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本文を読む6/16 ソビエト史研究会 2018年度年次大会
著者: 紅林進**************************************************************************** ソビエト史研究会 2018年度年次大会 日時:6月16日(土曜日
本文を読むあの「獣医学部新入生」は、今。
著者: 澤藤統一郎私は、「瑞穂の國記念小學院」なるもの開校が頓挫してほんとうによかったと思っている。その理由の一つは、この学校の教育理念の反〈日本国憲法〉性である。親〈大日本帝国憲法〉性と言っても同じこと。国家主義であり、天皇中心主義であ
本文を読む50年続いてきた反戦デモ - エンプラ事件で始まった「19日佐世保市民の会」 -
著者: 岩垂 弘未知の人から送られてきた本をめくっていて、目を見張った。市民によって始められた反戦平和を目指す月1回のデモ行進が休むことなく50年続き、600回を迎えたという記述があったからである。私は半世紀以上にわたって反戦平和運動
本文を読む「学習指導要領」の暴走を止めよう! (2) 「前文」を付された、「総則」の抜本改定は何を意味するのか? ―「中学校学習指導要領」(2017年3月告示)の批判的検討① ―
著者: 青木茂雄2018年3月に、前年の小中学校に続いて高等学校の新学習指導要領が改定公示された。教育基本法改悪以後、2度目の学習指導要領改定で、或る意図に基づいた明らかな改悪である。今度の改定の特徴を一言で言い表せば、2006年の改悪
本文を読む朝鮮半島でのディール(取引)における名刺交換会大成功
著者: 熊王信之トランプ大統領と金委員長の初会談は、大成功でした。 妬みと偏見に満ちたこの国の政府と多くの国民の眼には真実が映らないのでしょうが、トランプ大統領からの北朝鮮非核化に関わる代金請求書は必ずこの国の政府宛に届けられるでしょう
本文を読む『資本論』について
著者: 中野@貴州最近のyahooニュースを見ると、佐藤優氏が『資本論』についての私的回想を書いていたし、今日同じyahooニュースで、『資本論』の漫画による解説本が出版されるという記事が載っていました。そこで、私も・・・というわけです。
本文を読む海峡両岸論 第91号 2018.06.14発行 - 米朝会談は北朝鮮の「大勝利」 拉致の魔力に縛られる日本 -
著者: 岡田 充シンガポールで行われた歴史的な米朝首脳会談(写真 両国国旗を背に並ぶ両首脳 abemaTVから)は、トランプ米大統領が、体制保証と非核化を段階的に進めるという金正恩・労働党委員長の主張に大幅譲歩し、平壌は「体制保証」と
本文を読む一人負彦様の反論に応える再反論に代えて
著者: 熊王信之一人負彦様 御説は、拝読いたしましたが、どうも私論を良く御読みになられていないようです。 そもそも、憲法を始めとしまして、法令の読み方には、一定の法則がありますので、まず、法令解釈の手法について一般的事項を定評のある指導
本文を読む続・日本国憲法前文を改正すべき5大ポイント
著者: 一人負彦熊王信之様、御批判ありがとうございました。「誤読」を深めるささやかな刺激になりました。では、早速反論させていただきます。 1 前文冒頭の主語が三人称の「日本国民」では、主語と実際の発話者が一致しているという保証はなく、
本文を読む6/21精神科医療の身体拘束を考える緊急院内集会
著者: 村尾知恵子6月21日(木) 午後4:00~6:00 参議院議員会館 B107会議室 (午後3:30から1階ロビーで通行証を配布) 日本の精神科病院に措置入院すると、両手両足をベッドに縛り付けられる人が1万人以上いる
本文を読む米朝首脳会談の成果を大いに評価する。
著者: 澤藤統一郎6月12日米朝首脳会談は、大仰な「史上初」の「歴史的」セレモニーだった。私は、トランプや金正恩の個人的資質に関する否定的見解を変えるつもりはまったくないが、この会談の成果には評価を惜しまない。そして、この成果を第一歩とし
本文を読む飛ばすな!買うな!オスプレイ!「大軍拡と基地強化にNO!アクション2018」結成集会&防衛省デモへ
著者: 杉原浩司NAJATも参加した「大軍拡と基地強化にNO!アクション2017」は、軍事 費や軍拡に関する学習会や講演会、防衛省交渉やデモ、パンフの発行など 様々な取り組みを行ってきました。新年度に入り、「アクション2018」と して
本文を読む持て囃される同工異曲
著者: 熊王信之最近、良く思い出すのが、その昔に存在した「日本社会党」の左派と共産党との論争です。 日本の国独資(懐かしい言葉)変革一本か、米帝(これまた懐かしい言葉)からの独立と、更なる日本の国独資の変革の二段階革命(懐かしい言葉)と
本文を読む「香害」被害の子どもたちの学習環境を改善する試みが始まっています シリーズ「香害」第7回
著者: 岡田幹治香りつき商品で化学物質過敏症(以下、過敏症)などになった子どもたちが、登校できなくなったり、校庭の片隅で個別指導を受けたりしている実態を第5回(3月10日)と第6回(3月16日)で報告しましたが、こうした子どもたちの学
本文を読む朝鮮大学校講演&討論会のご案内
著者: 森広泰平歴史的な「板門店宣言」の発表を前後し、朝鮮半島を取り巻く情勢 や世論が大きく変化していく中、世界の注目が集まりつつある朝鮮半 島の今後の展望について、識者の方々に語っていただきます。 テーマ:『対決から平和へ―今後の朝鮮
本文を読む野党共闘候補の健闘がアベ改憲阻止のちからとなる。
著者: 澤藤統一郎本日の朝日時事川柳に、 勝因は原発隠し安倍隠し(神奈川県 朝広三猫子) 言わずと知れた注目の新潟知事選。5野党1会派(立憲民主党、日本共産党、国民民主党、自由党、社民党、無所属の会)の共闘候補が敗れ、自・公推薦候補が当
本文を読む第2次大戦後70余年の敵対関係に終止符 - 史上初の米朝首脳会談に成果 -
著者: 伊藤力司今春3月以来世界の耳目を集めてきた史上初の米朝首脳会談が6月12日に予定通りシンガポールで開かれ、トランプ米大統領と金正恩・北朝鮮国務委員長(労働党委員長)が会談後、合意文書に署名した。第2次大戦後70年余にわたって対決
本文を読む米朝首脳会談を前に・ベルリンから見た「拉致問題に拉致された日本社会と外交」の陥穽・カナダG7で孤立するトランプ氏にハシゴを外された安部首相
著者: 梶村太一郎(この項の見出しは12日に後半を変えました。また二度にわたって追加加筆があり長くなっています。) さて、いよいよ明後日の12日、世界中が注目する米朝首脳会談がシンガポールで始まります。 レイキャビック会談の米ソ首脳 ヴィ
本文を読む【行動の呼びかけ】「エネルギー基本計画(案)」に原発反対のパブコメ意見を出そう!(6月17日締切)
著者: kimura-m「エネルギー基本計画(案)」パブコメ意見を出そう! 経産省「第5次エネルギー基本計画」は出鱈目! 原発に反対の方々に反対の意思表示を呼びかけます。 第5次「エネルギー基本計画(案)」パブコメで「原発を直ちに止めるべき」の
本文を読む「思想史講座」のお知らせー6月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも、いつからでも聴講できる思想史講座です。 *「明治維新150年」がいわれています。「明治維新」と「日本近代」との当たり前のこの結びつきを読み直してみようと思います。この読み直しを私に促したのは津田左右吉の明治維
本文を読む新潟県知事選に見る野党の御都合主義
著者: 熊王信之新潟県知事選では、与党候補が選挙戦を勝ち抜き、勝てばアベ政権に三下り半を突き付けることになる、と意気込む野党候補が敗れました。 反アベ政権の方々には悪いのですが、私の予想どおりでした。 そもそも、前知事が確りとしていれば
本文を読む講演会:『香港雨傘運動と「一国二制度」の将来』
著者: 石井知章明治大学現代中国研究所は来る6月24日(日)、雨傘運動のリーダーの1人である香港中文大学の周保松副教授をお招きし、講演会「香港雨傘運動と<一国二制度>の将来」を開催致します。ご興味のある方はぜひご来場ください。入場無料/
本文を読む江東自転車エコライフ通信 号外31号
著者: 中瀬勝義第11回江東区環境フェア 2.身近な水環境の全国一斉調査2018 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/06/d64863768c9bfef39eaa6c9be2a06
本文を読む一人負彦氏の「日本国憲法前文を改正すべき5大ポイント」に応えて
著者: 熊王信之憲法改正についての議論に何方もお応えになりませんので、私論ですが、お応えしたい、と思います。 第一点、主語は、日本国民で充分にその意を尽くしている、と思われ、自称語「われら」を入れる意義は無いもの、と思われます。 即ち、
本文を読む千葉朝鮮初中級学校の運動会に参加して
著者: 醍醐聡皆さま 朝鮮学校に関する2つ目のメールを送らせていただきます。 私の個人的な体験記です。 ■千葉初中級朝鮮学校の運動会に参加して■ 6月2日、千葉初中級朝鮮学校の運動会に出かけました。 最初から参加する予定
本文を読む朝鮮学校を支援する韓国の人々の呼びかけに応えて
著者: 醍醐聡兵庫県およびその近隣府県にお住いの皆さま その他府県のお知り合いの皆さま (転送・拡散歓迎) 朝鮮学校のことで2つ、メールを送らせていただきます。 以下、1つ目です。 ■韓国の芸術家グループが朝鮮学校を支援するチ
本文を読む「俺はもう、そんな日本人にはなりたくねえんだ。」
著者: 澤藤統一郎中村敦夫が一人芝居として演じる朗読劇「線量計が鳴る~元原発技師のモノローグ」が話題となっている。 「原発の町で生まれ育ち、原発で働き、そして事故で全てを失った主人公のパーソナル・ヒストリー」だそうだ。中村が演じる老いた元
本文を読むテント日誌6月9日…「万引き家族」監督が「権力には近づかない」と
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 警察は隠微に大衆の運動を妨害している 6月5日(火) 昨日の日誌に見回りに来た、警察車両の中から一人のお巡りが降りて来て(おそらく丸の内警察署員が点数を稼ごうとして、そそっかしい事をや
本文を読む6月10日財務省前、雨の中、アピール行動~とんでもナイ閣 今すぐ退陣
著者: 内野 光子6月10日、このブログでもお知らせした「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の財務省前のアピール行動・デモに参加した。前日からの大雨の予報が心配だったが、ともかくデモの解散地点、日比谷公園西幸門までは、小雨であっ
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