日本生物地理学会シンポジウム: 市民シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」 「対論! 人類は原発をどうするのか?」

著者: 森中定治

★日本生物地理学会 主催・立教大学理学部 共催 ★日時:4月12日(土) 13:30─18:00(12:30 開場) ★場所:立教大学 タッカーホール(JR池袋駅、歩7分)地図は下記 http://ticket-sear

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ウクライナ・クリミア問題:アメリカの博愛(攻)とロシアの友愛(守)

著者: 岩田昌征

ミロスラフ・ラザンスキなるセルビアの国際問題・軍事問題の専門家がいる。ベオグラードの『ポリティカ』紙に何回となくウクライナ・クリミア紛争に関して解説記事を書いている。特に「ヤルタ、ヤルタ」(2014年3月10日)と「クリ

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テント日誌3月19日 経産省前テントひろば921日目…商業用原発停止185日目─春一番がきて、お彼岸も近いテントであるが…

著者: 経産省前テントひろば

「3・11」から三年が過ぎた。この時間がとても速いものだった、という実感はするのだが、これがどういう速さなのかはわからない。僕の時間感覚にある種の変化があることは確かなのだが、これが年齢からやってくるものなのか、歴史的な

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ユネスコクラブ世界連盟国際会議(ニューヨークにて開催)におけるスピーチ(邦訳)

著者: 村田光平

新しい文明を築く時を迎えて   2014年3月10日 村田光平 はじめに   世界が直面する危機を前にして、古代ギリシャのプラトンが「王さまは哲学者になるべきである。さもなければ人類の不幸は無くならな

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パロディ:タケシが語る「心情右翼とアベのジョンイル化」

著者: 盛田常夫

 その人の能力は付き合っている人を見れば良く分かるって言うけどさ、本当にそうだな。会社でも組織でも有能な上司っていうのはさ、自分より能力がある人を使える人さ。無能な上司は自分より有能な人材を使えないんでね。だから、有能な

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