人事の要諦は適材適所だよ。私が、文部科学大臣。これこそ理想の適材適所。安倍政権の傑作じゃないか。口さがない人は、「加計学園にあれだけドップリ浸かって、疑惑を抱えた萩生田が文科行政のトップとはブラックジョークか」などと悪口
本文を読む正治安岡の執筆一覧
「ある医療過誤事件の報告」 ー 1996年の論稿
著者: 澤藤統一郎幼子を失った中原中也は、こう呟く。 「愛するものが死んだ時には、 自殺しなければなりません。 愛するものが死んだ時には、 それより他に、方法がない。 …… 愛するものは、死んだのですから、 たしかにそれは、
本文を読むそれでも「饗宴」は続くのか
著者: 内野光子即位礼の祝賀パレードを11月10日に延期した理由は何だったのだろう。台風被害に配慮してとのことだったが。天皇夫妻が即位礼参列者への返礼として開催される「饗宴の儀」は、下記の資料に見るように4回開かれる。すでに2回は終了し
本文を読む香港人民に連帯する
著者: 大谷美芳香港人民が中国の抑圧に抗して闘争している。しかし、香港人民に対する連帯は弱い。中国をまだ社会主義と見ているためか? 背後にアメリカ帝国主義がいると見ているためか? 我々は、ベトナム反戦闘争の若い時代、ソ連の侵略と抑圧に
本文を読むムカ~シ、天子様と呼ばれる者がおっての。今だに、その末裔がおる。
著者: 澤藤統一郎ムカシ、ムカ~シのことよ。いつ頃とも分からぬほどの大昔。 天と地とが合体してな、子が生まれた。 そんな不思議なことも、大昔にはあったということだ。 天を父とし地を母をする子のことを、人びとは天子と呼んだ。あるいは、天子様
本文を読む私が出会った弁護士(その6) ― 岡林辰雄
著者: 澤藤統一郎岡林辰雄こそは、伝説の弁護士である。 なによりも彼は社会進歩を目指す闘士であった。戦前は思想犯として3度逮捕されている。弁護士資格剥奪の難にも遭っている。また、彼は闘士であるだけでなく理論家でもあった。あの弾圧厳しい時代
本文を読む憲法と落語(その6) ― 「淀五郎」が問いかける忠臣蔵イデオロギー
著者: 澤藤統一郎忠臣蔵を扱った落語の演目の著名なものとしては、「淀五郎」「中村仲蔵」「庫丁稚(四段目)」「七段目」「九段目」…、あたりだろうか。いずれも、討ち入りの事件を直接の素材にしたものではなく、仮名手本忠臣蔵という芝居がテーマであ
本文を読む変えよう選挙制度の会・11月例会「北欧5カ国の選挙制度と政治事情~その共通点と相違点~」
著者: 紅林進変えよう選挙制度の会・11月例会のご案内 日時:11月13日(水)18:30~20:30 テーマ:「北欧5カ国の選挙制度と政治事情~その共通点と相違点~」 報告者:田中久雄(当会代表) 報告の後に参加者のみなさんと意見交
本文を読むテンノウヘイカバンザイ! 二度と聞きたくなかった 言葉
著者: 澤藤統一郎10月18日の閣議は、10月22日新任天皇の即位披露式にともなうパレードを延期し11月10日に開催することを正式決定した。 台風19号の被災者に配慮した結果の延期だというのだが、実はよく分からない。20日足らずの延期で、
本文を読む報道の自由が危ない!11月5日シンポジウムに参加を
著者: 内野光子かんぽ不正を追及していたNHKは、日本郵政の圧力に屈して、「クローズアップ現代+」の続編がなんと1年以上も延期されている(2019年7月30日放映)。昨年の4月、かんぽ生命保険の不正販売を報じた番組について、日本郵政がN
本文を読む弁護士としての初心を思い起こす旅に ― 23期の仲間たちと
著者: 澤藤統一郎本日(10月24日)から2泊3日、司法修習生時代の同期の仲間と旅をする。どこに出向くか、降るか晴れるかはさしたる問題ではない。久しぶりに、気のおけない仲間と顔を合わせてお互いの健在と変わらぬ立場を確認し、とりとめもなくし
本文を読む本日の緊急臨時閣議における議題と閣議決定
著者: 澤藤統一郎第1.「安倍首相の後援会員ら数百人 税金で“おもてなし”」の件について 一昨日(10月21日)の共産党機関紙「赤旗」本紙のトップに、大要次の記事が掲載されている。 日曜版スクープに反響 首相主催の「桜を見る会」
本文を読む11・17【討論塾】討論会「大学闘争50年を振り返って」(長谷川宏さんを囲んで)
著者: 徳宮峻日時:2019年11月17日(日)13:30~16:30 参加費:500円(学生は100円) 会場:文京シビックセンター 5階会議室C (https://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/ci
本文を読む今どき正気か。「テンノーヘイカ・バンザイ」
著者: 澤藤統一郎国民主権の世に、何たることか。「テンノーヘイカ・バンザイ」とは。 主権者が天皇を仰ぎ見て、「テンノーヘイカ・バンザイ」は倒錯も甚だしい。 侵略戦争に駆りたてられた兵士が、死に際に本当は「お母さん…」と言い残したのに、「『
本文を読む11/2(土) 武器よさらば アートフェス VOL.2 ―幕張メッセに武器見本市はいらない―
著者: 石川愛子日 時:11月2日(土) 10時30分~14時30分 会 場:JR海浜幕張駅南口広場 11月18日(月)武器見本市大抗議アピール 12:00- 幕張メッセ前 11月18-20日抗議スタンディング 10:00-14:
本文を読む元号の押しつけは許さない。明日(10月22日)、「新天皇就任式」当日の講演会のお知らせ。
著者: 澤藤統一郎祝日とされた明日(10月22日)、新天皇を高御座に見上げて臣民どもが、「テンノーヘイカ、バンザイ」という時代錯誤も甚だしい滑稽劇を演じる。この国には、いまだに臣民が棲息しているのだ。その臣民の群の先頭で音頭をとるのが、臣
本文を読む政治利用されない「天皇制」って、ありですか?~パレード延期と恩赦に思う
著者: 内野光子「祝賀御列の儀」というパレード 天皇即位に伴う祝賀パレードが10月22日から11月10日に延期された。また、即位に伴う恩赦の政令が出されることになった。ともに、10月18日の閣議で決定されたのだが、パレード延期の件は、す
本文を読む11/9 シンポジウム 成田の農地取り上げ問題
著者: 林 一輝1971年の三里塚強制代執行から半世紀にもなろうとする今、ふたたび空港によって農地が強制収用される事態が起きようとしています。 これに立ち向かう裁判の控訴審で、有機農業に生きる市東孝雄さんは、〝農地取り上げは、農民として
本文を読む共済協同組合に、グローバル保険企業の魔の手が。
著者: 澤藤統一郎私にも、顧問先の企業や団体がある。なんとなく気が合うところということだ。開業医共済協同組合が、その一つ。本日は、その第10回総代会。 これまで、総代会の都度、ブログに記事を書いてきた。下記のとおりである。 保険業界に抗う
本文を読む五條天神のタヌキが言った。「天皇制にバカされちゃいけないよ」と。
著者: 澤藤統一郎雨上がりの土曜日の朝の散歩。思いがけなくも、五條天神の境内でタヌキに出会った。上野公園でタヌキ、私には初めての経験。アライグマでもハクビシンでもない、紛れもなきタヌキ一匹。もっとも、野性味に欠けること甚だしい。観光客のカ
本文を読む11.30シンポジウム:脱植民地化に向かう東アジアとその未来
著者: 深沢(沖縄文化講座)東アジアの戦後秩序が、 音を立てて崩れようとしている。 朝鮮半島の分断体制を揺るがす 韓国ろうそく革命と、 日米の軍事植民地支配からの脱却をめざす 沖縄の自立解放闘争—―国境を突き抜け、 アジアへ環太平洋圏へと開いていく
本文を読むDHC・吉田嘉明、DHCスラップ「反撃」訴訟判決に控訴 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第163弾
著者: 澤藤統一郎お知らせしたとおり、10月4日にDHC反撃訴訟の判決が言い渡され、私(澤藤)が勝訴した。本日(10月18日)が控訴期限。私の側は控訴しなかったが、DHC・吉田嘉明の側が控訴した。これから、控訴審が始まる。DHC・吉田嘉
本文を読む「<近代の超克>新論」への素人的感想二つ
著者: 岩田昌征令和元年・2019年神無月5日(土)、明治大学駿河台校舎研究棟にて合澤清主宰現代史研究会が開かれ、ライプツィヒ大学名誉教授小林敏明の講演「<近代の超克>新論―京都学派を中心に」を聴いた。事前に合澤氏の講演予
本文を読む中国よ、大国の風格はどこに。
著者: 澤藤統一郎風格という言葉がある。その意味するところの説明は難しいが、なんとなく分からないではない。山岳や巨樹・古木の中には、確かに風格を感じさせるものがある。遺跡や建造物についても同様である。自ずと畏敬の念を呼び起こす雰囲気。今は
本文を読む10・29(火)院内集会「国会議員との対話集会 どうする日本の貧困問題」(衆議院第二議員会館)
著者: 紅林進院内集会「国会議員との対話集会 どうする日本の貧困問題」(衆議院第二議員会館) 私たち反貧困ネットワークは、わが国で広がる貧困問題を可視化・顕在化させるこ とにより、貧困問題を社会的・政治的に解決し、人間ら
本文を読む徴用工訴訟韓国大法院判決から間もなく1年
著者: 澤藤統一郎本日は、日本民主法律家協会の理事会。その席で、川上詩朗弁護士による1時間余の講演を拝聴した。タイトルは、「日韓関係を解決する道すじは? - 韓国人徴用工問題・慰安婦問題を読み説きながら」というもの。詳細なレジメとパワポを
本文を読む九州電力に対する抗議行動について
著者: 安岡正義昨日の抗議行動の際の抗議文を紹介する。元日や悪天候の日を除き毎日続けられてきた大分での活動が、3000日目を迎えたのである。筆者も午前中一時間余りスタンディングに参加した。 九州電力株式会社 社長 池辺和弘様
本文を読む第50回司法制度研究集会「今、あらめて、司法と裁判官の独立を考える」─ 司法の危機の時代から50年─
著者: 澤藤統一郎第50回司法制度研究集会へのお誘い 司法制度研究集会は、今年第50回を迎えます。 50年前の1969年は、自衛隊の違憲性を問う長沼ナイキ基地訴訟が提起され、担当の福島重雄裁判官に対する裁判干渉の書簡が平賀健太札幌地裁所
本文を読むフランスの風刺漫画家、ウィレム Willem 「リベラシオン紙にウィレムあり」
著者: 村上良太フランスのリベラシオン紙にはウィレム(Willem)という名前の風刺漫画家がいて、漫画家へのテロ事件にもめげず今も権力を風刺する健筆をふるっています。2015年のテロで殺された風刺漫画家たちは「ハラキリ」という風刺漫画
本文を読む第53回憲法を考える映画の会『ニジノキセキ』(10月26日)のご案内とご紹介のお願い
著者: 憲法を考える映画の会いつもお世話になっております。 10月26日に予定している第53回「憲法を考える映画の会」のご案内をさしあげます。 今回は戦後と「いま」の朝鮮学校を描いた映画『ニジノキセキ─「4.24」の未来へ,七色の架け橋─』を見て、
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