評論・紹介・意見の執筆一覧

柴山昌彦くん、愚かなキミには文科大臣は務まらない。

著者: 澤藤統一郎

第4次安倍内閣への呼称が定まらない。 「もり・かけ反省拒否宣言内閣」「論功行賞内閣」「旧友復活内閣」「旧悪再生内閣」「在庫一掃内閣」「閉店セール内閣」「全員右投げ右打ち野球内閣」「右側エンジン全開内閣」「無適材不適所内閣

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新宿農場 「越後いろりん村」から初めて米が届くよ~

著者: 村尾知恵子

 毎週日曜日、午後4時頃になると、都庁横に、路上の仲間に届けるおにぎりが到着する。新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の高田馬場事務所で作られて、運転手くまさん(ニックネーム)たちが運んでくれる。

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強権が自ら踏みにじる「依法治国」 ――大興区事件に見る習近平政治(下)

著者: 田畑光永

新・管見中国(44) ―昨秋の北京では―  大興区事件の政治的意味を考えるについては、まず昨秋という時期が問題である。  昨2017年秋は中国共産党の第19回大会が10月に開かれ、総書記2期目に入った習近平は「一強体制」

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憲法と落語(その5) ― 「てれすこ」は、権力分立のない社会の噺

著者: 澤藤統一郎

てれすこは、子どもの頃からラジオでよく聞いた。さして面白い噺ではない。何度聞いても、オチがよく分からなかった。不粋にオチを説明されても…、やっぱりよくは分からない。分かったようでも面白くはない。 「圓生百席」のCDで聞く

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強権が自ら踏みにじる「依法治国」 ――大興区事件に見る習近平政治(上)

著者: 田畑光永

新・管見中国(43) ―大興区事件― まず事の次第を振り返っておく――  昨年11月18日の夜、北京の中心部から南へ20キロほどの北京市大興区新建村という場所で1件の火事が起きた。村といっても農地はほとんどなく、河北省な

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芸術によって輝くのは私ではなく、あなたである~「半分、青い」余話~

著者: 醍醐聡

2018年10月3日  「半分、青い」のなかで、映画監督を夢見る主人公・鈴愛の元夫が、師事した先輩に脚本を横取りされる場面があった。これについて小説家の磯崎憲一郎さんは、この場面を見て視聴者が、映画や小説の世界は、「生き

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私が出会った弁護士(その4) ― 戸田謙

著者: 澤藤統一郎

戸田謙さんは、私が師事した弁護士である。本当にお世話になった。 私は1968年の司法試験に合格した。あれから、ちょうど50年になる。翌69年3月末に在学満6年の大学を中退して、翌4月最高裁司法研修所に第23期司法修習生と

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「浜の一揆」訴訟、仙台高裁の法廷で ― 「漁業の民主化」とは何か

著者: 澤藤統一郎

控訴人ら訴訟代理人弁護士澤藤大河から口頭で意見を申しあげます。 本日陳述の準備書面(1)は、本件の主たる争点である漁業調整のあり方に関して下記4点の主張を行うものです。 第1 漁業調整の基本理念は漁業法の目的規定にある「

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玉城デニーさんの当選を心から喜ぶ ー ある友への手紙 ー

著者: 藤野雅之

「リベラル21」にも何回か書いてくださったジャーナリスト、藤野雅之さんが、沖縄県知事選での玉城デニーさんの当選を祝って、Facebookに一文を投稿しました。藤野さんは共同通信記者として働く一方、40年間、沖縄与那国島に

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】283 スぺイン首相の国連演説と国連特使の招待

著者: 平田伊都子

 2018年9月25日から始まった第73回国連総会一般討論では、初日の♠米大統領の演説が必要以上に注目を浴びました。 実は、10月1日まで各国代表の演説が続いていたのです。 が、ハイライトが終ると、国連総会会場の観客はま

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(204)

著者: 本間宗究(本間裕)

パウエル議長の講演 8月24日、米国のジャクソンホールで、「パウエルFRB議長」の演説が行われたが、内容的には、「竜頭蛇尾」の状況だったものと感じている。つまり、弁護士出身のためか、文章構成には驚かされたものの、内容的に

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「法と民主主義」最新号紹介 ― 特集「原発と人権」と、禰屋町子さんとの「ランチ」など。

著者: 澤藤統一郎

「法と民主主義」は年10回刊。2・3月と8・9月が合併号となる。このほど本年(2018年)8・9月号(№531)が発刊となった。 編集委員の一人である私が言うのもやや気が引けるが、原発問題に関心をもつ法律家・ジャーナリス

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私が会った忘れ得ぬ人びと(1) 菅原文太さん―最後は沖縄知事選応援で反戦演説

著者: 横田 喬

本土「ヤマト」の自民党政治を「上から目線」「政治の堕落」と咎めた硬骨の沖縄県知事・翁長雄志氏がこの八月、膵臓癌で急逝した。享年六十七歳。四年前、現職の仲井間弘多氏を相手に新顔として立ち、「辺野古基地」問題での同氏の変節を

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深まる中緬関係 一帯一路戦略への組み込まれと高まる懸念

著者: 野上俊明

 地元紙イラワジ紙で、この9月、ナンルインという若い女性記者が、注目すべき論説記事を二本書いています。総勢50人を超えるイラワジ紙記者の半数以上が女性記者で、しかも年々彼女たちの取材能力が向上しているのは、目立たないもの

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ヤマトを変えるのは沖縄から、明日の知事選からだ。― 「アジぶら通信が紹介する玉城デニーの人間像」

著者: 澤藤統一郎

明日(9月30日)は、いよいよ沖縄知事選挙。嵐の中の選挙の様相だが、天候だけでなくこの選挙が象徴する政治状況も大きな嵐の中にある。「オール沖縄」側の勝利は、アベ政権に大きな打撃を与えて、日本の政治状況を変革する展望につな

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意見の近親性は意見の簒奪を正当化しない──周回遅れの読書報告(その75)

著者: 脇野町善造

 古い週刊誌(『エコノミスト』1999年11月2日号)に、金子勝『反グローバリズム』に対する間宮洋介の書評が掲載されている。「精緻な議論で、米主導のグローバリズムを切る」という小見出しが付されている。この小見出しからも判

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沖縄知事選挙明後日に ― フェイク選挙との闘いだ

著者: 澤藤統一郎

ひとつの地方選挙が、これほどにも注目されることは珍しい。その沖縄知事選挙の投開票が明後日、9月30日に迫ってきた。 この選挙の帰趨は、アベ政権の外交や安保政策の前途を占うことになる。改憲阻止運動の成否にも大きく影響する。

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樹木希林の「戦争ドキュメンタリー」 ― ユーモラスな女優の胸底にあるもの ―

著者: 半澤健市

《『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』》  2015年秋に「東海テレビ」(東海テレビ放送株式会社・名古屋本社)は、『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅』という番組を放映した。1本約90分、6本の大作である。

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「9.26「東海第二は廃炉」原子力規制委員会抗議行動」報告 ~地に落ちた原子力規制委員会、直ちに解散せよ~

著者: kimura-m

とうとう、9月26日午前の定例会議でに原子力規制委員会が東海第二原発の設置変更許可を決定した。この日、私たちは10時から13時まで抗議行動をした。 9.26「東海第二は廃炉」原子力規制委員会抗議行動 ~設置変更許可認可す

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