「ぼく、ここよ」応える迷子 沢の奥 雪国で 農業学び 剛速球 フロリダで 鍛えた全身 剛返球 *********************************************************
本文を読む正治安岡の執筆一覧
【要申込】「2018 GSEF ビルバオ大会」日本実行委員会・東京プレフォーラム
著者: 紅林 進【要申込】「2018 GSEF ビルバオ大会」 日本実行委員会 東京プレフォーラム 2018 Gsef スペイン ビルバオ市 Forumへ グローバルに広がる「社会的連帯経済」を実感し、その実践から学び、日本での取り組み
本文を読む正念場の沖縄知事選、「魂」派と「腹」派の一騎打ちだ。
著者: 澤藤統一郎本日(9月13日)、沖縄知事選が告示された。9月30日が投票日で、即日開票となる。主要な争点は、辺野古新基地建設反対の姿勢を貫くか、それともこれを容認するのか。これは、政権の外交・内政の根幹に関わる問題。したがって、選挙
本文を読むトランプ支持者とポピュリズムの元凶
著者: 藤澤 豊Webであれこれ漁っていたら「クオリティ・ペーパー」という言葉がでてきた。なんのことかと思ったら、新聞のことだった。ちょっと読んで、なんでそんな分類をしなければならないのかと寂しかった。エリート層を読者とする質の高い高級
本文を読む安倍政治に即刻の終止符を求める人々の熱い言葉の数々
著者: 澤藤統一郎著名16氏の呼びかけによるキャンペーン、「いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!」。 その詳細は下記URLで、9月10日付当ブログを参照してください。 http://article9.jp/wor
本文を読むマルクス生誕200周年記念 慶應大学におけるコンファレンス――中国、労働搾取、技術――
著者: 岩田昌征2018年(平成30年)9月6日、「マルクス生誕200周年記念コンファレンス マルクス――過去と現在」が慶應義塾大学三田校舎で開かれた。 聴講して、若干の論点に印象付けられたので、私=岩田の感想・所感を記しておきたい
本文を読む「安倍9条改憲」を阻止するために
著者: 澤藤統一郎本郷にお住まいの皆さま、ここ三丁目交差点をご通行中の皆さま、私は本郷5丁目に在住する弁護士です。日本国憲法とその理念をこよなく大切なものと考え、安倍首相による憲法改悪の策動を阻止し、さらに憲法の理念を政治や社会に活かすこ
本文を読む9.17 「さよなら原発」全国集会
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/09/CCF20180910.pdf
本文を読むいまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を! 賛同署名のお願い
著者: 澤藤統一郎定刻になりましたので記者会見を始めます。 本日の会見の司会を担当する、弁護士の澤藤です。この席には、アピールの呼びかけ人16名のうち、私の他に、池田香代子(ドイツ文学者・翻訳家)、上西充子(法政大学教授)、中野晃一(上智
本文を読む都政監視委員会主催「宇都宮健児さんと行く都議会傍聴ツアー」第20弾
著者: 紅林 進都政監視委員会主催「宇都宮健児さんと行く都議会傍聴ツアー」第20弾 9月27日(木)都議会一般質問を傍聴します。 9月の第3回都議会定例会は、来期に向けて各会派へ各種団体から予算要望などが出され、各会派の関心事が見え
本文を読むウッドワード・オバマ・ムーアらの「言葉」は、トランプの岩盤支持層に届くだろうか。
著者: 澤藤統一郎ドナルド・トランプは、御難続きである。すべては身から出た錆であり、因果応報として甘受せざるを得ないところ。 ボブ・ウッドワードの内幕本「Fear」では「小学5、6年の理解力しかない」と秘密を暴かれ、匿名の政府高官によるニ
本文を読む9.18(火)講演会「変革:労働組合の改革と労働運動~深圳市総工会の社会的対話プログラムをベースに~」
著者: 石井知章講師:劉剣氏(Liu Jian) Social Accountability International (SAI) 中国代表 司会:石井知章(明治大学商学部 教授) 【開催日時・会場】 2018年9月18
本文を読む「いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!」 ― アピール運動呼びかけ会見のお知らせ
著者: 澤藤統一郎報道関係者 各位 いま、真面目に政治を考える多くの人にとって、安倍政治の継続が苛立ちを禁じえないものとなっています。 「あったものも、なかったことになる」のが安倍政治。政治と行政の私物化、公文書・公的情報の隠蔽、改竄、捏
本文を読む「マルクスは何故『資本論』を完成させなかったのか」──周回遅れの読書報告(その72)
著者: 脇野町善造山口重克・平林千牧編『マルクス経済学・方法と理論』は、随分と昔になくなった日高普教授の還暦記念としてまとめられたものであるから、その古さが知れる。執筆者のなかには、渡邊寛、侘美光彦、杉浦克己ら、もう世を去った人達も少な
本文を読むアメリカ美人、好きじゃなくなった
著者: 藤澤 豊二〇一八年五月五日付けのAl Jazeeraに「Brazil’s racialised sperm economy」と題した記事があった。読んでいて、あのブラジルでもそうんなんだとがっかりした。がっかりしただ
本文を読むノーム・チョムスキー、ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグら133人の識者、文化人、運動家が辺野古基地建設中止、南西諸島要塞化反対と沖縄の非軍事化を訴える声明を出しました。133 scholars, artists, and activists, including Noam Chomsky, John Dower and Daniel Ellsberg issued a statement to call for cancellation of the new US base construction in Okinawa and demilitarization of the Ryukyu chain of islands
著者: ピースフィロソフィー9月7日、言語学者ノーム・チョムスキー、歴史学者ジョン・ダワー、元国防総省・国務省高官ダニエル・エルズバーグ、ノーベル平和賞受賞者マイレード・マグワイア、映画監督オリバー・ストーンなど、世界の識者、文化人、運動家133人
本文を読む危機に瀕する言論の自由 スーチー政権の無力さと背信
著者: 野上俊明「無理が通れば、道理が引っ込む」状態が昂じて、「木の葉が沈んで、小石が浮く」世界へ――私は十数年のヤンゴン暮らしのなかで、軍政下で起こる政治社会事象に対し、いつもそういう印象を強く抱いていました。それはそれは不条理や腐
本文を読む質問に答える─「尾崎秀実の逮捕は14日」は誤りか(下)
著者: 渡部富哉11)最近発掘された資料・「ゾルゲ事件新聞記事発表文」に対する稟議書 ごく最近、毎日新聞記者が「ゾルゲ事件記事解禁に関する内務・司法両当局談」の稟議書を発掘し、筆者にコピーが送られてきて、二人は検討した。言われてみればそ
本文を読む質問に答える─「尾崎秀実の逮捕は14日」は誤りか(上)
著者: 渡部富哉編集部注:長文のため(上)(下)2回に分載した 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力者は「ゾルゲ事件」をいかに政治利用したか」 (日露歴史研究センター会報50号掲載論文) 評論家・
本文を読む憲法と落語(その3) ― 「天狗裁き」は、〈沈黙の自由〉を語っている。
著者: 澤藤統一郎『天狗裁き』は、実によくできた面白い噺。奇想天外なこのストーリーを考え出した才能には脱帽するばかり。志ん生が得意とする演目という印象だが、実は典型的な上方話で、今も上方で語られているという。 寝ていた八五郎が女房に揺り起
本文を読む原子力損害賠償法見直し案のパブコメを! 9月10日締め切り
著者: 氏家eシフトの氏家です。 重複失礼します。 世間的にあまり盛り上がっていませんが、原子力損害賠償法の見直し(案)のパブリックコメントの締め切りが9月10日に迫っています。 原発を許せない、お時間がある人は、ぜひパブリックコメ
本文を読む9・15学習会「水俣病――石牟礼道子さん亡きあと、もう一人の天草出身者が見た「帝国」」
著者: 宇井 宙第15回平和学習会のお知らせ(9月15日) 第15回平和学習会を下記の要領にて開催します。 ご都合のつく方は奮ってご参加下さい。 【テーマ】:水俣病――石牟礼道子さん亡きあと、もう一人の天草出
本文を読む(速報)第32回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年9月5日):子ども甲状腺がん 集計外含め211人〜福島県 OurPlanet-TV
著者: 田中一郎子ども甲状腺がん 集計外含め211人〜福島県 OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2306 (関連)第32回福島県「県民健康調査」検討委員会
本文を読む「Yes,Nike」「No,DHC」 ― ナイキのキャパニック起用に拍手
著者: 澤藤統一郎これは快挙だ。米スポーツ用品大手のナイキが、新広告キャンペーンのイメージキャラクターに、渦中のNFL選手コリン・キャパニックを起用した。キャパニックといえば、米国の黒人差別に抗議して国家への敬意表明を拒否したスーパースタ
本文を読む【案内】「院内集会」&「東海第二原発の新規制基準適合性審査を問う」記者会見(7日午後、衆2多目的会議室)
著者: 木村雅英(「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の案内を転送します。重複お許し願います) 「院内集会」&「東海第二原発の新規制基準適合性審査を問う」記者会見 ~民意は老朽被災原発-東海第二原発の20年運転延長を許さない!~ (9
本文を読む藤田嗣治あるいは戦争画の巨匠
著者: 髭 郁彦彼女は頬杖をつきながら、一人カフェで手紙を書いている。大きなインク染みがある手紙。インク壺を倒したのか。苛立って文字を消したのか。どちらの予想も外れているだろう。何故なら彼女の表情は朧気で、視点は定まっていないからだ。
本文を読む体制の正統性、その「腐蝕」と「涸渇」の種差
著者: 岩田昌征森本あんり著『異端の時代―正統のかたちを求めて』(岩波新書)によれば、現代は「正統の腐蝕」と「なんちゃって異端」の時代である。「現代には、非正統はあるが異端はない。」(p.239) かつて、現代資本主義体制に対抗する
本文を読むアベ首相 自衛隊幹部に「改憲決意」訓示の禁じ手
著者: 澤藤統一郎今さら言うまでもないことだが、公務員には憲法を尊重し擁護する義務がある。公務員が公務員に、100%公的な場で、「憲法変えた方があなたたちが働きやすくなるでしょう」「だから、私はがんばって憲法を変える決意だ」などと発言する
本文を読むトリチウムとトリチウム汚染水の危険性について 上澤千尋(原子力資料情報室)
著者: 田中一郎これ以上、海を汚すな!トリチウム汚染水を考える市民集会 2018年8月26日 いわき市市民文化センター https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/09/fbb1522a99
本文を読む佐喜真淳候補は、辺野古新基地建設を容認するのかしないのか。
著者: 澤藤統一郎沖縄知事選から目が離せない。 昨日(9月3日)の当ブログで、佐喜真候補の討論会出席拒否を、候補者としての資格がないと厳しく批判した。一夜明けたら、「佐喜真氏、一転討論会参加へ 批判受け方針転換 『事務方の不手際で誤解』」
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