いよいよ本日9日夕方、大軍拡に反対する官邸前行動です。既報ですが、発言 者が決まりましたので再送します。16日に迫った閣議決定を前に、「長射程ミ サイル開発に5兆円」など、毎日のように戦争準備のリーク報道が垂れ流され、
本文を読む【連合会館401会議室 + オンライン】奥間政則さん勉強会:辺野古・軍事強化される琉球弧(南西諸島)の今~現場からの最新報告
著者: 高橋2022年12月20日(火)18:10~20:50 於:連合会館401会議室 + オンライン ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
本文を読む転職の相談はよしてくれ
著者: 藤澤豊機械屋になるんだったら、機械の機械たる工作機械をやろうと思っていた。四年生になった春、廊下に張り出された求人募集に東芝機械を見つけた。沼津ならいつでも実家に帰れる距離でちょうどいい。さっそく工作機械を教えてくれた教授に相
本文を読む歴史的暴挙を阻止しよう 市民連合が敵基地攻撃能力保有に反対声明
著者: 岩垂 弘自民、公明両党が12月2日、敵のミサイル発射拠点などをたたく敵基地攻撃能力の保有を認めることで合意したことに対し、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)が5日、「敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有は認
本文を読む1960~70年代の<ソビエト映画祭>を振り返る~ロシア映画は、今
著者: 内野光子なぜ、ソ連映画だったのか 10年以上前にも、当ブログで触れているのだが、私が通っていた頃のソビエト映画祭のプログラムやキネ旬の特集などが、「日本におけるソビエト文化の受容」の研究を進めている知人からもどってきた。ロシア
本文を読む「市民弾圧の旗幟を鮮明にし、独裁政権を守り抜いた」偉大な江沢民
著者: 澤藤統一郎(2022年12月7日) 11月30日、江沢民が亡くなった。私の心象の中で《尊敬すべき中国》から《野蛮な中国》へ変容したあの時期の、歴史の転換を象徴する人物の一人。この人に対する敬意のもちあわせはないし、弔意もさらさら
本文を読む【案内】原発政策の大転換を許すな!東京集中行動(8日、11時半原子力規制委員会抗議、13時45分院内ヒアリング集会)
著者: 木村雅英【案内】原発政策の大転換を許すな!東京集中行動 再稼働阻止全国ネットワーク 12月8日(木)昼前~夕刻 1 原子力規制委員会抗議行動(11時30分~12時30分) 日時 12月8日(木) 11時30分~12時30分
本文を読む【会合は1日延期】12月9日朝8時までに「立憲は敵基地攻撃能力保有を認めないで」の声を!
著者: 杉原浩司市民の声が、「敵基地攻撃能力」保有の容認に傾こうとする一部の立憲民主党 役員にプレッシャーを与えています。党見解のたたき台を議論する会合が1日 延期され、9日(金)朝8時に再設定される予定です。要請先を再掲しましたので、
本文を読むロックダウン反対デモの陰で
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(405)―― 中国の都市封鎖政策に反対するほとんど全国的なデモの力は地方政府だけでなく中国共産党中央をも動かし、ロックダウン政策は若干緩められる方針が出された。 デモがまず上海中心部のウルムチ中路
本文を読む杉田水脈衆議院議員は日本軍「慰安婦」、南京大虐殺の歴史を攻撃し、沖縄について考える映画会を「反日集会」と呼び、市民活動に関わる個人を誹謗中傷した。 This article focuses on LDP Lower House Member Sugita Mio’s attacks, not just on racial and sexual minorities and women’s rights, but on the history of the Japanese military sex slavery, the Nanjing Massacre, and the ongoing oppression of Ryukyu/Okinawa by Japan and the U.S.
著者: ピースフィロソフィーReference: Satoko Oka Norimatsu, Canada’s “History Wars”: The “Comfort Women” and the Nanjing Massacre (
本文を読むウクライナ紛争:スイスのKla.TV の報道から「ブチャの大虐殺」をめぐる矛盾
著者: グローガー理恵Kla.TVはスイスで設立され、独立した検閲なしのニュースを発信しているメディアです。毎日、10万人以上の人たちがKla.TVのウェブサイトを訪れ、そのほとんどがドイツ語を話す人たちだそうです。 ちなみに、ちきゅう座でご
本文を読む【12月13日(火)】第6回法政大学フェアレイバー研究所・公開シンポジウム 「20年以上の低迷を抜けて『賃上げ』は可能か〜KDDI労働組合の取り組みから」
著者: 大井 有・開催趣旨と内容 2022年9月1日の財務省発表によると、21年度の企業の内部留保(利益剰余金)は、 金融・保険業を除く全業種で過去初めて500兆円を超えました。その一方で、20 年以上にわたって労働者への分配は滞り、「
本文を読む杉田水脈の総務政務官任命をも、適材適所と強弁するか?
著者: 澤藤統一郎(2022年12月6日) 岸田文雄改造内閣は、今年8月10日に発足している。7月8日安倍晋三銃撃事件直後の統一教会との癒着批判の嵐のさなかのこと。統一教会との公然たる接触者を避けての人選。枯渇した人材の割当に苦労しての
本文を読む【大緊急】12月8日朝8時までに「立憲は敵基地攻撃能力保有を認めないで」の声を!
著者: 杉原浩司立憲民主党は【12月8日(木)朝8時から】の外交・安全保障戦略プロジェクト チーム会合(全議員が参加可能)に党見解のたたき台を示し、議論するとのこ とです。議員に意見を出させたうえで、玄葉光一郎会長、篠原豪事務局長らが
本文を読む田中利幸さんの日英立憲君主制比較―土地の権利と血の権利
著者: 松元保昭在メルボルンの田中利幸さんの最新ブログの紹介です。 日英「立憲君主制比較 ― 「土地の権利」と「血の権利」のギャップ ― http://yjtanaka.blogspot.com/2022/12/blog-post.ht
本文を読む国歌とは本来内発的に歌われるもので、法で強制されて歌うべきものではない。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月5日) 中国国歌「義勇軍行進曲」は、抗日戦争のさなかに作られ、侵略者である皇軍との闘いの中で唱われたものである。それが、中華人民共和国成立後に国歌となった。刑事罰をもって国民に国歌の尊重を強制する国歌
本文を読む東京ドキュメンタリー映画祭2022
著者: リベラル21東京ドキュメンタリー映画祭2022 2週間で49本を上映 東京ドキュメンタリー映画祭2022が12月10日(土)から23日(金)まで、東京・新宿の「新宿K’scinema」(JR新宿駅東南口から徒歩3分、東口から徒歩5
本文を読む江東自転車エコライフ通信205号/葛 西 臨 海 公 園 巡 り を楽しみました
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/b4b9e4bbadac9f0cf4f1eb77500416da-1.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http:/
本文を読む敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有はみとめられない/市民連合2022.12.5
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/8b2224b226f2e2820900aa2572ca9054.pdf
本文を読む愚民とてパンのみにて生くるものに非ず。サーカスとナショナリズムを与えておかねばならない。
著者: 澤藤統一郎(2022年12月4日) 私はSNSというものとは無縁である。そのうえ、サッカーにもワールドカップにも何の興味もない。どこの国が勝とうが負けようがどうでもよいこと。だから、日本共産党の中野区議・羽鳥大輔のツィッターが「
本文を読む12月社会批評研究会のご案内
著者: 柏木 勉記 1,日時 12月17日(土) 14時―17時 2,場所「本郷会館」 A会議室 東京都文京区本郷2-21-7 地下鉄:丸ノ内線あるいは都営地下鉄「本郷三丁目」下車、徒歩5分 TEL 03-3817-6618 3,報告者
本文を読む二十世紀世界文学の名作に触れる(49) 『狭き門』のジッド――美しいもの、弱いものへの共感
著者: 横田 喬フランスの作家アンドレ・ジッドは、旧ソ連邦とローマ教皇庁から等しく忌避された珍しい文学者だ。その代表作『狭き門』の題名は、新約聖書(マタイ伝)にある「力を尽くして、狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく、その路は広く、之
本文を読むルネサンス研究所(2022年12月定例研究会)のお知らせ 「統一協会と現代日本の政教関係」
著者: 中村勝己「統一協会問題の解決の途がなかなか見出せない。岸田政権は12月1日に「被害者救済新法」を閣議決定し国会に提出した。10日の会期末までの成立を目指すという。「宗教二世」をはじめとするカルト被害は早急に救済されなければならな
本文を読む【明日】立憲民主党は「敵基地攻撃能力」保有を認めないで!12.5緊急アクションへ
著者: 杉原浩司既にお伝えしていますが、立憲民主党が「敵基地攻撃能力」保有の容認へと傾 いているようです。 これは、現時点で考え得る最悪の事態であり、なんとしても回避すべきと考え ます。そこで、大変緊急ではありますが、「善は急げ」で週明
本文を読むわたしと戸籍 ― 「戸籍」私史(その9)
著者: 池田祥子Ⅴ 「悩ましい妊娠」と傲慢な企み (1)いつしか空洞化した結婚生活 前回、「私はどこで間違ったのだろうか・・・」と書いた。しかし、正確には「間違い」という言葉は正確ではないのかもしれない。 私たち(夫と私)は、社会の
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】506 46年間西サハラ支援を続けるEUCOCO
著者: 平田伊都子師走になると、恒例になっているEUCOCO開催のお報せが、西サハラ難民キャンプのネットを賑わせます。 EUCOCOとは<西サハラ人民を支援し連帯する欧州会議>のことで、ヨーロッパ最大の西サハラ支援NGO団体らしいです。
本文を読む経産省前テントひろば日誌12月01日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2022年12月01日は、座り込み4,100日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む『統一教会・寄附被害防止及び被害救済法』案の解説
著者: 澤藤統一郎(2022年12月3日) 12月10日閉会を間近にした終盤国会。その焦点となっているのが「救済新法(案)」の取り扱いである。12月1日閣議決定され、6日に衆議院本会議で法案の趣旨説明と質疑を行い、同日委員会審議入りする
本文を読む大軍拡ごり押し閣議決定にNO!12.9官邸前アクション~壊憲・戦争増税・ミサイル大量導入を許さない
著者: 杉原浩司12月2日、ついに自民・公明両党は、”戦後平和主義”を根底から覆す「敵基地 攻撃能力」保有で合意しました。本来、憲法違反であり無効なものです。国会議論も素通りして、攻撃兵器の増強へひた走る自公両党
本文を読む12月9日 緊急大集会 国葬裁判勝利と統一教会の解体―統一教会は人々をいかに洗脳していったのか―のご案内
著者: 藤田高景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2022/12/48e74ec52d4e4ff369b51a4f564a4094.pdf https://chikyuza.net/wp-c
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