みなさまへ 松元 けさほど送りました「たね蒔きジャーナル」11月3日分に紹介された小出先生の発言にかんして、永岡さんの書き起こしの表現が誤解を招くようだと、京都の諸留さんから補足のご指摘がありました。 専門的な内容で
本文を読むsoumaの執筆一覧
小出先生、「自発的核分裂で出たキセノン、臨界とは別」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月3日分の転送です。 「自発的核分裂」は臨界とは別で、たぶん臨界はないだろう。むしろ危険なのは宙吊りになっている4号機の使用済み燃料だ、と語っています。 ●「小出
本文を読む小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月1日と2日
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」11月1日と2日分の転送です。 今回話題になっているキセノンの検出は、過去のクロルと同様、間違いの可能性もあり、仮に本当だとしても、再臨界の可能性はあるものの核分裂の
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第3話:広場を取り戻せ!】」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 童子丸開さんの「シリーズ:515スペイン大衆反乱」の第3部をお届けします。 以下http://doujibar.ganriki.net/webspain/Spanish_5-15_movement
本文を読む(訂正版 )太陽観測衛星「ひので」の観測結果は何を物語る?
著者: とら猫イーチ数年前より、黒点が減少しつつある太陽の活動が冬眠期に入るのではないか、と天文学を中心とした専門域の科学者は観測に注力されて来ました。 観測にあたり強力な味方になったのが、2006年に打ち上げられた「ひので」でした。 現
本文を読む11月13日、第2回平塚・近現代史講座「『坂の上の雲』と日清戦争」のお知らせ
著者: 増田都子ピースフォーラム湘南の主催で、件名講座を以下のように行います。平塚近辺で御都合のつく方は、どうぞ、ご参加ください。 なお、前回メールで『変革のアソシエ』近現代史講座を「11月13日(木)」としてしまいましたが、「11
本文を読むNO!原発! NO!増税! NO!基地! NO!TPP!普通の生活 守りたい!! ヘビーローテーション
著者: 未来思考先日、友人から 面白い替え歌を 教えてもらったので 紹介します。興味をもたれたら、歌って下さい。 ヘビーローテーションの 替え歌です♪ NO!原発! NO!増税! NO!基地! NO!TPP! 普通の生活 守りたい!!
本文を読む小出先生、国や東電の発表数値は「根拠がなく分からない」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月31日分の転送です。つづいて日本チェルノブイリ連帯基金理事長で医師の鎌田實さんのお話がありましたので、あわせてお届けします。 小出先生、国や東電の発表数値は海洋
本文を読む米国病?を病んだ現代日本(その3)
著者: 大木 保リンカーンの病、理念なき「奴隷解放」宣言から独占資本の生い立ちまで・・ – ひとが心の病をあらわしているとかんがえられる根拠のひとつは、 そのひとの行動がそのひと自身にとって「何の利益にもむすびつかない」とこ
本文を読むMark Cooper(訳・童子丸開)「フクシマがプライス・アンダーソン法を終わらせるか?市場基準の賠償責任制度」
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて)松元 バルセロナの童子丸開さんが、もはや「プライス・アンダーソン法を終わらせる」ときだと論じている米エネルギー環境センター研究員のマーク・クーパー氏の論考を訳出紹介しています。 原子力(
本文を読むETV特集 原発事故への道程(前編)「置き去りにされた慎重論」
著者: 諸留能興「ETV特集 原発事故への道程(前編)「置き去りにされた慎重論」 [2011(H23)年10月31日(月)PM19:15] 《パレスチナに平和を京都の会》の諸留です ————
本文を読む原発コストの出し方って、とっても変です。 ――私の原子力日記その2
著者: 金子勝原発コストの出し方って、とっても変です。 ――私の原子力日記その2(1/2)―― 10月26日は、私にとって3回目の原子力委員会でした。 まず、これまで2回の議論を踏まえて提出された『今後の安全確保について』と『新大綱策
本文を読む11月10日「育鵬社教科書は日露戦争をどう描くか?」変革のアソシエ第6回講座
著者: 増田都子産経WEB(9月2日)によれば、扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から「約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になりました。この育鵬社の歴史教科書を他一社の「普通の!?」教
本文を読む小出先生、政府と東電のやることは「おどろき、あきれるしかない」
著者:みなさまへ (BCCにて)松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」27日分の転送です。翌28日は、ブログや統合会見、東電記者会見などで大活躍のおしどりマコ、ケンさんのお話ですので一緒にお届けします。 小出先生、「生涯1
本文を読む核兵器と核エネルギーの犯罪性―ヒロシマからフクシマへ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 Peace Philosophyに掲載された国際反核法律家協会(IALANA)副会長:浦田賢治さんの核にかかわる国際法のリポート「核兵器と核エネルギーの犯罪性―ヒロシマからフクシマへ」をお届けします
本文を読む「教科書採択、都の教育委員が見たのはレイアウト?」31日、都教委糾弾ビラまきにご参加を!
著者: 増田都子皆様 月末恒例の件名ビラまきを、31日(月)8:00~9:00 都庁第二庁舎前で行います。御都合のつく方には、どうぞ、ご参加ください! 以下、ビラの一面です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本文を読む★重大報!生駒市が10/19ついに在特会に謝罪要求と告訴辞さずの強硬文書!桜井ビビリまくり!名刺にウソ住所?
著者: 増田都子こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! 戸田ひさよし門真市議から「積極的転送・拡大を強く要請」ということで、BCCでお送りします。重複の際、はご容赦を! 「ザイトク」の野蛮な暴力被害があった全ての
本文を読む童子丸開「515スペイン大衆反乱 (キンセ・デ・エメ):【第2話:プエルタ・デル・ソルへ!】」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 バルセロナの童子丸開さんが、新シリーズ「515スペイン大衆反乱 15-M(キンセ・デ・エメ)」を発信していますので紹介いたします。 (以下、http://doujibar.ganriki.net/w
本文を読む小出先生、原子力委員会「話にならない人たちだ」
著者: 松元保昭永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日はMBSアナウンサーの上田崇順さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。 原発のニュース、東海第2原発で圧力容器から放射能を含む水が漏れ
本文を読む原発事故処理費を確率論で論じる愚
著者: 近藤邦明(2011/10/26) 福島第一原発事故を受けて、事故処理費用を含めた原子力発電コストの試算が行われたという報道から紹介します。 (大分合同新聞2011年10年26日朝刊より引用開始) 原発事故の費用初試算 発電コス
本文を読むTPPに反対する国会議員の方が与野党ともにかなり多い
著者: 中田安彦2011年 10月 26日 アルルの男・ヒロシです。 TPP推進派と反対派が議論を始めているが、テレビなどでも推進派の近藤洋介衆議院議員(党PT)に対して、反対派の山田正彦前農水大臣が理路整然と反対論を展開している。フ
本文を読むトルコ東部地震で隣国アルメニアの原発に被害。活断層の上にある「世界1危険な原発」
著者: 浅川 修史トルコ東部の地震で隣国アルメニアにあるメツァモール原発に被害が出た。トルコ原子力庁によると、「基準値以上の放射能が漏れた」という。トルコの新聞ザマン紙の報道を国営イラン・ラジオ(日本語版)が伝えた。 被害の詳細はまだ
本文を読む普天間移設に見る日本の追い込まれ方
著者: 中田安彦2011年 10月 23日 アルルの男・ヒロシです。普天間移設に関しても日本政府の動きが活発化している。産経新聞は野田総理の「対米5公約」というものがあるとして報じているが、その中にはTPPと普天間移設が絡んでいる。
本文を読む先住民族の人びとと、オリンピック・ダム(ウラン)鉱山―抗議の声を
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 アジア太平洋資料センター(PARC)の紅林進さんから紹介された、オーストラリア先住民族アボリジニーの訴えを収録したビデオ(日本語字幕)を紹介します。 「東京電力もウランを購入しているオーストラリアの
本文を読むドキュメンタリー「放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち~」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の生の声が収録されている「小出裕章非公式まとめ」に、23日に放映された毎日放送テレビのドキュメンタリー「放射能汚染の時代を生きる~京大原子炉実験所・“異端”の研究者たち~」が紹介されています
本文を読む英米が注視するオリンパスの不透明なM&A手数料。財務データには優良企業イメージと乖離する数字。
著者: 浅川 修史内視鏡やカメラで知られるオリンパスが揺れている。ブリテン人社長の解任と不透明な手数料支払いが話題になっている。内情を知るブリテン人前社長の内部告発が勢いを増している。連合王国や合衆国の捜査機関がオリンパスについて関心を
本文を読む米国病?を病んだ現代日本(その2)
著者: 大木 保「自由の国」アメリカとは、英国植民地からの自由・独立のことにすぎない。 この国の官僚主義政権が発表する言葉はなべて、 つねに現実から回避・逃亡しようとするという意味で病理的である。 自分たち指導部にとって厄介で、困難な
本文を読む「野田佳彦首相の政治的叡知―政権長続きの気配も」
著者: 瀬戸栄一野田佳彦首相について、地味とか「どじょう」とかのイメージを持たれているが、筆者が直感的に感じているのはその風貌とは違って、相当な「政治的叡知」の持ち主ということである。この秋から来春にかけて、よほどの予想外の事態が発生
本文を読む社会理論学会第19回研究大会(講演の部)
著者: 岡田一郎社会理論学会第19回研究大会(講演の部) 日時:2011年12月10日(土) 10:30~20:30 会場:明治大学リバティタワー1125教室 テーマ:原発事故と地域社会-脱原発を求めて- 報告者:三上治(評論家)・川元
本文を読むイスラエル/パレスチナ「二国家解決」案の具体性とは?
著者: 松元保昭みなさまへ 松元@パレスチナ連帯・札幌 このところ忙しくて配信が遅れました。「デモクラシー・ナウ!」の新着ストリーミングを紹介いたします。 パレスチナ国家の国連加盟申請は安保理に舞台が移されましたが、この間、「二国
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