10月1日、2日、私たちの反対の声を無視して、オスプレイ計9機が沖縄に配備 されてしまいました。沖縄では、すべての市町村と県議会がオスプレイ配備反対 の決議を採択し、10万人を越える集会が行われ、さらに知事が直々に防衛大
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
ハシズムは公務員労働組合の殲滅と、日本のあらゆる労働運動潰しを狙っている ― 大阪市の「職員の政治的行為の制限に関する条例」など三条例の驚くべき内容 ―
著者: 青木茂雄一.すべては2011年11月27日に始まった 2011年11月27日、あの大阪のダブル選挙の日の夜、その類い稀なる扇動力( それは白を黒と信じ込ませる能力にほかならず、宗教的な扇動者か職業的な詐欺師の能 くする所である)
本文を読む全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)関西ブロック結成集会案内
著者: 中山武敏日時 2012年10月27日(土) 開場 午後1時 開演 午後1時30分(午後5時終了予定) 会場 大阪市立城北市民学習センター (大阪市旭区高殿6-14-6) 地下鉄谷町線「関目高殿」駅4号出口下車徒歩5分 京阪電車「
本文を読む現代史研究会のご案内
著者: 現代史研究会事務局第268回現代史研究会のご案内 日時:2012年10月20日(土)1:00~5:00 場所:専修大学神田神保町校舎1号館102教室(170人)*場所はいつもの明治大学ではありません テーマ:「アメリカ・マルクス思想の新展
本文を読む被曝に関する対政府交渉のお知らせ
著者: 福島原発事故緊急会議2つの政府交渉のお知らせです。 ぜひご参加下さい。 ■10/9 「労働者と住民の健康と安全を守り、生じた健康被害を補償することを 求める要請書に基づく第5回政府交渉」のお知らせ 国の責任による、原発事故被災者への健康手帳
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(8) ――山下俊一氏はリスコミをどう理解してきたのか?
著者: 島薗 進長瀧氏の指導の下、その「手足となって」働いた(下記資料 での本人の弁)山下俊一氏は、とにかく住民を「安心させる」ことを至上命題としてチェルノブイリでの検査・調査にあたった。「すぐに感謝されたのはセシウ ム137をホールボ
本文を読む東電株主代表訴訟、9月13日 第二回口頭弁論開かれる、など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1591】 2012年9月28日(金)-2 地震と原発事故情報-2つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電株主代表訴訟、9月13日 第二回口頭弁論開かれる 取締役の反論
本文を読む『震災がれき広域処理の本当を学ぶ』がれき視察報告メモ、など―地震と原発事故情報
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No1590】 2012年9月28日(金) 地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.『震災がれき広域処理の本当を学ぶ』がれき視察報告メモ –
本文を読むモンゴルに核ゴミ輸出?! ー ウラン開発、原発建設、使用済み核燃料処分場 ー
著者: 佐藤大介直前のおしらせです (重複御容赦)【転送歓迎】 ■モンゴルに核ゴミ輸出?! ー ウラン開発、原発建設、使用済み核燃料処分場 ー http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/117d.htm 9月29日(土)
本文を読む9月28日(金) 違法人事に抗議!大飯原発を止めて! 原子力規制委員会前アピール
著者: 杉原浩司お知らせが遅くなりすみません。本日28日(金)19時から、六本木の原子 力規制委員会前で、違法人事に反対し、大飯原発の停止を求めるアピール 行動を行います。拡声器は使わず、肉声、横断幕やプラカードなどでアピ ールします。
本文を読む【反オスプレイ】沖縄は今朝普天間基地へ突入試み、いま入口にテント設置、東京は28日防衛省抗議
著者: 園 良太沖縄は激しく闘っています! ★オスプレイ抗議2日目 基地突入図り衝突 http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-27_39523 オスプレイ配備に反対する県民大会
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(7) ――「不安をなくす」ために調べない知らせないという「医療倫理」?
著者: 島薗 進だが、重松委員長によるIAEAレポート(1991年)が出たこの時まで、長瀧氏はチェルノブイリでどれほどの診療経験、調査経験があったのだろうか。最初にチェルノブイリに赴いてから、どれほどの時間も経っていない。その間に現地に
本文を読むテントからのご案内:3.11福島原発事故から学ぶ
著者: 経産省前テントひろばテントからのご案内 ◆3・11福島原発事故から学ぶ ~脱原発のうねりの中で、福島・首都圏の交流の集い~ 東電福島原発の事故から1年半がたちました。政府は「収束」を宣言し、今年6月には福井県の大飯原発を再稼働を容認し、原子
本文を読む「オスプレイ」緊迫!
著者: 寺島栄宏アメリカ軍は、今月28、29日のの2日間でオスプレイを山口県岩国基地から沖縄の普天間基地に移動すると通達しました。 本日、9月26日、朝7時から、普天間基地の野嵩(のだけ)ゲート前で無期限のオスプレイ阻止行動が始まります
本文を読む「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール――」 への賛同募集
著者: 勝守 真高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。 「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― への賛同募集 以下に掲載しました。 http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/s
本文を読む法科大学院は廃止するしかない
著者: 宇井 宙1年ほど前(2011年9月30日)、「問題だらけの法科大学院は速やかに廃止せよ」(https://chikyuza.net/archives/14653)という文章を投稿した。 あれから1年ほどたった今月24日、東京新聞
本文を読む「9.16さよなら原発!小金井パレード」
著者: 坂井えつ子3連休中日だった9月16日、小金井市内で第4回目となる「さよなら原発!小金井パレード」を行いました。3.11以降子どものいのちを守りたい!地元小金井で子どもと一緒に歩きたい!という想いから始まった市民による手作りのパレー
本文を読むIPPNWドイツ支部から: 福島の人々の健康が最優先である
著者: SUMI.LICHTNERhttp://www.ippnw.de/startseite/artikel/6fd92cf685/gesundheit-der-menschen-in-fukushima.html IPPNWの医師達は、福島の原子力事
本文を読む署名していただけませんか? ベングリオン大学政治行政学部閉鎖に反対するため
著者: 長沢美沙子パレスチナ問題に関心をお持ちの友人のみなさま: いま、イスラエルのベングリオン大学(BGU)の政治行政学部が廃止されかねないという存続の危機にあります。 政治行政学部廃止勧告がイスラエルの高等教育委員会の小委員会から出さ
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動 (9月28日(金)18時15分~19時45分)
著者: 木村今週も反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸抗議行動が開催されます。 私たちは、7月13日以降、同時刻に首相官邸の裏側(溜池山王側)から、脱原発・再稼働反対・規制委員会人事撤回を訴えてきました。「再稼働反対」等のコールを繰
本文を読む明日26日の第二回原子力規制委員会に対して、アピール行動を行います!
著者: 杉原浩司みなさま(重複失礼・拡散希望) 明日9月26日(水)、10:30~12:00に第二回原子力規制委員会が開かれま す。大飯原発の断層調査の基本方針や、「災害対策指針の策定」などが議 題になっています。 第2回規制委員会議題
本文を読む放射線のリスク・コミュニケーションと合意形成はなぜうまくいかないのか?(6) ――「不安をなくす」ことこそ長崎の医学者の任務という信念
著者: 島薗 進福島原発災害の放射線健康影響対策では長崎大で師弟関係にあった長瀧重信氏と山下俊一氏が多大な権限を得て対応してきている。政府と福島県が対策を取るに際して、それぞれ長瀧氏と山下氏が中心的な助言者となり、責任者にすえられてきた
本文を読むテント日誌 9/23(日) ――379日目―― ~ 季節は変わっても、色々な場所で、様々な形で行われ続ける抗議行動 ~
著者: 経産省前テントひろばこの日は、朝から冷たい雨が降っていたが、泊まり番の為にテントへ向かう頃には、雨もあがっていたので、最寄り駅まで歩いて向かった。長袖を着ていても少し肌寒く、道すがら、虫の声が聞こえていた。もう季節はすっかり秋である。 テン
本文を読むトークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』
著者: NPO法人「環境と健康を考える会」□トークイベント 『原発とどう向き合うのか?~未来へとすすむ、あなたへ~』 http://www.peaceboat.org/info/event/120926.shtml 日時 2012年9月26日(水)13:
本文を読む原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ
著者: 鯛ベックs◇◆◇原発労働ドキュメンタリー映画、霞ヶ関野外上映会のお知らせ◇◆◇ 1982年、電力会社の横暴に耐えかねて、下請原発労働者たちの作った組合があった! 当時の原発労働者たちを追った、ドキュメンタリー映画「原発はいま」を経
本文を読むアジア記者クラブ通信9月号(狭山事件、進歩メディアと権力、シリア戦争をどう理解するのか、北朝鮮など)
著者: 森広泰平■定例会リポート(2012年7月25日) なぜメディアは狭山事件を検証しないのか 鎌田 慧(ルポライター) ペンを持ったお巡りさん。ペンをもった人権派弁護士。前者は警察発表を鵜呑みにし て無実を訴える被告を実名・顔出しで
本文を読む第2回 原子力規制委員会開催通知が出ました
著者: 杉原浩司福島老朽原発を考える会の阪上武さんからのメールを転送します。 [転送・転載歓迎/重複失礼] —————————&
本文を読む福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係
著者: 太田光征[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 福島県の子ども甲状腺検査:嚢胞有病率の上昇と被ばくレベルの関係 http://2011shinsaichiba.seesaa.net/article/293739
本文を読む~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ!
著者: 東電前アクション!~東京湾に浮かぶ「原子炉」~ 原子力空母G.ワシントンは帰れ! 9.25アメリカ大使館前アクション 呼びかけ:東電前アクション! BLOG: http://toudenmaeaction.blogspot.com/ TW
本文を読む原子力規制委員会の責務は重大
著者: 池田龍夫原発の安全規制を担う新組織「原子力規制委員会」が9月19日発足した。原発を推進する経済産業省から規制部門の原子力安全・保安院を切り離し、さらに内閣府原子力委員会と文部科学省放射線モニタリング部門を解体して一元化した。環境
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