不条理な状況に置かれた人びとの封印された「ことば」、現実と折り合いがつかないまま言葉にもならない「ことば」、やり場のない腹立ちを暴力に訴えるしかない「ことば」などが、ナラティヴ・アートとしての映像や絵画にどのように織り
本文を読む催し物案内の執筆一覧
2月25日(土)~26日(日)「第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会2月25日(土)~26日(日)「第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭」 ☆「ぼくたちは見た」の上映は2月26日(日)13:00~です☆ http://blogs.yahoo.co.jp/ookurayamaeiga 会場:
本文を読む明日21日、都教委要請のご案内
著者: 増田都子皆様 こんにちは。犯罪都教委&1・5悪都議と、断固、闘う増田です! これはBCCでお送りしています。重複・長文、ご容赦を! 今日の明日で恐縮ですが、件名要請を、争議行動相互支援の1日行動である「東京総行動」http:/
本文を読む2.27テント談話室「出生と死と再生の文明へー女性の立場から」
著者: テント談話室放射能と月と再生 ―語り合おう再生可能文化を! 第4回テント談話室 (最終回) 「出生と死と再生の文明へー女性の立場から」 課題提起 高良留美子(詩人) 日時・2月27日
本文を読む2.18緊急集会「防衛省自衛隊の選挙介入・政治介入」
著者: 林克明皆様 非常に憂うべき事態になっています。ちょとこれは深刻ではないか・・・・・との危機感から、私の信頼できるジャーナリストの三宅勝久さんとともに集会を開催します。どうぞ参加してください。情報を拡散させていただければ助かり
本文を読む2月17日(金)は『共同幻想と今』の9回目です
著者: 三上 治昨年5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。これまで「序」・「禁制論」・「慿人論」・「巫覡論」「巫女論」「他界論」を
本文を読む本日2月4日(土)痴漢冤罪で自殺した青年に関するシンポジウム
著者: 林克明■繰り返される冤罪の背景・・ 警察と司法の問題点を考えるシンポジウム ~警察はなぜ証拠を提出できないのか~ 日時:2012年2月4日(土)14:00(13:30開場) 会場:「たんぽぽ舎」JR水道橋駅下車 徒
本文を読む広河隆一・小出裕章2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に 小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(
本文を読む小出裕章さん講演と対話 【すべて知りたい原発のこと -福島原発事故と放射能汚染の全体像-】
著者: 原発事故を考える町田市民の会小出裕章さん講演と対話 すべて知りたい原発のこと -福島原発事故と放射能汚染の全体像- 3.11福島原発事故から1年が経とうとしております。被曝によって生命と健康の危険に直面する2 0 0万福島県民、放射能汚染に晒される
本文を読む社会理論学会第98回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第98回月例研究会 日時:2012年3月17日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む社会主義理論学会 第59回研究会
著者: 紅林進社会主義理論学会 第59回研究会 生田頼孝(中国思想研究) 「1920年代における中国華南での政治的民主化を中心とした考察」 境毅(榎原均・ルネサンス研究所研究員) 「ソ連崩壊の原理的根拠」 日時 2012年2月5日(
本文を読む新年会と学習会のお知らせ
著者: ニシタツ◆いろり懇話会開催! 日時 2012年2月5日(日)14時から 場所 いろり→→→千葉県船橋市楠の山町265-12 今回は、新春DVD上映会です! ★テーマは、「渡辺治講演会
本文を読む武藤類子さん講演会 2月2日
著者: まめ横浜で武藤類子さんの講演会をします。 神奈川県民センター2階ホールにて 2月2日木曜日19時から20時15分 タイトル 福島から脱原発を訴える! ぜひいらしてください。 当日は18時30分からストッププルトニウム神奈川連
本文を読む2月5日シンポジウム「日本からみた68年5月」
著者:西川長夫『パリ五月革命 私論 転換点としての68年』刊行記念 人文研アカデミーシンポジウム 「日本からみた68年5月」 ●とき:2012年2月5日(日)14:00~17:00 ●場所:京都大学百周年時計台記
本文を読む01・24 アジア記者クラブ1月定例会「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」
著者: 森広泰平アジア記者クラブ1月定例会 「なぜシリアが標的なのか 米が狙うダマスカスからテヘランへの道」 日時:2012年1月24日(火)18時45分~20時45分 会場:明治大学リバティタワー7階(1074教室)
本文を読む☆☆おんなたちはつながる~~原発をめぐる福島の状況…福島・ハイロアクション・武藤類子さん講演会☆☆
著者: 白崎朝子●2012年2月26日(日)午後13:30~16:30 ●世田谷区経堂地区会館2階集会室(小田急線経堂駅徒歩7分くらい) http://mobile.enjoytokyo.jp/ 電話~03-3428-9237 東京都世
本文を読む1.30テント談話室:放射能と月と再生─語り合おう再生可能文化を!
著者:第2回テント談話室 「共生の思想を語ろう」 日時・1月30日(月) 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の著者) ★自然
本文を読む1月21日樋口健二氏講演会「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」
著者: 林克明1月21日(土)第35回草の実アカデミー 「原発崩壊~闇に消される原発被曝者」 講師:樋口健二氏(報道写真家) 日時 : 1月21日(土)午後2時から5時 場所 : アカデミー千石 学習室A(千石図書館内) 住所 : 東
本文を読む2月25日講演会「チェルノブイリ・フクシマ・明日の地球」
著者: 現代史研究会・ちきゅう座・DAYSJAPAN講師:広河隆一(フォトジャーナリスト)「チェルノブイリから学ばなかった日本」に 小出裕章(京都大学原子炉実験所)「原発の真実と嘘―原発は犯罪である」 アピール:淵上太郎(経産省前テント村) 椎名千恵子(
本文を読む1.22井家上隆幸と読む『三陸海岸大津波』
著者: 高村薫子<講演会ドットコム> 第90回講演会ドットコム主催読書会 ゲストと読む読書会 井家上隆幸と読む『三陸海岸大津波』 テキスト:『三陸海岸大津波』吉村明【著】/文藝春秋社/460円(
本文を読む1月12日「育鵬社教科書は日本の産業革命をどう描く?」変革のアソシエ第8回講座
著者: 増田都子扶桑社の歴史偽造教科書の後継である育鵬社歴史教科書が、来春から約4万4500人の中学生に押し付けられるという憂慮される事態になっています。そこで、この育鵬社の歴史教科書を他一社の「普通の!?」教科書と比較しながら、その
本文を読む1月4日経産省前テント広場で餅つき
著者: 9条改憲阻止の会2012年1月3日 連帯・共同ニュース第209号 「脱原発」の年にしよう!経産省前「テント村」から ■ 新年になって昨年来の「原発をなくそう」の運動は正念場を迎えている。経産省「テント村」の座り込みはすでに110日を超え
本文を読む社会理論学会第97回月例研究会
著者: 岡田一郎社会理論学会第97回月例研究会 日時:2012年1月28日(土) 14:00~17:00 場所:大東文化会館403号室 【会場案内】 大東文化会館 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2丁目4番21号 電話:03-539
本文を読む12.27テント談話室:放射能と月と再生語り合おう再生可能文化を!
著者:第1回の課題 「半減期に学ぶこと」 日時・12月27日 午後3時~5時まで 場所・経済産業省前・反原発テント村――入室無料 課題提起・川元祥一(作家・ルポライター・『脱原発・再生文化論』の
本文を読むATTAC Japan(首都圏)通貨取引税(CTT)部会学習会のお知らせ
著者: ATTAC:アタックジャパン(首都圏)直前ですが、学習会のご案内です。 ●●● 市場か民主主義か~仏カンヌG20サミットを振り返る ●●● 12月18日(日)13:30~ 江東区産業会館 第一会議室 主催 ATTAC Japan(首都圏)通貨取引税部
本文を読む原発犯罪を問う民衆法廷の呼びかけ
著者: 松元保昭みなさまへ 松元 「原発を問う民衆法廷」が準備されています。国際法はもとより国内法も、原発事故および放射能被害から住民を防護、賠償・補償、救済する法制度はまったくといっていいほど未整備です。民衆法廷が実定法のように「
本文を読む12/15都教委要請のご案内
著者: 増田都子12月15日(木)15:30~都議会議階棟談話室3において、東京全労協議長を実行委員会代表とする争議の相互支援「けんり総行動」の一環として、都教委要請を行います。 内容の一部を以下に御紹介します。明後日ですが、御都合のつ
本文を読む12月16日(金)は『共同幻想と今』の7回目です
著者: 三上治5月20日(金)から吉本隆明の『共同幻想論』をテキストにした「共同幻想論と今」がスタートしました。6回目が11月18日(金)に開かれました。テキストは角川書店の文庫本を使っています。序のところは吉本の共同幻想という根本
本文を読む日本も連帯 FW: 『韓国水曜デモ1000回アクション』のお知らせ
著者: 増田都子ご高齢のハルモニ達を1000回も、ソウル日本大使館前に立たせてしまうに至っていることを思うと、胸がとても痛いです。それも、以下のように次々と亡くなっていき、生存者は67名(韓国の場合)・・・平日のお昼なので勤労者には無
本文を読む2月11日、平塚近現代史講座「「韓国併合と『坂の上の雲』」のご案内
著者: 増田都子「ピースフォーラム湘南」主催の第3回平塚近現代史講座(最終回)で「韓国併合と『坂の上の雲』(2)」を考えます。現在、NHKでは『坂の上の雲』第3部が放映されています。12月4日は『旅順総攻撃』でした。 「ベトンで固められ
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