催し物案内の執筆一覧

11/4 那覇軍港の移設計画を考える・私たちはまた沖縄に米軍基地を押しつけるのか

著者: 長谷川りゑ子

※浦添西海岸の美しい海の写真も展示します。 まだ、この問題は本土では余り知られていませんが、辺野古同様、沖縄県内の基地移設。本土の責任で組織しなくてはならないと思います。ボーリング調査も始まり進み始めてしまい心が押し潰さ

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■短信■ シンポジウム・2025年日韓条約60年に向けて 11月10日(日)、文京区民センターで

著者: 「リベラル21」

2025年は日韓条約が結ばれ、韓国と国交が正常化されてから60年になります。そこで、石坂浩一、内田雅敏、内海愛子、岡本厚、鈴木国夫、田中宏、平山茂,矢野秀喜、和田春樹の9氏が呼びかけ人になって、11月10日(日)、東京で

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トークイベント・子安宣邦が語る「可能性としての東アジア」

著者: 髭 郁彦:記号学

このほど、以下の通り子安宣邦先生のトーク・イベントが開催されます。 子安宣邦先生はさきごろ「天皇論―「象徴」と絶対的保守主義」を刊行していますが、久方ぶりの公のイベントです。ご案内いたします。 ご参加ください。 <銀座・

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■短信■ 松元ヒロ・ソロライブ  演目は「憲法くんと人権」

著者: 「リベラル21」

 「テレビでは会えない芸人」といわれる松元ヒロさんのソロライブ「憲法くんと人権」が、「人権の21世紀をつくる文化の集い2024」実行委員会の主催、大田区・品川区・港区・目黒区の後援で、10月18日(金)、東京都品川区のJ

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【10月26日(土)】第20回 ヘーゲル研究会のお知らせ

著者: 野上俊明

 ヘーゲル「法権利の哲学」・国家論の章については、市民社会論に比して左翼やリベラル派の関心は概して高くはない。自らの思想の歩みを顧るとき、その原因は我々の関心の持ちようが、「国家の死滅」や「商品経済の廃棄」の方に強く傾い

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9/29 馬毛島いきもの大集合~基地のない琉球弧の島じまで、平和に生きる権利を!

著者: 杉原浩司

石破新総裁の誕生というタイミングですが、自民党は退場させる以外にありません。 直前のご案内となり恐縮ですが、馬毛島の軍事要塞化に抗する街頭アクションを 行います。自民党にも、立憲民主党にも突きつける行動です。ぜひ大集合と

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9/28 ドキュメンタリー映画「ミサイル基地がやってきた 島で生きる」 映画上映とお話の会

著者: 長谷川りゑ子

「台湾有事」を理由に、沖縄・諸島で起きていること、その事実を知って行かなければと考えます。 住民の声が届かぬまま「基地」が建設されている石垣島の市民の運動、生きざまを追いかけたドキュメンタリー映画です。   お

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■短信■「米国による封鎖に反対する」 駐日キューバ大使がオンライン講演へ

著者: 「リベラル21」

 駐日キューバ大使館とキューバ研究室は、9月27日(金)、ヒセラ・ガルシア・リベラ駐日キューバ大使によるオンライン講演会を開催します。演題は「米国の封鎖に反対するキューバと世界」。  大使による講演の狙いについて、大使館

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