健康影響:先天性甲状腺機能低下症も検査するべきでは? http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/354144799.html 福島県衛生研究所御中 福島県立医
本文を読む【規制委、5年猶予問題で原発再稼働 !】
著者: 寺島4月5日の毎日新聞朝刊が1面で「事故対応施設 5年猶予」の見出しのもと、10日(水)の規制委本会合で「5年猶予」方針が了承される、と報じました。 電力事業者&規制委側は、原発再稼働を進めるために、5年猶予問題で特定安全施
本文を読む【電気代一時不払いタイムス】現代の百姓一揆か!?東電不払いプロジェクト
著者:================================== 電気代一時不払いタイムス The TEPCO Unpaid Times 2013年4月6日号 転送/転載/拡散歓迎 =================
本文を読む「5年猶予問題」10日にも規制委で正式決定へ。要請と傍聴を!
著者: 杉原浩司4月5日の毎日新聞朝刊が1面で「事故対応施設 5年猶予」の見出しのもと、 10日(水)の規制委本会合で「5年猶予」方針が了承される、と報じました。 事態は風雲急を告げています。満田夏花さん(FoE Japan)のメールを
本文を読む東電も関電も真実を伝えない! ―前衆議院議員川内博史さんの講演会から―
著者: 木村雅英川内講演会について簡単な報告を書いたので送ります。 フクイチ1号機の非常用復水器(IC)に損傷があったのではないか? フクイチ1号機の爆発は5階でなく4階ではないか? 東電も関電も真実を伝えない! ―前衆議院議員川内博史
本文を読む【テントひろばからのお知らせ】
著者: 経産省前テントひろば第2回 テント相談会へのご出席のお願い 経産省前テントひろば 既にご存知のことと思いますが、国はいよいよテント撤去に向けて具体的な動きを始めました。明け渡し請求の民事訴訟をおこなうということであり、その前段として民事訴訟
本文を読むテント日誌 4月3日版
著者: 経産省前テントひろばテント日誌 4月3日(水) 経産省前テントひろば 571日目 春の嵐に襲われるのは何度目だろうか 風で捲れたテントの隙間から雨が降りかかってきて目が覚めた。女の涙で顔が濡れて目が覚めたなんていうのなら格好はいいのだろうが
本文を読むあおぞら放送 27号番宣(仮)―テントひろば
著者: テントひろば★☆★☆★☆★☆ あおぞらUST放送 <テントひろばから~/Tent Color> 日本で海外で脱原発 ★☆★☆★☆★☆ 2013年4月5日(金曜日)16時~ 視聴アドレス: http://www.ustream.tv/
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動案内(4月毎週金曜日18時~19時)
著者: kimura-m首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年4月5日、12日、19日、26日(金)、18時~19時) 4月も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動に同期しながら、 官邸「裏」からも行動します。 (名前) 首相官邸「
本文を読む04.06日消連シンポ「食品中の放射能はいま――消費者と生産者のための放射能測定」のご案内
著者: Toshiki Mashimo消費者と生産者が手を携えて育ててきた「提携」や「地産地消」、食料安全保障が、放射能汚染の下で危機にさらされています。これを乗り越えるための「測って表示する」取り組み。内部被曝を避けたい消費者が、どうすれば放射能被災地の農
本文を読むピンチの日本原電、電力各社が1200億円の救済資金
著者: 池田龍夫電力会社の体質は、「3・11大惨事」以降も一向に改まっていない。原発を持つ9電力会社と日本原子力発電は、互いに支えあって〝原発王国〟を形成。情報を公開しないばかりか、虚偽報告までして〝企業防衛〟に走る姿は相変わらずである
本文を読むテント日誌 3/31日(日) 経産省前テントひろば 568日目 仲間が川柳を読み、右翼の挑発に乗らず、官僚の悪巧みを監視するテントひろば
著者: 経産省前テントひろば朝まで降っていた雨はやんだけれど、どんよりと曇った寒い一日でした。 日比谷野外音楽堂で「朝鮮学校はずしにNO!」の集会とデモがあったので、右翼の襲来が予測され、テントには朝からたんぽぽ舎のHさんYさんはじめ10名ほどの応
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