イスラエル軍の破壊行為と占領を描いたドキュメンタリー映画No other land(故郷は他にない)は、2024年のベルリン映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を獲得しました。 パレスチナとイスラエルの青年による合作という
本文を読む時代をみるの執筆一覧
私と「全共闘」―縒(よ)りと捩(ね)じれ(その2)
著者: 池田祥子* この原稿は、2025年2月24日に行われた、第6回現代史研究会(ちきゅう座)の討論集会「混迷する世界の現状―現実をどう見つめ、過去の運動にどう学ぶかー」の、総合司会を任じられた池田が、「一つの参考資料」として記したも
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1084号/第26回まちの駅全国大会inはつかいち +小林千古『誘惑』in 厳島神社
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5907 : 250307〕
本文を読む経産省前テントひろばニュース308号
著者: テントひろば編集委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5909:250305〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月27日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月27日は、座り込み4,919日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む人間の「生きる権利」を踏みにじる「トランプ帝国」の横暴が招いた第3次世界核戦争の危機!
著者: 加藤哲郎2025.3.1 ● トランプ2.0の嵐で、ウクライナもパレスチナも、もちろんアメリカ国内も大混乱です。残念ながら日本政府は、それに異議を差し挟むことさえできない部外者で、従順な門外漢です。ウクライナでは、ロシアのプー
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】622 金けえせ!けえさない!!
著者: 平田伊都子2025年2月23日のドイツ総選挙は、移民反対のキリスト教民主同盟と極右が勝利しました。 トランプ政権のマスク大臣は以前から極右の女闘士を応援していました。 翌24日、マクロン仏大統領は、トランプ米大統領の腕や腿に
本文を読むウクライナ戦争の転機とトランプ「和平」
著者: 大谷美芳米国・トランプ政権が対ロシア・融和主義の「和平」をウクライナに強要している。ウクライナはこれにどう対応するのか? 「代理戦争論」はこれを批判できるのか? 「祖国防衛戦争論」の立場でトランプ「和平」を批判し、新しい情勢を
本文を読むNNAFJおしらせ:ノーニュークス・アジアフォーラム通信192号
著者: 佐藤大介1995年、第3回NNAF(非核亞洲論壇)、3万人デモ 2014年、5万人の道路占拠 ■ ノーニュークス・アジアフォーラム通信192号 (25年2月20日発行、B5-28p)もくじ ・ 第21回ノーニューク
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1083号/「みどりのカーテン」準備の土づくり講座 +「破綻必至の日本の原子力政策と核燃料サイクル」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5904:250223〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月20日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月20日は、座り込み4,912日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】621 罪人サルコジ元仏大統領発のモロッコ自治案
著者: 平田伊都子2025年2月15日、モロッコ国王逝去のニュースがモロッコ・ソーシャルメデイア界を独占しました。 モロッコ庶民はMAPモロッコ国営通信や王室の公式声明を待ちました。 が、王室報道は昨年12月のモーリタニア大統領謁見が
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月13日は、座り込み4,905日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ごみ、無人の原発タウン
著者: 田中一弘核燃サイクルは幻想!再処理の超危険な核ゴミ、無人の原発タウンの動画(デモクラシータイムズ)をお送り致します。 私たち「六ヶ所村の新しい風」の会員である山田清彦さん、菊川慶子さん、栗橋伸夫さん、大竹進医師が出演しています。
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】620 ウクライナはロシアになるかも?
著者: 平田伊都子トランプ米政権のケロッグ・ウクライナ・ロシア担当特使が、ウクライナに対して選挙を実施するよう要請したと、ロイター通信が1日に報じました。 トランプ米大統領は、「ウクライナはロシアになるかも?」と、米FOXニュースのイ
本文を読む経産省前テントひろばニュース 第307号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5898:250213〕
本文を読むドイツ通信第211号 ドイツ連邦議会選挙を目前にして―ファシズムはどこから
著者: T・K生寒い冬が、またやって来ました。皆さんもお変わりありませんか。 12月23日から1月13日まで、例年通りオマーンに行っていました。身も心も凍りそうなドイツを離れ、温暖な気候と太陽そして海を求めての逃避行です。 旅行経費を抑
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1080号/「 江東5区広域避難推進シンポジウム 」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5896:250209〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月6日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年2月6日は、座り込み4,898日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】619 不動産屋トランプがガザ乗っ取り
著者: 平田伊都子ABC・TV記者が米軍のブラックホーク・ヘリコプターに便乗して、ガザの崩壊を紹介しました。 トランプ・ネタニヤフ連合軍がホワイトハウスで会談し、ネタニヤフにおだてられたトランプが、「パレスチナ人はガザを去るべきだ、、ガ
本文を読む私と「全共闘」— 縒(よ)りと捩(ね)じれ(その1)
著者: 池田祥子1 原爆と小倉 1945年8月9日、長崎に落とされた原爆の「第一目標は小倉だった」という事実を私が知ったのは、多分小学校4年の頃だったように記憶している。その日、「小倉の天気は曇りだったから」とも聞いている。 しかし、そ
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月30日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,891日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むトランプ2.0下の「落日の日本」で、独裁・専政に抗する個性的でしなやかな組織とは?
著者: 加藤哲郎2025.2.1● 新年の挨拶は映画「キノライカ」のススメで始めましたが、幸い反響は大きく、10人ほどの方から、近くの映画館に足を運んだ、小津映画のようで良かったと言った感想が寄せられました。自分と家族の住む地域・職場
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】618 イスラエル帝国のホロコースト
著者: 平田伊都子1月30日、グテーレス国連事務総長記者会見が突然、中止になりました。 「決ったら報せる」と報道官は言ったけど理由は明かしませんでした。 記者陣もその理由を質しませんでした。 国連はみんなのお金で賄われているということを
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,884日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】617 総合格闘技赤コーナートランプの勝ち~
著者: 平田伊都子2025年1月19日、総合格闘技などの大会場・ワシントンDCのキャピタル・ワン・アリーナで、2万人以上の支持者に向け、赤い共和党のトランプは勝利宣言をしました。 格闘技が大好きなトランプは、米大統領選挙の終盤時にも、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1079号/絶滅危惧種トモエガモ 北印旛沼で復活!? + 農民連第26回大会記念レセプション
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5887:250125〕
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年1月16日は、座り込み4,877日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】616 アメリカが核の大惨事に舵を切った(ジェフリーサックス)
著者: 平田伊都子「アメリカが私たちを世界的な核の大惨事にますます近づけていると確信している」と、コロンビア大学のジェフリー・サックス経済学教授が、2025年1月14日に放映されたアルジャジーラTVで話しました。 サックス教授はアメリカ
本文を読む先住民パレスチナ人の抵抗への覚悟
著者: 松元保昭2024年11月28日に行われたオックスフォード・ユニオン・ディベートにおけるパレスチナ人スーザン・アブルハワさんの鋭く感動的なスピーチです。https://x.com/mariyatomoko/status/18717
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