<改訂履歴です> 4/13 : 講演追加と各講演題目のお知らせ 4/8 : 教室変更のお知らせ 第255回現代史研究会 日 時 : 4月16日(土) 13:00 ~ 17:00 場 所 : 明治大学駿河台キャンパス リ
本文を読む時代をみるの執筆一覧
「第三弾目のトラック隊は福島(四倉)に行きました」などー連帯・共同ニュース
著者: 9条改憲阻止の会2011年4月11日 第104号 第三弾目のトラック隊は福島(四倉)に行きました ◆第3次東北支援トラック隊は日本レンタカーで2トンのコンテナトラックを借り2台にして行くことになりました。前日に2班に分かれて1班は箱根
本文を読む地震活動期に入った/食品業界 トマトもパス 経団連 気になるのは株価だけ?/汚染 チェルノ事故程度も/一月たってレベル7に・飯館村にも避難勧告
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月12日14時00分) このところの地震の頻発、余震が続いているだけなのか? 不安な人も多いとおもうけど、 「地震活動期に入った日本が原発でいいのか」 というのが、4月9日のマル激トーク・オン・ディマンドのテーマ。
本文を読む芝公園・高円寺デモ/首相は、謝意の前に、謝罪を!/福島原発で再臨界の疑いが濃厚に、などー地震と原発事故情報 その37
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします。 1.芝公園・高円寺デモ 2.高円寺デモ報告 3.菅首相は2度と原発を輸出するな 4.福島原発で再臨界の疑いが濃厚に 5.『週刊現代』におススメ記事がたくさ
本文を読む金子勝氏のツイッターより「やはりこの国は壊れてる」など
著者: 「ちきゅう座」編集部今週号の週刊ダイヤモンドは「安全神話を吹聴した代償」で天下り構造を批判、「スマートコミュニティ後進国 電力会社の抵抗を断ち切れるか」で失ったビジネスチャンスを批判。今週号の週刊エコノミストは「大規模集中供給から小規模分散
本文を読む薄氷を踏む思い・・・/夏でも東電は電力供給可能
著者: 近藤邦明(2011/04/08) 薄氷を踏む思い・・・ 昨晩、また東北地方で大きな地震(余震?)があった。一部回復しつつあった社会機能がまた直撃を受けた。東北地方の原子力関連施設が軒並み機能障害を起こした。 青森県六ヶ所村の
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「「立ち上がろうとする者が出ればこれに被害を与えるシステム」だけは完璧に、見事に、機能」など
著者: 「ちきゅう座」編集部メディアの裏表 メディア一貫し放射線の脅威を低く報道。ではジャーナルストは本当に放射線の脅威はないと思っているか。10日産経ニュース「30キロ圏内を敬遠する国内メディアは電話取材ばかり」。私はメディアの怖がり非難しない。
本文を読む小出裕章先生インタビュー動画/高円寺反原発ロックフェスデモ盛り上がる/浜岡原発すぐ止めて!東京集会(芝公園)の動画です/芝公園から
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月10日23時15分) 小出裕章先生インタビュー動画。これは、宇井 宙さんの紹介です。以下< >は宇井さんのメールの引用。 <すでにご覧になられた方も多いと思いますが、ジャーナリストの岩上安身氏が京大原子炉実験所の小
本文を読む放射能海洋投棄を止めよ 海を放射能で汚染する日本ー地震と原発事故情報 その36
著者: たんぽぽ舎4つの情報をお知らせします。 1.放射能海洋投棄を止めよ 海を放射能で汚染する日本 2.小出裕章・京大助教に聞く ―福島原発事故―水蒸気爆発が一番怖い― 3.反原発ソングが話題の歌手
本文を読む情報隠蔽が混乱を招く/個人的許容被曝線量
著者: 近藤邦明(2011/04/05) 情報隠蔽が混乱を招く 相変わらず、政府の情報管制が続いています。気象庁が放射性物質の拡散状況を分析していたにもかかわらず、一切公表してこなかった問題について、昨日の会見で枝野は「国民の中に混乱
本文を読むドイツ公益事業連盟、原発の廃止を求める/小出氏「原発は ばかげた物」/「流言飛語の削除要請」にかんする郷 原氏の発言/鳩山勉強会での上杉氏の報告
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月9日22時14分) 「ドイツ公益事業連盟が2020年までに原子力発電を廃止することを求める」 http://www.washingtonpost.com/world/association-of-german-ut
本文を読む「食品も水も土地も放射能汚染された」、「マスコミの原発報道に異議あり」ー地震と原発事故情報 その35
著者: たんぽぽ舎1 食品も水も土地も放射能汚染された。 2 今後も最大余震の恐れ、地震活動が高まっている 3 マスコミの原発報道に異議あり 4 原発関連御用学者リスト ★1食品も水も土地も放射能汚染された。 余計な人工放射能を、多数
本文を読む「福島原発震災」をどう見るか――― 私たちの見解(その2)
著者: 柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会「福島原発震災」をどう見るか ――― 私たちの見解(その2) 2011年 4月7日 柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21 戸田ビル4階 事務局携帯 070-50
本文を読む東通原発―非常用電源も綱渡り/1号機放射線量急上昇?/「意図しない再臨界」/「小学校では児童を福島原発の作業をさせている」
著者: 『ちきゅう座」編集部(4月8日21時52分) 昨日の地震で、東通原発では外部電源2系統が止まったため、非常用発電機で電力を供給した。 東通原発での震度は5だが、この程度の地震で通常電源はうしなわれてしまうのか? この点については、武田邦彦氏
本文を読む「原発震災が支援・復興の最大の障害に」などー地震と原発事故情報 その34
著者: たんぽぽ舎■1.支援物資を送るときは、現地の状況を配慮して送ろう! ―出来れば現地の情報を手に入れ、役に立つものを、的確に!― たんぽぽ舎ボランティアの自宅へ、下記内容の回覧が回ってきました。これを 機会に、現地に支援
本文を読む今だからこそ世界最先端に生まれ変わろう ―日本復興計画その1/Twitterより「風評被害でなく、東電被害」など
著者: 金子勝私達は、いま原爆が投下され、焦土と化した戦後直後のような状況にあります。 大震災はまるで大空襲の後のように街々を押し流し、まるで爆撃を受けたように原発は煙を上げ、放射性物質をまき散らしています。東日本大震災は、多くの人々
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「米国の”準傀儡”・言論統制・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部大島の職員の心意気 米海軍動向:八日付星条旗新聞「被災地沖の全ての米艦艇引き上げ」「米海軍は更なる支援の用意を述べたが、大島(最後の支援地)の職員は港の整備は自分達でやりますと述べた」(「トモダチ作戦」有り難うございまし
本文を読む注水による格納容器破壊の危険―米原子力規制委が指摘
著者: 鈴木顕介米ニューヨークタイムズ紙の電子版は5日(日本時間6日)、同紙が入手した原子力規制委員会がまとめた福島第一原子力発電所の現状評価文書を伝えた。それによると、福島原発で最優先で進められている核燃料を冷却する注水が、新たな原子
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「「日本、新生の時」・自ら国際基準で判断防御の要・「複合被曝」は黙殺状態・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部一時期贅沢三昧でした 6日朝日:「贅沢三昧で中国歴代王朝衰退」(温首相)。地震後はさすが自粛だが、一時期贅沢三昧でした。 about 4 hours ago webから 介入がなければ健康維持の水準が保てないのか 放射線
本文を読む金子勝氏のTwitterより「情報隠しで、世界中の怒りを買ってます」など
著者: 「ちきゅう座」編集部大前研一氏の日経BP4月4日付ブログ「炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後」はかなり正確だと思います。炉心溶融しているのが1~3号機とあるが、放出量から見ておそらく2号機だけではないか。まだ1と3号機の問題は終わって
本文を読む海洋汚染「怒りに震えています!」・「飯舘村周辺の放射能汚染調査報告」などー地震と原発事故情報 その32
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします。 1 茨城新聞4月6日トップ記事『セシウム基準値超え、コウナゴ県内休漁』 2 魚介類のヨウ素基準:野菜と同じ2000ベクレルに抗議! 3 内陸汚染に加えて、今度は海洋汚染「怒り
本文を読む山崎久隆さんの分析/NYタイムズ「水素爆発が起きる可能性」/佐藤優氏〈日本は「原子力犯罪国家」の烙印を押される〉/小出裕章氏「再臨界の可能性」
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月6日23時59分) 山崎久隆さんの 内陸汚染に加えて、今度は海洋汚染「怒りに震えています!」 (地震と原発事故情報 その32https://chikyuza.net/archives/8375に掲載) をぜひご覧く
本文を読む子供たちを放射能から守れ!入学式、始業式の強要に反対の声/ドイツ放射線防護協会が重要な提言―地震と原発事故情報 その31
著者: たんぽぽ舎6つの情報をお知らせします。 1 「津波想定甘かった」 耐震指針関与 入倉氏が謝罪 2 子供たちを放射能から守れ!入学式、始業式の強要に反対の声 3 そんなに『安全」というなら、テレビに出るのでなく、
本文を読む原発事故による癌患者の増大は40万人以上――ECCR予測
著者: 宇井 宙福島第一原発事故の事態収拾のめどが全く立たず、放射性物質を放出し続けている現状では、この事故による健康被害の予測をするのは時期尚早の感もあるが、欧州の放射線リスク委員会は早くも、この事故による癌発症リスクの増大予測を発
本文を読むドイツ放射線防護協会の提言/「3 月28・29日飯舘村周辺放射線サーベイの暫定報告」
著者: 「ちきゅう座」編集部(4月5日15時57分) ICBUWヒロシマ・オフィスのサイトhttp://icbuw-hiroshima.org/に ドイツ放射線防護協会の 日本における放射線リスク最小化のための提言 http://icbuw-hir
本文を読む放射能生体蓄積量のまやかし/再録 原発解体
著者: 近藤邦明(2011/04/04) 放射能生体蓄積量のまやかし さて、TVや新聞報道でもこのところさすがに内部被曝の問題が紹介されるようになりました。しかし、ここでまたしてもとんでもない説明が横行しています。 最近の報道
本文を読む震災報道覚え書き
著者: 藤田博司東日本大震災は、巨大地震と大津波による壊滅的な破壊に福島第一原子力発電所の放射能漏れという人災が加わって、日本にかつてない深刻な危機をもたらした。菅首相がいうこの「国難」をどう乗り越えるか、日本の政治、経済、社会のすべて
本文を読む「4/3東電・経産省抗議に400人弱、予期せぬ再臨界で水蒸気爆発を起こす危機が」など―地震と原発事故情報 その30情報
著者: 地震と原発事故情報6つの情報(4/3東電・経産省抗議に400人弱、東電抗議に参加したIさんか らのメール、たんぽぽ舎からのお知らせ、TV局・新聞社に市民の生の声を届け よう、予期せぬ再臨界で水蒸気爆発を起こす危機が、放射能の拡散予測・
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「日本のメディアは病んでいる・いいかげんな数値出して平気な学者・官僚・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部日本のメディアは病んでいる 4日読売:「汚染水1万トン超、海に放出…やむを得ない措置」「保安院は”危険を回避するためのやむを得ない措置”として了承」「東電は”健康には影響はない”」としている」)これが日本の報道。では4日
本文を読む第二弾の救援行動の準備は支援体制とともに進んでいる―連帯・共同ニュース第104号
著者: 9条改憲阻止の会■ 春となればプロ野球のはじまりと花見である。週末に友人たちと神田川の周辺を歩いてみたが花は二分咲きでそれに寒くてほうほうの呈で暖簾をくぐった。そして話は大震災や原発災害の行方になった。どこでも話は同じようになるのだろ
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