ア コリャ ア ドッコイ 梅は咲いたか 桜はまだかいな アベノサクラは 散りはじめ こいつは春から縁起がよい ア コリャ ア ドッコイ 募っちゃいるけど 募集じゃない 合意したけど 契約ない
本文を読む植村裁判不当判決
著者: 植村裁判支援する会植村裁判札幌訴訟控訴審判決の言い渡しが本日午後2時半から札幌高裁であり、冨田一彦裁判長は控訴を棄却した。 判決主文は次の通り。 1 本件各控訴をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は控訴人の負担とする。 以上
本文を読む2月15日(土)学習会「放射線教育の問題点と対策」
著者: 宇井宙第22回平和学習会を下記の要領にて開催します。 皆さま、お誘いあわせの上、奮ってご参加下さいますようお願い致します。 【テーマ】:放射線教育の問題点と対策――「専門家」の言説の解読と解毒の方法試論 【報告者
本文を読む東北へ~今回も短い旅ながら(2)東北大学「「中善並木」
著者: 内野光子いつも素通りの仙台、気になっていた、美術館と文学館は是非と思っていた。私は、少々足に自信がなかったので、地下鉄東西線の国際センター下車、まず、目の前から始まる東北大の川内キャンパスに入る。緩い坂を上った交差点を左に折れ
本文を読む東北へ~今回も短い旅ながら(1)はじめての秋保温泉
著者: 内野光子東北へは高校の修学旅行以来、蔵王のスキー、ひとり旅、ゼミOB旅行、出張、家族旅行などで、何度か訪れているはずなのだが、何せ広いので、限られた日数の局地的な旅に終わっていた。今回も3泊という短い旅ながら、秋保温泉2泊、仙台
本文を読む『六四と一九八九』(石井知章・及川淳子編著)を論ず―天安門流血語るべし忘るべからず―
著者: 岩田昌征石井知章・及川淳子編著『六四と一九八九 習近平帝国とどう向き合うのか』(2020年、白水社)を一読した。令和元年・2019年6月1日に明治大学現代中国研究所が主催した国際シンポジウム「六四・天安門事件を考える」の報告集成
本文を読む検察庁よ、安倍官邸の走狗となるなかれ。走狗となると見られることを拒否せよ。
著者: 澤藤統一郎昨日(2月4日)の衆院予算委員会審議。さすがに野党のエース級を揃えた質問陣。聞かせる質疑が続いた。指摘されている内容はまことにもっともなことばかり。こんなに重要な問題を抱えながら、どうして安倍政権が倒れずに持ちこたえてい
本文を読む2/7 あらかぶ裁判第15回口頭弁論・報告集会
著者: なすび福島第一原発の収束作業で白血病になり労災認定を受けたあらかぶさんが、東電・九電に対して損害賠償を求めて闘っています。その第15回口頭弁論が明日2/7(金)に東京地裁で行われます。 東電・九電は、100mSv未満の被ばく
本文を読むこれでいいのか!? 大軍拡予算案 2.18防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司武器の爆買いや開発により、「専守防衛」の制約を取り払い攻撃型の軍隊 へと変貌する自衛隊。軍事費の膨脹の一方で、暮らしに関わる予算の切り 詰めが続いています。防衛省交渉を行い、2020年度の防衛予算案の数々の 問題点に斬り
本文を読む生協の組合員が3000万人へ 個配や地域社会づくり推進が奏功か
著者: 岩垂 弘生協(生活協同組合)の組合員が2020年度に3000万人を超える見通しとなった。1月24日に東京・渋谷の日本生活協同組合連合会本部で行われた日本生協連新年記者会見で、嶋田裕之・代表理事専務が明らかにした。生協組合員数が
本文を読む連続更新2500日目、あらためて自民党「憲法改正草案」を斬る
著者: 澤藤統一郎当「憲法日記」の掲載は、2013年4月1日に毎日連続更新を広言して始めた。以来、連続更新を続けて、本日が2500日目となる。節目の日にふさわしいテーマを探して、「自民党憲法改正草案批判」とした。これまでも批判はしてきたが
本文を読む私の願い
著者: 小原 紘韓国通信 NO629 埋め立て工事が進む辺野古大浦湾。ブルドーザーのうなる音が沖縄県民の願いを押し潰す。民主主義が悲鳴をあげる。 埋め立て工事の映像さえ見ることがなくなった。それは「密室殺人」を思わせる。<写真
本文を読むBitter sweet hot potato
著者: 藤澤豊関係者の間でたらいまわしになっているゴタゴタが駐在員のアメリカ人の耳に入ると、しばし「Who has the hot potato?」と聞かれた。ほとんど他人事のような口調だった。このままでどうするのか、と気にはなっても
本文を読むお江戸舟遊び瓦版724号/『 私はどう生きるか~探せるか 自分なりの生き方』
著者: 中瀬勝義渡辺恵司『 私はどう生きるか~探せるか 自分なりの生き方』 を紹介します。 素晴らしい生き方の自伝です。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/02/de1309c5b
本文を読む「オリンピックの年」と浮かれる前に、小池知事は都条例違反のヘイトスピーチ奨励行為をするな!
著者: 増田都子皆様 こんばんは。増田です。 2020年幕開け1月の東京都学校ユニオン恒例ビラまきは30日、件名内容で行われました。実は私は母の葬儀のため参加できなかったのですけど、仲間たちが頑張ってくれました。 オリンピック・パラリン
本文を読む中村哲医師を偲んで
著者: 安岡正義去る1月25日(土)西南学院大学チャペル(福岡市)で開催された「中村哲医師お別れ会」に参加した。チャペルの収容人数は900名、ところが主催者の予想に反し、隣接する講義棟の教室をお借りしても到底収容できない約5000名が参
本文を読む「2020東京オリパラ」と「東京都ヘイト規制条例」
著者: 澤藤統一郎日朝協会の機関誌「日本と朝鮮」の2月1日号が届いた。全国版と東京版の両者。どちらもなかなかの充実した内容である。政府間の関係が不正常である今日、市民団体の親韓国・親朝鮮の運動の役割が重要なのだ。機関誌はこれに応える内容と
本文を読むトランプ大統領、最後の1年(5) エルサレムを首都と公認、大使館を移転
著者: 坂井定雄トランプはこの3年、米国が最も重要な責任を担っているパレスチナ・イスラエル紛争で、イスラエルの利益、パレスチナに打撃を与えるために、その権限を駆使してきた。28日発表のトランプの和平案は、最後の1年に入り、イスラエルび
本文を読む2/21(金)高橋哲さん講演会 外国にルーツをもつ子どもの教育保障と朝鮮学校をめぐる問題
著者: 村尾知恵子テント日誌2月2日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 今日は時間まで座り込みができた 1月29日(水) 前日の雨と寒さとはうって変わって、暖かなよい天気。事務所にはパラソル、幟、紐がほしてあった。昨日の大変さを思わずにはいられない。経産省前
本文を読む前夜祭はホテルと参加者の個人契約?わらかせるな安倍!
著者: ブルマン!だよね今国会で「桜を見る会」の様々な疑惑が追求されているが、安倍後援会主催の ニューオータニでの前夜祭は、ホテル側と参加者との個人契約で、領収書は 個人ごとにホテル側から発行されているが、個人の問題なので公に出来ない、 などと
本文を読む新型肺炎の蔓延Iに便乗した「緊急事態条項新設の改憲」論議に最大限の警戒を
著者: 澤藤統一郎「火事場泥棒」とは最大限の悪罵である。災害に乗じて私利をむさぼろうという、さもしい性根が非難の的となる。「火事場泥棒」にとっては、被害者の不幸は眼中になく、火事は大きければ大きいほど好都合なのだ。 言うまでもなく、「火事
本文を読む「思想史講座」のお知らせー2月のご案内・子安宣邦
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴くことのできる思想史講座です。 だれでもというのは、聴いてみようという目的意識をもった人ならだれでもということで、その目的も無く、あるいは別の目的をもって来られる方はお断りいたします。 *「明治
本文を読む2・15現代史研究会(314回目)のお知らせ
著者: 研究会事務局≫「ヘーゲルの国家論について」を念頭におきますが、国家論にアプローチする前提についてまずお話ししたいと思います。 2016年に「情況」が「ヘーゲル大論理学」の特集を組んでくれました。その時に「ヘーゲル法哲学〈読み〉の水準
本文を読む日本は戦争への道を歩いていないか ―権力チェックを怠る中央メディアの責任を問う―
著者: 渡辺幸重「戦前の臭いがする」「時代の空気が1930年代に似てきた」「戦争は悲惨だ」――メディアでは有識者や戦争体験者の回顧話と感想を伝える。だが、そこから何を読み取ろうとしているのか、何を伝えようとしているのか、疑問に感じる。そ
本文を読む辺野古・大浦湾「ホープスポット」認定記念 セミナー&映画「ZAN〜ジュゴンが姿を見せるとき」上映会 〜安部真理子さんに認定までの経緯を聞く〜
著者: nohira2019年10月、沖縄県名護市辺野古・大浦湾の海の素晴らしさと、それを守ろうとする人々の努力が認められ、辺野古・大浦湾一帯が日本初の「ホープスポット」(希望の海)に認定されました。 この海には天然記念物のジュゴンが棲み、
本文を読む2020年2月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 87号 学長 倉光弘己
著者: 池田知隆「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。大阪の 歴史、文化をみつめながら、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。 ☆2020年
本文を読む植村裁判(2月6日)を応援してくださるみなさま
著者: 今川かおる札幌控訴審の判決言い渡し期日が近づきました。傍聴、そして報告集会へのご参加をお待ちしています。 ■2月6日(木)午後2時30分から@札幌高裁805号法廷 *傍聴は抽選が予想されますので午後2時までに、高等裁判所(地方裁判
本文を読むパンデミックの政治とワンヘルス
著者: 加藤哲郎2020.2.1 現代は危険社会です。多くは産業革命以来の人間の傲慢が、動植物や自然生態系とのバランスをくずし、地球的規模での危機管理を求めています。核戦争や気候変動が典型的ですが、新型ウィルスなど感染症もその一つです
本文を読む青山森人の東チモールだより…さよなら AMP、「 AMP はもう存在しない」
著者: 青山森人大雨の被害と新型ウィルス 1月 21 日と 22 日の深夜、1時から3時ごろの間だと思いますが、激しい雨音で眠りを覚まされまし た。深夜の激しい雨音は断続的でしたが、この二日間でかなりの雨量が首都デリ(ディリ、Dili)
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