正治安岡の執筆一覧

DHC・吉田嘉明のスラップ諸事件 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第121弾

著者: 澤藤統一郎

明後日(2月16日・金)は忙しい。午後1時からがDHCスラップ訴訟口頭弁論で、終わり次第、日比谷公園集合の「モリ・カケ追及! 緊急デモ」に参加しよう。 まずは、DHCスラップ訴訟の口頭弁論期日である。  2月16日(金)

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変えよう選挙制度の会 3月例会「主権者教育~現場からの報告~」

著者: 紅林進

変えよう選挙制度の会 3月例会 日時:3月14日(水)18:30~20:30 テーマ:「主権者教育~現場からの報告~」 報告者:都立高校教員 菅晴子さん 菅さんのお話の後に参加者のみなさんと意見交換します。 会場:東京ボ

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慰安婦問題日韓合意 ― 韓国側の言い分に十分な理がある

著者: 澤藤統一郎

対立する当事者との意見の食い違いがあるとき、何よりも必要なことは、相手の言い分をよく聞くことだ。対北朝鮮、対韓国、対中国の諸問題では、圧倒的なメディア・ナショナリズムが、相手側の言い分を掻き消している感がある。慰安婦問題

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盛岡の集会で、「建国記念の日」の危うさを語る。

著者: 澤藤統一郎

本日(2月11日)は「建国記念の日」。盛岡で開かれた「2018 『建国記念の日』について考える県民のつどい」に招かれての講演。『岩手靖国違憲訴訟と安倍改憲』というのが演題。故郷・盛岡に、この日、このテーマで招いていただい

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反訴被告DHC・吉田嘉明の応訴態度をよくご覧いただきたい ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第120弾

著者: 澤藤統一郎

まずは、下記DHC・吉田側の準備書面をご一読いただきたい。文字通り、ペラ1枚のものだが、これが2月9日付で正式に裁判所に提出された書面である。 **************************************

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目出度さも中くらいか ― 2018年弁護士会選挙結果報告

著者: 澤藤統一郎

常々思っていることだが、弁護士会は市民に開かれていなければならない。市民に支えられ市民とともに歩む姿勢を大切にしなければならない。弁護士会は権力と対峙する側にあるのだから、市民に支えられなければ権力に抗する力を持ち得ない

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周回遅れの読書報告(その46) 消された文章

著者: 脇野町善造

 丸谷才一『笹まくら』は、一度国家に逆らった人間は、最後まで国家に逆らい続けなければならないということを語った秀作である。丸谷は小説の最後近くで次のように書く(362頁)。 ……国家に対し、社会に対し、体制に対し、いちど

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立春寒波 -新宿連絡会おにぎりパトロール

著者: 村尾知恵子

4日のおにぎりパトロールには、在日ベトナム人尼僧が、在日ベトナムコミュニティーに呼びかけて集めたシュラフを、数人の在日ベトナム人の人々と共に30個ほど持ってきて路上の人達に提供してくれた。あまりの寒さに路上生活者を気遣っ

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沖縄戦悲劇の根源は、「天皇制への動物的忠誠心」にあった。

著者: 澤藤統一郎

天皇の生前退位表明以来、皇室報道が過剰だ。天皇の代替わりをめぐる議論がかまびすしい。最近思うことは、「反天皇制」という視座を据えると、新たにいろんなことが見えてくるということ。 「反天皇制」における「天皇制」とは二重の意

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「国旗・国歌」と「日の丸・君が代」と ― 違憲論における異なる位置づけ。

著者: 澤藤統一郎

東京「君が代」裁判・第4次訴訟控訴審の始まりに際して、一審原告らの代理人澤藤から、一言申しあげます。 本件は、公権力が教育者である公務員に対して、国旗・国歌(日の丸・君が代)への敬意表明を強制し、これに服することができな

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現存する貧富の差をそのままにしているなら、私たちは毎日泥棒をしているのと同じです。

著者: 澤藤統一郎

「基本的な自然の法則」 人は皆、ある意味で泥棒だと言っていいでしょう。 もし、すぐには要らないものを私が手に入れ、手元に置いておくなら、他の誰かからそれを奪い取っているのと同じです。自然は私たちが必要とするだけのものを日

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名護高校の生徒諸君 ― 小泉進次郎のトークに欺されてはいけない。

著者: 澤藤統一郎

稲嶺候補敗北という名護市の選挙結果は衝撃だった。「名護ショック」症状からの早期回復が今の課題だ。この結果を選択した名護市民とは、決して異世界の住民ではない。日本国民の一部の住民であり、明らかに私たち自身なのだ。その選択は

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【要申込】変えよう選挙制度の会・2月例会:「選挙市民審議会答申を読んで、選挙制度の問題点を考えよう!」

著者: 紅林進

【要申込】変えよう選挙制度の会 2月例会   日時:2月7日(水)18:30~20:30   テーマ:「選挙市民審議会答申を読んで、選挙制度の問題点を考えよう!」 田中久雄「変えよう選挙制度の会」代表

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辺戸岬「祖国復帰闘争碑」― 「未完の復帰宣言」の碑文

著者: 澤藤統一郎

学生時代の同級生で記者になった友人が多い。小村滋君は朝日の記者になった。定年になってから、沖縄浸りだ。月一回のペースで、極ミニコミ紙「アジぶら通信」を送信してくれている。これが、メールマガジンというものなのだろう。カラー

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2・24ポスト資本主義研究会公開講座  中国共産党第19回党大会と習近平政権の国家戦略

著者: 松田健二

中国共産党第19回党大会と習近平政権の国家戦略をめぐって ――AIIB・一帯一路・電脳社会主義―― とき:2月24日(土)13時30分~16時45分 会場:東京都文京区本郷会館洋室A(丸の内線本郷三丁目下車5分) 講師:

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2月16日 納税者一揆の爆発だ!! ― 「モリ・カケ追及! 緊急デモ」のお知らせ

著者: 澤藤統一郎

国民は、モリ・カケ問題に怒っているぞ。 安倍晋三の政治と行政の私物化に怒り心頭だ。 その解明と追及の不徹底にイライラしているぞ。 安倍やその手下は、国民の共有財産をいったい誰のものと思っているんだ。 こんな政府に税金なん

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自衛官違憲訴訟―これから改正自衛隊法の本格的な違憲論議が始まることになる。

著者: 澤藤統一郎

一昨日(1月31日)、東京高等裁判所が「超弩級の」「たいへんな」判決を言い渡した。第12民事部(杉原則彦裁判長)の自衛官「命令服従義務不存在確認請求」控訴事件。原判決(原告敗訴)を取り消して、東京地裁に差し戻すこれは体制

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氷点下の夜 -新宿連絡会おにぎりパトロール

著者: 村尾知恵子

数年ぶりの大雪で、28日日曜日の新宿駅周辺の路肩にもたくさんの雪だまりがつくられていた。天気は良いが寒気が肌を刺しヒリヒリする。新宿連絡会は、毎週日曜日の夕方に野宿者のところへ出かけいく「おにぎりパトロール」をしている。

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DHC・吉田嘉明のスラップ提訴は、「裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠く」ものである ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第119弾

著者: 澤藤統一郎

もとより提訴は、国民に等しく認められた権利だ。これを、憲法32条は「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」と人権カタログのひとつとして挙示している。 法や裁判所がなければ、この世は実力だけがものを言う野蛮

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日弁連会長選挙 保守派も革新派も「弁護士自治を堅持」

著者: 澤藤統一郎

今、弁護士会は春の恒例行事、役員選挙の真っ盛りである。梅の花が咲く初春の風物詩であり、子どもたちの受験シーズンとも重なる。東京弁護士会では、この時期、全館の会議室が選挙用に押さえられ、他の集会予定がとばっちりを受けること

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