akiyoshiの執筆一覧

テント日誌 4月10日(水)  経産省前テントひろば 578日目 テントで迎えた誕生日

著者: 経産省前テントひろば

これは私事なのだが前日は私の誕生日だった。様々なところで誕生日を迎えたがテントの中でというのも不思議なものだ。一番遅くまでテントに残っていたみなさんと泊りの面々でお祝いをしてもらった。思えば、テントはよく持ってきたし、見

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テント日誌 4/7(日) ― 経産省前テントひろば 575日目 ―

著者: 経産省前テントひろば

~ 爆弾低気圧が来襲した翌日、テントへは有難く無い訪問者が来襲 ~ この日は、前日からの雨が上がり、朝からよい天気となったが、風は引き続き強いままだった。前日の土曜日は、終日雨模様で、夜から風雨が一層激しくなり、深夜には

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講師変更 「4.28主権回復の日」を問う~繰り返される「沖縄切り捨て政策」

著者: 野平

先日、お送りした下記の案内ですが、講師の進藤榮一さんから、 当日どうしても都合がつかなくなったとの連絡をもらいました。 そこで、「犠牲のシステム 福島・沖縄」(集英社新書)の著者、 高橋哲哉さんにお願いしたところ、同テー

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新作「飯舘村―放射能と帰村―」のご案内とお願い

著者: 土井敏邦

3・11直後、自分はジャーナリストとして何をすべきかを自問した結果、私は「故郷と土地を奪われたパレスチナ人を伝えて続けてきた自分がやるべきことは、大震災の結果、故郷と土地を奪われた人たちの“痛み”を伝えることだ」と考えま

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都会の小さな公園  出会いとふれあいの人間模様

著者: 栗木黛子

我家から200mほどでしょうか、区立の小さな小さな公園があります。この公園で2年ほど前から花の世話をしています。季節によりますが、週に何回か通っています。 小さな公園ながら、地域の様々な人々が利用しています。タクシーの運

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英国:「THe Guardian新聞オンライン」‐フクシマ災害後:メルトダウン寸前の家庭

著者: グローガー理恵

IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部の小児科医、アレックス・ローゼン博士は彼の論文*「WHOのフクシマ大災害リ ポートの分析」の中で、「また、WHOの研究調査には、この原発大災害が人々に及ぼした心理的および社会

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4/8「麻生邸リアリティツアー国賠」429号法廷、13時半集合に変更です。ぜひ!

著者: 園 良太

以前おしらせした4/8「麻生国賠」が東京地裁429号法廷に変更になりました。 13時半~整理券を配布します。13時半にお越し下さい。 また夜の報告集会も大口弁護士が無理になった代わりに、フリーター労組の仲間が なぜリアリ

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東電も関電も真実を伝えない! ―前衆議院議員川内博史さんの講演会から―

著者: 木村雅英

川内講演会について簡単な報告を書いたので送ります。 フクイチ1号機の非常用復水器(IC)に損傷があったのではないか? フクイチ1号機の爆発は5階でなく4階ではないか? 東電も関電も真実を伝えない! ―前衆議院議員川内博史

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首相官邸「裏」からの抗議行動案内(4月毎週金曜日18時~19時)

著者: kimura-m

首相官邸「裏」からの抗議行動 (2013年4月5日、12日、19日、26日(金)、18時~19時) 4月も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動に同期しながら、 官邸「裏」からも行動します。 (名前) 首相官邸「

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04.06日消連シンポ「食品中の放射能はいま――消費者と生産者のための放射能測定」のご案内

著者: Toshiki Mashimo

消費者と生産者が手を携えて育ててきた「提携」や「地産地消」、食料安全保障が、放射能汚染の下で危機にさらされています。これを乗り越えるための「測って表示する」取り組み。内部被曝を避けたい消費者が、どうすれば放射能被災地の農

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テント日誌 3/31日(日)  経産省前テントひろば 568日目 仲間が川柳を読み、右翼の挑発に乗らず、官僚の悪巧みを監視するテントひろば

著者: 経産省前テントひろば

朝まで降っていた雨はやんだけれど、どんよりと曇った寒い一日でした。 日比谷野外音楽堂で「朝鮮学校はずしにNO!」の集会とデモがあったので、右翼の襲来が予測され、テントには朝からたんぽぽ舎のHさんYさんはじめ10名ほどの応

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