転送歓迎です 東京に放射能がせまってきています!! ヒバクを避けるためにー自分と家族を守る方法について 外出は花粉マスク・帽子・手袋・ビニール合羽で防護してください。
本文を読む時代をみるの執筆一覧
「原子力資料情報室からのメッセージ」を転載します
著者: 「ちきゅう座」編集部原子力資料情報室からメッセージが出されています。重要かつ有益な提起だと思われますので、転載します。 (転載始め) 福島原発の危機について私たちは考えます ― 原子力資料情報室からのメッセージ ― 2011年3月15日 1
本文を読む嘘八百といつも後追いの報道に「ノー」を!
著者: 山川哲ドイツの『シュピーゲル』誌の本日のネット報道は、「日本の大惨事」「福島の非常事態」と銘打たれた特集の中で、「火災が古い核燃料棒貯蔵庫を襲った」というタイトルの記事を載せている。それによると、「福島原発の機器はさらに深刻に
本文を読む「福島原発放射能漏れ」への注意
著者: 生方卓*生方卓のブログの中の「新掲示板」から転載しました。 琉球大学の名誉教授で「隠された被曝」の著書であり、原子力発電所の被曝労働者の弁護団の科学的弁護をしておられた矢ケ崎克馬先生のメールを転載させていただきます。 「福島原
本文を読むイスラエル外務省が東京の大使館職員家族を本国に呼び戻す 「ハ・アレツ」紙報道
著者: 浅川 修史イスラエルの諜報機関モサドは米国CIA、旧ソ連KGBに比べると人員や予算は小さいが、情報収集や工作の質の高さは世界有数と評価されている。イスラエル外務省は3月14日、東京の在日イスラエル大使館に勤務する全イスラエル人職
本文を読むNHKニュース(午前9時):福島第1原発2号機爆発で放射線量拡大
著者: ちきゅう座編集部原子力安全・保安院の発表によれば、午前8時半ごろ、原発正門付近で測定された放射線量が8217マイクロシーベルト(通常、自然界で受ける量の約3.4倍)に達した。風向きは今日は北から南の向かって吹いている。東京方面は要注意方
本文を読む崩れた原発の「安全神話」 -反・脱原発派は早くから地震による事故を警告-
著者: 岩垂 弘東日本大震災による未曾有の被害に関する報道をテレビや新聞で見ていて、最も衝撃を受けたのは、東京電力福島第1原子力発電所(福島県大熊町)における原子炉の「炉心溶融」だ。世界を震撼させた、1979年に米国で起きた「スリーマ
本文を読む福島第1原発2号機で爆発音
著者: ちきゅう座編集部安全・保安院発表によれば、今朝6:10頃、2号機で爆発音がした。サプレッショんプールという格納容器に損傷がある模様。放射線の閉じ込めが機能していない可能性がある。周囲での放射線測定値が965.5マイクロシーベルトに高まっ
本文を読む水量依然ダウンスケール/陸自退避か/情報止まる/放射線防護の3原則/(15日0時06分)2号機核燃料ふたたびすべて露出、炉心溶融か
著者: 「ちきゅう座」編集部(3月15日4時18分) 東電の会見ライブ 注水(ポンプ流量あり)、圧力安定、しかし依然水量はダウンスケール(目盛り以下)。 つまり、燃料棒は露出したまま。 (3月15日4時4分) http://headlines.ya
本文を読む福島原発事故を招いた 東電の暗い体質
著者: 浅川 修史3月14日、福島原発の事故による供給力低下により、東京電力から計画停電の意向が伝えられて、鉄道が止まるなど市民生活に大きな影響が出た。福島原発事故により、日本は最大の危機を迎えている。自然災害が出発点とはいえ、東京電力
本文を読む写真家の森住さんの「福島第一原発双葉町レポート」 など、地震と原発ニュース その(6)
著者: たんぽぽしゃです。転送歓迎です 地震と原発情報 その(6) 1.写真家の森住さんの「福島第一原発双葉町レポート」です。皆さんから質問 の多い放射線の記述が載っているので紹介します。
本文を読む地震と原子力とブラックスワン:大きなリセットが「日本発」で起きた
著者: 中田安彦アルルの男・ヒロシです。 金曜日に起きた「3・11大地震」の正確な被害状況はハッキリしていない。が、東北地方のいくつかの市町村は壊滅状態になっている。(写真:Googleが、被災地をGeoEye社の人工衛星GeoEye-
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「地震に思う・英国報道・TPP・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部3月13日 英国報道 報道は金融等に影響。この中英国好意的報道続く。11日デイリー・テレグラフ「日本は大惨事から復活する」:直近の費用は莫大。本地震は関東大地震より大規模。猛烈な復興が起ころう。中期的には経済成長に貢献。
本文を読む「注水しても水位が上がらない」?/「測定機の針振りきれた」/福島原発「安全を確保するめどたっていない」
著者: 「ちきゅう座」編集部(13日23時51分) いま、原子力安全・保安院の会見のライブ映像をみていましたが、彼ら自身が「海水を注水しても水位が上がらないのは不思議」といっています。 「何が起こっているか」を掌握できていないか、それとも説明できな
本文を読む地震大国日本に原発はあってはならない!
著者: たんぽぽ舎地震と原発情報 その(4) 地震大国日本に原発はあってはならない! 福島第一、第二原発震災に対する東京電力、原子力安全・保安院の 責任を問う行動の報告 「東電は事業者責任としてリアルタイムに情報公開せよ!」という 要
本文を読む金子勝氏のTwitterより
著者: 「ちきゅう座」編集部海水を入れれば原発の再使用が不可能に。おそらく東京電力の損失は巨額に及ぶ。それが判断を甘くしなかったか、また原発の耐用年限や廃炉コストの問題について柏崎刈羽1号機事故も含めて再検討が必要ですが、今は海水注入の成功を祈るし
本文を読む転載 小出裕章「福島原発の現状について」
著者: 「ちきゅう座」編集部(3月13日0時40分) 「市民社会フォーラム」からの転載ですー「ちきゅう座」編集部。 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=7331 (転載開始) 福島原発の現状について 京大、小出
本文を読む13日1時30分「引き続き1号機・格納容器に海水を注入中」(原子力安全・保安院会見)
著者: 「ちきゅう座」編集部3月13日2時24分 NHK映像、原子力安全・保安院の会見が1時30分からあり、引き続き1号機・格納容器に海水を注入中。 この作業にともなうトラブルは報告されていない模様。 http://www3.nhk.or.jp/n
本文を読むNHK「避難範囲を原発(第一・第二)から20キロに」・たんぽぽ舎「できれば30キロ圏外に」
著者: 「ちきゅう座」編集部12日19時20分 NHK報道によれば、「原発(第一・第二)から20キロ圏内に避難指示」 ————————— 以
本文を読む風下に入らないようにして下さい!―福島原発事故に当たって
著者: 小出裕章皆様 福島原発は破局的事故に向かって進んでいます。 冷却機能を何とか回復して欲しいと願ってきましたが、できないままここまで来てしまいました。 現状を見ると打てる手はもうないように見えます。 後は炉心溶融が進行するはずと
本文を読む枝野官房長官の「とんでも発言」を、また東電当局の発表の遅れ(ごまかし)、NHKのいい加減報道、を糾弾しよう!―住民の安全確保を!
著者: 山川哲先ほど6時に枝野官房長官の記者会見があった。4時ごろに爆発があり、それから2時間も経ってからの発表であるにもかかわらず、相変わらず「良くわからない。調査中」の一点張り。またその直後に会見した原子力保安院の担当者も同様であ
本文を読むNHK報道「午後4時ごろ爆発・1号機の外壁吹き飛ぶ」・「福島第一原発 燃料が溶け出す(15時55分)」
著者: 「ちきゅう座」編集部3月12日17時15分 午後4時ごろ、福島第一原発1号機のあたりで爆発音と煙、怪我人も。 映像からして1号機の外壁吹き飛んでいる。 ——— (大量の放射性物質が放出されていると思われる
本文を読む福島第一原発1号機 放出開始・福島第二原発 3キロ以内避難指示
著者: 「ちきゅう座」編集部表題のNHK報道です。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110312/t10014619421000.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/2011
本文を読むNHK「格納容器圧力上昇 空気を外に放出を検討」 ・小出氏「急性死から身を守るには」
著者: 「ちきゅう座編集部」3月12日午前2時「格納容器圧力上昇 容器内の汚染された空気を外に放出することを検討中」との報道(NHK)がありました。 なお、原子力安全・保安院「地震による原子力施設への影響について(2時00分現在) (第9報)」は以
本文を読むJanjanblogからの転載、東井怜「巨大地震、福島原発で原発震災の恐れ」
著者: 「ちきゅう座」編集部緊急事態ですので、Janjanblogから、東井怜さんの「巨大地震、福島原発で原発震災の恐れ」を転載・紹介します(2011年3月11日23時08分)。 http://www.janjanblog.com/archives
本文を読む11日21時過ぎ「放射能漏れの恐れ、周辺住民避難要請」の報道
著者: 「ちきゅう座」編集部今ANNニュースを見ていますが、表題のとおりです。 福島第一原発で、水位低下、燃料棒むき出し、放射能漏れの恐れ 臨時に表示します。
本文を読むTPP交渉に「参加反対」の動き強まる -連合内や生協陣営にも「反対」の声-
著者: 岩垂 弘菅政権は、「今年6月をめどに環太平洋経済協定(TPP)の交渉に参加するかどうかの結論を出す」として、2月26日から全国各地でTPPに関する地方説明会「開国フォーラム」を始めたが、TPP交渉参加に反対したり、「慎重対応」
本文を読むメア沖縄蔑視発言全文─共同通信配信
著者: 鈴木顕介アメリカ国務省ケビン・メア日本部長は10日、沖縄蔑視発言の責任を問われる形で更迭された。この発言要旨はすでに新聞各紙で報道されているが、共同通信が入手、配信した発言全文を同社電信版から転載する。 昨年12月3日、米アメリ
本文を読む嵐の前、嵐の後始末──先週の新聞から(19)
著者: 脇野町善造この報告書を「書き直す」ということは原則としてしないことにしている。第11信でも触れたことだが、「ろくに検討もせずに、勝手なことを書いている」のであって、「書き直す」ことなど最初から眼中に無いのである。しかし前便(第1
本文を読む孫崎享氏のTwitterより「メア発言・名護市の心意気・・・」
著者: 「ちきゅう座」編集部3月9日 米国有識者の中で、中国重視が定着 米国新駐中国大使:オバマは新大使に中国系ロック商務長官指名の予定。ハンツマン現大使は共和党大統領候補の選挙戦に出馬が噂されている。オバマ対中政策を経済中心にシフトさせている。現
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