2/22障害者教育フォーラム「憲法と脱原発 そしてインクルージョンへ」

著者: 石川愛子

◆障害者教育フォーラム ◆ 「憲法と脱原発 そしてインクルージョンへ」 講演   鎌田 慧(作家、ルポライター) ●と き : 2月22日(土) 午後2時~                       ●ところ : さい

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【ご参加を!】2012.2.9→2014.2.8 竪川弾圧裁判終了、ラスト集会~東京高裁を問い直すとともに、 支援してくれた人々へのお礼をこめて~

著者: 園 良太

弾圧から2年。2月8日に以下のラスト集会を行います。 今までお世話になった全ての方に最後のお礼をお伝えしたい。 秘密保護法・安倍政権・オリンピックの弾圧時代をどう生き抜き、やり返して いくかを話し合いたい。まさに市民によ

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(メール転送です) 集まれ!1/29【院内集会・政府交渉】原発再稼働審査・地震動の過小評価は許せない!

著者: 田中一郎

(FoEJAPANの満田さんからのメールを転送いたします) <大拡散希望>   みなさまへ 至急のお知らせです   原発再稼働問題はいよいよ勝負の年になります。原子力規制委員会による原発再 稼働審査が

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【12.6秘密法靴投げ弾圧】1/22にAさんが東京拘置所へ移されました。近況報告&支援依頼声明です

著者: 園 良太

Aさんの勾留と救援は今年も続き、1/22に東京拘置所へ移されました。 長い拘置所での闘い、そして保釈申請と裁判が始まります。ぜひご支援をお願いします!   ★☆★☆★☆★☆★☆(転送・転載大歓迎)★☆★☆★☆★

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テント日誌1月24日 経産省前テントひろば867日目…商業用原発停止135日─ 秘密保護法案反対の声は続く、これは持続した動きになって行くだろう

著者: 経産省前テントひろば

今日は秘密保護法に反対の国会包囲の日集まった人たちに2月10日に行われるテント裁判のチラシを配布するということで12時にテントに行き、衆議院第一議員会から始めて憲政会館から議事堂方面に行こうとしたら警官に止められ、「何処

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民主主義のためには、「専門家の話は聞くが、必ずしも専門家には任せられない」のでは?

著者: 藤澤豊

科学技術の進歩が地球規模で社会のありようを変え、距離を超えて人と人とのつながりを緊密にした。地球が小さくなっただけでなく、あらゆる点で便利になった。科学技術の進歩とそれを基にした産業発展の賜物だとつくづく思う。その進歩も

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3・11で止まった町「福島の姿」写真展のご案内

著者: 永野 勇

2011年3月11日に東京電力福島第一原子力発電所で発生した史上最悪の大事故も 発生から3年が経過し、この事故が忘れられようとしているとの指摘があります。 そこで私たちは、この福島の原発事故を風化させることなく、今後に活

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大寒に負けず、猛暑にも負けず、愉しく英気の「養生」を  ――林郁著『游日龍の道―台湾客家・游道士の養生訓―』を読む―― 

著者: 舟本恵美

タクラマカン砂漠にある日龍堆という場所は風で毎日形をかえるが、いつも龍のように見えるという。タクラマカン砂漠の前には崑崙山脈がつらなる。崑崙派道教の聖地につながる「日龍」という名を本書の主人公は祖父から命名された。道教相

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2014年1月24日「ちきゅう座」はリニューアルしました

著者: ちきゅう座運営委員会

日頃はアクセスいただき、また、ご投稿をありがとうございます。皆様方のご協力のおかげをもちまして、このサイトも8年目を迎えました。運営上の数々の議論など、いくつかの問題もございましたが、記事内容も少しずつとはいえ、充実しア

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【新刊書評】 林 郁 著 『游日龍の道』 東洋書店刊 

著者: 木村聖哉(エッセイスト) 

 林郁さんの新刊「游日龍の道」のサブタイトルに「台湾客家・游道士の養生訓」とある。游日龍は台湾崑崙派道教の総師。いま91歳だが、女性や若者に大人気の老師で、法衣を着たことがなく、子どものような笑顔の人だという。  台湾「

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[ご連絡!!]ちきゅう座リニューアル工事のため、本日22時~明日の朝6時まで閲覧できません

著者: ちきゅう座技術委員会

みなさま 画面リニューアルのためのサーバーメンテナンス作業中につき、次ぎの時間帯は記事掲載・閲覧が出来ません。 1月23日22時~1月24日6時までの間。 1月24日午前6時より新画面が作動します。この間、皆様方にはご迷

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天皇夫妻発言の「重さ」(2) ―戦後総括どころの話ではないのだ―

著者: 半澤健市

 2014年1月5日の拙稿「天皇夫妻発言の「重さ」」に対して4人の読者から5つのコメントが寄せられた。感謝申しあげる。それに対する私の反応を書く。コメント欄には長すぎるので本文とする。 私は読者コメントが提起した問題を三

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