深 川 八 幡 祭 り 連 合 渡 御 江戸の町ハゼ釣り舟あそび を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https:
本文を読むカルチャーの執筆一覧
2017年ドイツ紀行(9)Hardegsenでの日々の徒然
著者: 合澤清Hardegsenでの生活 雨が降らない朝は、ほとんど毎日スーパーに買い物に行くついでに近くの山道を迂回しながら散歩している。時々自動車が通る以外は、実に静かで、左手の急斜面には牛が放し飼いされて、雑草を食べている。もち
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 527号
著者: 中瀬勝義夏休み子供自然観察会 ーセミの羽化を観察しようー 自治体視点のパリ協定 ―東京都の地球温暖化対策の現状と今後― を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックする
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 526号
著者: 中瀬勝義納 涼 盆 踊 り 大 会 宇 迦 八 幡 宮 子 ど も み こ しを紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 525号
著者: 中瀬勝義世 界 一 の 長 岡 大 花 火 見 物 ま ち の 駅 長 岡 ・ 見 附 を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https:
本文を読む江東自転車エコライフ通信 158号
著者: 中瀬勝義葛飾北斎を巡るを紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/08/029cfcf26fad
本文を読む2017年ドイツ紀行(8)LüneburgとLübeckへの旅
著者: 合澤 清グローガー理恵さんご夫妻とリューネブルクを散策 その日の午後3時にLüneburg駅のInformationの前で会う約束をした。小さな駅なのですぐにわかると考えていたが、いざ行ってみたら大抵の駅にある「案内所Infor
本文を読む『「利己」と他者のはざまで』に触れて
著者: 内野 光子長兄の命日でもあったので、実家に出かけた。店を休みにしていた義姉を囲み姪たち家族も集まっていて、久しぶりの思い出話や親戚の消息などにもおよぶ。やがては自分たちの健康や体調の話にもなってしまう。実家を出ると、小雨が降り出し
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 524号
著者: 中瀬勝義新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 江東区助け合い活動連絡会 第4回研究会 を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-con
本文を読む男子テニス:フェデラーとナダルの復活
著者: 盛田常夫ビッグ・トゥーの完全復活 昨年まで怪我や疲労などで不調が続いたナダルとフェデラーが、今年に入って完全に復活した。ナダルが10勝目を達成した今年の全仏を見る限り、全盛時のナダルと変わらぬほどの無敵状態だった。30歳を超え
本文を読む2017年ドイツ紀行(7) Rottenburg am NeckarとUlmへの旅
著者: 合澤 清Stuttgart, Rottenburg am Neckar Hardegsenを出発する時は、朝から雨で、しかもかなりな寒さ。つい最近、こんな時用に安売り衣料店で子供が着るようなフードつきの長袖のヤッケを5ユーロとい
本文を読む屋上菜園瓦版 125号
著者: 中瀬勝義猛 暑 に な り ま し た! (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/07/ddb2c74c2b
本文を読むアンジェイ・ワイダの遺作『残像』を見て~ワイダと画家からのメッセージ
著者: 内野 光子友人の映画評論家の菅沼正子さんから、早くよりお勧めのあった映画『残像』を見に、岩波ホールまで出かけた。昨年、90歳で亡くなったワイダ(1926~2016)の遺作である。ワイダの作品『カティンの森』と『大理石の男』を見たの
本文を読む2017年ドイツ紀行(6) ErfurtとEisenachへの旅
著者: 合澤 清Erfurt(エアフルト) 例年はJenaへ行く途中Erfurtで途中下車し、行きつけの喫茶店(Kafee Land)に寄るのが常だったが、今年はGothaで思わぬ時間を食ったため、逆にHalleからEisenachへ引
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 523号
著者: 中瀬勝義手こぎボートで運河体験 in 潮見運河 東 京 港 め ぐ り を紹介させて頂きます。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp
本文を読む2017年ドイツ紀行(5)LeipzigとHalleへの旅
著者: 合澤 清「ヘーゲル」が見つかった、と言っても実は去年から探していた「ヘーゲル」という名前のワインのことである。それがやっと見つかったのだ。 去年の夏、われわれがお世話になっている家の女主人のPetraさんが、どこから手に入れたか
本文を読む2017年ドイツ紀行(4)GothaとJenaへの旅
著者: 合澤 清ここ毎年、ドイツへ来る前に「ジャーマン・レイル・パス」の使用回数の一番少ないもの(5回)を買ってくることにしている。回数の多すぎるものは、使い切るのに骨が折れる。また買わずにくれば、フランクフルトについて、ゲッティンゲン
本文を読むエマニュエル・マクロン著 「革命:これは僕たちのフランスのための闘争だ」(Révolution)
著者: 村上良太フランスの新大統領になったエマニュエル・マクロン氏は選挙運動中に己の考えと政策をまとめた「革命:これは僕たちのフランスのための闘争だ」(Révolution : C’est notre combat pou
本文を読む2017年ドイツ紀行(3) テレビで見るハンブルクは市街戦だ!
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)G20の会場があるハンブルクは、まるで60年安保、70年安保の様な戦場だ ここ数日間にわたり、テレビニュースでG20の模様が報道されていた。一見和やかそうな世界中のお歴々の顔ブレとは別に、ハンブルク市内では、市民・学生ら
本文を読む悲劇の朝鮮最後の王女 徳恵翁主(トッケオンジュ)の生涯
著者: 小原 紘韓国通信NO528 昨年、大邱(テグ)で買った小説『徳恵翁主』を読んだ。小説は7年前に発行され、韓国内で大きな反響を呼び起こし、ベストセラーになった。昨年映画化(監督 ホ・ジノ 出演 ソン・イェジン)され、約500万人
本文を読む2017年ドイツ紀行(2)日本の諸物価は高すぎないか?
著者: 合澤 清(ちきゅう座会員)天気とお酒の話 ドイツでは(少なくともここニーダーザクセン州では)、相変わらずのぐずついた「梅雨空」が続いている。といっても、一般的にはドイツに「梅雨」はないといわれているのだが。 リュックやカバンの中に傘と少し厚手の長
本文を読む『“目覚めよ”と呼ぶ声が聞こえる』片山郷子・著 鳥影社・刊
著者: 阿部浪子現代人は不安を背負っているという。とりわけ、老後の不安とはどのようなものか。片山郷子の第6作品集には、その心情がこまやかに描かれている。胸に染みいる、詩1編と小説5編だ。老若男女を問わず、自分のこととして多くの人に読ん
本文を読むリハビリ日記
著者: 阿部浪子リハビリ日記①―故郷の変貌 海の遠鳴りは、夜のしじまをぬって、わが生家まで伝わってはこなかった。あんなにも、乙女心をせつなくさせたのに。 この国の高度経済成長は、田や畑や沼をビル群に変えてしまった。ビル群は、米津海
本文を読むささや句会
著者:ささや句会 第36回 2017年6月17日土曜日 結ふ食 楽屋(ささや)にて 評者 新海あぐり 冷奴言葉尽くさぬなしくずし 小宮桃林 ・中七下五が今の政権を担う人々のことを言
本文を読む71年前のきょう、1946年6月29日、何があったのだろう
著者: 内野光子きのうの朝日新聞の夕刊「あのとき・それから」の記事で、6月29日は、GHQの意向を受けた文部省が全国の国公私立学校に対して、「奉安殿」撤去の通牒を出した日と知った。 梅雨のさなかのことだったのだなァと、「奉安殿」について
本文を読む屋上菜園瓦版 124号
著者: 中瀬勝義「梅 雨 に な り ま し た!」 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/7
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 516号
著者: 中瀬勝義飯田泰三『大正知識人の思想風景』法政大学出版局 17.4.25 を紹介させて頂きます。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると全文がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/u
本文を読む2017年ドイツ紀行(1)ヨーロッパは異常気象か?
著者: 合澤清今年もドイツにやって来た-6月はフェストの季節 例年は6月終盤になってドイツへ来ることになっているのだが、今年はホームステイ先のPetra小母さんから22日に来るようにと要請があったため、急遽予定を変更して少し早めにやっ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 515号
著者: 中瀬 勝義江東区助け合い活動連絡会定例連絡会 江東区議会 本会議、 防災・まちづくり対策特別委員会傍聴記 を送信させて頂きます。 また、 「政府は堅く地方はゆるく」地方創生の本質 石破茂「試行錯誤は現場にしかできない」も http
本文を読むなぜ、いま、「斎藤史」なのか~6月12日の「大波小波」に寄せて
著者: 内野光子「大波小波」では もう、十日以上も過ぎてしまったので、旧聞に属するが、6月12日『東京新聞(夕刊)』の匿名のコラム「大波小波(魚)」は「<濁流>に立つ言葉」と題して、斎藤史の『魚歌』(1940年)と『朱天』(1943年)
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