催し物案内の執筆一覧

■短信■ 協同組合の価値を再認識しよう  国際協同組合年に備えて生協総研が全国研究会

著者: 「リベラル21」

2025年は、国際連合によって定められた「国際協同組合年」(IYC2025)になります。協同組合にとっては、2012年以来の2回目の国際協同組合年です。このため、ほとんどの協同組合が加盟している日本協同組合連携機構(JC

本文を読む

<11.11世界同日アクション>トルコ、アゼルバイジャンはジェノサイドへの燃料供給を停止せよ

著者: 杉原浩司

武器なしにジェノサイドは引き起こせず、燃料なしに武器は動きません。 BP Japan、伊藤忠商事、株式会社INPEX、三菱UFJ銀行、みずほ銀行がジェノサ イドへの燃料供給に加担しています。 気候正義とパレスチナ連帯のム

本文を読む

【11月21日(木)】オンライン被ばく学習会 参加費無料/津田敏秀さん連続講座その1「100mSv安全論」を理解して反論するために

著者: 温品惇一

申込み:https://forms.gle/UmTHWDgmHARjrPzj8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  放射線被ばくが有害なことは明らかなので、「被ばくはできるだけ少なく」が基本です。とこ

本文を読む

■短信■ 映画『オッペンハイマー』で描かれたこと、描かれなかったこと  日本パグウオッシュ会議などが公開講座

著者: 「リベラル21」

 日本パグウオッシュ会議、世界宗教者平和会議日本委員会、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)が共催で、公開講座「核時代を考える:映画『オッペンハイマー』で描かれたこと、描かれなかったこと」を開催します。  この公開講

本文を読む

11/4 那覇軍港の移設計画を考える・私たちはまた沖縄に米軍基地を押しつけるのか

著者: 長谷川りゑ子

※浦添西海岸の美しい海の写真も展示します。 まだ、この問題は本土では余り知られていませんが、辺野古同様、沖縄県内の基地移設。本土の責任で組織しなくてはならないと思います。ボーリング調査も始まり進み始めてしまい心が押し潰さ

本文を読む

■短信■ シンポジウム・2025年日韓条約60年に向けて 11月10日(日)、文京区民センターで

著者: 「リベラル21」

2025年は日韓条約が結ばれ、韓国と国交が正常化されてから60年になります。そこで、石坂浩一、内田雅敏、内海愛子、岡本厚、鈴木国夫、田中宏、平山茂,矢野秀喜、和田春樹の9氏が呼びかけ人になって、11月10日(日)、東京で

本文を読む

トークイベント・子安宣邦が語る「可能性としての東アジア」

著者: 髭 郁彦:記号学

このほど、以下の通り子安宣邦先生のトーク・イベントが開催されます。 子安宣邦先生はさきごろ「天皇論―「象徴」と絶対的保守主義」を刊行していますが、久方ぶりの公のイベントです。ご案内いたします。 ご参加ください。 <銀座・

本文を読む

■短信■ 松元ヒロ・ソロライブ  演目は「憲法くんと人権」

著者: 「リベラル21」

 「テレビでは会えない芸人」といわれる松元ヒロさんのソロライブ「憲法くんと人権」が、「人権の21世紀をつくる文化の集い2024」実行委員会の主催、大田区・品川区・港区・目黒区の後援で、10月18日(金)、東京都品川区のJ

本文を読む

【10月26日(土)】第20回 ヘーゲル研究会のお知らせ

著者: 野上俊明

 ヘーゲル「法権利の哲学」・国家論の章については、市民社会論に比して左翼やリベラル派の関心は概して高くはない。自らの思想の歩みを顧るとき、その原因は我々の関心の持ちようが、「国家の死滅」や「商品経済の廃棄」の方に強く傾い

本文を読む