アメリカの狂気の科学文明が戦争にとどめを刺したことの意味。 暑くて、頭がぼーっとしてきましたので、冷房をいれています。 みなさんも電力会社に遠慮なく冷房しないと、 仕事がはかどらないし、熱中症になりますからね。 電力会社
本文を読むsoumaの執筆一覧
個人情報漏えい教授が道徳授業…白昼のブラックジョーク!?
著者: 増田都子私の個人情報を漏えいした都教委の近藤精一さんが、いつの間にか東京学芸大学教職員大学院教授にお成りあそばされたのは知っていました。学生さんに「違法行為を犯しても処分されず、巧く大学教授に成る方法」でも教えていらっしゃるの
本文を読む童子丸開氏「児玉龍彦教授、南相馬での記者会見とインタビュー 《児玉教授:あの沈黙・長考の意味は?》」
著者: 「ちきゅう座」編集部(以下は、童子丸開氏のサイト http://doujibar.ganriki.net/fukushima/kodama_interview.html よりの転載です。―ちきゅう座編集部) これは2011年8月6日に南相馬
本文を読むドイツ滞在日誌(8)
著者: 合澤清前回に続いて今回もドイツ国内旅行の報告になります。天気は相変わらずここゲッティンゲンは不安定なままですが、僕らが出かけて行った地方では幸運にもいつも概ね好天気に恵まれています。旅の楽しさは、お天気に左右されるところが大い
本文を読む小出先生原爆記念日に、「福島原発は1年間に広島原爆の2000倍の放射能を出している」!
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月9日分の転送です。今回も、国の放射能測定の先駆けとなった山内知也さんのお話も引き続き掲載させていただきました。 小出先生、「広島型原爆100発を越えている放射能が
本文を読む長崎平和宣言の無邪気さ・・・
著者: 近藤邦明(2011/08/09) 今年も広島に続いて長崎で原爆慰霊祭が行われました。このHPでは、日本の核開発を無視してきた日本の核兵器廃絶運動の無邪気さについて批判してきました。核の平和利用というカムフラージュの下、日本の原
本文を読む小出先生福島で、「私もどうしていいか分からない…」
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月8日分の転送です。 5日の福島の講演で、小出先生も「申し訳ないけれど、私もどうしていいか分からない…」。 それにしても、情けない国会議員たちです。彼らに払っている
本文を読むブレイビク容疑者の思想的背景
著者: 宇井 宙先月22日、ノルウェーで起きた連続テロ事件の背景には、欧州各国で反移民・反イスラムを掲げる極右勢力の台頭がある、ということを前回の記事「テロリストの心象風景」(*1)で指摘した。そのこと自体は、すでに多くの論者が指摘し
本文を読む被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール
著者: 松元保昭みなさまへ (BCCにて重複失礼)松元 広島の中島さんからの投稿、「すべての核と原発をなくせ! 戦争をとめよう!被爆66周年 8・6ヒロシマ大行動アピール」に賛同し転送させていただきます。 付け加えれば、早急に「反原
本文を読むバズビー博士:日本人への提言
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 ○日本政府の行動は「戦争犯罪と同じ、最終的に裁判にかけられ刑務所に入る」ことになるだろう。 ○私は40回以上裁判で証言してきたが、「ICRPのモデルが正しいと証言する専門家を連れてくることが1回もで
本文を読む「法律による行政」の命題の下で
著者: とら猫イーチ本年8月3日付「ちきゅう座」掲載の早川洋行滋賀大学教授御執筆による「敗訴報告~法と現実をめぐる諸問題」を大変興味深く拝読いたしました。 実は、教授が以前に滋賀県との確執を御投稿になって以来、望ましい解決を願っておりまし
本文を読む「パンがなければ米を食べればいい」 原発と自然エネルギー拡大を結びつけるな
著者: 浅川 修史脱原発と自然エネルギー発電導入は分離して科学的議論を <近藤邦明(こんどうくにあき):「『環境問題』を考える」管理者> ちきゅう座 2011年8月4日の意見に全面的に賛成する。 「パンがなければケーキを食べれば
本文を読む九州大学:洋上風力発電実証実験
著者: 近藤邦明(2011/08/05) このコーナーNo.626「工業技術評価:風力発電を例に」で紹介した九大の風レンズ風車の実証実験が行われるという記事が掲載されましたので、まず紹介します。 博多湾で洋上風力発電、九大と福岡市実験
本文を読む「全国一般東京東部労組執行委員会 脱原発運動に関する主張」の紹介
著者: 全国一般東京東部労組 須田全国一般東京東部労組の須田です。 東部労組は本日付で、脱原発運動に関する主張を公表しました。以下に全文をご紹介します。 =================================== 全国一般東京東部労組
本文を読むバンダナ・シバ、原子力発電について語る(デモクラシナウより)
著者: 松元保昭故郷を奪われ大地と海を汚されたフクシマの人々はいま、人間と自然は一体であると痛切に考えていると思います。 遺伝子組み換え作物を世界中にばらまいているアメリカの多国籍企業モンサント社と長年たたかってきたインドの著名な活動家
本文を読む海外メディアは「即死レベル」 高濃度放射線は電車内でも
著者: 東日本大震災緊急支援市民会議下記、BCCで転送させていただきます。 小山 ————————————
本文を読む自力避難者に賠償を!本日、賠償審査会に注目
著者: 松元保昭下記のように、自主避難を余儀なくされた方々が切実に訴えております。 脱原発など未来に向けた前向きの取り組みも大切ですが、火急の課題は被害者の救済と補償(農畜産漁業者をはじめ未来の被害者たりうる子どもたちも含めて)、政府・
本文を読むガンダーセン氏:日本の人々は直面している問題の巨大さを知る必要がある
著者: 松元保昭アーニー・ガンダーセン氏の会見を紹介された大畑豊さんの投稿を転送させていただきます。(動画3本) ガンダーセン氏は、「日本の人々は直面している問題の巨大さを知る必要がある」と語っています。 =====以下転送======
本文を読む福島の現実―中手聖一さんのお話から
著者: 松元保昭福岡の青柳さんの投稿から、福島の現実を紹介させていただきます。 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の中手聖一さんの話を要約したものだそうです。 ●子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク http://ko
本文を読む海外在留邦人の動き
著者: 松元保昭海外にいる日本人も、日本の状況に憂慮して動き始めています。 カナダとイタリアの在留邦人の動きを紹介します。日本語だけの紹介にしましたので、英語、イタリア語はそれぞれのサイトでご覧になり署名にご協力ください。 ==
本文を読む脱原発と自然エネルギー発電導入は分離して科学的議論を
著者: 近藤邦明福島第一原発事故以降のエネルギー問題に対する主要な論調は、脱原発=自然エネルギー発電導入拡大のようです。この安直な判断は非科学的であるが故に、エネルギー政策としてほとんど失敗が確定的な選択であり、憂慮しています。 ま
本文を読む子どもの未来を奪う権利はない~日本復興計画その4
著者: 金子勝「ロシアンルーレット」を知っているでしょうか? リボルバー式拳銃(ガン)に一発の弾を入れ、目隠しをして交互にカチッ、カチッと順番に引き金を引き、その一発の弾が当たった方が死ぬというゲームのことです。 テレビに「専門家」が
本文を読むジャニス・ジョプリンのSummertimeをこえられない現代日本
著者: 大木 保哀しいだけの嘘の歌詞を口にするほかない子守唄が絶望の深さをのぞかせる。 国民大衆に「節電」キャンペーンをする前に、 テレビ放送を半減し、テレビ販売も自粛したらいい。 (「地デジ」恐喝セールでしこたま儲けたんだから一服して
本文を読むテロリストの心象風景
著者: 宇井 宙先月、世界を震撼させたノルウェーの連続テロ事件(爆弾テロと銃乱射事件)は、日本のマスメディアからは早くも忘れられつつあるが、欧州では依然高い注目を集めている。というのも、これは一人の精神異常者がたまたま起こした事件など
本文を読む敗訴報告~法と現実をめぐる諸問題
著者: 早川洋行「‹09.12.29›行政のバルネラビリティ~滋賀県の批判にこたえる」〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/〔eye837:091229〕に書いた事件のその後について報告する
本文を読む矢ヶ崎 克馬氏講演「内部被曝隠しと安全神話―被爆者切り捨てを再現させてはならない」の紹介
著者: 「ちきゅう座」編集部諸留能興氏《パレスチナに平和を京都の会》から、7月3日の矢ヶ崎 克馬琉球大学名誉教授の講演 「内部被曝隠しと安全神話―被爆者切り捨てを再現させてはならない」 を紹介していただきました。 講演を主催した「非核の政府を求める
本文を読む私の新刊『日本再占領:消えた統治能力と第三の敗戦』
著者: 中田安彦日米関係についての書籍は05年の『ジャパン・ハンドラーズ』以来です。かなり文献など証言を調べたり、一部、直接取材やマスコミ関係者の情報提供も含めて書かれています。力を入れて書きました。 内容については「あとがき」に要
本文を読む「東日本大震災緊急支援市民会議」のメールより
著者: 石橋行受南無妙法蓮華経 長船 青治様 法華経には 『 我、身命を愛せず、但無上道を惜しむ 』 とあります。 また 『 一心欲見佛 不自惜身命 』 とも述べられております。 でもその意味する心は同じなのでありましょう。 そうして、
本文を読む山城氏が東村・高江支援を訴え
著者: 吉田正司沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックでは現代史研と共催で去る6月23日夜、明大で「沖縄・東村高江支援集会」を開催しました。参加者は140人でした。 現代史研の生方卓氏が沖縄・前島と東村の高江訪問の報告をした他、山城博治
本文を読む「緊急支援物資搬送トラックの思い出」
著者: 長船青治2011/8/2 それ以前はしなかった耳鳴りが今朝はとくに激しく感じられます。 5回目位の出発の前日から喉のリンパの腫れは茹で卵を半分に切ったくらいの大きさで流石にのんびり屋の私も「まずいなあ。」と思いながらも同行のさぶ
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