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本文を読む時代をみるの執筆一覧
経産省前脱原発テント座り込み日誌11月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月23日は、座り込み4,457目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】556 ガザ休戦で西サハラ難民対応計画も再活動
著者: 平田伊都子「2023年11月23日午前10時から4日間の戦闘休止」が、イスラエルとハマスの双方で、別々に発表されました。 「ハマス殲滅まで、戦争は続ける」と、断言したネタニヤフ・イスラエル首相は、休戦直前もガザ北部のインドネシア
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1004号/東京臨海部見学バスツアー PARC 自由学校連続講座「神宮外苑再開発と社会的共通資本」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月16日は、座り込み4,450目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】555 ナチもビックリ、イスラエルの狂気と残虐
著者: 平田伊都子「どうしてあんなに美しい愛する子供たちを殺すことができるの? おまえには心がまったくないのか?」と、ガス室に連行される一人の女性が通り過ぎるときにアウシュヴィッツ強制収容所のヘス所長に近づいてきて、幼い子供たちを助けて
本文を読むウクライナで、ガザで、日々こどもの命が奪われている!
著者: 加藤哲郎2023. 11.10 ● 10月末から11月にかけて、二つのトラブルがあって、更新が遅れました。一つは体調の問題。突如高熱で倒れ、ようやく病院に行って急性肺炎との診断。レントゲンによると、食事が気管支に入っての誤
本文を読む岸田内閣の「こども」政策って何?
著者: 池田祥子前々回(9月初め)と前回(10月初め)にわたって、私は日本の保育制度の歴史と問題点を、少々細かく整理してみた。そして、日本では、子どもを「社会の中のこども」として直接的に焦点を当てることなく、子どもの育ちをまずは「家庭
本文を読むていこう原理23〈受ける教育〉を否定する認識変革を
著者: 長谷川孝◆憲法26条は本当に権利保障か? 「ていこう原理」という古びたタイトルでの原稿ですが、じつは「ていこう」したいのは個人的には「教育・教育されること」に対してです。ですから、憲法26条の「教育を受ける権利」には強い違和感
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月9日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月9日は、座り込み4,443目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む米国のジャーナリストが書いた 「ガザの子どもたちへの手紙」
著者: グローガー理恵はじめに 2023年10月28日、国連人権高等弁務官事務所のニューヨーク事務所長・クレイグ・モクヒバー氏が辞任した。彼は 「ガザで展開されている 『ジェノサイドの教科書のような事例』に国連が対処していない」と非難し、米国
本文を読む海峡両岸論 第156号 2023.11.12発行 - 李克強急逝で見せたおろかな報道 政治大混乱に期待するメディア -
著者: 岡田 充「李克強氏死去、しぼむ中国『改革派』」[i]「第2の天安門事件となる懸念」[ii] 中国の李克強前首相が10月27日、心臓発作のため68歳で急逝(写真 李氏急逝を一面トップで報じる人民日報紙)した記事のタイトルだ。これに
本文を読む板垣雄三「ガザ危機を見る眼」前篇・後篇
著者: 松元保昭<板垣雄三「ガザ危機を見る眼」前篇・後篇> 両日とも6pmより *ユーチューブの「ライブ」のボタンを押してごらんになってください。 11月10日(金) 【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】 「ガザ危機を
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】554 パレスチナ人は人間だ
著者: 平田伊都子2023年11月9日、ホワイトハウス報道官でもあるジョン・カービー戦略広報調整官は、「イスラエル軍が地上侵攻を強めるパレスチナ自治区ガザ北部で、住民避難のため1日4時間、戦闘を休止する」と、発表しました。 発表に先立っ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 1003号/ 緑のカーテン 土づくり講座 + 第9回江東区地域福祉フォーラム
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事にはPDFの埋め込みがありますが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月2日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月2日は、座り込み4,436目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むイスラエルはガザへの攻撃を中止せよ 世界平和七人委が緊急アピール
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は11月4日、「イスラエルはガザへの攻撃を中止すべきである」と題するアピールを発表した。 その中で、七人委は「今回、ガザの隔壁を越えて行われたハマスの攻撃に際しての民間人殺害や人質作戦は決し
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】553 即時停戦即時停戦即時停戦即時停戦即
著者: 平田伊都子2023年10月23日の国連安保理ガザ戦争協議で、国連事務総長は<停戦>を訴えました。 が、アメリカの拒否権で、停戦動議は流れました。 10月27日の国連総会では<即時停戦>が賛成121の多数で可決されました。 アメ
本文を読むこれが国連特別総会の人道的休戦決議の日本語訳全文 グローバルサウス諸国が中心となって作成
著者: 岩垂 弘10月27日、国連第10回緊急特別総会で、決議「敵対行為の停止につながる人道的休戦」が、圧倒的多数で可決された。日毎に緊迫度を増すパレスチナ・イスラエル問題の今後を展望する上で画期的な決議だが、その日本語訳全文はまだ外
本文を読む11月更新は、10日すぎまで延期します
著者: 加藤哲郎2023. 11.1 ● 国際社会の激動、世界的な戦争の危機は深まっていますが、日本という国の凋落は止まりません。GDPは、ついにドイツに抜かれ世界第4位になります。イスラエルとガザのパレスチナ紛争に向けて、今年G7
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月26日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月26日は、座り込み4,429目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むJCA-NET (声明)日本政府はイスラエルのガザ侵攻に反対し、イスラエル・パレスチナ戦争に対して明確に停戦の意思表示を
著者: 小倉利丸小倉です。私が関わっているJCA-NETで以下の声明を出しました。JCA-NETは、進歩的コミュニケーション協会(APC)の日本のメンバーですが、APCにはパレスチナの団体も加盟していて、彼等からは、各国政府に停戦を要求
本文を読む中國・李克強前首相の死を惜しむ ―誰かさんに教えたい論理的思考法
著者: 田畑光永中国の李克強前首相が10月27日に亡くなった。68歳であった。惜しい、と思う。と言っても、もとよりその人となりに直接触れたことがあるわけではない。伝えられるニュースを見聞して、もっと活躍してほしいと思っていたからである
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】552 ハマスはテロ組織ではない
著者: 平田伊都子「何もない状況で急に起こったわけではない。パレスチナの人々は56年間、息のつまる占領下に置かれてきた。自分たちの土地を入植によって少しずつ失い、暴力に苦しんできた。経済は抑圧されてきた。人々は家を追われ、破壊されてきた
本文を読む中国、李国防相の解任ようやく公表 ― 習一強体制になにが起きているのか
著者: 田畑光永去る8月29日、北京での国際会議で発言して以来、ぱたっと姿を消し、国内メディアにも名前が登場しなくなってほぼ2か月、世界中が注目していた中国の李尚福国防相について、24日、習近平国家主席が「国防相と国務委員(副首相格)
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月19日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年10月19日は、座り込み4,422目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】551 少女の遺書-イスラエル産ホロコースト
著者: 平田伊都子2023年10月17日夜、ガザにあるアル・アハリ・アングリカン・エピスコパル・バプテスト病院をイスラエル軍が猛爆しました。 500人以上の死者が出たと、通信社などが発表しましたが、夜が明けて瓦礫の下から続々と重傷者が救
本文を読むGlobal Head Lines:フランクフルト・ブックフェアは政治的に始まる
著者: 荒井敏生ハマスのテロ攻撃は、フランクフルト・ブックフェアにも決定的な影響を与えた。 連邦首相に代わって出席したクラウディア・ロート大臣はイスラエルへの攻撃を強く非難した。 ドイツの、今年のブックフェア招待国スベロニアの、そし
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日10月12日版
著者: 木村 雅英◎放水中止まずあきらめずに闘おう 9月29日(金) 何とか天気が持って良かった。 先週、先々週とも金曜日は雨で大変だったので、何とか降らないでほしいと祈る。だが空は曇りで安心できない。 今日はSさんが体調不良でお休みにな
本文を読むドイツ通信第203 2023年10月7~8日の週末(その1)
著者: T・K生10月7日(土)付週末版新聞は、全国・地方紙共に8日(日)に予定されていたバイエルンとヘッセン両州の議会選挙の予想がメイン・テーマとして紙面を飾り、解決策の見えない難民問題と極右派AfDの伸張をめぐる論説で占められていま
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