経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月31日は、座り込み4,800日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む時代をみるの執筆一覧
原発週報 2024.10.23~10.29 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久島根原発2号機のテロ対策施設、設置計画が審査に合格…4年後までの完成目指す 2024/10/23 13:24 読売新聞 原子力規制委員会は23日の定例会合で、中国電力島根原子力発電所2号機(島根県)のテロ対策施設「特定重
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】605 二つの戦争の狭間で叫ぶ最後の植民地
著者: 平田伊都子2024年10月30日に国連安保理では、西サハラ問題が討議される予定になっていました。 国際社会から殆ど忘れられた西サハラにとって、一年に一度の貴重な協議です。 が、安保理はガザ戦争とウクライナ戦争で忙しく、またしても時
本文を読む選挙で変わるか 韓国通信NO756
著者: 小原 紘石破新首相のもとで行われた衆院選挙は与党の敗北、野党側の勝利に終わった。メディアと一体となった争点隠しが功を奏して大きな変化は望めないと踏んでいた私には予想外の結果だった。「読み」が浅いなあと友人に笑われた。 与党の
本文を読むていこう原理 35 〈平和〉って何か――小 学 生 の 問 い か け
著者: 長谷川孝◆九条があるから〈平和憲法〉なのか? 九条の会の活動には、ささやかながら筆者も参加しえいます。でも初めの頃から、九条だけに〈平和憲法〉を背負わせて(代表させて)いいのか? と感じていました。九条が、保守・右翼や政権党の攻
本文を読む経産省前テントひろばニュース テント強制撤去から2984日 原発再稼働糾弾!
著者: 編集・発行 テントひろば運営委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/11/cd2e67f934c682f859e4a30568a10b10.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む米国による対キューバ経済封鎖を解除せよ 第8回全国日本・キューバ友好の集い開かれる
著者: 岩垂 弘10月30日に開かれた国連総会で、米国による対キューバの経済・通商・金融封鎖を解除すべきとの決議が、賛成187、反対2(米国、イスラエル)、棄権1モルドバの圧倒的多数で可決された。これに先立つ同月25日、駐日キューバ大
本文を読む2度にわたる〝裏金スクープ〟を放ちながら共産党が後退したのはなぜか、原理主義型政策選挙では有権者の心をつかめない、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その40)
著者: 広原盛明石破首相率いる自民党が大敗した。公明党の石井新代表、佐藤副代表も落選の憂き目を見た。自公与党は、拙ブログで紹介した報道各社の情勢分析をはるかに超える惨敗を喫したのである。選挙戦終盤になって共産党の機関紙「赤旗」(10月
本文を読む原発週報 2024.10.16~10.22 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久関西電力・高浜原発1号機、初の「50年超」運転へ…規制委が「保安規定」を認可 2024/10/16 23:56 読売新聞 原子力規制委員会は16日、11月に国内の原子力発電所では初めて運転開始から50年を迎える関西電力高
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1062号/赤水門の重要文化財指定を考えるシンポジウム +「れすきゅうこうとう希望」防災学習
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月24日は、座り込み4,793日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】604 立つ鳥跡を濁す
著者: 平田伊都子偽善者ほどウザッタイ存在はありません。 詐欺師の偽善者は、人がどうなろうと自分さえ<いい人>の体裁を繕っていればいいのだから、後は野となれ山となれで、逃げていきます。 偽善者バイデンは、ネタニヤフに匹敵する<ウザッタ
本文を読む衆院選が終盤戦に入り、〝自公過半数割れ〟の可能性が出てきた、立憲・国民・れいわには勢いがあるが、共産は微増にとどまっている、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その39)
著者: 広原盛明報道各社による今回の衆院選の情勢分析をみると、序盤戦の「自民、過半数割れの可能性」(日経新聞10月17日)から「自公、過半数微妙な情勢、自民、単独過半数割れの公算」(朝日新聞10月21日)へ、そして「与党過半数割れ可能
本文を読む岐阜朝鮮学校の子どもたちを支援する「ポラムの会」会報151号原稿 今すべきこと、伝えること
著者: 松井和子今年は、9月に入っても異常な暑さが続きます。 ウクライナ戦争もイスラエルのパレスチナ・ガザ地区殲滅戦争も止まず、テレビ報道はいま、11月のアメリカ大統領選挙、9月の自民党総裁選・立憲民主党の代表選報道が占めています。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月17日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月17日は、座り込み4,786日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む原発週報 2024.10.9~10.15 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久中国電力、島根原発2号機の事故対応訓練 再稼働へ確認 2024年10月9日 17:30 日本経済新聞 中国電力は9日、島根原子力発電所2号機(松江市)で重大事故時に事前に定めた手順通り対応できるか確認する訓練を始めた。訓
本文を読む経産省前テントひろばニュース テント強制撤去から2970日 原発再稼働糾弾! 第299号
著者: テントひろば運営委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/f6338773598a140c63f59f9c26cb7ebc.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座h
本文を読む旧東独のザクセン州、チューリンゲン州、ブランデンブルグ州での州議会選挙が終わって
著者: グローガー理恵その背景 《患者と医者の会話》 患者:「私の血圧測定グラフを見ていただくとお分かりいただけると思いますが、ここで一箇所、血圧が上がっているところがあるのは、私がショルツ首相の面を見たときに起こった症状です。」 医者:「あ
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】603 号外!ネタニヤフ、ハマス指導者虐殺
著者: 平田伊都子2024年10月16日、ネタニヤフ・イスラエル首相はハマス最高指導者を虐殺しました。 9月27日、ネタニヤフはレバノンのナスララ・ヒズボラ最高指導者を虐殺しました。ネタニヤフはテロリストを殺したのだと、殺人を合法化しよう
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月10日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月10日は、座り込み4,779日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む原発週報 2024.10.2~10.8 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久脱炭素化へ原発の利活用推進 首相の所信表明案判明 2024年10月2日 19時22分 東京新聞 石破茂首相が4日に行う初の所信表明演説案の全容が判明した。脱炭素化を進めながらエネルギー自給率を高めるため、安全を大前提とし
本文を読むGlobal Headline 英語版人民日報(Global Times)が「核兵器のない世界」を論評
著者: ブルマン!だよね10月13日、人民日報は被団協のノーベル平和賞受賞に直接言及することを避け、核兵器のない世界を作るためには、核拡散に至った地政学的背景に遡って敵味方図式を超えた包括的視点に立った相互交渉が必須であると、毒にも薬にもならな
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】602 欧州司法裁判所は西サハラの味方
著者: 平田伊都子袴田巌さん、おめでとう! 2024年10月9日、検察が控訴権利を放棄し、逮捕から58年、裁判所がやっと死刑囚のレッテルを剥がしてくれました。 長かったですね!! 人生を国に奪われた袴田さん、、お金で解決できないけど、国は
本文を読むGlobal Headline ノーベル平和賞は米国の核攻撃の犠牲者に~RTにみる居直り報道
著者: ブルマン!だよね早速被団協へのノーベル平和賞授与について、RTが報道している。今回の被団協受賞は、ロシアによる核使用の度重なる威嚇を念頭に置いたものであることを、察知したが故の弁明だろう。以下その全訳。 Nobel Peace Priz
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月3日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月03日は、座り込み4,772日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む原発週報 2024.9.25~10.1 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久再稼働めざす島根原発2号機、進む安全対策 15メートルの防波壁も 2024年9月25日 20時10分 朝日新聞デジタル 中国電力は、12月を予定する島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働に向け、準備を進めている。今月
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1057号/全国沿岸クロマグロ漁民代表者集会
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む経産省前テントひろばニュース テント強制撤去から2956日 原発再稼働糾弾!
著者: 編集・発行 テントひろば運営委員会〜地球を汚すな!核ゴミ増やすな!第 7 次エネルギー基本計画で脱原発を~ 9・11 経産省前テントひろば 13周年大集会に寄せられたメッセージ 李 元榮 Global Citizens’ March to S
本文を読む石破茂内閣の下で、「選択的夫婦別姓」の制度化は可能か? ― 日本社会になおも根強い「家庭」幻想
著者: 池田祥子自民党総裁選を制した石破茂氏 自民党員の「裏金」問題などをきっかけにして、岸田文雄首相は辞任。その後の総裁選では石破茂氏は2位。次いで、1位だった高市早苗氏との決戦投票が行われたが、なんと、石破茂氏が逆転勝利した。
本文を読む<9・7板垣雄三講演会in札幌>ご報告
著者: 松元保昭「私たちの世界認識は大丈夫か?」とはじまった4時間半もの板垣講演は、パレスチナおよび世界と日本における「抵抗の主体のゆくえ」=抵抗権を再度見直すものとなった。いま世界中の「政治」が、抵抗の主体を見えなくさせる嘘と詐術と偽
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