3月3日は戦士の日 大統領の国会発言をめぐって… 大統領が政府の望む人物を国防軍司令官に再任させないで別の人物に決めた行為にかんして、政府は憲法違反の疑いがあると主張したため、大統領による国会での説明会が設けられると大
本文を読む募る不安-3.11から5周年に思う
著者: 山川哲ドイツの新聞「DIE ZEIT」の電子版(3/11)のトップ記事の見出しはこうなっていた。 「福島では、実生活の全てが汚染されている。 今日、専門家たちには放射線がどれほど危険であるかについて未だはっきりした見解がない。
本文を読む緊急時作業被ばく限度引き上げ中止、 原発再稼動中止を求める 3.16院内集会 (参議院議員会館 B107会議室)
著者: 松久保◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 緊急時作業被ばく限度引き上げ中止、 原発再稼動中止を求める 3.16院内集会 (参議院議員会館 B107会議室) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文を読む3月11日津波のあとに漁師になることを決意してくれた息子が継承できる漁業をー「浜の一揆訴訟」法廷で
著者: 澤藤統一郎3月11日である。この日が、特別の感慨をもって語り合われるようになってから、今日が5回目の「3・11」。この日私は、沿岸の漁民の皆さんと盛岡にいた。午後2時46分、集会を中断して一分間の黙祷を捧げた。今日は、何よりも鎮魂
本文を読む【賛同署名募集中】 核セキュリティー・サミットに向けた安倍総理大臣宛公開書簡への賛同のお願い
著者: 松久保みなさま、 お世話になっております。原子力資料情報室の松久保と申します。 現在、核セキュリティー・サミットに向けた安倍総理大臣宛公開書簡への賛同を募集しています。 賛同いただける方はお名前(ローマ字表記も)と肩書き・所属
本文を読むわかり易さとは何か?(人生そのものの面白さを伝える。楽しいピケティ④)悪しき共同体としての病院、施設グループ地方行政について。
著者: 武田明3月11日(金)奇しくも311から5年目の日、一日中、友愛党会議を繰り広げていた。 以下の文章をその友人へ捧ぐ。 まずは、わかり易さの図表から。 http://revolutio.exblog.jp/22969707/
本文を読む「HUNTER」から記事紹介(川内原発関連)
著者: chiba調査報道の「HUNTER」から記事を紹介します。 —– 2016年2月26日 九電の走狗!? 原発めぐる伊藤鹿児島県知事の無責任 http://hunter-investigate.jp/news
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2729
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2729】 2016年3月11日(金)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.3月10日東京電力本店前抗議(第30回)についての報道 ◆ 「再稼働より
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(115)
著者: 本間宗究(本間裕)マイナス金利の功罪 1月29日に、「日銀のマイナス金利」が発表されたが、このことは、現在、いろいろな分野で、大きな「波紋」や「歪み」をもたらしているようだ。具体的には、「MMF」などが運用困難な状況に陥っている事態のこと
本文を読むテント日誌3月10日…高浜原発の再稼働が止まった
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1643日 高浜原発の再稼働が止まった。これは朗報だ 巷をにぎわしているのはろくでもない話ばかりだというと異論もあるかもしれない。でも、正直いってしまらないうんざりするような話が続いた。清原の薬物騒ぎ
本文を読む齋藤文良、矢野雅文両氏の論説「5つの図のうち4つに改ざん疑惑が認められる論文とその指摘に対する大学の不適切な対応」が『金属』第86巻第3号に掲載されました
著者: 大村泉最新情報(108)(2016年3月9日) 標記の通り、『金属』誌最新号(2016年3月号)に、齋藤文良、矢野雅文両氏の論説が掲載されました。ご紹介を兼ね、両氏の同論説の「はじめに」部分をpdfにしてHPに掲載しました。
本文を読む潘基文VS.モロッコ - モロッコの反論、パンの正論、難民の結論 -
著者: 平田伊都子鬼のいぬまに、ジャブジャブ、、ジャブを連発します。 鬼とは報道野次馬のこと、ジャブとは情報ジャブのこと、意訳すると「みんなが騒ぐ前に、隠さずどんどんお報せ」ということです。 情報発信元はモロッコ当局、国連当局、西サハラ
本文を読む完全護憲の会より 違憲性への警告010号- 党利党略の衆院解散は憲法違反!
著者: 完全護憲の会安倍首相が、夏の参院選に合わせて衆議院を解散し、衆参同日選挙とするのではないかとの観測がこのところしきりと取り沙汰されている。3月2日付朝日新聞によると、首相周辺は「いまが憲法改正に踏み出す千載一遇のチャンス」と見て、参
本文を読む「私の「東日本大震災」体験」から五年 - 柳田邦男『終わらない原発事故と「日本病」』を読む -
著者: 半澤健市私は著者柳田邦男(1934~)の良い読者ではなかった。NHK出身の「事故の調査報告の専門家」というほどの認識であった。 《『アサヒグラフ』原爆特集が原点》 高校一年生の時に見た『アサヒグラフ』の原爆特集号、NHK入局
本文を読む3/22(火)高浜原発審査書案についてのパブコメ・ワークショップ
著者: chiba阪上さんからのお知らせを送ります。 パブコメとしては、高浜1・2号だけでなく、3・4号炉を含む審査書案全体が対象です。パブコメ締切りは3月25日。→ 規制委ホームページ http://www.nsr.go.jp/proc
本文を読む【3月12日】『たんぽぽ』主催の学習会「電力の自由化」って何?~小売全面自由化で私たちは何ができるの?」
著者: OHTA, Mitsumasa吉野信次さんからのメールを転送します。 『たんぽぽ』主催の学習会「電力の自由化」って何?~小売全面自由化で私た ちは何ができるの?」を企画しました。すでに、3月号の『たんぽぽ』の中にチラ シを同封していますが、読者でない
本文を読む3/8 辺野古ゲート前 山城博冶さんインタビュー「国と県との和解が成立したことについて」
著者: uchitomi makoto京都の「闘う歌姫」川口真由美さんよりの投稿をシェアします。政府により「和解池入れ」という緒戦の勝利(埋め立て工事の1年間中断という実質的な「勝訴」)をどう活かすのか。沖縄・辺野古現地からの声をお聞きください。 内富@No
本文を読む「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情
著者: uchitomi makoto「辺野古和解」の勝利と今後の闘争方針について【高野孟のTHE JOURNAL】強気が一変、安倍政権が「辺野古和解」に急転したウラ事情(以下、『高野孟のTHE JOURNAL』より一部抜粋しました) http://www.
本文を読む次の社会に向けた経済理論は?
著者: 藤澤豊社会や経済がどうなっているのか、これからどうなってゆくのか、どうすべきなのか。いくら考えても、これといった答えらしきものが見つからない。素人が一人で手に負えるような問題でもなし、答まではゆかないにしても、なんらかのヒント
本文を読む【世界資本主義Ⅰの問題点 序①思想から情報へ】②情報の孤立とそれぞれのロビンフッド経済学情況について③詭弁国会の整備は可能か等《建物ばかり立派な精神科との実践第一論戦》まで。
著者: 武田明「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である。すなわち社会の支配的な物質力である階級は、同時にその社会の支配的な精神力でもある。……支配的な思想は、支配的な物質的諸関係の観念的表現、すなわち、諸思想として把握された
本文を読む明日(3月11日)「浜の一揆訴訟」第2回法廷
著者: 澤藤統一郎けっして忘れることができない、あの「3・11」被災の日から、明日(2016年3月11日)が5年目の日となる。たまたま、その日が盛岡地裁での浜の一揆訴訟、第2回口頭弁論の日となった。 盛岡の各メティアに宛てた、取材依頼と記
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2728
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2728】 2016年3月10日(木)その2 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.速報 3/10東京電力は福島第一原発事故の責任をと
本文を読む3/25映画上映とヴラディーミル・チェルトコフ監督・京都講演
著者: 同志社大学グローバル・スタディーズ研究科映画上映と講演会のご案内 チェルノブイリからフクシマへ ~ヴラディーミル・チェルトコフ監督 京都講演~ 同時上映:「サクリファイス」&「真実はどこに?」 福島第一原発事故から5年。チェルノブイリ原発事故から30年。度重
本文を読む『労働情報』931号(2016年3月15日)、本日発売です
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』931号(2016年3月15日)、本日発売です。 この号だけをお求めの場合は、450円(消費税・送料込)です。 ■□■□■□■ 2016年3月15日(931)号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 「底上げ春闘
本文を読むSITUATIONか『情況』か
著者: 岩田昌征雑誌『情況』が雑誌コード発行から書籍コード発行へ切り替わったのを機に誌名(書名)を『情況』から『SITUATION』に変更したらしい。正確に言えば、『情況』を小文字化し、大文字の『SITUATION』を新しく追加している
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2727
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2727】 2016年3月10日(木)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ◎◎関西電力高浜原発3、4号機の運転差し止め関係速報◎◎ ★1.「大津地裁の仮処分決定」の主な
本文を読むOurPlanet-TVが伝えたフクシマの5年間 非営利メディアだからできること
著者: 森広泰平■日時:2016年3月25日(金)18時45分~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学リバティータワー10階・1104教室/★要予約(定員50名) (東京都千代田区神田駿河台1-1/JR・地下鉄千代田
本文を読む白昼夢としての現在
著者: 狩野隼人1998年だったか99年だったか、各大学のラテンアメリカ研究者が集まってラテンアメリカの「免責」状況を非難する会合があった。反憲法的行為や汚職や武力抑圧で市民を殺しても権力者はのうのうと権力に守られている状況への批判を採
本文を読む2.25子ども脱被ばく裁判第4回弁論で、関東に東北にも及ぶ「安全な環境で教育を受ける権利」に該当する地図を裁判所に提出。 市民のネットワークで完全な地図を作りましょう。
著者: 柳原敏夫脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)の柳原敏夫です。 2014年8月に提訴した子ども脱被ばく裁判は2016年2月25日に第4回弁論があり、原告は「安全な環境で教育を受ける権利」についてクリアランスレベルに基づ
本文を読む高浜3、4号機運転禁止仮処分決定に対する弁護団声明および大津地裁による仮処分決定について関連ニュースまとめ
著者: chiba本日3月9日、大津地裁が出した「高浜3、4号機運転禁止仮処分」について 福井原発訴訟(滋賀)の会(弁護団長:井戸謙一さん)が 声明を出しています。 ◆福井原発訴訟(滋賀)弁護団による声明(2016/3/9) http:/
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