評論・紹介・意見の執筆一覧

本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(258)

著者: 本間宗究(本間裕)

原油のマイナス価格 4月21日に発生した「原油のマイナス価格」には、たいへん驚かされたが、この原因としては、結局のところ、「世界的な本末転倒状態」が指摘できるものと考えている。つまり、「実体経済」と「マネー経済」、あるい

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「黒川弘務法案」今国会では無理でも次期国会で。それが無理でも、黒川検事を検事総長に。

著者: 澤藤統一郎

ワタクシ、アベ・シンゾーで、ごじゃます。 例の「黒川弘務法案」の件でごじゃますが、国民の皆様には、いくら丁寧にご説明してもですね、もはや国民の皆様には、理解してはもらえない。まさに、まさにですよ、ここはですね、いったん引

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】368 茂木敏允外務大臣に期待を寄せる西サハラ難民

著者: 平田伊都子

 2020年5月12日、参議院外務防衛委員会で鈴木宗雄衆議院議員が(日本維新の会)<モロッコとの二国間投資協定>に関した質問をし、モロッコが抱える西サハラ問題についての茂木外務大臣の見解を質しました。 大臣の返答は、これ

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官邸の検察官定年人事介入法案は、「法の支配」にかかわる重大事。

著者: 澤藤統一郎

Q おじさん、専門家でしょう。「#検察庁法改正案に抗議します」が大きな話題になっているけど、いったいどんな法案で、何が問題なのか教えて。 A 現在衆議院で審議中の検察庁法改正法案は、検察官の定年延長の法案なんだけど、検察

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香港議会でも火事場泥棒的な「国歌条例案」審議強行

著者: 澤藤統一郎

アベ政権の検察庁法改悪案審議強行は火事場泥棒という最大級の非難を受けているが、コロナ禍のドサクサは日本だけのものではない。大きな抗議行動が困難なこの時期だからこそ今がチャンスという火事場泥棒はアベだけではない。香港の事態

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手も洗わずに手掴み、そりゃ蔓延するわな

著者: 藤澤豊

暇にまかせて、一日中インターネットでアメリカの新聞を中心にあちこちの英字新聞にざっと目を通している。ドイツやシンガポールに香港の新聞もあれば、カタールやニカラグアに最近はインドまででてきた。どこも新型コロナウィルス関係の

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ミテフスカ監督の映画「ペトルーニャに祝福を」を見る

著者: 宇波 彰

 かなり時間が経過してしまったが、去る2020年1月14日に,私はミテフスカ監督の映画「ペトルーニャに祝福を」(2018年)を試写で見た。北マケドニア、フランス、ベルギー、クロアチアの合作映画である。ヘミングウェイに「M

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「検察庁法改正案」(検察人事介入法案)への抗議を貶めようという人々

著者: 澤藤統一郎

先日、今年の流行語大賞候補には滅入る言葉ばかりと愚痴ったが、必ずしもそうでもなさそうだ。「Twiterデモ」や、「巣ごもりデモクラシー」などには、勇気づけられる。アベ政権とその応援団だけの天下ではない。いや、今やアベ政治

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書評:堀江秀史著『寺山修司の一九六十年代 不可分の精神』

著者: 野島直子

 寺山修司は、俳句からはじまり、短歌、ラジオドラマ、映画、演劇、評論、随筆、…と多ジャンルを横断し、各ジャンルで独自の成果をあげた作家だが、今回とりあげる堀江秀史著『寺山修司の一九六十年代 不可分の精神』は、寺山のそうし

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コロナ風だけではない。アベ暴風の中、本郷三丁目交差点で。

著者: 澤藤統一郎

ご近所のみなさま、ご通行中の皆さま。お騒がせしますが、もう少しの時間。耳を傾けていただくようお願いします。 本郷湯島九条の会は、日本国憲法とその平和の理想をこのうえなく大切なものと考え、毎月第2火曜日の昼休み時間を定例の

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ニッポンは大丈夫か? <ウィルスとたたかい共に生きる社会>

著者: 小原 紘

韓国通信NO637 ベランダの窓から見えるいつも見慣れた景色、薫る若葉の向こうに見える太陽と青空が眩しい。 微かに木の葉が揺れる。 不思議な静けさ。子どもたちの姿はない。 緊急事態宣言が延長される。常磐線にカラの電車が走

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暴力的リゾームと横断性:パンデミックが露わにするもの

著者: 髭郁彦

 パンデミックが踊っている。流動性と多様性が止まった世界の上で、パンデミックが高笑いをして踊っている。資本主義帝国の中で絶えず流れ、動いていた世界。欲望の実現がダイナミズムの中にある世界。その強固な信仰の下で、われわれは

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】367 西サハラ赤新月社のSOSに呼応したEU!

著者: 平田伊都子

 これまで20回以上、アルジェリアにある西サハラ難民キャンプに足を運びましたが、絶対に外せない訪問先が、西サハラ赤新月社でした。 援助物資を運んできた使用済みコンテナで囲われた西サハラ赤新月社食料貯蔵庫では、友人のシディ

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(257)

著者: 本間宗究(本間裕)

お金の役割 古典的な貨幣論では、「お金の役割」として、「価値の尺度」、「交換手段」、そして、「価値貯蔵手段」の三点が指摘されているが、現在では、すでに、「交換手段」の面において、「マネーの機能不全」が始まっているものと考

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