(最初に若干のことです) ================================== 1.(別添PDFファイル)村田光平元スイス大使からのメール https://chikyuza.net/wp-content/
本文を読む雨にも負けず、アベにも負けず、改憲を許さぬ街宣行動。
著者: 澤藤統一郎花が満開となったあと、東京の天候が不順である。アメリカや日本の政権並みの異様さだ。 昼休み時刻、降りしきる雨である。しかも冷雨だ。激しくはないが風もある。スピーカーの音が雨に消されそう。当然のことながら、ビラの受け取りは
本文を読む第2回 東京地裁前要請行動 「1日も早く、初公判を!!」 のお知らせ
著者: kimura-m2016年2月29日、東京電力の旧経営幹部3名が強制起訴され1年以上過ぎましたが、刑事裁判の初公判の期日は、未だに決まっていません。指定弁護士は、4000点余の証拠を開示し、早々に裁判を開くよう東京地裁に要請し、記者会見
本文を読む4月15日(土)危険地報道報告会「 シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会危険地報道報告会〕―≪シリア内戦取材・報道の現在/安田純平氏の拘束から2年≫― http://www.kikenchisyuzai.org/2017/03/16/debriefingsession/ シリア内戦は今年3月
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 501号
著者: 中瀬勝義『新所得倍増論』デービッド・アトキンソン 東洋経済、16.12.2 内山節寺子屋~身体の中の自然について~を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/2
本文を読む濱田恂子さんのために
著者: 子安宣邦今日、濱田さんの訃報を受け取った。その葉書には、「昨年より、日吉の自宅を引き払い、武蔵小杉の老人ホームに身をよせておりましたが、三月十八日に儚くなりました」とあった。私は慌てて手帳をひろげ、三月十八日にいったい私は何をし
本文を読む消防団・社協・日赤などへの寄付を強制されていませんか~自治会の自治とは(2) 消防団への寄付
著者: 内野光子私の住む自治会でも、数年前から「消防団協力金」が計上されていました。10内外の近隣自治会の委員で編成するまつり実行委員会に振り込まれ、2日間の夏祭り会場の警備への返礼ということらしく、各自治会の会員数で割り当てられてい
本文を読む『週刊金曜日』3月31日号より: 軍と性暴力を考える From March 31 edition of Shukan Kinyobi: Military and Sexual Violence
著者: ピースフィロソフィーこのブログでも沖縄紙への一連の寄稿を紹介してきた、宮古島市議石嶺香織氏のFB発言をめぐる論争に喚起された「軍と性暴力」の問題について、『週刊金曜日』3月31日号から黒島美奈子氏、このブログ運営人の乗松聡子の記事、宮古島市
本文を読む「可視化された悪役」が退場しても、NHKに対しては「猜疑の眼」が必要だ。
著者: 澤藤統一郎一昨日(4月8日)、多菊和郎さんからメールをいただいた。 「3年間続けてきたNHKの受信料支払停止を終了することにしました」とのこと。「会長の交代でNHKの現状が改善されるとは思っていませんが、支払停止は籾井会長の辞任・
本文を読む中東への軍事介入を急拡大する米国 アハマド・ラシッド「中東のトランプー新たな野蛮」から(2)
著者: 坂井定雄本稿(1)を書いていた4月4日、シリア北西部の反政府勢力支配地域イドリブ州を政府軍機が爆撃、致死性猛毒サリンの化学兵器を投下し、子供27人、女性19人を含む少なくとも84人以上が死亡、546人が負傷した。そして本稿(2)
本文を読む明治大学現代中国研究所主催・勉誠出版後援
著者: 石井知章石井知章・緒形康・鈴木賢編著 『現代中国と市民社会――普遍的《近代》の可能性』(勉誠出版) 出版記念シンポジウム https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/9a094
本文を読むテント日誌4月7日…「自主避難は自己責任」という言葉が露呈させたこと
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省の玄関脇の桜も満開 4月5日(水) 暖かい日だ、外務省の桜は、早咲きの2本はすっかり散り、ソメイヨシノが満開。経産省の玄関脇にある2本は満開。この2本の花の色は普通より白っぽいとい
本文を読む連続学習会・象徴天皇制を考えるNo.4―公的行為を考えるために(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座公的行為を考えるために 『天皇陛下の全仕事』を読む ◆4月16日(日)14時~16時 ◆つくば市立春日交流センター 小会議室(つくば市春日2-36-1、筑波大学病院そば・春日学園義務教育学校向い) ◆参加費
本文を読む産経による日弁連批判は、劣化した政権の八つ当たりを代弁したものである。
著者: 澤藤統一郎産経が日弁連(日本弁護士連合会)批判のキャンペーンを始めた。「政治集団化する日弁連」というレッテルを貼ってのこと。その第1部が、4月4日から昨日(4月8日)まで。「政治闘争に走る『法曹』」というシリーズの連載。その第1回
本文を読む「あるはずだ」ではなく、現にある文書の調査・活用を~森友交渉記録の廃棄は「脱法」:(第3回)
著者: 醍醐聡2017年4月9日 森友学園関連の文書を突き止めるために この連載を始める時は、第3回目の記事で、森友学園問題に関連した行政文書と類似の文書の取り扱いの実態を調べ、それを参照して、「森友学園の案件は売買契約の締結を以て
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 500号記念号
著者: 中瀬 勝義「マルクスと21世紀社会」本の泉社 17.3.1 を紹介させて頂きます。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/04/4014e138b862f97332d541d3e
本文を読むシリアの影で無難に終わった米中首脳会談、じつは・・・
著者: 田畑光永新・管見中国(23) いやお恥ずかしい。今月4日の本欄で「こいつぁ見ものだ!」と触れ太鼓を叩いた6、7日の両日、米南部マイアミで開かれた米中首脳会談。初日の会談最中、現地時間(米東部時間)6日午後8時40分、トランプ米
本文を読む消防団・社協・日赤などへの寄付を強制されていませんか~自治会の自治とは(1)
著者: 内野光子寄付の自由 自治会や町内会の総会の季節ですね。自治会の役員や班長さんの任務を引き継いでほっとしている人たちのいる一方、厄介な仕事が回ってきたと嘆いている人も多いと思います。いや、何年も面倒な仕事を引き受けてやっていると居
本文を読む4月15日「立候補予定者のチラシを配って懲役 2年の判決 ~未必の故意による「黙示的共謀」」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会■第95回草の実アカデミー ・テーマ : 立候補予定者のチラシを配って懲役2年の判決~未必の故意による「黙示的共謀」~ ・講師 : 選挙干渉裁判の被告・斎藤まさし氏(選挙ボランティア) ・日時 : 4月15日(土)1
本文を読む「『憲法や教育基本法に反しない形』で教育勅語を教材に使えるのだろうか」
著者: 澤藤統一郎誰の執筆かを考えることなく、次のブログ記事を虚心にお読みいただきたい。4月6日に、アップされたものだ。 教育勅語の復活?! 4月に入り各学校では新入生が期待と不安を胸に抱き、登校する姿が目立ちはじめた。しかし未だに一連
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3047
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3047】 2017年4月8日(土)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.〈表現の自由弾圧事件-懲罰としての逮捕、長期勾留〉と題して 鹿砦社社長の
本文を読むこの際、新元号の制定はやめよう。
著者: 澤藤統一郎本日(4月7日)複数のメディアが報じている。天皇(明仁)の生前退位と代替わりに伴う新元号について、政府は複数の学者に選考を依頼し、既に複数の元号案が提出されて「内閣官房で案を管理している」という。ただそれだけのことが、大
本文を読む中東への軍事介入を急拡大する米国 アハマド・ラシッド「中東のトランプー新たな野蛮」から(1)
著者: 坂井定雄トランプ政権発足から3か月、中東のイラク、シリア、イエメンで、そしてアフガニスタンで米軍の作戦が拡大、民間人の死傷者が急増している。米軍の作戦拡大はアフリカのソマリアでも始まっている。 米議会、メディアへの説明も、同盟国
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3045
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3045】 2017年4月6日(木)地震と原発事故情報- 3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.最後の命綱の住まいを奪わないで! 「自主避難者」(区域外避難者)の声に耳
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】205 生き残るか、西サハラPKO
著者: 平田伊都子フランス大統領を目指す8候補の中で一番注目を浴びているのは、極右政党<国民戦線>のルペン女史(48)です。 移民反対、EU反対、<フランス人のフランス>をキャッチフレーズにする、フランス国粋主義者だそうです。 しかし、
本文を読む経産省前座り込みと森友学園
著者: 岩田昌征4月3日(月)夕方、数週間ぶりに経産省前の反原発座り込みの現場を訪ねた。冷気が増しはじめる頃、老女、壮女、前期高齢者の男性の三人が小椅子に座っていた。M氏は歯医者に行っていて留守であったが、私が小椅子に腰かけて経産省の門
本文を読む「共謀罪」は、なんとしても廃案に。
著者: 澤藤統一郎本日(4月6日)、共謀罪法案の審議入り。衆院本会議に上程されて、法案審議が始まった。もっとも、「共謀罪法」という法律があるわけではない。組織的犯罪処罰法という既にある法律の改正という形で、包括的に犯罪実行行為の着手がなく
本文を読む起算日規則に従えば記録は残っているはず~森友交渉記録の廃棄は「脱法」:(第2回)
著者: 醍醐聡2017年4月7日 “保存期間1年未満”でも即廃棄とはならない 佐川宣寿理財局長は、森友学園への国有地売却の事案は契約の締結を以て終了したので、省内の規則に従い、保存期間1年未満の文書として廃棄したと答弁している。
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える(21) 「管理会社マンション」における住民の姿
著者: 羽田真一たかが一マンションという最小集団社会ながら、そこに現代社会の縮図である集団の社会現象が支配していることを知ることができる。3月26日、久しぶりの管理規約・諸細則の改正案の承認のための臨時総会があった。実は数年前から管理
本文を読む安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(5) ―教育勅語の過去と現在―
著者: 半澤健市《国民学校生徒の実践した教育勅語》 私的な回想をご海容願いたい。 1941年から47年まで、私は「国民学校」の生徒であった。「国民学校」とは今の小学校の戦時名称である。本郷区立元町国民学校に入学してから、疎開先の栃木県
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