2016年10月23日のNHK報道によると、安倍晋三首相が自衛隊観閲式で、自衛隊が南スーダンで国連のPKO=平和維持活動にあたっていることについて、「危険の伴う責務を立派に果たしている諸君に心から敬意を表す。今後も積極
本文を読む「変えよう選挙制度の会」11月例会(テーマ:政党か人物か!選挙でどちらを重視しますか?)
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」11月例会 テーマ:政党か人物か!選挙でどちらを重視しますか? ・政党重視の選挙制度と人物重視の選挙制度 ・代議制民主主義のなかの政党の位置づけ 報告(田中久雄さん)と意見交換 &n
本文を読む江東自転車エコライフ通信 151号 を送信させて頂きます
著者: 中瀬勝義第151回楽しく自転車で走る会(16.10.23) 戸田ボート場まで 荒川を快走しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/bf7e5fa34993a41b
本文を読む【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾射撃訓練を糾す
著者: uchitomi makoto【No Base! 沖縄とつながる京都の会10月公開例会】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ 京都をふたたび『軍都』にするな! 福知山駐屯地での米軍・軍属実弾
本文を読むどれだけのスラップ訴訟があるのだろうか。なぜ日本でスラップ訴訟が増えているのだろうかー「DHCスラップ訴訟」を許さない・第87 弾
著者: 澤藤統一郎私自身が被告にされたDHCスラップ訴訟に関連して、発言を求められる機会が多い。あるメディアの編集者から次のような質問を受けた。「なぜ日本でスラップ訴訟が増えているのか」というもの。少し、考え込まざるをえない。 日本でスラ
本文を読むICRP モデル で福島 事故による 事故による 事故による 子供の 甲状腺がん 発生数 を予測 する 4年間で 105 ~403 人、現在までの 175 人は十分 範囲内 政府 の福島事故 での「 健康被害ゼロ論 」は ICRP 勧告 にすら 違反
著者: 渡辺悦司/田中一郎https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/10/e5630c5629be4634763971141d5dda6f.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む【署名・団体賛同募集中】 「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール署名
著者: 松久保全国のNGO・市民団体・個人により構成される日印原子力協定阻止キャンペーン2016は、「『日印原子力協力協定』に反対する共同アピール署名」を募集しています。 みなさま、是非ご協力をお願い致します。 ・署名用紙 htt
本文を読むテント日誌10月21日…院内ヒアリング集会「使用済み核燃料問題を問う」
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 61日 大間裁判の傍聴に向かう人が座り込みに 10月18日(火) 昼前の虎ノ門付近の歩道を、汗をかきかき台車を押した。10月も半ばを過ぎたというのに都心でも、昨日に比べて10度近くも温
本文を読むワンダーウーマン・メラニア トランプを助けれるのは彼女しかない!
著者: 平田伊都子アメリカに逆らう大統領たち、プーチンやドゥテルテに対抗できるキャラの強いアメリカ人と言えば、米大統領候補トランプでしょう、、 小賢しく子狡いヒラリーにはない、摩訶不思議なオーラに溢れています。 その、アメリカのマスコミに
本文を読むリメンバー「10・23通達」
著者: 澤藤統一郎悪名高い「10・23通達」が発出されて今日が13年目となる。これまでの長い闘いを振り返り、これからを展望して「学校に自由と人権を!」集会が開かれた。「日の丸・君が代」関連の裁判の原告団ら14団体でつくる実行委員会が主催し
本文を読む四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日』)他
著者: 田中一郎「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ(再開)のNO.38です。いい加減に しろ、です。 1.四国電力伊方原発の真下で巨大地震が起きうる(『週刊金曜日 2016.10.21』) http://www.kinyobi.
本文を読む11・28 第144回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ
著者: 土方義雄「カリブ海のフランス―クレオールの文学と文化を巡って」 カリブ海にはフランス語圏の地域がいくつかあります。たとえばハイチ共和国。そして、現在はフランスの「海外県」となっている、マルティニック、グアドループ、ギュイヤンヌ。
本文を読む2003年対イラク戦争前夜のセルビアにおけるアメリカ外交官の暗(明)躍
著者: 岩田昌征W.モンゴメリーなるアメリカ元外交官がいる。駐ブルガリア(1993~96年)、駐クロアチア(~2000年)、駐セルビア(~2004年)のアメリカ大使であった。78日間にわたる対セルビアNATO大空爆(1999年3月24日
本文を読む漁協ファーストではなく、漁民ファーストでなければならない。
著者: 澤藤統一郎盛岡地裁における「浜の一揆訴訟」の口頭弁論期日(10月28日)が近づいてきた。 前回期日(8月5日)から2か月半。この間に、被告が準備書面による主張を提出し、原告がこれに反論することになる。 ☆前回までの原告漁民側の主張
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: SATO Daisuke■(拡散してください)「日印原子力協力協定」に反対する共同アピール 危険極まりない日印原子力協定、皆さんからの署名を11月7日に対政府交渉で提出する予定です。 賛同いただいた方、ありがとうございました! 19か国、107
本文を読む日韓国際連帯 反核平和集会
著者: 金信明日韓国際連帯 反核平和集会 韓国市民と連帯し、反原発・反核兵器の運動を国際的に広めよう! ヒロシマ・ナガサキでは約7万人の朝鮮人が被爆し、このうち4万人が亡くなりました。植民地支配のもと軍需産業にかり出された朝鮮人たちが
本文を読む放射能汚染地帯で農業をしてはいけない=諸悪の根源は、生産者・農家を含む原発事故被害者への賠償・補償をきちんとしないことだ、そして、生産者・農家の被ばく防護をどうして国はきちんとしないのか!!
著者: 田中一郎(最初に若干のこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.(報告)(10.18)函館市大間原発建設差止裁判 第10回口頭弁論 & 報告 会 http://www.city.hakodate.hok
本文を読むニライカナイサミット 11月5日(土)宜野湾にて
著者: ピースフィロソフィーイベントのおしらせ 沖縄で11月5日(土)「ニライカナイサミット」に参加します。ぜひお越しください。 初出:「ピースフィロソフィー」2016.10.22より許可を得て転載 http://peacephilosophy.b
本文を読む「土人」「シナ人」発言ようやった。「出張ご苦労様」や。
著者: 澤藤統一郎松井一郎や。これでも、府民の人気で立っている大阪府知事。 ああ、確かに言うたがな。おとつい(10月19日)の夜や。ツイッターでな。「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりま
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2913
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2913】 2016年10月21日(金)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.泊原発(北海道電力)の再稼働阻止めざして 10月4日函館から札幌(8
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(137)
著者: 本間宗究(本間裕)日銀の破綻!? 今回の「日銀の政策変更」については、「日銀の苦悩」を表すとともに、「量的緩和の限界点」をさらけ出した状況とも言えるようである。つまり、「イールドカーブ・コントロール」や「オーバーシュート型コミットメント」
本文を読む都民1人当たり25万円の負担で東京五輪を開催しますか?
著者: 盛田常夫摩訶不思議な無責任体制 東京五輪の競技施設建設が揉めている。政治家や競技連盟幹部などが取り仕切っている東京五輪組織委員会は、十二分にお金をかけて、後世に残るような施設の建設を目指しているようだ。政治家が音頭を取っている
本文を読む日の丸・君が代強制から見えてくる神聖国家の思想
著者: 澤藤統一郎過日、ある著名な宗教学者をお訪ねして、お話しを伺う機会を得た。 当方の思惑は、入学式・卒業式での国旗国歌強制を必ずしも違憲とは言えないとする最高裁判決の論理を覆す材料がほしい。憲法学や教育学以外の分野での学問的成果の教示
本文を読む反戦のスタンディングをして逝ったスポーツ記者 - むのたけじさんの影響か -
著者: 岩垂 弘10月15日から新聞週間が始まった。これに先立つ同月8日、東京・日比谷の日本プレスセンター内の日本記者クラブで、元朝日新聞記者・川島幹之(かわしま・もとゆき)さんを偲ぶ会があった。「日本報道界の拠点」といわれる同プレス
本文を読む80年代の大阪近郊電車内で
著者: 熊王信之最近の阪神タイガースの成績は、あまり振るわないので私の周囲でも話題になることが少なく寂しいです。 でも、まさかバブル景気の影響では無かったのでしょうが、80年代の一時期には甲子園でのバックスクリーン三連発に代表されるよう
本文を読む合理的だったとしても
著者: 藤澤豊原発にしても沖縄の米軍基地にしても、軍需産業化も、憲法改正も機密保護法も、・・・特別何を知っている訳でも、考えてる訳でもないが、どれもこれも、そりゃないだろうと思う。フツーに考えれば、反対せざるをえない。 右を向いても左
本文を読む上村達男氏のNHKガバナンス論の真贋~赤旗編集局への書簡(7/7)
著者: 醍醐聡2016年10月20日 上村氏の著書の書評依頼に関する経緯に思うこと 最後に、貴紙と上村氏と私の三者にかかわるエピソードを振り返って思うことをお伝えします。 昨年(2015年)秋、貴紙の文化部の方から、上村氏の新著
本文を読む非在の存在性:岡本太郎と沖縄
著者: 髭 郁彦刈り取られ、だだっ広い空間だけが残った耕地。頭の上に大量の干し草を載せて運んでいる農婦。山のように積まれた干し草は農婦の顔を完全に覆っている。空は高く、からっぽの大地の中に一人。こちらに向かい歩いて来る。「岡本太郎の沖縄
本文を読む吉川宏志氏「<いま>を読む(4)~批評が一番やってはいけない行為」(『うた新聞』8月号)への反論、9月号に書きました
著者: 内野光子以下は、上記8月号の吉川宏志氏の文章への私の反論です。その経過は、つぎの当ブログ記事をご参照ください。なお、吉川氏の私へ反論、再反論の文章は転載できませんので、あわせて『うた新聞』の吉川氏の文章をお読みくださればと思いま
本文を読む領土出れば身に王位なし春の風
著者: 澤藤統一郎大正期の俳人渡辺水巴の句である。水巴は、高浜虚子に師事した職業俳人。その虚子の「俳句はかく解しかく味わう」(1918年原著刊)に、この句が以下のように解題されている。 王位は人間の第一位と考えなければならず、また王位に在
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