日本語のサイトで間にあうこともあるが、あれこれ知ろうとすると、どうしても英語のサイトまでいかなければならないことが多い。Wikipediaで調べていて、文脈から意味の見当はついても、さて日本語ではなんと呼んでいるのかと他
本文を読む12.9開催オンライン講座<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座> 第2回平和と人権:ミャンマーの状況
著者: 紅林 進12.9開催オンライン講座<~知る・繋がる~ミャンマー連続講座> 第2回 平和と人権:ミャンマーの状況 https://www.parcic.org/news/events/19925/
本文を読む「愛国無罪」などあってはならない。大村知事リコール署名偽造に厳正な捜査を。
著者: 澤藤統一郎(2021年11月16日) いま振り返って、2019年9月の「あいちトリエンナーレ・表現の不自由展その後」は、日本社会の嘆かわしい現状をあらためて教えてくれた。 問われたのは、この日本の社会に表現の自由がどれほど根付
本文を読む女性・女系天皇容認論の立ち位置
著者: 澤藤統一郎(2021年11月15日) 秋篠宮家の長女が結婚して皇族から離脱した。皇族の女性が一人減ったということは、女性天皇を認めた場合の有資格者が一人減ったことにもなる。 天皇という地位は世襲とされている(憲法第2条)。世襲
本文を読む被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と 福竜丸展示館で企画展
著者: リベラル21都立第五福竜丸展示館(東京都江東区夢の島2丁目、 夢の島公園内)で「被ばくの島マーシャルのサンゴと人と海と」と題する企画展が、2022年3月21日まで開かれています。 平均海抜わずか2メートルの太平洋マーシャル諸島は
本文を読むお江戸舟遊び瓦版869号/那須のへそ黒田原「まちの駅めぐり」
著者: 中瀬勝義那須のへそ黒田原「まちの駅めぐり」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/11/e08ad5ab9a475d1e2aa1459fbacd72d1.pdf
本文を読むLet’s Join Hands 添付1点 11月15日 今夕の対談 帰国危機の解決には
著者: 江口千春◎週刊文春11月18日号記事に注目しました。 「岸田<首相>衆院選応援で 違法「集団買収」<領収証><案内状>入手 河井元法相による買収事件を「説明が必要」と批判してきた岸田首相。衆院選では、激戦区の岸田派女性議員の応援
本文を読むミャンマー・苦境つづく軍事政権と民主派勢力の前進
著者: 野上俊明この11月で昨年の総選挙でのNLDの地滑り的勝利から丸一年になりました。民主派勢力は特段の発表はないものの、本年2月以降の闘いに次第に自信を深めつつあるようです。地方では厳しい弾圧と闘いながら、総選挙で勝利した議員を中
本文を読む「今、労働組合運動のあり方を再考する」
著者: 合澤 清参考資料:『労働組合とは何か』木下武男著(岩波新書2021)。但し、引用文は勝手に省略し、言葉も変えている。 先日、大先輩のKさんから電話がかかってきて、木下武男著『労働組合とは何か』(岩波新書2021)がなかなか面白い
本文を読む私が出会った弁護士(その7) ― 後藤昌次郞
著者: 澤藤統一郎(2021年11月14日) 自由法曹団本部からずしりと重い封書が届いた。中身は、B5版サイズで200頁を超す冊子。その表紙にこうある。 2011~2020 この10年に亡くなられた 自由法曹団員を憶う 自由法曹
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】451 COP26のオマケは原発!
著者: 平田伊都子2021年11月10日のNHK が、「エネルギーを外国に依存することなく、2050年まで に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという目標を達成するために、数十年ぶりに国内での原子炉の建設を再開する」と、マクロン・フラ
本文を読む被爆者の足跡 ―被団協関連文書の歴史的研究から― 昭和女子大の博物館で
著者: リベラル21昭和女子大学光葉博物館(東京都世田谷区太子堂1丁目)で、11月27日(土)まで、「被爆者の足跡――被団協関連文書の歴史的研究から――」と題する特別展が開かれています。 昭和女子大学では、人間文化学部歴史文化学科の学生
本文を読む【報告】宮古島にミサイルを搬入するな! 11.14官邸前緊急アクション(&現地報道)
著者: 杉原浩司【報告】宮古島にミサイルを搬入するな! 11.14官邸前緊急アクション(&現地報道) https://kosugihara.exblog.jp/241273193/ ←写真多数! 11月14日、防衛省による宮古島・保良弾
本文を読むテント日誌11月11日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 選挙で出向いていたメンバーも戻り談笑 11月5日(金) 今日の天気はほぼ快晴に近い。木陰に行くとやや肌寒い。季節は確実に冬に向かっている。ただ、まだまだ、身体を動かすと薄っすらと汗をかく
本文を読むマイナンバーカード、このCMの洪水はなんだ?!(2)
著者: 内野光子11月11日、またもや、マイナンバーカードの新聞全面広告が出た。テレビのCMもネット画面の広告も、一段と増えたような気がする。8月28日、10月15日の本ブログでも書いているが、今回の新聞全面広告は、一回目の黒柳徹子にか
本文を読む湯島天神菊まつりでの天皇談義
著者: 澤藤統一郎(2021年11月13日) 抜けるような青空。高い空というべきか、深い空というべきか。風はなく、寒さもない。今後のことはいざ知らず、コロナも小康状態である。こんな日は、アリも巣穴から這い出してくる。鳥も鳴き交わす。人も
本文を読む【11月21日(日)】オンライン講演会のお知らせ:「子どもたちの未来のために」ー沖縄・神奈川から
著者: Oidon日時:11月21日(日)14時から16時 お話し:加藤彰彦さん(沖縄大学名誉教授) 参加費:無料 主催:福島子ども・こらっせ神奈川 加藤さん(ペンネーム:野本三吉)は「沖縄子どもの貧困白書」等多数の著作を
本文を読むどうする被爆国日本 核兵器禁止条約に後ろ向き
著者: 岩垂 弘核兵器を全面的に禁止した「核兵器禁止条約」が今年1月に発効したが、その第1回締結国会議が来年3月にオーストリアのウイーンで開かれる。条約の運用について検討する会議で、世界の核軍縮史上画期的な国際会議として注目されているが
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(333)
著者: 本間宗究(本間裕)政治家の役割 日本の「家計の現預金」は、「2021年6月末」で「約1072兆円」も存在すると言われているが、この事実を、「金融システムの観点」から考察すると、全く別の姿が見えてくるものと感じている。つまり、「日本の個人は
本文を読む今は亡き弟、35歳での労組支部長就任挨拶
著者: 澤藤統一郎(2021年11月12日) 弟・明の急逝が本年8月12日。葬儀が同月の15日だった。本日が、3度目の月命日となる。喪失感は、まだ癒えない。 先月12日の当ブログに、亡弟についての記事を書いたところ、元毎日新聞労働組合
本文を読む宮古島にミサイルを搬入するな! 11.14官邸前緊急アクションへ
著者: 杉原浩司宮古島にミサイルを搬入するな! 11.14官邸前緊急アクションへ https://kosugihara.exblog.jp/241270768/11月14日(日)にも宮古島へのミサイル・弾薬の搬入強行が予想され る中、現
本文を読む75年前に三笠宮(崇仁)が語った女性天皇時期尚早論
著者: 澤藤統一郎(2021年11月11日) 昨日に続いて、裕仁の末弟・三笠宮(崇仁)の「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)」(1946年11月3日、新憲法公布の日)からの引用である。「女帝について」と表題した個所。当然に彼は女帝容認論
本文を読む気候危機の解決には脱成長・ポスト資本主義への転換が不可欠 ブレーキがなく、アクセルしかない資本主義では気候危機は解決しない
著者: 白川真澄第1部 「気候危機の解決には脱成長が不可欠」 物があふれ、お金さえあれば何でも手に入る時代。人々は豊かで便利な生活を謳歌している。一方で、近年多発する地球規模の災害に、世界は翻弄されている。ところが、世界は大量にCO2
本文を読む11/15(月)緊急シンポー宮古島・保良へのミサイル弾薬の搬入反対!オンライン
著者: 小西誠皆様へ 緊急・オンライン「島々シンポジウム」のご案内です。 自衛隊は、宮古島市へ11/14に保良ミサイル弾薬の搬入を通告しました。沖縄海運業界の反対で搬入できなかったミサイル弾体を、自衛隊輸送艦で搬入するというのです。
本文を読む初めてオンライン会合に ─「大風呂敷」を広げた私の発表─
著者: 半澤健市《初めてオンライン会議に参加》 2021年10月下旬に私は、初めてオンライン会議に参加した。 会議の中身は、元の勤務先同僚との少しは知的なダベリ会である。参加者は数名だが、初参加の私が発表者だった。 「近代150年
本文を読むタイヤの大波
著者: 藤澤豊「手抜きにもほどがある」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/112969 押出機用のドライブシステムなら少なく見積もっても二千万円、大きなものになれば三千万円近くになる。標準採用に持
本文を読むお江戸舟遊び瓦版868号/ 第 7 回 江東区地域福祉フォーラム 都立猿江恩賜公園生物多様性―意見交換会
著者: 中瀬勝義第 7 回 江東区地域福祉フォーラム と 都立猿江恩賜公園生物多様性―意見交換会 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/11/d166dc0e85c42
本文を読む海峡両岸論 第132号 2021.11.11発行 - 王毅外相の「一線超えるな」の真意 岸田「友台」の背後に安倍の影 -
著者: 岡田 充岸田政権初の衆院選挙(10月31日)で、自民、公明与党が計291議席と国会運営を主導できる絶対安定多数(261)を獲得、岸田(写真 英グラスゴーのCOP26首脳級会合で演説する岸田 首相官邸HP)は信任を得た。「自民苦
本文を読む「敵に塩を送る」ことは美談だが、立憲京都府連を支援することは「票をドブに捨てる」のと同じことだ、
著者: 広原盛明泉健太政調会長が立憲代表に選出されたらどうなる ことわざ辞典によれば、「敵に塩を送る」ことの意味は、敵が苦しんでいるときに弱みにつけ込もうとするのではなく、逆にその弱みを助ける行為を指すとされている。「正々堂々」「真っ
本文を読む葉山から城ケ島へ~香月泰男と北原白秋(3)
著者: 内野光子10月28日、山口蓬春記念館を後にして、三ヶ丘でバスに乗車、葉山、長井をへて三崎口駅まで乗り継いだ。長井を出て、横須賀市民病院を過ぎると、さすがに軍港、横須賀自衛隊基地の関連施設が続き、停留所の三つ分くらいありそうだ。高
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