日時:9月17日(月)13:30~18:00前後 場所:首都大学東京・南大沢キャンパス5号館142教室 http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html 提題者:
本文を読むakiyoshiの執筆一覧
12.10板垣雄三講演会:パレスチナとつながることの意味を考える―市民運動の役割―JPMAの25年
著者: 長沢美沙子お陰さまで25年。JSRの前身、日本パレスチナ医療協会(略称JPMA)が1986年に誕生して、4半世紀が過ぎました。 JPMAは、これまで、パレスチナの被占領地(西岸・ガザ地区)や難民キャンプの医療機関に、延べ100人近
本文を読むJCLU12月例会「東電会見の嘘~発表ジャーナリズムの限界~」
著者: 森広泰平福島第一原発事故発生後、連日行われた東京電力の会見。そのほぼ全てに個人として参加し、鋭い質問を発し続けた二人の人物がいます。弁護士の日隅一雄氏とライターの木野龍逸氏。東電の発表事項をそのまま放送・掲載する、いわゆる「発表
本文を読む12.29自主上映会開催
著者: 同盟通信社年末12月29日、記載の内容で自主上映会を実施致します。 どうせ年末なんて、こたつでみかん食うしか能がないんだから、寒い中すいませんがぜひお越しください。 <上映作品> ・邦題:『田中さんはラジオ体操をしない』 ・原題:
本文を読む3.11未だ終わらず ~誰でもできる脱原発への途~
著者: 未来を考える会政府が米国政府の要望に従い、核兵器燃料と核兵器技術のために原発を導入し、私たちに安全神話を押しつけてきた。そのあげく、福島原発事故を招き、広島原爆168個分のセシウム137が放出された(保安院試算)。自然豊かな福島県に住
本文を読む「声をださなきゃ、変えられない」
著者: 理恵グローガー昨晩、無事にドイツに到着しました。こちらは曇り空で寒~いです。 Aさんが仰っていた「官庁の主導によって脱原発運動が急速に萎んでいる」という東京新聞の記事、そんな記事なんか吹き飛ばすようなポジティヴなコメントをグリーンピー
本文を読む全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ
著者: 杉原浩司<東電福島原発震災の発生から9ヶ月> http://nonukes.jp/ 全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再稼働反対 12・11デモ ★12月11日(日) ◇午後1時:日比谷公園中幸門(日比谷図書館裏)に集合、
本文を読む12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ
著者: 醍醐聡12.17シンポジウム 「オープンスカイ時代の航空産業の公共性を考える」へ ご参加のお願い 東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染を体験した国民の間では「安全」への関心がかつてないほど高まっていますが、航空事業は「安
本文を読む12.4シンポジウム いま問われる日本の過去清算-平和と連帯のアジアをつくるために-
著者: 生方卓2011.12.4/明治大学研究棟9号室 〔プログラム〕 ●開会 ●連帯のあいさつ-生方 卓さん(現代史研究会幹事/明治大学教員) 福山真劫さん(平和フォーラム代表) 李 國彦さん(勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会事
本文を読む12月4日、津田沼に来て下さい!
著者: 永野みなさ~ん 市原市の永野です。 12月4日に「フクシマと習志野をつなぐ集い」を下記の内容で開催しますので、一人でも多くの参加をお待ちしております。 福島原発事故の現状と、役立たずの迎撃ミサイルPAC3の現状を理解して頂き
本文を読む樋口健二さん講演「原発と被曝労働の実態」(第4回CS東京懇話会)
著者: 紅林進<市民連帯・東京 第4回CS東京懇話会> テーマ:原発と被曝労働の実態 講師:樋口健二さん(報道写真家) 日時:12月16日(金)午後6時30分~(開場6時15分) 会場:東京ボランティア・市民活動センター会議室A・B
本文を読む「真実」は細部に宿る
著者: 藤田博司くどい、と思われそうだが、前号に続いてもう一度、鉢呂辞任報道を取り上げたい。この問題をめぐるメディアの対応に、どうしても納得しがたいものが残るからだ。 前号本欄では、就任間もない鉢呂吉雄・経済産業相を辞任に追い込んだメデ
本文を読む普天間の辺野古移設は困難 新打開策提示し〝沖縄差別〟払拭を
著者: 池田龍夫ラムズフェルド米国防長官(2003年当時)が普天間飛行場を空から視察、「世界一危険な飛行場」と驚いてから8年。――移設交渉のメドは全く立たず、混迷は深まるばかりだ。2011年9月の日米首脳会談でオバマ米大統領から「早期決
本文を読む小出先生:29日は「原発の寿命について」、30日は「メルトダウンはどこまで行っているか」
著者: 松元保昭みなさまへ 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月29日、30日分の転送です。今回は神戸で講演された今中哲二先生のお話も、あわせて紹介させていただきます。 小出先生のお話、29日は「原発の寿命について」、30日は「メルト
本文を読む12/17(土) 被災した相馬の子らを励ますコンサートと被災地からの報告会
著者: 被災した相馬の子らを励ます会3・11の東日本大震災で、福島県相馬市の消防団員10名が、救助活動の中で津波にのまれ亡くなりました。 あとに11名の遺児が残されました。また、市内で多くの子らが親を失いました。相馬市では、立谷秀清市長を先頭に、被災孤児ら
本文を読む【緊急声明】問題だらけのベトナム/ヨルダンへの原発輸出
著者: 杉原浩司拙速な原子力協定批准に抗議 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-16f9.html ————
本文を読むアジア記者クラブ12月定例会 :南シナ海の領有権紛争をどう見るか 中国の海洋進出は脅威なのか
著者: 森広泰平2011年12月16日(金)18時45分~20時45分 明治大学リバティタワー7階(1074教室) ゲスト 孫崎享さん(元外務省国際局長・元防衛大学教授) 11月に相次いで開催された日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)
本文を読む<シンポジウム> 調査報道をどう進めていくか
著者: 森広泰平「3・11」の大震災に伴う福島第一原発の災害をめぐっては、「大本営発表ばかりの 報道だった」などの激しい大メディア批判が沸き起こった。その一方で、「ジャーナリ ズム復権のためには、発表報道を克服して調査報道を重視すべきだ
本文を読む豊田直巳写真展『原発震災のまち』のお知らせ
著者: 豊田直巳■豊田直巳写真展『原発震災のまち』 日時 2011年12月2日~4日 2日12時~19時 3日、4日10時~19時 会場 東村山市中央公民館ギャラリー 行き方 西武新宿線 西武国分寺線 東村山駅東口下車徒歩1分 入場無
本文を読むドイツからの通信:「福島の母子と山本太郎さんがGORLEBENの核廃棄物反対デモにドイツの反原発派の人々と参加」
著者: すみ子リヒトナードイツの国内報送、南ドイツ新聞SUEDDEUTSCHE.deやBERLINの新聞TAZ.deで報道されました。 http://www.ndr.de/fernsehen/sendungen/hamburg_journal/
本文を読む原発輸出をさせないために外務委員への呼びかけをお願い致します!
著者: 渡辺みなさま(拡散希望) FoE Japanの渡辺です。由々しき事態です。 衆議院外務委員会で、原子力協定(ヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国)につき、水曜日に趣旨説明、金曜日に質疑が行われ、そのまま採決される見通しが高くなり
本文を読むNHKETVシリーズ「原発事故への道程」の文字起こし記録と評注の、《後編》その2
著者: 松元保昭======以下、後編(その2)転載====== 【解説】:その裁量権を認めた司法。原発建設は更に進むかに見えました。 【画面】:日本初の原子力船「むつ MUTSU」の進水式の映像 【テロップ】:原子力船「むつ」 【解説
本文を読むNHKETVシリーズ「原発事故への道程」の文字起こし記録と評注の、《後編》その1
著者: 松元保昭さきにお送りした諸留さんのNHKETVシリーズ「原発事故への道程」の文字起こし記録と評注の、《後編》を2回にわたってお届けします。 諸留さんは記録を重視し、[◆註]の形で「最低限度」の補足や説明をしていますが、のちほど番
本文を読む「山内知也・神戸大大学院教授の怒り~国の除染では効果はない」
著者: 杉原浩司杉原浩司です。貴重かつ重要な週刊誌記事をご紹介します。 [転送・転載歓迎/重複失礼] 発売中(たぶん)の『AERA』11月28日号に、 「山内知也・神戸大大学院教授の怒り~国の除染では効果はない」 との記事(P22~23
本文を読むドイツからの報告:「油断を見せないドイツの反原発運動」
著者: グローガー理恵現在ドイツで進行中の反原発デモの様子をお知らせしたいと思います。反原発を根強く叫び続けているドイツ人の姿が、少しでも、日本の脱原発運動に励まれていらっしゃる尊い方々を元気づけることが出来たらと願いつつ、ご紹介させて頂きま
本文を読む福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム
著者: 佐藤幸子福島から全国へ広げよう、女性たちの WA! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム ◆場所 めぐろパーシモンホール 大ホール(地図は裏面) ◆日時 12月7日(水) 昼の部 10時30分~17時 交流タイム
本文を読む25日の原子力損害賠償紛争審査会に関する報告
著者: 阪上 武みなさまへ 今日の審査会は、自主避難者等(避難者と残留者)への賠償についての案は出ず、賠償のイメージと称した文書を元に、賠償の範囲や期間などについて討論しただけでした。具体的な額や地理的な範囲についてはほとんど議論はあり
本文を読む古居みずえ監督作品の上映会案内
著者: 古居みずえ秋らしいいい天気が続いています。お元気ですか?映画「ぼくたちは見た」は関西、北海道を回り、東京に帰ってきました。東京でお見逃しになったかた、是非ご覧ください。 前回の上映はモーニングショーで朝遅いかたには少々つらい時間で
本文を読む12.3「脱原発でひらく新しい日本」集会
著者: 12・3実行委員会「脱原発」へ突き進むのか、それとも「原発再開」に引き返すのか――? 岐路に立っているのは私たち自身です。 《政・財・官・学・メディア》のペンタゴン(五角形)利権共同体はいまなお生きてうごめいています。 欺瞞と虚偽の歴史を
本文を読むヒロシマからフクシマヘ
著者: 松元保昭みなさまへ Peace Philosophyに、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)元代表のロナルド・マッコイ氏の講演(10月11日)「ヒロシマからフクシマへ」が日本語訳されました。長文ですが、今日、人類を襲っている核に
本文を読む










