経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月2日は、座り込み4,863日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む時代をみるの執筆一覧
SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】614 アルジェリア1月国連安保理議長国
著者: 平田伊都子2024年12月26日、サール・イスラエル外相との電話会談で岩屋毅外務大臣は、同国が新年に施行する、UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関の活動禁止の法律に強い懸念を伝え、国際人道法を含む国際法の順守を求めました
本文を読む映画「キノ・ライカ」で新年のリフレッシュを!
著者: 加藤哲郎2025.1.1● 12月14日に、東京でフィンランド映画「キノ・ライカ 小さな町の映画館」が、渋谷のユーロスペースと青梅のシネマネコで封切られました。1月・2月に、全国で順次上映されます。お勧めです。「キノ・ライカ」と
本文を読む2024年12月31日 経産省前テントひろばニュース 第304号
著者: テントひろば運営委員会テント強制撤去から3049日原発再稼働糾弾! 14回目の正月を迎えるにあたって 2025年:経産省前新春抗議行動へ 2011年9月にテントひろばが発足し、2025年1月には14回目の正月を迎えようとしています。 テントは
本文を読む経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その236
著者: 木村雅英島崎邦彦氏談「こういう会社が原発を持っていいのか」、東京電力に原発動かす資格無し! 〜「東電と共に脱原発をめざす会」(12月12日)の質疑から〜 2 0 2 4 年 1 2 月 2 6 日 木村雅英 「こういう会社が原発
本文を読む2025年が明けた・・・!・・・?
著者: 田畑光永「2001年の米国における9・11同時多発テロをきっかけに、アフガン戦争、イラク戦争、パレスチナ紛争、北朝鮮による核実験、イランの核疑惑と、世界を揺るがす事態が続出し、いまだ世界の前途に明るい展望が見えてこない・・・・」
本文を読む愛は心を繋(つな)ぐ金の糸 우리가슴과 가슴 사이를 연결해 주는 금실이지 韓江(ハン・ガン)
著者: 小原 紘韓国通信NO762 世界中に不幸が満ち溢れている時に「おめでとう」と素直に言う気になれない。ノーベル賞の知らせに韓江(ハン・ガン)さんは晴れがましい気分になれないと語った。年賀状は今年から1枚8
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月26日版
著者: 木村 雅英(経産省前テント広場)◎島崎邦彦氏が「地震が起こってからでは取り返しがつかない!」 12月20日(金)杉崎さん:オープニングに「怒りのこぶしを上げて」原発再稼動反対の歌と「原発じゃ明日が無い」の歌。K.M:日本は地震国、(東電を)こういう会社
本文を読む「毎日」の共産党分析と共産党の反論に思うこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(502)―― 「毎日」の共産党分析 毎日新聞(2024/12/18)は、「赤旗」は絶好調なのに――共産党、伸びない理由 異論許さぬ閉鎖性」という記事を掲載した。その概略は、次のよう
本文を読む韓国の「非常戒厳事件」
著者: 大谷美芳幼稚さに唖然。批判が集中した尹政権が拙速に極右化し(「従北勢力論」)、クーデターに失敗した。人民が軍事政権(開発独裁)と闘争し勝利し民主化を実現した。その力は大きい。 まずはこう確認できるが、よく考えてみると、事態はも
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】613 女人の国アイスランドも西サハラ支援
著者: 平田伊都子北欧の島国アイスランドで、女の若い首相が誕生しました。 世界には女の首相が少なからず活躍していて、それだけでは大して嬉しい話ではないのですが、アイスランドでは、前首相も大統領も主要3党党首も、閣僚11人のうち7人も女な
本文を読む学術会議を政府に従属させてはいけない
著者: 岩垂弘世界平和七人委が緊急アピール 日本学術会議の改革を巡って、政府と学術会議の折衝が行われている。これまでの動きを見ると、政府は、政府が設けた「日本学術会議の在り方に関する有識者懇談会」の最終報告書を基
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月19日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年12月19日は、座り込み4,849日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む中国経済――世界の工場から外資企業の撤退へ
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(501)―― 中国共産党は12月9日の中央政治局会議に引き続いて同月11~12日 来年の経済政策方針を決める「中央経済工作会議」を開いた。 両会議は、2024年の経済運営は外圧の増大
本文を読む斎藤兵庫県知事の2期目 就任1カ月を迎えて、ダンマリを決め込む共産党兵庫県委員会、SNSが支配した兵庫県知事選挙(4)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その45)
著者: 広原盛明兵庫県の斎藤元彦知事は12月19日、2期目就任から1カ月を迎えた。全国紙の見出しを並べてみると、毎日新聞は「兵庫知事2期目 就任1カ月、斎藤県政 混迷なお」「公選法違反疑惑、議会・職員と修復模索」、朝日新聞は「2期目始
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】612 西サハラ支持のアイルランド外交文書
著者: 平田伊都子2024年12月15日、イスラエル・ネタニヤフ軍事政権は、在イスラエルのアイルランド大使館を閉鎖し、在アイルランドのイスラエル大使館を撤退させました。 しかし、アイルランドはパレスチナ支持を崩しませんでした。 その
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1073号/エコリーダー養成講座 新砂干潟エコアクション + 伴英幸さんを偲ぶ会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔eye5858:241220〕
本文を読む秋篠宮家の進学問題
著者: 小川 洋皇室問題を考える 偏差値という名の整理券 筆者は以前、ある公立高校で周年行事を担当したことがある。高校と大学の関係についてのユニークな議論をしていた歴史学者の講演会を、保護者向けに企画した。と
本文を読む原発週報 2024.12.4~12.10 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久原発再稼働の議論の材料の一つの検討会、来春までに報告書 新潟知事 2024年12月4日 11時00分 朝日新聞デジタル 能登半島地震の教訓や知見を防災対策に生かすための新潟県の有識者会議「防災対策検討会」について、花角英
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌12月12日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年12月12日は、座り込み4,842日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む2024年12月17日 経産省前テントひろばニュース 第303号
著者: テントひろば運営委員会テント強制撤去から3035日 原発再稼働糾弾! 14回目の正月を迎えるにあたって 2025年:経産省前新春抗議行動 2025年も1月6日(月)午後2時、経産省正門前で「脱原発・年始抗議行動」を開始します。ご参加を宜しくお
本文を読む突然の非常事態宣言(戒厳令)から始まった 「少女時代」の驚き
著者: 小原 紘韓国通信NO761 12月8日、シリアのアサド独裁政権が崩壊した。難民600万人、殺害された国民50万人ともいわれる独裁政権の実態が次々と明らかになりつつある。韓国の尹大統領が目指した非常事態
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1072号/~助け合いの新しい一歩をーー小さくても、少しづつでも、できることをできるだけ~
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔eye5852:241216〕
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】611 バイデンネタニヤフ連合軍シリア壊滅
著者: 平田伊都子2024年12月8日、バシール・シリア大統領はロシアに逃亡し、シリアは、ISなどの武装組織が割拠した2011年に逆戻りしました。 IS(アルカイダ)、ヌスラ戦線、そしてHTS(ハヤト・タハリール・アルシャーム・シャーム
本文を読む第二次トランプ政権を占う
著者: 小川 洋国際社会の変動に備えよう 畑違いの人物たち-人材のミスマッチ 橋下大阪府政では、民間人校長なるものが任命された。学校現場に民間企業の効率性を持ち込むべきだと考えたのである。しかしその半数以上が任期を全うで
本文を読む【動画】緊急院内集会「イスラエルの占領と虐殺に制裁を!パレスチナに国家承認を!」
著者: 太田光征志位和夫議員は昨日(12日)の院内集会で、英国の元労働党党首、ジェレミー・コービン氏と国際会議で会談したことに触れましたが、選挙共同しない理屈を並べたてず、日本でもパレスチナ解放の統一候補を一刻も早く実現してほしいもので
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1071号/江 東 区 総 合 防 災 訓練 首都直下型地震の地域防災力を高めよう!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5848:241212〕
本文を読むていこう原理 37 人智の闘いの成果としての〈人権〉
著者: 長谷川孝◆人権・権利を嫌う法律、定めた条例 こども基本法は、法律名に「権利」が入らなかったものの、子どもの権利条約による権利の擁護を定めてはいます。しかし例えば、相模原市子どもの権利条例が「権利として保障」と定めている「自分の意
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1070号/首都圏一極集中と首都直下地震への対策
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5846:241211〕
本文を読むGlobal Head Line ロシアはシリア政変をどう見ているのか RTより
著者: ブルマン!だよね容易に推測できることだが、アサド政権の不意打ち的な崩壊は西側の引き起こしたことだと主張したわけだ。確かにアサド政権の親子二代にわたる圧制も問題だったのだと一旦は公正な見方を示しながら結論はそこに行くのだ。しかし一体ロシア
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