7/8(金) 希望政策フォーラム in 水道 東京を“希望のまち”に変革するための政策案を公表します。 日時:7月8日(金) 午後7時~ 会場:全水道会館 〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1 TEL : 03
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続々)
著者: 熊王 信之今夏参議院選挙の命題が護憲であるのは余りにも明白で、それは弁護士の澤藤統一郎氏が先の論稿で力説されているとおりです。 そのために、問題を内在しながらも野党共闘が成立したことは評価に値することでもあるでしょう。 澤藤氏が以
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙(続)
著者: 熊王 信之私が、交流の広場への投稿(「この国の近未来が予見可能な来る選挙」)中で、言及しながら、選挙戦の只中で書くことを逡巡した一篇の懐疑を、醍醐聡先生が歯切れよく指摘されています(「安倍政治批判、野党共闘、日本共産党の政治姿勢に
本文を読む井上元東北大総長の研究不正疑惑の解消を要望する会 新着情報No.10~12
著者: 大村泉新着情報 No.12 2016年7月1日 『金属』誌(Vol.86(2016), No.7, p.637-644)で高橋禮二郎世話人(元東北大学教授)らの論説「井上明久氏による特許の不正出願疑惑とJST、東北大学の対応」
本文を読む2016ドイツ便り(1)
著者: 合澤 清1.出発 6月30日の早朝にアパートを出発し、6時半の羽田空港行きリムジンバスに乗る。歳のせいか、さすがに荷物の重さが応えはじめたのと、この時間帯では新宿辺でラッシュとぶつかるのではないかと危惧したため、こういう贅沢をや
本文を読む何が問われているのか
著者: 小原 紘韓国通信NO491 今回の選挙も争点が見え難くなっている。「争点隠し」が功を奏しているのは野党側の力不足もあるが、争点を「明らかにしない」「追及しない」マスコミにも責任がある。偶然目にした「徳島新聞」の社説が目にとまった
本文を読む神の国からの妄言にもの申す。
著者: 澤藤統一郎森喜朗よ。 錆び付いた大日本帝国時代の遺物よ。 汝の体内時計は、71年前で止まったまま。 歴史の歩みを刻んでいない。 いまだに汝は 「日本の国は天皇を中心としている神の国であるぞ」 という妄想の中にいる。 その妄想が、時
本文を読むドナウ河畔の楼蘭に九条・安保レジームを思う
著者: 岩田昌征習近平中国国家主席が6月17日―19日の三日間セルビアを訪問した。 その直前、中国の大鉄鋼企業がドナウ河畔の町スメデレヴォの製鉄所を取得していた。そして小さな町の5000人の仕事が保証された。習近平は、セルビア大統領トミ
本文を読む江東屋上菜園瓦版 111号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/869ca7063cd30bec0aa1eb56c670ffed.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む【申込優先】7/6(水)「宇都宮けんじ、サンダースを語る」
著者: 紅林進────────────────────── 7/6(水)「宇都宮けんじ、サンダースを語る」 http://utsu-ken.seesaa.net/article/439661640.html ──────
本文を読む安倍政治批判、野党共闘、日本共産党の政治姿勢について思うこと
著者: 醍醐聡2016年7月4日 (以下は昨夜、知人のAさんに送ったEメールである。このブログへの転載に当たっては一部、表現を加除した。小見出しも付け加えた。) 私のように気分が乗った時、手が空いた時に不規則にブログを更新する人間に
本文を読む「日本のこころ」とは、國体思想のことなのだ
著者: 澤藤統一郎今回参院選の勢力関係構図は分かり易い。 右翼アベ自民とこれを支持する公明が改憲勢力を形づくり、左翼リベラル4野党連合が反改憲でこれに対峙する。この両陣営対決のはざまに、おおさか維新という夾雑物が存在するという2極(+α)
本文を読む大阪維新は改憲政党である
著者: 澤藤統一郎おおさか維新の会が、「2016年参院選マニフェスト」を公表している。 その公約集のタイトルが、「維新が変える。改革メニュー13」というもの。そのメニューの第1が、驚くなかれ「憲法改正」なのだ。もっとも、アベ自民の改憲草案
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】166 断食月はテロ月間じゃない!
著者: 平田伊都子2016年7月1日、ラマダン断食月で最後の金曜日、世界中でテロ事件が勃発しました。 パレスチナでは前日にユダヤ人入植地キリヤット・アルバでユダヤ人少女が刺殺され、襲ったパレスチナ人が銃殺された事件に続き、金曜日には3
本文を読む物象化・理論的実践・市場とスターリン批判の超克(廣松渉vs花崎 皋平としての日本思想の完追について)
著者: 武田明(では、ちきゅう座復活を祝して新たな気持ちで第一寄稿を) 社会主義理論学会第71回研究会 https://chikyuza.net/archives/64052 行ってまいりました。 質問の時間にて、 2018年マルクス
本文を読む新自由主義の、破綻の始まり?
著者: 加藤哲郎2016.7.1 6月23日のイギリスの国民投票によるヨーロッパ連合(EU)離脱決定には、驚きました。2012年のギリシャのユーロ脱退論議で生まれたGrexit(Greece + Exit)になぞらえてですが、Brex
本文を読む第10回被爆者の声をうけつぐ映画祭2016 - あの夏を忘れないための映画祭 -
著者: リベラル21▇短信▇ 第10回被爆者の声をうけつぐ映画祭2016 映画は、ヒロシマ・ナガサキをどのように伝えて来たのだろうか? 本映画祭は、2006年に日本原水爆被害者団体協議会が50周年を迎えたことをきっかけに企画され、2007
本文を読むこの国の近未来が予見可能な来る選挙
著者: 熊王 信之来る選挙は、この国の近未来を賭けた厳しい選択を国民に迫るものである筈なのですが、世間的に、国民一般には、切迫した風情が見受けられないように見えます。 時の政権は、真の目的である改憲を隠し、何時までも偽りの経済・財政政策を
本文を読むテント日誌7月1日…川内テント通信
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1756日 川内テント通信(7/1) ―全国の皆さんへ訴えますー 今日は7月1日、まだ梅雨の最中です。鹿児島の梅雨は、シトシトなどという風情とほど遠く、雷鳴を伴う豪雨と、ジメジメした蒸し暑さの繰り返し
本文を読むテント日誌6月30日…6月29日の出来事
著者: 経産省前テントひろば産省前テントひろば1755日 6月29日(水)の出来事から 11時過ぎにテントに着き初めて新もんじゅ訴訟の傍聴をした。 第3回口頭弁論だった。 原告はもんじゅより250㌔圏内105名だそうだ。 弁護団は河合弘之(共同代表
本文を読む公明党の公約には、「憲法」も「沖縄」もまったく出てこない。
著者: 澤藤統一郎はや7月である。今年も半分が過ぎた。この秋はどのような秋になるだろうか。暮れはどうだろう? 鬼が笑っているだろうか。それとも鬼も哭いているのだろうか。 今月10日に参院選投開票。そして、31日には都議選である。とりわけ2
本文を読む望みなきにしもあらず - 護憲派は最後の決戦に全力を -
著者: 岩垂 弘7月10日の参院選まで10日を切ったが、新聞各社の世論調査によれば、改憲勢力が3分の2をうかがう情勢である。世論調査通りの選挙結果となれば、改憲に意欲を燃やす安倍首相はいよいよ衆参両院での憲法改定発議に乗り出すだろう。
本文を読む【緊急】イスラエルとの無人機共同研究を狙う防衛装備庁に抗議の要請を!
著者: 杉原浩司東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。こちらにも 投稿させてください。[転送・転載歓迎/重複失礼] いよいよ恐れていた事態がやってきました。6月30日、安倍政権・防衛装 備庁がイスラエルと無人機の共
本文を読むBrexit(続)
著者: 熊王 信之英国のEU離脱を巡って、この国では、労働者層等の非知識階層が、極右政党等の虚偽宣伝を真に受けた非合理的選択であり、投票後には、後悔が始まるであろう等と嘲笑する人が多数のようです。 従って、私等は、英国人では無いものの、同
本文を読む江東自転車エコライフ通信148号
著者: 中瀬勝義https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/07/4920b8fc50b1447d2e4aa6f1d3557c95.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://w
本文を読む「アベ政治を許さない」山手線一周、うちわぶらり旅!
著者: 紅林進======================== 「アベ政治を許さない」山手線一周、うちわぶらり旅! ~緊張の夏 日本の夏 アベ政治を許さない http://watashiga.org/tokyo/event/1274
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(126)
著者: 本間宗究(本間裕)恐怖心の消滅 数年前に、「一寸先は光である」という話を伺ったが、当時は、「そんな馬鹿なことはあるか?」というのが、偽らざる感想であり、また、「無理やりにでも、そう考えなければいけないのではないか?」とも感じた次第である。
本文を読む新たな有権者諸君に呼びかける
著者: 澤藤統一郎私のブログの記事は、転載・引用大歓迎である。 昔、労働事件に携わっていた頃、日刊で「分会ニュース」を発行している組合がいくつかあった。ビラにして、これを毎日門前で出勤の労働者に手渡すのだ。あるいは、始業前に各従業員の机に
本文を読む「EU離脱国民投票」の「日本国憲法改正国民投票」への教訓
著者: 澤藤統一郎民主主義とはなんだろうか。なんとなく分かっているようで正確に定義することは難しい。民主主義の正しさを証明することはさらに難しい。民意にもとづく政治だから常に正しいとは限らない。このことは、脳裏に刻むべきだ。ナチスも天皇制
本文を読む「英国のEU離脱」を後付け理由にする安倍政権
著者: 盛田常夫EU離脱は「リーマン級」か ユーロに加盟していない英国がEUを離脱したからといって、世界的な金融危機を惹き起こす必然性はない。シティはいままで通り営業を続けるし、ポンドがそのまま通貨として使用されるから、国際的な債権債
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