既報ですが、再送させてください。 最もやってはいけない武器輸出を断念させるために、声をあげます。名古屋 や神戸での取り組みも後ろでご紹介しています。 <本日5日夕方には大事な相談会も開催します> ★STOP!「敵基地攻撃
本文を読む菅総理⼤⾂の⽇本学術会議会員任命に関わる蛮⾏に抗議する
著者: 基礎経済科学研究所菅総理⼤⾂は10⽉1⽇「⽇本学術会議」の新会員を任命したが、同会議が推薦した候補者105⼈のうち6⼈を除外した。 ⽇本学術会議法は、戦後、1948 年に「わが国の平和的復興、⼈類社会の福祉に貢献し、世界の学界と連携して学
本文を読むナチが共産主義者を襲つたとき ―菅政権の一撃を見て考える―
著者: 半澤健市「ファシズム体制」は安倍継承から菅攻勢に深化している。 私は安倍政権の7年8ヶ月の体制を護り抜くのが菅政権の仕事と考えていた。それは大甘であった。彼らは守備から攻撃に転じている。「菅体制」からの最初の一撃は日本学術会議
本文を読む学問・研究の自由を脅かす菅政権の暴挙 日本学術会議推薦の新会員6人の任命を拒否
著者: 坂井定雄菅首相は早くも、“衣の下に隠した鎧”をあらわにした。首相が最終的な承認を行う日本学術会議推薦の新会員105人のうち、6人の任命を拒否したのだ。政府が推薦された候補者を拒否したことは初めて。学術会議を所管する総理府、ある
本文を読む再び始めること?―認識を巡る思索の書
著者: 髭郁彦7月の中頃、ある研究会の直前、マチュー・ポッド=ボンヌヴィルの『もう一度…やり直しのための思索:フーコー研究の第一人者による7つのエッセイ』(村上良太訳:以後、副題は省略する) という本をもらった。ポスト・モダン以降の
本文を読む許紀霖の好著『普遍的価値を求める 中国現代思想の新潮流 』(法政大学出版局、2020年)を批判的に検討する
著者: 岩田昌征許紀霖著『普遍的価値を求める 中国現代思想の新潮流 』(中島隆博/王前監訳、法政大学出版局、2020年・令和2年)を一読した。 私=岩田は、本書を全面的に評価する上で必要な現代中国思想界についても、社会思想一般につい
本文を読むテント日誌10月1日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 涼しいですが、蚊が多い 9月27日(日) 座り込み参加人数計16名。青空川柳句会があったためやや多い。うち2名?は早く帰ったため句会には参加せず、3名は笛を吹いていたため句会には参加せず
本文を読む【抗議声明】社会主義理論学会「菅内閣の第25期日本学術会議の一部会員任命拒否に対する抗議声明」
著者: 紅林 進菅内閣の第25期日本学術会議の一部会員任命拒否に対する抗議声明 社会主義理論学会 日本学術会議会員は日本学術会議法で、日本学術会議が推薦し内閣総理大臣が任命すると規定されてい
本文を読む学術会議人事介入を重大問題と受けとめる感性を
著者: 澤藤統一郎(2020年10月3日) スガ政権による、日本学術会議会員人事への介入事件。その第一報は、10月1日赤旗一面のトップ記事だった。「菅首相、学術会議人事に介入」「推薦候補を任命せず」「安保法批判者ら数人」「前例ない推薦者外
本文を読む田中先生の訃報に接して
著者: 小原 紘『ちきゅう座』に投稿しながら、先生が亡くなられたのを最近まで知らずにいました。「社会思想史」の授業は私の思想形成に大きな影響を与えました。マルクス哲学の三大源泉のひとつ、ルソーの「社会契約説」を中心とした授業はとても熱い
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】389 モロッコ産麻薬ハシッシがドバイで金に
著者: 平田伊都子この記事を書いていた10月2日の午後、「トランプ米大統領夫妻が新型コロナウィルス陽性!」という速報が入ってきました。 瞬間思ったのは、ちょうどアメリカ大統領選挙を一カ月前に控えているので、選挙イベントなのではないのか?と
本文を読む「純粋北一輝」の続編「大魔王観音北一輝」を堂々公開!!!
著者: 川端秀夫▽解題: 先般ちきゅう座に掲載頂きました「純粋北一輝」の続編「大魔王観音北一輝」をブログに掲載しました。〝大魔王観音〟を大げさな形容と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、これは北の友人であった大川周明が彼への親近感を込
本文を読む中国・国慶節に思う今昔の感。
著者: 澤藤統一郎(2020年10月2日) 昨10月1日が国慶節であった。1949年10月1日、毛沢東が天安門で「中華人民共和国成立了!」と高らかに宣言したとき、北京の空は飽くまでも高く、飽くまでも青く澄みわたり、多くの人々が新しい歴史が
本文を読む【NAJATオンラインセミナー】10/4 安倍政治の負の遺産~菅政権は「死の商人国家」を継承するのか!?
著者: 杉原浩司直前のご案内となってしまい恐縮ですが、4日午後に以下のオンラインセ ミナーを開催します。アベスガ政権の本性が露わになりつつある局面で、 最悪の「負の遺産」を解剖し、それを葬るための方法を探ります。 ご都合のつく方はぜひご
本文を読むNHK広島放送局は、差別ツイートを「読みやすく」するためにわざわざHPに再掲載した。これだけ批判を浴びながら、「再発防止」どころか自らが「再発」を起こし、差別ツイートの内容を積極的に発信した。
著者: ピースフィロソフィー10月2日に「『シュン』これまでのツイート」として再掲載された。 9月28日、NHK広島放送局はツイッターで プロジェクト開始から半年、過去のツイートをまとめて読みやすくしてほしいとの要望に応え、9/18「やすこ」の日記
本文を読むドイツ通信第161号 新型コロナ感染の中でドイツはどう変わるのか(9)
著者: T・K生9月10日以降のドイツのコロナ感染者数は連日1,700~1,900 人前後で推移し、他の諸国と比べてはるかに少ない数値を示しています。そのドイツで、なぜ〈反コロナ規制〉運動が起きるのか? これまでにもドイツのコロナ対策は
本文を読む菅政権への期待
著者: 小原 紘韓国通信NO649 文在寅大統領が菅首相に祝辞と関係改善を求める書簡を送ると、日本は返書で「両国は重要な隣国」という認識を示した。5日後の9月24日には両首脳による電話会談が行われ、関係の改善とコロナ対策の克服などにつ
本文を読むハンコ縮減より西暦年号を、GoToよりも検査拡大・医療支援を!
著者: 加藤哲郎2020.10.2 月替わりに「安倍晋三のとんでもない宿題」がもう一つ、それも目に見えるかたちで実行されましたので、緊急の補足。菅首相が、内閣府所管の日本学術会議の新会員候補105人中6人の任命を拒否した問題、6人全員が
本文を読む強権・スガ政権の正体が見えた。
著者: 澤藤統一郎(2020年10月1日) スガ政権とは何か。その正体露呈の事態である。意に染まない官僚は切ると宣言した政権。そして、「それは当たらない」の一言で説明責任を拒絶してきた人物の率いる政権。その政権による「日本学術会議推薦の6
本文を読む【抗議】菅政権による日本学術会議への圧力に抗議しよう
著者: 木村雅英菅政権の露骨な日本学術会議(言わば学者たちの国会)への圧力に抗議しよう。 麻生副総理の「ナチスの手口に学べ」を安倍政権も菅政権も実践している。 ◎NHK報道 日本学術会議 会員の一部候補の任命を菅首相が見送り 2020年
本文を読む絵画展「靉光と同時代の仲間たち」
著者: リベラル21「靉光と同時代の仲間たち」と題する絵画展が、10月10日(土)から12月13日(日)まで、群馬県桐生市の大川美術館で開かれます。同美術館と広島市現代美術館の共催です。 靉光(あいみつ。1907~1946)は広島生まれの
本文を読む日本社会に根強い「家族」「性愛」の慣習とは? ―山田昌弘『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?』を読んで
著者: 池田祥子TBSのテレビドラマ「半沢直樹」が、7年ぶりの続編も高視聴率のままこのほど完結したという。2013年放送の前作最終回の平均視聴率は42.2%、平成のドラマ史上第1位だったそうだ。今回の続編も20%を超える高視聴率が続き、
本文を読む青山森人の東チモールだより…提出三回目の予算案はシャナナが関与しない予算案
著者:新規感染者1名を出した9月 先月8月は3名の新型コロナウィルス新規感染者が東チモールで出ました。一人目(インドネシア人)と二人目(東チモール人)はそれぞれ新規感染者と登録されてから二週間後に回復者として登録されましたが、
本文を読む自転車エコライフ通信189号/栃木県野木町・茨城県古河市まち巡り
著者: 中瀬勝義第189回 楽しく自転車で走る会(2020.9.27) 栃木県野木町・茨城県古河市まち巡り https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/10/c546bb53a991005
本文を読むお江戸舟遊び瓦版780号/『“クボタショック”から 15 年 全国のなかまとともに アスベスト被害を告発する尼崎の歩み』中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会 尼崎支部 尼崎労働者安全センター
著者: 中瀬勝義『“クボタショック”から 15 年 全国のなかまとともに 『アスベスト被害を告発する尼崎の歩み』 中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会 尼崎支部 尼崎労働者安全センター を紹介します https://chikyuza.n
本文を読むコロナ感染者表示の優劣 ―メディアスクラムを望む―
著者: 半澤健市新聞各紙の上記表示でベストは「朝日」である。 ここに「世界の新型コロナ感染者・死者数」と題する一覧表を表示してその理由を述べる。 「欧米」と「アジア」の比較が明快である。これで見るとアジアにおける日本の成績は決して良くな
本文を読む試論「純粋北一輝」への川畑泰氏からの質問に回答する
著者: 川端秀夫※川畑 泰(かわばた たい)氏は社会批評研究会メンバー(川端注) △純粋北一輝(前編)☛ https://chikyuza.net/archives/105457 ▽純粋北一輝(後編)☛ https://c
本文を読む石川逸子さんの「風」が問いかけるもの
著者: 澤藤統一郎(2020年9月30日) 戦争を語らねばならない8月が過ぎ、差別を語る9月も今日で終わる。この月の半ばに、7年8か月差別政策を積み重ねてきたアベ政権は終わった。が、アベなきアベ承継政権が既に始まっている。そのような時代の
本文を読むルネサンス研究所の10月定例研究会のお知らせ
著者: 中村勝己ルネ研の10月定例研究会は、昨年8月に刊行された横山茂彦著『男組の時代』 (名月堂書店)の合評会として開催されます。1974年春から始まり、途中で中断 (1977年)を挟み、1979年秋に終わる青少年向け劇画(週刊『少年
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(275)
著者: 本間宗究(本間裕)アベノミクスの後遺症アベノミクスの後遺症 8月28日に突如として辞職を発表した「安倍首相」が、退任の理由として挙げたことは「持病の再発」だったが、この要因としては、やはり、「精神的なストレス」が指摘できるものと考えている
本文を読む