今後にむけて大事な内容なので、場所は京都ですが以下ご案内します。 ********** 添付の集会を企画しましたので、ご案内いたします。 入倉・三宅式の問題を指摘してこられた 小山先生と長沢先生、島崎氏と 直接連絡を取っ
本文を読む7/26(火)13時~原発の地震動見直しを求める緊急要請と院内集会
著者: chiba前原子力規制委員・島崎さんが警告した「基準地震動の過小評価」に 関連して、7/26(火)に 院内集会があるそうです。 阪上さんからの日程と要請書の賛同フォームを送ります。 よろ しくお願いします。 ==========
本文を読む『レーニンへ帰れ』出版
著者: 中野@貴州中野@貴州です。 やっと『レーニンへ帰れ』が出版されました。オオカミ少年のように何度も「出るぞ。出るぞ」と言って、その都度肩すかし―申し訳ありませんでした。もう手にされた方もいらっしゃるかもしれませんね。ご購読ありがとう
本文を読む有機農業研究会 夏のシンポジウム2016 「時代の『峠』に立ち、次世代に残す道を探す」
著者: 中瀬 勝義有機農業研究会 夏のシンポジウム2016 「時代の『峠』に立ち、次世代に残す道を探す」 http://www.joaa.net/moyoosi/mys-16-0820.pdf 日時: 8月20
本文を読むちょっとクリック
著者: 村瀬克己南シナ海をめぐる管轄権や主権的権利の係争の考察はどうしても軍事的観点に関わりがちである。吉田靖之「南シナ海における中国の「九段線」と国際法」(海幹校「戦略研究 5ー1」2015・6)も現役武官による自衛隊の部内研究誌の論
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(9)普天間基地周辺 2
著者: 内野光子:歌人普天間基地周辺の航空写真から、今回、立ち寄った場所を書き込んで作成してみた。 キャンプ瑞慶覧(ずけらん)は、キャンプフォスターとも呼ばれている。赤い線の内側が宜野湾市となる。以下を参考にした。詳しくは「まちのど真ん中に
本文を読む小池百合子の恐るべき憲法観-「いったん廃止し、その上で新しいものを」
著者: 澤藤統一郎「1に平和、2に憲法、3に脱原発。東京都はまず非核都市宣言を」この鳥越俊太郎のスローガン。シンプルで力強い。 もちろん都政独自の政策あってのもの。それについては、「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」「学びによし」を
本文を読む食の擬きから
著者: 藤澤豊若いとき、先輩に神田にある日本蕎麦の名店に連れて行かれたことがある。有名私立大学の経済学部出身で、職工さんとは違う世界の人という雰囲気を振りまいて、女性陣には人気の人だった。女の子二人と先輩でゆくはずだったのに、どういう
本文を読む石井論文を読んで
著者: 中野@貴州中野@貴州です。手術を受けずに退院ということになりました。医師の話によると「私の心拍数が少ないのでリスクを避けたい」(オレのはスポーツ心臓だと何度も言ったんですがね)とのことでした。要するに、病院をホテル替わりにしただけ
本文を読む鳥越俊太郎さん、東京都の教員は「学んでよし」を掲げる知事を待ち望んでいます。
著者: 澤藤統一郎都知事選は、今たけなわ。前回までの選挙と違って、千載一遇の勝ちに行ける選挙だ。改憲派の右翼・小池百合子を知事にしてはならない。鳥越俊太郎候補に勝ってもらわねばならない。 鳥越候補の公式ホームページに、次のような呼びかけが
本文を読む自衛隊がPKOで派遣されている南スーダンの現状を「発砲事案」と誤魔化す政府
著者: 熊王 信之自衛隊がPKOで派遣されている南スーダンが、再び、実質的な内戦状態に陥り、BBC等の外国報道機関に依りますと、本日までに、PKOで派遣されている中国軍兵士2名を含む500名が殺害されたそうです。 At least 500
本文を読む2016/7.18-19 小高区を再訪して
著者: 長船青司南相馬市小高区「浮舟文化会館」内の埴谷雄高文学記念館の5年振りの再開にアンドロメダ忌の有志による表敬訪問に参加しました。 以下にSNSで公開発信したものに手を加えて当日の感想レポートとしてこちらの公開書庫に資料として保存
本文を読むテント日誌7月20日…土砂ぶりにあった19日行動/沖縄からの通信
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1774日 梅雨明け前の土砂ぶりにあった19日行動 テントからも何人が参加した19日の総がかり行動は開始まえから激しい雨に見舞われた。僕は偶然、テントに駆け込んだのだが、ものすごい雨に立ち往生した。そ
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】169 7月26日午後(ニューヨーク時間)は国連安保理で、
著者: 平田伊都子2016年7月26日の午後は、国連安保理を覗いてみましょう。 お金のある幸せな方は、ニューヨークの国連本部にお出かけください。 お金のない不幸せな方はご一緒に、国連のウェブサイトで国連安保理会議場と別所浩郎国連日本大使
本文を読む同志中野@貴州さんと考える最大の未来史詰将棋の試み『大革命体系論』(その1)
著者: 武田明《副題:高江、ツイッター最前線、都知事選政策(ガンサバイバーから認知症サバイバーまで~君よ憤怒の河を渡れ~)》 序 民主主義革命から整備する問いの開陳(市民革命理性批判) 情報があまりに錯綜しているから整理したいのだが、
本文を読む憲法は、「二度と飢えた子供の顔は見たくない」ーこのたった一行でよい。
著者: 澤藤統一郎永六輔に続いて、大橋巨泉が亡くなった。その前には野坂昭如、小澤昭一、水木しげる、菅原文太、米倉斎加年、愛川欽也、あるいは松谷みよ子…。みんな、当然の如く、平和や戦後民主主義を大切にし、真っ当な積極的発言をしてきた人たち。
本文を読む安倍政権の支持率はなぜ高いのか ― 様々な角度から考えていこう ―
著者: 半澤健市2001年の「9・11」の映像をみて、私は米国の没落の開始を感じた。2016年の「仏革命記念日」に、ニースで起きたテロの映像をみて、私は西洋近代を支えた植民地主義が復讐されていると感じた。国内外の情勢変化が速く激しい。
本文を読む計画性-自己束縛の悪癖
著者: 藤澤豊計画性やそれと似たような気持ちは、いつももっている。巷の常識に照らして、これは計画と呼んでいいだろうと思うものもある。それでも、多くはぼんやりしていて、計画と呼ぶのをためらう。 雲を掴むような話でもないし、期限内に達成し
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 442号 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり
著者: 中瀬 勝義お江戸舟遊び瓦版 442号 を送信させて頂きます。 手こぎボートで運河体験 熊本地震の実相と復興への手がかり に参加しました。 https://chikyuza.net/wp-c
本文を読む「病み上がり」発言に小池百合子の本性を見る。
著者: 澤藤統一郎小池百合子の「病み上がり」発言が波紋を呼んでいる。 鳥越俊太郎をさして、「病み上がりの人を連れてきてどうするんだ」という街頭演説。これは、明らかに「失言」である。冷静に考えれば言うべきではなかったこと、言ってはならないこ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(128)
著者: 本間宗究(本間裕)バブル破裂のメカニズム 「ビル・グロス氏」が言及した「超新星」を調べて感じたことは、「バブルは崩壊するのではなく、破裂するのではないか?」ということであり、また、「恒星に限らず、国債バブルや風船なども、全てが同じメカニズ
本文を読む2016ドイツ便り(3)
著者: 合澤清(ちきゅう座会員)1.「冷夏」にも関わらず、「ホット」なヨーロッパ 今年のドイツの夏は涼しいを通り越して、いささか寒い。早朝7時頃にスーパーマーケットに買い物に行く時間帯では、しばしば道路にうっすらと霜が降りている時がある。私の住んでいる
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(8)普天間基地周辺
著者: 内野光子:歌人嘉数の戦跡 1945年4月1日、比謝川の河口あたりにまず上陸してきた米軍が、嘉数の日本軍への攻撃を始め、戦闘となったのが、諸説があるようなのだが、4月6~7日から4月24日までと言われ、沖縄戦の中でも激戦地の一つとなった
本文を読む18歳からわかる!東京都知事選挙
著者: 紅林進日時:7月23日(土) 19時スタート(18時30分開場) 特別コメンテーター:宇都宮けんじ(日本弁護士連合会元会長) 会場:文京区民センター 3A 地下鉄「春日駅」「後楽園駅」下車 地図 h
本文を読む異常な都知事の異常な教育委員人事で始まった都教育行政の異常ー都知事選がこの異常をただすチャンスだ
著者: 澤藤統一郎本日、服務事故再発防止研修受講を強制されている都立高校教員Yさんに代わって、弁護士の澤藤から、東京都教員研修センターにご意見と要望を申しあげる。 私が申しあげたいことは、何よりも東京都教育行政の異常ということだ。本日の再
本文を読む「九段線」の正体見たり・・・ハーグ仲裁判決と中国政権
著者: 田畑光永新・管見中国(13) 南シナ海のほぼ全域に自国の主権や権益が及ぶとする中国の主張に対して、フィリピンが国連海洋法条約に違反するとして、国連の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)にその確認を求めた仲裁裁判で、同裁判所は7月12
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2835
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2835】 2016年7月19日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東北の乱(参議院選挙)=民進現職(増子輝彦氏)対 現職閣僚(法相・岩城光
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(7)伊江島4
著者: 内野光子:歌人伊江島での滞在時間は4時間半、タクシーには3時間弱乗っていたことになる。記録にとどめたいことはたくさんあったように思ったが、メモや記憶が追い付かない年齢となったか。 芳魂の塔・公益質屋跡 つぎに車を停めたのが、「芳魂之塔
本文を読むふたたびの沖縄、慰霊の日の摩文仁へ(6)伊江島3
著者: 内野光子:歌人城(グスク)山、中腹の天皇の歌碑 つぎに向かったのは、城山である。途中、「基地の滑走路が見えるところはあるんですか」と尋ねると、運転手さんは「そうだった、過ぎてしまった、戻ります か」とのことだった。時間も気になるところ
本文を読む体験記2
著者: 中野@貴州入院体験記2 もう5日目です.今日が手術執刀日だったのですが、「私の脈拍数が少ない」とのことで、心臓検査の後、できれば明日ということになりました。 さてと、感想。 「何でも先払い」―これは少しでも中国での生活を知っている
本文を読む