催し物案内の執筆一覧

加藤哲郎著『日本の社会主義―原爆反対・原発推進の論理』(岩波書店)合評会

著者: 加藤哲郎

  ◆2014.6.22 来月ですが、7月12日(土)午後、私の岩波現代全書『日本の社会主義ーー原爆反対・原発推進の論理』の公開合評会が東京・JR秋葉原駅のすぐそば、首都大学東京・秋葉原サテライトキャンパス(秋

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スウェーデンのエネルギー事情~原子力の将来~ 「市民の、市民による、市民のためのエネルギー講座」第5回7月12日(土)

著者: 二宮 豊

講師:須永 昌博 スウェーデン社会研究所 所長 スウェーデン観光・文化センター運営委員,  叙勲:1984年 グスタフ・スウェーデン国王より 北極星勲章を叙勲。 著作:「スウェーデンとデンマークの政府開発援助」、 「北欧

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社会主義理論学会 第66回研究会「原子力発電が内包する不経済と不道徳」「非物質的財の生産について考える」

著者: 紅林 進

社会主義理論学会 第66回研究会   日時:2014年7月27日(日)午後2時より 会場:専修大学神田校舎774号室 (地下鉄九段下駅、神保町駅下車) 交通アクセス・地図 http://www.senshu-u

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7月1日「麻生邸リアリティツアー国賠訴訟」で証人尋問を受けます。ぜひご参加を!

著者: 園 良太

安倍政権の集団的自衛権の閣議決定が迫っている中、副首相の麻生太郎と公安警察を追い詰める「麻生邸リアリティツアー」も進行しています。 7月1日、あらかじめ決まっていた次回裁判です。 ようやく最初に弾圧されたわたし自身が法廷

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(直前再掲載)古賀暹『北一輝―革命思想として読む』出版記念講演会のご案内

著者: 米田隆介

前略、皆々さまにおかれましてはご健勝のことと存じ申し上げます。 さて、かねてよりご存知のことと思いますが、古賀暹さんのライフワーク『北一輝―革命思想として読む』がようやく刊行の運びとなりました。長い時間をかけた執念の作品

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2020東京オリンピック反対 交流集会&パパーティー(PP研ラウンドテーブルNO OLYMPICS! 返上有理! やってる場合か!)

著者: 紅林進

★PP研ラウンドテーブルNO OLYMPICS! 返上有理! やってる場合か!★ ―2020東京オリンピック反対 交流集会&パーティー― ~長野五輪反対運動の経験を共有しよう新・旧世代の交流、これからの作戦会議を兼ねて~

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ご参加を★「ぶっとばせ弾圧!7.12新宿デモ」~デモに自由を!強まる警察国家にNО!~

著者: 園 良太

個人や社会運動への弾圧が止まりません。 これまでの反戦運動や反原発デモへの不当逮捕。 昨日お知らせした靖国抗議への呼び出しと大規模家宅捜索。 「12.6秘密法弾圧」の裁判などで繰り返される地裁の警備法廷。 自分の「2.9

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(直前再掲載)6・22シンポジウム 「世界の危機と主体の再生を考える ――いいだもも没後3周年によせて

著者: 木畑壽信

日時:2014年6月22日(日) 13時30分~17時(開場13時) 場所:日本教育会館9階 喜山倶楽部「光琳」   ご案内 「三・一一(東日本大震災・福島原発大惨事)」の20日後の2011年3月 31日に、私

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6/21(土)14時~八王子にて「ウラン・原発・私たち オーストラリアのウラン採掘から福島の除染まで」

著者: chiba

お話会 「ウラン・原発・私たち オーストラリアのウラン採掘から福島の除染まで」 ~細川弘明さんを迎えて~」 私たちが利用している電気は、福島だけでなく、オーストラリアの先住民族 アボリジニーの居住地域も汚染して成り立って

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本日!「集団的自衛権反対!安倍首相の退陣を求める6.18官邸前署名提出&大集会」

著者: 園 良太

6月15日の「安倍政権はダメだとはっきり言おう!6.15新宿デモ」に ご参加・ご協力頂いたみなさま、本当にありがとうございました。 500人を超える参加者と、多様な発言、デモの熱気に包まれました。 当日の映像ですhttp

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6月20日(金)は「現在における国家論の可能性 吉本隆明と丸山真男から」第2回目です

著者: 三上 治

現在における国家論の可能性 吉本隆明と丸山真男から 昨年度は「共同幻想論と今」と題した講座をやってきました。吉本隆明の『共同幻想論』をテーマにした講座で最後の方は三島由紀夫の『文化防衛論』と対比しながら検討してきました。

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古賀暹『北一輝―革命思想として読む』出版記念講演会のご案内

著者: 米田隆介

前略、皆々さまにおかれましてはご健勝のことと存じ申し上げます。 さて、かねてよりご存知のことと思いますが、古賀暹さんのライフワーク『北一輝―革命思想として読む』がようやく刊行の運びとなりました(別紙「新刊案内」)。長い時

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6・22シンポジウム「世界の危機と主体の再生を考える ――いいだもも没後3周年によせて

著者: 松田健二

3・11(東日本大震災・福島原発大惨事)」の20日後の2011年3月31日に、私たちとともにさまざまな活動を担ってきたいいだももさんが逝去されました。それから早いもので3年の歳月が過ぎました。 この間、世界と日本のご承知

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【安倍退陣・集団的自衛権阻止】緊急ウェブ署名、6/18官邸提出集会、6/15新宿デモへ!

著者: 園 良太

自民党が集団的自衛権の閣議決定を22日の国会開会末までに やると暴走しており、その危険性が本当に高まっています。 あらゆる手でそれを止めなければなりません!   今晩から20日まで、 「戦争をさせない1000人

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アジア記者クラブ6月定例会 思想統制・異分子排除で劣化する裁判制度 『絶望の裁判所』の筆者が語る

著者: 森広泰平

2014年6月26日(木)19時~21時 明治大学リバティタワー13階(1134教室)   ゲスト 瀬木比呂志さん(明治大学法科大学院教授・元裁判官) 最高裁まで勤務したエリート裁判官が退官後に裁判所の内実を暴

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