1 8.26東海第2原発ヒューマンチェーン参加案内 再稼働阻止全国ネットワークの皆様へ 「原発現地へ行く会」事務局の沼倉です。 8月26日(土)13:20開始の「8.26茨城アクション」の 案内が現地実行委より発信さ
本文を読む【要申込】PARC新作DVD完成記念上映会+トーク『コンビニの秘密 便利で快適な暮らしの裏で』
著者: 紅林進━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ PARC新作DVD完成記念上映会+トーク 『コンビニの秘密 便利で快適な暮らしの裏で』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 526号
著者: 中瀬勝義納 涼 盆 踊 り 大 会 宇 迦 八 幡 宮 子 ど も み こ しを紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-
本文を読むマクロン大統領 対 フランス労働組合 過去40年で最大の変化がフランス社会に迫る
著者: 村上良太フランスのエマニュエル・マクロン大統領が今、最大の課題として取り組んでいるのが労働法の解体だ。今までにも日刊べりタで折に触れ綴ってきたが、週35時間労働制や解雇に対する厳しい歯止めなどの労働規制がいよいよ本格的に削除さ
本文を読む核兵器禁止条約に不参加の日本政府を糾弾 - 被爆72年の「8・6広島」を歩く -
著者: 岩垂 弘8月6日は、米軍機が広島市に原爆を投下してから72年。この日を中心に、今年も広島では原爆の犠牲となった人々を悼む慰霊の行事や、核廃絶を求める集会が繰り広げられた。酷暑の炎天下、全国から多くの人々がこれらの行事や集会に集
本文を読む元号に関する朝日社説を駁する。
著者: 澤藤統一郎天皇(明仁)が、高齢を理由に生前退位の希望を公にしたのが昨年(2016年)8月8日。ビデオメッセージで国民に語りかけるという異例の手段でのこと。あれから今日でちょうど1年となる。この間に、政府と国会は、まことに素早い対応
本文を読むテント日誌8月7日…院内ヒアリング集会「日米原子力協定について」
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 【速報】院内ヒアリング集会「日米原子力協定について」 8月4日(金) 8月4日(金)午後に日米原子力協定についての2回目の院内ヒアリング集会を速報する。 テーマは、日米原子力協定に関わる
本文を読む市民に不忠、政権に忠実な者が出世する社会でよいのか
著者: 醍醐聡2017年8月7日 近代「法治主義」とは対極の前近代「人治主義」 今日、「朝日新聞ディジタル」に漫画家の倉田真由美さんの次のようなインタビュー記事が掲載された。NHK経営委員に在任中の倉田さんの発言(経営委員会会議録
本文を読むベルリンからのアイヌ遺骨返還に関するドイツの報道の翻訳「頭骨RV 33の日本への返還」
著者: 梶村太一郎昨年の夏から一年間もこのブログへの書き込みをお休みしていましたが、ゆっくり再開したいと思っています。 この間、ドイツから難民問題に関した報告を『世界』誌にこれまで3度も寄稿したり、日本の大学で講演をしたりして元気でお
本文を読む有権者は、もったいないがだましよいー「都民ファーストの会」の場合
著者: 澤藤藤一郎古川柳は、どら息子の心境をこう喝破する。 母親はもつたいないがだましよい(誹風柳多留) この前句は、「気をつけにけり気をつけにけり」である。 「前句を息子に用心している母親として、その母をまんまと欺して、勿体ないという体
本文を読む「美しい国」造りにはモラルが必要なのです
著者: 宮里政充1 総裁選で安倍総理が訴えておられたのが「戦後レジームからの脱却」と「美しい国」でした。「戦後レジームからの脱却」とは、日本が敗戦後六年八カ月もの間、連合軍に占領されていた時代にできた憲法を含む体制から脱却して、名実とも
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3146
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3146】 2017年8月7日(月)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ★1.東電福島第一原発大事故の責任を問う 「上」(2回の連載) 勝俣・武藤・武黒の刑事裁判始ま
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 525号
著者: 中瀬勝義世 界 一 の 長 岡 大 花 火 見 物 ま ち の 駅 長 岡 ・ 見 附 を紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https:
本文を読む<政府交渉>8/7(月)14時@参議院議員会館
著者: 杉原浩司みなさまへ<拡散希望> 明日になりました。再度のお知らせです。 いま発売中の週刊金曜日に記事が掲載されています。 ぜひご参加ください!よろしくお願いいたします!! 阪上 武(原子力規制を監視する市民の会) *******
本文を読む「核廃絶を求める良心の勢力」と「核保有に固執する勢力」との対峙の構図
著者: 澤藤統一郎1945年8月6日午前8時15分。広島に投下された原子爆弾が炸裂したその時刻こそが人類史を二つに分ける瞬間となった。人類史上最大の衝撃の事件。悲惨きわまりない大量殺戮というだけではない。人類は、核エネルギーという、自らを
本文を読む異例づくめの閲兵から読み取れるもの―正念場の習近平 2
著者: 田畑光永新・管見中国(27) 8月1日は中国軍の、より正確には中国共産党軍の建軍記念日である。1927年のこの日の夜、江西省南昌で共産党員による最初の武力蜂起が起こった。それ以来、今年で90年である。その記念日を前に7月30日、
本文を読むGlobal Headlines:フィプロニル(殺虫剤)使用で、養鶏場とスーパーマーケットは大混乱
著者: 合澤清「連邦農業大臣は危機管理を防衛」 DIE ZEITのONLINEより概要を紹介 Landwirtschaftsminister verteidigt sein Krisenmanagement http://www.ze
本文を読む森友学園への格安売却は官民談合で決まった
著者: 醍醐聡2017年8月5日 格安売却の謎に迫るメモ発見 8月3日の「報道ステーション」は森友学園への国有地の格安売却の謎に迫る重大な情報を伝えた。 「新たなメモ見つかる」(『報道ステーション』2017年8月3日) http
本文を読む家庭用シュレッダーにみる貧困
著者: 藤澤豊転職や引越しで、使いやすさから、つい新しい口座を開いてしまうことがある。海外に出れば、どうしても地元の銀行に口座を開かなければならない。金の出入りを分けるため、給与振込みの口座とは別にプライベートの口座も開く。それぞれの
本文を読む島薗進「存続した国家神道と教育勅語の廃止問題」を読む。
著者: 澤藤統一郎信教出版社の『福音と世界』2017年8月号が、「象徴天皇制・国家・キリスト教」の特集号となっている。この号に、島薗進教授の「存続した国家神道と教育勅語の廃止問題」という論文が掲載されている。過日、上智大学に教授をお訪ねし
本文を読む「政治とは大衆を欺くことである」ー憲法改正の決意を語ろう。
著者: 澤藤統一郎恥ずかしながら私が、政権与党の総裁であり、この国の総理大臣だ。 この欄を借りて政治の要諦を語りたい。常々私が思っていることで新味はない。しかし、今の政局において私の考えを確認しておくことは無意味ではない。とりわけ、今次の
本文を読む江東自転車エコライフ通信 158号
著者: 中瀬勝義葛飾北斎を巡るを紹介します。 (下掲ウィンドウ右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/08/029cfcf26fad
本文を読む佐川国税庁長官の罷免を求める署名運動は悪代官を追放する市民一揆
著者: 醍醐聡2017年8月4日 佐川国税庁長官の罷免を求める1万人署名運動 ネット署名はこちらから → http://bit.ly/2uCtQkK 署名用紙はこちら → http://bit.ly/2ub1F8W 問い合わせは →
本文を読む2017年ドイツ紀行(8)LüneburgとLübeckへの旅
著者: 合澤 清グローガー理恵さんご夫妻とリューネブルクを散策 その日の午後3時にLüneburg駅のInformationの前で会う約束をした。小さな駅なのですぐにわかると考えていたが、いざ行ってみたら大抵の駅にある「案内所Infor
本文を読むいま、ゲーツ氏のアプローチを読む - ウォールストリートジャーナル紙インタビューから -
著者: 木村知義朝鮮半島の核・ミサイル問題は、北朝鮮によるあいつぐ「ICBM発射成功」という緊迫感をはらみつつも、ある種の危機の「こう着状態」とでもいうべき局面にある。 いうまでもなく7月28日深夜の2度目のICBM発射によって米国は一
本文を読む愚かな大統領と、敬すべき自治体警察と。
著者: 澤藤統一郎「トランプ発言」新たな火種 容疑者に「甘くなるな」 警官に粗暴行為奨励か 昨日(8月2日)「毎日」夕刊8面右肩の記事。この見出しだけだと、「愚かな大統領の新たな愚行」の報道というだけに見えるが、実はそうではない。ときどき
本文を読む『「利己」と他者のはざまで』に触れて
著者: 内野 光子長兄の命日でもあったので、実家に出かけた。店を休みにしていた義姉を囲み姪たち家族も集まっていて、久しぶりの思い出話や親戚の消息などにもおよぶ。やがては自分たちの健康や体調の話にもなってしまう。実家を出ると、小雨が降り出し
本文を読む青山森人の東チモールだより… シャナナ、フレテリンの呼びかけに応じるか
著者: 青山 森人青山森人の東チモールだより 第350号(2017年8月3日) シャナナ、フレテリンの呼びかけに応じるか またしてもシャナナ連立政権下の汚職疑惑で有罪が確定 8月1日、控訴裁判所は、AMP(国会多数派連盟、第一期シャナナ
本文を読む明日は、トカゲの尻尾の付け替え儀式の日
著者: 澤藤統一郎ヒクヒクうごめく トカゲの尻尾 切り離された 生身の尻尾 声も出せない涙も出ない 放り出された哀れな尻尾 アタマのために 忖度尽くし 忠義も尽くし 言いつけ守って けなげにやって それでもあっさりお見限り 尻尾のスペアは
本文を読む「偲ぶ会」で話すに及ばなかった私の話 子安美知子-その生と記憶
著者: 子安宣邦[これは「子安美知子を偲ぶ会」のために私の用意した言葉である。30日の「偲ぶ会」は子安美知子の初志を甦らせ、それを記憶に留める会にしたいという私の思いを、十分に実現する形で進められていった。三瓶・多和田。堀内・鈴木さんの
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