交流の広場の執筆一覧

必読 「放射能汚染とリスクコミュニケーション (PHNブックレット:天笠啓祐/著)」

著者: 田中一郎

放射線被曝を理解するために必読の、かつ、誰にでもわかる平易な解説書が発刊されました。著者は科学ジャーナリストの天笠啓祐氏です。切り抜いた部分を簡単に一言で申し上げれば、「放射線被曝評価の矮小化と、その今日までの歴史」とで

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ちきゅう座(2014-2015)~民主主義多数派増殖の本質と人海戦術論(マルクス再生について2)

著者: 武田 明

「不幸はその人の偉大さを証明するものである」(パスカル 1623~1662 仏)   「マルクスは良き経済学者、ないしは良き哲学者であったかもしれないが(実際そうであった)、政治家としてはお粗末であったという言

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8月1日大阪、8月13日沖縄/名護イベントのご案内 Symposia on Okinawa – August 1 in Osaka, and August 13 in Nago, Okinawa

著者: 「ピースフィロソフィー」

「海外識者・文化人沖縄声明」メンバー、ピーター・カズニック、ジョセフ・ガーソン両氏と、8月1日大阪で、8月13日沖縄・名護で行う公開イベントを紹介します。詳細はチラシにある各イベント主催者にお問い合わせください。また、オ

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ドキュメンタリー映画「原発があるまちの記憶」製作プロジェクトご協力のお願い

著者: 小倉利丸

◆ドキュメンタリー映画「原発があるまちの記憶」製作プロジェクト ご協力のお願い 「原発があるまちの記憶」(仮題)制作へ向けて 東日本大震災から1年後、私は知人に同行し、双葉郡の双葉町に入りました。 自宅は福島第一原発から

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マレーシア航空機ウクライナ上空撃墜事件について (第一の疑問)

著者: 熊王信之

マレーシア航空17便のウクライナ上空での墜落事件は、乗員と乗客全員が死亡すると云う衝撃的なものであり、EUからの飛行便であるところから乗客の国籍が多数に渡り、関係国が複数で、そのニュースの扱いも諸国において特段で、連日、

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テント日誌7月20日…S女史が数々の経験談を話していました

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1044日 商業用原発停止305日 S女史が数々の経験談を話していました 今朝は曇りがちで幾分涼しかった。 10時過ぎコンビニでおにぎりを買ってテントへ。 乱さんは睡眠中!Sさん一人、本を読みながら座

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拡散希望【政府交渉・パンフレット】川内原発・審査書案にNo!パブコメを集中しよう!

著者: 杉原浩司

阪上武さん(原子力規制を監視する市民の会)のメールを転送します。 「パブコメで再稼働を止める!」気合いで取り組んでいきましょう! 【必見!】 川内原発 事実上“合格” 秋にも再稼働・・・巨大噴火リスクは? (7月16日、

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テント日誌7月17日…各地で行われている反原発行動をちゃんと報道して欲しい

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1041日 商業用原発停止302日 各地で行われている反原発行動をちゃんと報道して欲しい  10時少し過ぎテントに着いたら泊まり開けの人たち3人が座っていた。 差し入れのアイスクリームが一個残っていた

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テント日誌7月16日…規制庁への抗議行動とテント裁判第7回口頭弁論があった

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1040日 商業用原発停止301日 規制庁への抗議行動とテント裁判第7回口頭弁論があった  梅雨開け前のむし暑さの中で、規制庁への抗議行動が11時から六本木の規制庁前で行われた。国会前でも抗議行動がな

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川内原発1号機・2号機の「審査書案」に対するパブコメ(7月16日公示、締切り8月15日)

著者: chiba

原子力規制委員会から川内原発審査書案に関するパブコメが公示されました。 平成26年7月16日 原子力規制委員会 「九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科

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テント日誌7月15日…7月16日は14時から第7回口頭弁論だ。結集を!

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1039日 商業用原発停止300日 7月16日は14時から第7回口頭弁論だ。結集を! 国会では集団的自衛権行使容認の閣議決定後初の政府答弁がなされた。この政府の答弁は多くの人が指摘するように、安倍首相

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【16日】川内再稼働審査に「合格証」なんてあり得ない!傍聴&抗議へ!

著者: 杉原浩司

いよいよ7月16日(水)に原子力規制委員会が、川内原発の再稼働審査の事実上の合格通知を出そうとしています。火山噴火対策、避難問題、基準地震動など、重大な問題を置き去りにしたままでの危険極まりない見切り発車です。 大勢でし

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