このところの外交闘争で、西サハラ難民政府はモロッコの金権外交に負けが込んでいます。 2017年1月31日にAUアフリカ連合への復帰を、金で買ったモロッコ国王は、アフリカ諸国をご外遊中です。 サウジ国王のご訪日でも見せつけ
本文を読む2017年3月27日(月)金 起燮(キム キソブ)氏を招いてのシンポジウム 『原州の協同組合運動と、韓国の社会的経済生態系』開催のお知らせ
著者: ソウル宣言の会事務局https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/03/de73a232b685d7ce84a7e29794c62118.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読む4月15日(土)危険地報道報告会「 シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会〔危険地報道報告会〕 ―≪シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年≫― http://www.kikenchisyuzai.org/2017/03/16/debriefingsession/ シリア内戦は今年
本文を読むテント日誌3月17日…前橋地裁が国・東電の過失を認め賠償命令!
著者:経産省前テントひろば1807日後 3月12日(日)の座り込みから 3月12日の特記事項は、まず、制服向上委員会の面々が寄って下さったことでしょうか。それから、Wさんの綺麗なそして特大の歌詞カード?の登場で、合唱も大いに盛
本文を読む福島原発事故損害賠償訴訟 前橋地裁判決:日本の裁判所・裁判官は、何故に理不尽極まる原発事故の被害者に対して人権救済の道を開かぬのか!? これは明らかに「不当判決」である
著者: 田中一郎1.今月号(2017年4月号)の『DAYS JAPAN』より https://daysjapan.net/ https://twitter.com/days_japan 今月号の『DAYS JAPAN』がまもなく発売とな
本文を読む「法と民主主義」516号(『特集・象徴天皇制をめぐる今日の議論』)のお薦め
著者: 澤藤統一郎日本民主法律家協会(日民協)の機関誌「法と民主主義」(「法民」)は、年10回刊。2・3月と、8・9月号が合併号となる。2017年2・3月合併号が予定通りに校了し、3月24日に発刊の運びとなる。通巻第516号である。ぜひ、
本文を読む【京都講演会】3/25 「戦争を欲する国」でいいのか&3/26 THAADミサイル配備問題
著者: 杉原浩司来週末に京都でダブルヘッダーの講演をすることになりました。テーマは 日本版「軍産学複合体」と、東アジアの軍縮です。今、どんな動きが進行 しているのか。どのような議論が行われているか。そして、市民に何がで きるのか。最新情
本文を読む3/25現代史研究会:ご案内とレジュメ(トランプ大統領問題を考える)
著者: 研究会事務局第299回現代史研究会 日時:3月25日(水)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 テーマ: 「トランプ大統領の登場の背景と今後を考える」(仮題) 講師:内田 弘(専修大学名誉教授):トラ
本文を読む原発避難者訴訟ー「笑顔なき勝訴」から「笑顔に満ちた勝訴」を目指して
著者: 澤藤統一郎昨日(3月17日)、前橋地裁(原道子裁判長)が「福島第1原発事故 避難者訴訟」の判決を言い渡した。全国各地の原発事故損害賠償集団訴訟は20件を数え、原告総数1万2000人と言われる。その集団訴訟最初の判決として注目されて
本文を読む小池知事は原発事故避難者への住宅支援強化の決断を!3.24座り込み&大街宣へ
著者: 杉原浩司東電福島第一原発事故の区域外(自主)避難者に対する住宅提供が、政府と福島県によって3月31日に打ち切られようとしています。これは、被害者を再び住まいから追い出すものであり、行政によるあからさまな人権犯罪です。 これに対し
本文を読む【記者会見・研究会御案内】 トランプ大統領と米国核兵器のアジアへの復帰 米憂慮する科学者同盟(UCS)専門家
著者: 原子力資料情報室 原水禁 核情報□日時:3月24日(金曜日) 14:00-15:30 (同時通訳付き) □会場:参議院議員会館 B107 □共催:原子力資料情報室 原水禁 核情報 □担当:原水禁金生 03-5289-8224 (可能な限り事前申し込みを
本文を読む【3月26日】DVD上映会と南相馬野菜支援のチャリティー居酒屋&オークション
著者: OHTA, Mitsumasa南相馬野菜支援の資金がピンチなのです。 どうせ飲むならチャリティー居酒屋&オークション!! 26日は千葉県知事選挙の投票日ですね。祝杯?それとも?ともかく集まろう!! 午後4時からDVD上映会(原発関係を予定)、午後5時
本文を読む山城博治さんら3人の初公判メモ(仲宗根勇)Notes from the first court hearing with Okinawa activists Yamashiro, Inaba, and Soeda
著者: ピースフィロソフィー3月17日那覇地裁で開かれた山城博治さんらの初公判、元裁判官の仲宗根勇氏がフェースブックで公開した傍聴メモをここに紹介します。報道などできいたときのイメージと全然違うと思うのでしっかり読んでください。(これまでの経緯は「
本文を読む天皇退位問題の議論に、国会が萎縮してはならない。
著者: 澤藤統一郎天皇(明仁)の退位希望を可能とする法整備に関し、異例のこととして、衆参両院の正副議長が議論のとりまとめを行った。一昨日(3月15日)その成案が各会派に示され、本日(3月17日)午後、そのとりまとめによる提言書が、首相に手
本文を読む朴槿恵大統領罷免! 韓国通信NO519
著者: 小原 紘3月10日、大統領が正式に罷免された。国政の「私物化」が次々に明るみに出て政権の座から引きずり下ろされた。「政変」というより「革命」という名がふさわしい。現職の大統領でも憲法に違反したら「罷免」という韓国人の選択に全世界
本文を読む危うし国連?! 新国連事務総長VS新米国大統領
著者: 平田伊都子「国連拠出金を半分に減らす」と、2017年3月初め、トランプ新米国大統領は宣言しました。 延滞を度々しましたが、とにかく国連拠出金の22%をアメリカが負担してきたのです。 「アメリカだけがこの無能な国際組織の拠出金を、多
本文を読む「総理大臣には憲法尊重義務がある――国民は「臣民」ではない」
著者: 村上良太安倍首相は憲法改正運動の中心に位置する政治家の一人である。日本国憲法ではダメだ、というのが安倍首相の考え方であり、日本国憲法が基盤となった「戦後レジーム」からの脱却を政治の目標としてきた。 しかし、いかに政治家と
本文を読む3・20ルネサンス研究所・定例研究会 沈黙と爆発 ―― 水俣病を“かくす”ことと“ひらく”こと
著者: 菅孝行日時 : 2017年3月20日月曜日・祝日 場所 : 文京区民会館 3階 3D会議室―いつもと会場が違います。ご注意を。 都営地下鉄春日駅 地上に出て至近 開場 : 18:00~ 開始 : 18:30~ 報告者
本文を読むギュンター・グラス作「ブリキの太鼓」を思い出した
著者: 村上良太大阪の塚本幼稚園の児童が軍艦マーチを奏でている映像を見た。若い女性の先生が溌剌と指揮していた。ドラムを叩いている子供が前の方に立っていた。それを見ていると「ブリキの太鼓」という小説が思い出された。作者はドイツ人のギュ
本文を読む核依存・軍事化への社会的バリケードを!
著者: 加藤哲郎◆2017.3.15 東日本大震災・福島原発事故から6年目の3.11を、東京で迎えました。これまで3.11 は外国にいるか、東北被災地をまわる旅が多かったのですが、今年はテレビ等で「復興・再生」の現在を見ることにしま
本文を読むIPPNWドイツ支部 アレックス・ローゼン小児科医の論評 フクシマから6年:原子力災害は今も進行中
著者: グローガー理恵原文(独語)へのリンク Sechs Jahre Fukushima: Die Atomkatastrophe besteht fort 著者:アレックス・ローゼン(Alex Rosen)小児科医/IPPNWドイツ副代表)
本文を読む都教委よ、裁判官よ、憲法の叫びに耳を傾けたまえ
著者: 澤藤統一郎昨日(3月15日)、東京「君が代」裁判第4次訴訟の最終弁論。 2014年3月17日に提訴し、以来3年間15回の口頭弁論を経て、本日弁論終結した。判決言い渡しの指定日は9月15日である。 私は、この裁判の弁護団の一員として
本文を読む8000ベクレル放射能汚染ゴミの全国「公共事業」利用 + 安倍内閣が原子炉等規制法等の改正案を閣議決定(まさのあつこさん 必見すぐれものレポートより)
著者: 田中一郎(最初にイベント情報その他です) =================================== 1.安倍内閣が原子炉等規制法等の改正案を閣議決定(まさのあつこ) – 個人 -Yahoo!ニュース h
本文を読むイルミネーションに思う
著者: 藤澤豊何時のころからかクリスマスのイルミネーションが年明けまでのイルミネーションになった。なかには季節感もなくなって、一年中ついているものまである。白熱電球の五分の一程度の消費電力。放熱できずに高温にでもならなければ、いつ切れ
本文を読むフーコーと「造反有理」
著者: 中野@貴州中野@貴州でございます。わたくしめの「南京案内」が紹介されていてちょっと驚きました。 さて、いまフーコーの奇怪な用語と悪戦苦闘しながら、張一兵氏の『フーコーへ帰れ』を訳しております。 今ちょうど、「フーコーの『系譜学』を
本文を読むテント日誌3月14日…3・11は過去の歴史ではない
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 3・11は過去の歴史ではない 3月11日(土) 郵政前の霞ヶ関三丁目交差点で機動隊が可動式のバリケードを置いて警備していた。街宣車が1台現れて叫ぶが音が割れていて言葉は聞き取れない。ここ
本文を読む「共謀罪」は、法案として提出されても4度目の廃案に追い込める。
著者: 澤藤統一郎本日の憲法学習会例会にお招きの電話をいただいた際に、二つ返事で承諾申しあげました。3月15日を特に選んでの共謀罪をテーマにした学習会。これは、お引き受けしなければならない、と思ったわけです。 この地域のみなさまが、10年
本文を読む今年の「建国記念日」は、甲府へ、石橋湛山記念館、山梨県立文学館と美術館と(2)
著者: 内野光子文学館でも時間が足りない しっかりと時間もとって、ゆっくり見学するつもりであった。最初に入った文学館ではボランティアの説明の申し出があった。常設展の深沢七郎コーナーで、夫が「笛吹川論争って何ですか」と質問をしたとこ
本文を読む【本日】やめろ!大軍拡 基地強化を許さない! 3・16防衛省申し入れ行動
著者: 杉原浩司本日16日夕方、首都圏で基地反対の取り組みを続けてきたグループによる防衛省行動が取り組まれます。ほとんど報じられていませんが、基地の役割や機能の強化が急速に進んでいます。ぜひご注目、ご参加ください。 —
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 494号
著者: 中瀬勝義国民学校1年生の会「沖縄本島と宮古島連帯の旅」を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/03/f56e4b74c154b1b44fc64d59cd1
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