もしトラがほんトラになる?!、、 トランプがアメリカ大統領に返り咲いたら、困る人がたくさんいます。 あなたは、どうですか? ガザ戦争犯罪人ネタニヤフは、23日にバイデン米大統領と会談し、24日にはアメリカの上下両院合
本文を読む時代をみるの執筆一覧
「玉城知事は2年後、立ってられないほど弱っている」か? 沖縄県議選結果について
著者: 宮里政充16年ぶりの逆転 6月16日に投開票された第14回沖縄県議選挙は、定数48人のうち自民党など野党勢力が28人、玉城デニー知事の与党勢力が20人という結果におわった。これで自民党を中心とする野党勢力は、2008年の選挙以
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1046号/南摩ダム・渡良瀬遊水地見学会
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 〈記事出典
本文を読むこんなにも脆弱だったのか、われわれの社会は ―コンピューターと弾丸で吹っ飛ぶ「正常」
著者: 田畑光永先週は2つの事件に驚かされた。事件そのものより衝撃の波及効果に、と言った方が適切かもしれない。1つは18日の米ミルウオーキーでの共和党の全国大会、もう1つは19日から20日にかけて世界を混乱させたコンピューターの不具合
本文を読む原発週報 7.10-7.16 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久高浜20年延長、福井県も容認 2024年7月10日 5時00分 朝日新聞デジタル 来年で運転開始から40年を迎える関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)について福井県は9日、関電側に20年間の運転延長を容認する考えを
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月18日版
著者: 木村 雅英◎都知事選振返り、止めよう東海第二、止めよう核燃料の青森搬出 7月12日(金) 文科省前の抗議行動が終わってトラメガ到着、<脱原発、再稼動反対、運転延長反対、核ゴミ増やすな、命を守れ、地球を守れ、未来を守れ、…>コールで
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】590 ロイヤル・アトランティック・イニシアティブ(国王主導大西洋)
著者: 平田伊都子銃撃された右耳にガーゼを貼ったトランプ米大統領候補が拳を突き上げ姿を現すと、ミミルウォーキー共和党大会は、大歓声に包まれました! 好き嫌いは別にして、世界中の誰もがトランプの大統領選挙勝利を予感しました。 ムハン
本文を読む結局、「中国式」と「改革」の連呼、合わせて「習ヨイショ」で幕 ―中国共産党「3中全会」終わる
著者: 田畑光永慣例に背いて半年以上も開かれず、様々な憶測を呼んでいた中国共産党の第20期3中全会(中央委員会総会)は7月15日から18日までの4日間、北京で開催されて幕を閉じた。 前回も書いたように、今回の会議は2022年秋の共産
本文を読む野党共闘の完敗と自民党の惨敗、東京都知事選における共産党の危機突破作戦は頓挫した(2)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その30)
著者: 広原盛明都知事選の投開票日を挟んで7月5~8日に実施された時事通信世論調査の結果が11日に発表された。調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施され、有効回収率は58.4%だった。岸田内閣の支持率は15.5%(
本文を読むていこう原理31 空洞化? いや、精神・理念は護る!
著者: 長谷川孝◆空洞化とスリ替え 「憲法9条だけでなく、20条も空洞化されつつある、との指摘もある」「空洞化させない」と書きました。でも、ほんとうに空洞化した、と言ってしまっていいのだろうか、と考えざるを得なくなりました。「空洞化」と
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1045号/江東区議会傍聴「マイナス地域防災対策」に注目
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読むテントニュース293号
著者: 大賀英二https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/07/2af5cc74a5e4752892544cf3ba342216.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む延期の中国共産党中央委総会、予告通り開会 ―経済・外交政策に注目集まる
著者: 田畑光永5年に一度開かれる中国共産党大会のほぼ1年後に開かれるのが慣例となっているその中央委員会総会(第20期3中全会)が、予告通りに15日から18日まで4日間の日程で始まった。 この会議は次の大会までの4年間の国政の方針を
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月11日版
著者: 木村 雅英◎7月3日の集会の帰りの人が寄られた 7月3日(水) 猛烈暑い。頑張らねば。 セッティングが終って、おむすびを食べ始めたら、向こうから乱さんがやってきた。この間仕事で、熱中症と他の病で入院していたそうだ。明日から職場復
本文を読む原発週報 2024.7.3~7.9 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久脱炭素電源、支援加速を強化 GX国家戦略会議、首相方針 2024年7月3日 5時00分 朝日新聞デジタル 政府は2日、GXを進めるための国家戦略の策定に向けた有識者会議を開いた。IT大手の幹部や識者ら6人が参加し、デジタ
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】589 パレスチナと西サハラの難民に暑中見舞い
著者: 平田伊都子バイデン米大統領は5日、米ABCテレビのインタビューで「私は日本に予算を増加させた男だ」と述べました。バイデン氏は昨年6月にも日本の防衛予算増に関して、「私が説得した」と述べました。 バイデンの失言ミスと非難していま
本文を読む溶けて、消えてけ ~連絡会の30年~
著者: 笠井和明30年目の夏である。 走り続けることを目的にしたわけではない。 当初立てた目標やら、方針やらが、大風呂敷か故に、なかなか、それらが達成されず、結果、収集がつかず、長い道のりになっただけである。 しかも、路上の運動は
本文を読む野党共闘の完敗と自民党の惨敗、東京都知事選における共産党の危機突破作戦は頓挫した、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その29)
著者: 広原盛明共産党にとって今回の東京都知事選(7月7日投開票)は、野党共闘と党派選挙を統一して戦う「天下分け目の合戦」であり、「市民と野党の共闘を再構築し、自民党政治を終わりにし、新しい政治をつくる上でも、極めて重要な意義を持ちま
本文を読むプーチンの「いんちき対話路線」に加勢? ―危ういグローバルサウスの登場
著者: 田畑光永はやいもので、ロシアのプーチン大統領が「特別軍事作戦」と称して、隣国のウクライナへ突如攻め込んでからそろそろ2年半である。我々はその間、キーウをはじめウクライナの各地で民家や病院が情け容赦なしにミサイルの砲弾を撃ち込ま
本文を読む二度目の渋沢栄一 韓国通信NO750
著者: 小原 紘紙幣といえば聖徳太子という時代を過ごした人には、その後の紙幣と額面金額は曖昧になっている。韓国に評判の悪かった伊藤博文、福沢諭吉、新渡戸稲造が消えたと思ったら、やれやれ、今度は渋沢栄一の登場である。実は渋沢は日韓併合前
本文を読むオルバン首相(ハンガリー)、EU輪番議長でなにを企む? ―ロシア主導の停戦論はウクライナの降伏停戦
著者: 盛田常夫先週、ハンガリーのオルバン首相は2日(火曜)にウクライナを、5日(金曜)にロシアを訪問しました。 一昨年2月のロシアの侵略戦争勃発以後、EU首脳の中で一度もウクライナを訪問しなかったオルバン首相がなぜ今、ウクライナを
本文を読むヨーロッパの選挙結果と小池都知事の楽勝 ―日本は楽園?それとも鈍感?
著者: 田畑光永一昨日の夜、テレビは都知事選挙の結果について小池知事の三選確実を早々と流し始めた。 このところヨーロッパでも先月、各国で行われた欧州議会選挙の結果が各国の国会議員選挙を誘発し、英、仏、独ではそれが国内の政治構造を揺
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月4日版
著者: 木村 雅英◎韓国では日本の脱原発の住民の動きを注視している 6月28日(金) 2週続けての大雨の座り込みだった。事務所を出るときから雨が降り続けている。経産省正門前に着いて、セッテングを始めてもなお雨の勢いが止まない。今日は一日覚
本文を読むフランス左翼は健在だった!フランス総選挙”左派連合”が最大勢力に、”極右”は三位に
著者: 土田修フランス左翼は健在だった!マクロンが突然解散した国民議会選挙(下院)。大方の予想を覆して「不服従のフランス(LFI)」のメランション氏が結成した左派連合「新人民戦線(NFP)」が第一党に躍進した!LFIをバッシングし続け
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1043号/福祉防災シンポジウム 2024
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む木村草太氏への疑問:戦後の「夫婦同氏制度」をめぐって ― 「結婚」という制度への問い
著者: 池田祥子前回、いろいろな問題含みの「離婚に伴う共同親権」を取り上げながら、私は「共同親権」問題をひとまず迂回して、それ以前に、日本における「親権」の制度・実態の問題性に着目しようと試みた。 だが、読者や友人からは、「タイトル違
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】588 ビッグオーシャンと砂漠の空
著者: 平田伊都子韓国初の、難聴者のみで結成されたK-POPグループ<Big Ocean(ビッグ・オーシャン大洋)>がデビューアルバムを発売し、ライブをやりました。 BBCコリアが作った2分24秒の画像を見ましたか? 化粧をした3人の男
本文を読む本当の幸せとは? ビザなしイラン旅行記
著者: 福井睦美ハマスのイスラエル奇襲から9カ月。中東から流れてくる悲惨なニュースに日々苛まれ、抉られていた心が、すっかり鈍感になってしまった感がある。そんな世界の空気がまだ戦々恐々とした今年はじめ、イランの友人から驚きの情報が飛び込ん
本文を読む経産省前テントひろばニュース 2024.7.2(第292号)
著者: 大賀英二https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/07/b9bb51d6f3cdce7ff73b2d387efe5a5e.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む若者たちの力で、マイナ保健証や大阪万博を政権交代選挙の争点に!
著者: 加藤哲郎2024年7月1日 ●6月はじめは、私にとってはドイツに次いで海外で身近な国、メキシコ大統領選挙とインドの総選挙がありました。メキシコでは初の女性大統領が誕生し、インドでは事前の予想に反してモディ首相の与党が大幅に議席を
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