2.木更津が米軍オスプレイの整備拠点となったわけは 6月25日、普天間基地の米軍海兵隊のオスプレイMV22 の2機目が、整備のために木更津駐屯地に到着し、26日は、要員輸送のためか、3機目が飛来したが、当日離陸したとい
本文を読むそうじゃないでしょう
著者: ブルマン!だよねサッカーワールドカップロシア大会で西野Jが対ポーランド戦0-1で負けていたにもかかわらず、フェアプレー差を踏まえて決勝T進出優先、終盤攻めずパス回しに徹したことに国内のみならず海外含めて賛否の声が喧しい。キャプテンの長谷
本文を読む国政私物化の張本人、公正であるべき行政をねじ曲げた当の人物が、エラそうに「ルール守んなきゃ」とはチャンチャラおかしい。
著者: 澤藤統一郎国会での「ルール守んなきゃ」って発言が話題になってるね。 「ルール」は大切だよね。たしかに「ルールは守んなきゃ」。アベかアソウが、また何かしでかしたんだろう。 そうじゃない。「ルール守んなきゃ」って言ったのが、アベ晋三。
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3402
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3402】 2018年6月28日(木)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会」が活動 お茶の水駅(お茶の水橋
本文を読む対ポーランドが始まった
著者: いろはし対ポーランドが始まった。 忘れないでいて欲しい。多くの人間が死んでいったことを。 このポーランドの地で、今から70数年前にいま日本中の耳目を集めているポーランドの 幾多の人々の命が奪われていったことを。 そ
本文を読む千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>は変わったのに(1)
著者: 内野 光子きょう6月26日の各紙朝刊・千葉県版には、見出しの違いや大小はあっても、6月25日に「木更津にオスプレイの2機目が飛来した」という記事が載った。 これまで、このブログにも、千葉の空に、佐倉の空に、なぜこれほどの頻度で民間
本文を読む東京都迷惑防止条例やだねー7.1デモin Kunitachi
著者: 紅林 進7月1日(日)17:00、一橋大学南門緑地帯、集合 (デモ前にコールや歌などの練習、宇都宮健児氏らのご発言を予定) 17:30~デモ出発、一橋大学~大学通り~富士見通り~国立駅南口~旭通り~大学通 り~一橋大学(予定コー
本文を読む【報告会】~大企業を監視するドイツのNGOに聞く~グローバル企業と貿易協定の真実ー日EU経済連携協定(JEFTA)の最新報告ー
著者: 紅林 進【報告会】 ~大企業を監視するドイツのNGOに聞く~ グローバル企業と貿易協定の真実 ー日EU経済連携協定(JEFTA)の最新報告ー 経済のグローバリゼーションが進む中、国際機関や貿易協定、そして各国
本文を読む昔アヘンで、いまバクチ。さすが血筋は争えない。
著者: 澤藤統一郎良く知られているとおり、戦前の日本は戦費調達のために、植民地や占領地で大規模な「アヘン政策」を実行した。「大東亜共栄圏を通ずる大アヘン政策」は、国家機関である興亜院が推進した。麻薬を禁止する国際条約を締結しながら、「漸禁
本文を読む首相の品性
著者: 山川 哲「鉄面皮」「破廉恥漢」「盗人猛々しい」「恥知らず」「厚顔無恥」等々、数々のおぞましい形容詞はこの男のためにあるとしか思えない。言うまでもなく、その男の名は、「アベシンゾー」という。れっきとした日本国の総理大臣である。 か
本文を読むあまりに無知で恥ずかしい
著者: 藤澤 豊外国人ということでは、アメリカ人がほとんどだった付き合いが、転職をかさねてドイツ人に、オランダ人に、そしてスイス人へと換わっていった。仕事を通してが多いが、私生活でも随分いろいろな人に出会ってきた。社会の下層に近い人もい
本文を読む熊野から新宮へ
著者: 中瀬勝義田中千世子『熊野から 新宮へ』明治の闇「大逆事件」を乗越えて 上映のご案内 日時: 7月7日から 3~4週間? 所: シアター イメージフォーラム 渋谷駅から5分 03-5766-0114 http://www.ima
本文を読む「おしつけないで 6.30リバティ・デモ」にご参加ください。
著者: 澤藤統一郎「日の丸・君が代をおしつけないで」という集会とデモを行います。名付けて「リバティ・デモ」。ぜひご参加ください。 私たちの主張は、「日の丸・君が代に反対」ではなく、「日の丸・君が代をおしつけないで」ということです。「日の丸
本文を読む1968年は何処へいった(1) ―『思想』の鼎談を読んで考えたこと―
著者: 半澤健市2018年は、明治150年である。 それを記念する公的な行事が計画され実施されている。(内閣府のサイト参照) 《忘れられた「1968年」》 しかし、「1968年」は、忘れられている。 1968年とは何であったのか。
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3400
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3400】 2018年6月26日(火)その2 地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.ちらしがどんどん各地へ広まっています 「東海第二原発動かすな!
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3398
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3398】 2018年6月25日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.あなたに役立つ・ヒントになる情報・ニュース・ 日程案内などを掲載 東京
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える(23) 「不起訴」は不起訴、「起訴」ではありません
著者: 羽田真一「人間の歴史は、侮辱された人間が勝利する日を辛抱強く待っている」(タゴール) 司法の結果が出たにも関わらず、権力を持つ管理側の大勢の力で「文書配布止めろ」の大合唱。それが数百人規模のマンションで組合が起こした刑事告訴問題
本文を読む7.26「SDGsのための国際貢献と国際連帯税を考えるシンポジウム」
著者: g-tax(グローバル連帯税フォーラム )来る7月26日、「グローバル連帯税フォーラム」と「国際連帯税創設を求める議員連盟」との共催で国際連帯税に関するシンポジウムを、下記の通り開催します。このシンポジウムは、我が国での国際連帯税実現に向けての機運・世論の盛り上
本文を読む6/30~『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』
著者: 大井 有1972年5月15日、沖縄返還。 日本のプライドをかけアメリカと闘った外交官、“千葉一夫”を知っていますか? <キャスト> 井浦新 戸田菜穂 尾美としのり 中島歩 みのすけ チャー ルズ・グラバ 吉
本文を読む絵本『花ばぁば』の作者が語る日本軍従軍慰安婦問題のとらえ方
著者: 澤藤統一郎足を踏んだ程度のことでも、踏まれた側と踏んだ側とのとらえ方は大きく異なる。往々にして、踏まれた側の痛みは大きく、当然に大きな事件、大きな責任問題と考える。しかし、なかなか踏んだ側には痛みが伝わらない。往々にして、たいした
本文を読む金学順さんから始まった ♯Me too:日本軍『慰安婦』メモリアル・デー in TOKYO
著者: nohira☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 日本軍『慰安婦』メモリアル・デー in TOKYO 金学順さんから始まった ♯Me too ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ とき
本文を読むルネサンス研究所主催の合評会のお知らせ
著者: 菅孝行テーマ:井上康・崎山政毅著『マルクスと商品語』合評会 日 時:7月1日(日)12:30開場:13:00開始:16:00終了 (いつもと曜日・開始時間が違います) 会 場:専修大学神田校舎7号館7階773教室 資料代:1
本文を読む原発ゼロ基本法の制定をめざす市民のつどい
著者: リベラル212018年3月に野党4党(立憲民主、共産、社民、自由)は「原発ゼロ基本法案」を共同提出しました。法案では、すべての原子力発電所を速やかに停止、廃止することを基本理念とし、5年後の廃炉、再生エネルギーを2030年までに40
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】268 国連個人特使と米国務副長官が北アフリカ視察
著者: 平田伊都子6月20日、モロッコはポルトガルに1対0で負けました。 が、「負けた~!」でおさまらないのがモロッコ国王陛下のようです。 モロッコ・ナショナルチーム<アトラス・ライオン>をけしかけFIFAに噛みつかせました。 なんでも
本文を読む抗う島のシュプレヒコール 山城博明 OKINAWAのフェンスから
著者: 村尾知恵子練馬―中野―武蔵野・三鷹 巡回写真展&講演会 練馬 6月29日~30日 / 中野 7月1日 / 武蔵野・三鷹 7月6日~7日 (詳細は下記のチラシにあります) 沖縄は、今年5月15日「本土復帰」から46年、6月23日「
本文を読む絵本『花ばぁば』が語る「戦争のおぞましさ」と「出版の不自由」
著者: 澤藤統一郎私の手許に、「花ばぁば」という絵本がある。やさしい筆使いのやわらかい絵。たくさんの花が描かれている。子どもたちに読んでもらおうという、紛れもない上質の絵本。しかし、内容はこの上なく重い。日本軍慰安婦だった一人の女性の人生
本文を読むイスラエル軍事エキスポに反対する第1回相談会へ
著者: 杉原浩司ついに、札付きの「死の商人」が私たちのそばで公然と商売をする時代に なりました。日本に戦争犯罪企業の居場所などないことを見せつける時で す。まずは集まって、知恵を絞りたいと思います。ぜひご参加ください。 —&
本文を読むスペインの新記事『スペイン最後の「78年体制」政府か?』
著者: 童子丸開ご無沙汰しております。スペイン情勢の新しい記事ですが、この国だけではなく欧州全体の動きがどうも奇妙な様子なので、しばらく書くのをやめていました。しかし、とりあえず新しい情勢をご紹介するための入り口として、ラホイ政権の崩壊
本文を読む大阪大地震で「風評被害」を心配する馬鹿らしさ
著者: 熊王信之大阪北部地震の余震とその他地域での関連と思われる地震が続いています。 私の住む大阪の南部でも何度か余震があり、其処ら中にある断層帯が刺激されて動き出す可能性がある、と一般でも話されています。 この国では、阪神淡路大震災以
本文を読むガザ抵抗の2か月,死傷者1万3千人以上(3) ―生き、戦い続ける住民、人口増加、教育熱心
著者: 坂井定雄▼学校はすし詰め、二講制 ガザの学校制度は困難に直面している。国連難民救済機関(UNRWA)によると、94%の学校が学生を午前、午後の授業に分ける2講制。 UNRWAはガザで約250校を運営しており、識字率を97%にまで
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